首位対決
2019/05/19
明大、慶大に連勝で勝ち点4、先発の竹田が満塁弾/東京六大学
で慶大を下して連勝、首位対決を制して勝ち点4で単独首位に立った。明大が25日からの法大戦で1勝すれば、勝ち点4になる可能性のある慶大を勝率で上回るため、早ければ25日にも5季ぶり40度目の優勝が決まる。明大は、二回2死満塁で、9番・竹田祐投手(2年)が左越えに1号の満塁本塁打を放って先制し、先発の右2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/04
東西両地区の首位対決はナゲッツの勝ち ラプターズの連勝は8でストップ
NBAは3日に各地で7試合が行われ、カナダのトロントでは西地区全体首位のナゲッツが東地区とリーグ全体首位のラプターズと激突。試合は最後までもつれる接戦となったが、ナゲッツが106―103(前半59―47)で地元のラプターズを下して6連勝を飾り、今季成績を16勝7敗とした。ナゲッツは第4Qの終盤で追い2018/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
今年も“パ高セ低”? 交流戦初戦は5勝1敗でパ・リーグが圧勝
、西武が広島に逆転勝ちで首位対決を制したのを筆頭に、パ2位の日本ハムも巨人に快勝。同3位・ソフトバンクも阪神に競り勝ち、同4位のオリックスも中日との乱打戦を制した。同5位のロッテも石川の力投でヤクルトに快勝した。唯一、パ最下位の楽天がDeNAに大敗したため、全勝とはならなかったが、今年も“パ高セ低”2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
【新日G1】ケニー・オメガ 激闘の末にオカダ下し内藤の待つ決勝戦へ
、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)との首位対決に激勝。Aブロック1位・内藤哲也(34)との優勝決定戦(13日、両国)進出をきめた。勝ち点13のオカダを1差で追うケニーは、優勝決定戦進出のためには勝利が絶対条件。オカダとは今年、2度にわたってIWGP戦で対戦し、1月4日の東京ドーム大会ではオカダ オカダ下し内藤 ケニー・オメガ 両国 両国国技館大会 優勝決定戦 優勝決定戦進出 内藤哲也 勝ち点 日本プロレス 日G1 最終戦 東京ドーム大会 決勝戦 激勝 進出 首位対決 Aブロック Bブロック公式戦 G1クライマックス IWGP IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ IWGP戦 USヘビー級王者ケニー・オメガ2017/08/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【新日G1】内藤 棚橋下し優勝決定戦進出「皆様は俺の優勝を待ち望んでます」
ル王者・棚橋弘至(40)との首位対決を制し優勝決定戦(13日、両国)進出を決めた。ともに6勝2敗、勝ち点12の首位タイで迎えた最終公式戦は、勝者が優勝決定戦に進む大一番。内藤は6月大阪城ホール大会で屈辱のギブアップを喫したテキサスクローバーホールドに長時間捕らえられてしまい苦戦を強いられる。それでも両国 両国国技館大会 優勝 優勝決定戦 内藤 内藤哲也 勝ち点 大阪城ホール大会 日本プロレス真夏 日G1 最終公式戦 棚橋下し優勝決定戦進出 棚橋弘至 進出 首位タイ 首位対決 Aブロック最終公式戦 G1クライマックス IWGPインターコンチネンタル王者2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【楽天】セ・パ首位対決を連勝で勝ち越し…梨田監督「美馬と岸はさすが」
勝1敗で迎えたセ・パ首位対決の3戦目を、楽天が接戦で制した。同点の7回に岡島の左犠飛で勝ち越すも、直後に同点に追いつかれた。だが、8回に藤田が決勝のタイムリーを放って勝ち越し。首位対決らしい緊張感ある試合をものにした。2試合連続で1点差勝ちで2勝1敗と勝ち越し。初戦は3―12で大敗しただけに梨田監督2017/06/11スポーツ報知詳しく見る楽天“首位対決”勝ち越し!岸、力投も史上18人目の全球団勝利お預け
天が4―3で広島との首位対決に競り勝ち、2連勝で貯金を再び20とした。3―3の8回2死一、二塁、藤田の右前適時打で勝ち越しに成功すると、9回は松井裕が無失点に抑えて20セーブ目を挙げた。史上18人目の全12球団勝利を目指した楽天先発の岸は、過去0勝7敗と苦手にしていた広島を相手に、7回で129球を投2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
【楽天】藤田、スタメン4戦連続適時打も…セ首位広島に12失点完敗
島戦の4回に追撃の適時打を放ち、意地を見せた。スタメン出場した試合では、これで4戦連続のタイムリー。チームは首位対決に敗れたが、頼れるベテランは3打数1安打1打点で、打率を2割9分8厘まで上げてきた。インローに入ってくるシュートを、藤田はしぶとく右前にはじき返した。1点を返した4回、なおも1死一、三2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/24
巨人・脇谷「奇跡」の一発 由伸監督も村田真ヘッドも想定外
23日、広島との首位対決第1R(東京ドーム)は、巨人ベンチも想定外の幕切れとなった。0―0のまま迎えた延長10回、途中出場した脇谷が、ジャクソンから古巣復帰後、初アーチでサヨナラ勝ち。広島のマジック点灯を阻止する一発を自分でも「奇跡」と振り返ったが、度肝を抜かれたのはグラウンドに送り出した首脳陣も同2016/08/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
広島カープがまたも? セ首位は“交流戦最下位”のジンクス
予感がする。セ・パの首位対決となった3日のソフトバンク戦。広島先発は今季4勝を挙げている黒田。しかし、同点の三回、柳田、内川、松田に3連続で本塁打を浴びるなど、7回5失点でKOされた。交流戦前までは好調だった打線も3安打に終わり、1-6で完敗。前カードはロッテに1勝2敗と負け越しており、これで交流戦2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/04
柳田、内川、松田が黒田撃ち3連発!鷹、強さ“弾”違い貯金「20」
、マツダ)両リーグの首位対決を派手に彩ったのはソフトバンクだ。主軸の3者連発で広島を圧倒。柳田、内川、松田が黒田を打ち砕いた。「芯に当たってくれましたね。当てにいかないよう、結果を気にせずに思い切り振りました」1-1の三回一死、柳田が代名詞のフルスイングで口火を切った。フォークを左中間へ。8号ソロで2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見る