差勝ち
2019/01/26
【福西崇史 熱血EYE】VARの影響で慎重になっていた イラン戦は大迫スタメンも
ゲン=のPK弾で1-0と勝利した。4強に進出した日本は、決勝進出をかけて28日にイランと対戦する。◇◇5試合連続の1点差勝ちとなったが、チーム全体として成長できていると感じる。サウジアラビア戦もそうだったが、1点が入ったことでしっかり守り切るという、意思統一はできている。VARがポイントとなったが、2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る強いのか、それともまぐれか… 森保ジャパンの苦戦が続くワケ 22年W杯予選はどうなる?
勝で難敵イラン(同29位)と対戦するが、今大会はこれまで5戦連続1点差勝ちと、たっぷり冷や汗をかかされている。背景にアジア各国のレベルアップがある。日本が準々決勝で対戦し1-0の辛勝だったベトナムは、元日本代表監督のトルシエ氏(63)が育成プロジェクトに参画。タイの主力はJリーグの助っ人選手として活2019/01/26夕刊フジ詳しく見る
2018/08/21
楽天が助っ人アベック弾で接戦制す ペゲーロは決勝17号、ウィーラーは8号
人のアベック弾で1点差勝ち。5-5で迎えた六回、先頭のペゲーロの17号ソロで勝ち越した。三回には「4番・DH」で先発した枡田が1死一、二塁から中越えの3号先制3ラン。さらに2死走者なしからウィーラーが左中間へ8号ソロを放った。1点をリードした九回は、ハーマンが3者連続空振り三振に仕留めて、試合を締め2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
帝京大、慶大との全勝対決でヒヤリ3点差勝ち!/関東対抗戦
関東大学ラグビー対抗戦(5日、相模原ギオンスタジアムほか)対抗戦7連覇、大学選手権9連覇を狙う帝京大が、慶大との全勝対決を31-28の僅差で制した。5連勝の帝京大は18日の明大戦(三ツ沢)に勝てば、V7が決定する。早大は成蹊大から15トライを奪い99-14で快勝し、明大は日体大を101-7で一蹴。慶2017/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
鹿島、次節にも連覇 金崎弾で1点差勝ち 川崎Fは2点差追いつくもドロー
明治安田生命J1リーグは29日、各地で第31節が行われ、首位の鹿島が2―1で札幌を下して今季2度目の連敗を阻止。2位の川崎Fが2―2で柏と引き分けたため、次節にも鹿島の優勝が決まる可能性が出て来た。鹿島の次節は11月5日にホームで行われる浦和戦で、川崎Fの次節は同18日にホームで行われるG大阪戦。52017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/16
ホークスまた1点差勝ち 中村晃がピンチ救うバックホーム サファテ3年連続40セーブ
◆ソフトバンク2-1オリックス(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの中村晃が1点差勝利を演出した。2-1の9回1死二塁、中島が放った遊撃深くへの詰まった打球を今宮が追ったものの左前にポトリ。これを左翼の中村晃が素早くカバーし、ホームにストライク送球した。二塁からホームを狙った安達は間一髪でアウト。2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【楽天】セ・パ首位対決を連勝で勝ち越し…梨田監督「美馬と岸はさすが」
左犠飛で勝ち越すも、直後に同点に追いつかれた。だが、8回に藤田が決勝のタイムリーを放って勝ち越し。首位対決らしい緊張感ある試合をものにした。2試合連続で1点差勝ちで2勝1敗と勝ち越し。初戦は3―12で大敗しただけに梨田監督は「初戦はボコボコに打たれて、後に投げるピッチャーは投げにくかったと思うけど、2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/20
【浜田剛史の目】ゴロフキン攻め慎重「爆発できないまま終わった」
ゴロフキンは4回にダウンを奪ったあとも、攻めが慎重だった。戦い方は悪くなかったが、爆発できないまま終わってしまった。私の採点ではジェイコブスの1点差勝ちだが、最終12回の勝負を見る限り、ゴロフキンもどちらが優勢なのか分からなかったのではないか。ゴロフキンが慎重になったのは、ジェイコブスのパンチ力を感2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
リーグVへM1も…ハムCSへの不安は大谷“打者専念”の反動
の六回表無死二塁から、右前に中押しの適時打を放った。去る21日からのソフトバンク戦に連勝、マジックをともして以降も日本ハム打線に一時の勢いは見られない。ここ2試合はいずれも1点差勝ち。大谷を欠いた23日の楽天戦は2点しか取れずに敗れた。打つばかりか、走塁もソツない大谷を打線から外せない理由は理解でき2016/09/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/23
楽天 運を味方に付け1点差勝ち「ツキがあるように感じました」
◇パ・リーグ楽天3―2ソフトバンク(2016年8月23日ヤフオクD)楽天が運を味方に付け、接戦をものにした。0―0の4回無死一塁、銀次の打球が佐藤二塁塁審の足に直撃。当たらなければ、遊ゴロ併殺が確実だったがラッキーな内野安打で無死一、二塁にすると、続くウィーラーのゴロを三塁手・松田が弾くミス。二塁走2016/08/23スポーツニッポン詳しく見る