メンバー表交換
2025/05/26
審判団が阪神・藤川監督と中日・井上監督に謝罪 前日の判定巡る一連の流れに「我々の不手際があった」 最後は全員で握手
リンドーム)試合前のメンバー表交換時に、責任審判の福家審判員が中日・井上一樹監督(53)と阪神・藤川球児監督(44)に、前日24日の判定を巡る一連の流れについて事情説明し、「我々の不手際があった」と謝罪した。異例とも言えるアクションで和解し、最後は全員で握手をして試合を開始した。当該シーンは同戦の九2025/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/25
阪神・藤川監督と中日・井上監督が笑顔で握手 メンバー表交換で審判団と話し込む 前日に判定巡ってトラブルに スタンドのファンも拍手
リンドーム)試合前のメンバー表交換で阪神・藤川監督と中日・井上監督が審判団から説明を受けた。終了後には両指揮官とも笑みを浮かべて握手をかわした。24日の同戦ではストライク、ボール判定に対する審判への抗議に見えた井上監督の行為に、藤川監督は苦言を呈していたが、審判団から何らかの説明があったとみられる。2025/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/19
広島新井監督がブチギレた阪神藤川監督の“無思慮”…視線合わせて握手も遺恨は消えず
18日の阪神-広島のメンバー表交換で、広島の新井貴浩監督(48)がこの3連戦で初めて、阪神の藤川球児監督(44)と視線を合わせて握手を交わしたからだ。【今岡真訪「感性のチカラ」】タイトル取っても年俸が上がらない二軍の現実僕が一軍に推薦したい選手の特徴は…1戦目は新井監督が藤川監督に視線を一切合わせよ2025/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る広島・新井監督 阪神・藤川監督と握手「こちらとしては謝罪をしてたんだけどね。腹に据えかねるものがあったので」一問一答
流れを失い、その裏に逆転を許した。試合後、新井貴浩監督(48)は阪神・藤川監督と今カードの1、2戦目でのメンバー表交換の際に目を合わせなかったことに初めて言及。胸中を明らかにした上で、ファンには自身の行動を謝罪した。新井監督の主な一問一答は以下の通り。◇◇-伊原にまたも苦戦。「やっぱりいい真っすぐ、2025/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/18
広島・新井監督 藤川監督とのメンバー表交換に初言及 遺恨巡る騒動 行動理由を説明「チームを預かる者として腹に据えかねるものがあった」「心配した方には申し訳ない」
が阪神・藤川監督とのメンバー表交換で不穏な空気が漂っていた一件について、初めて言及した。この日、両指揮官は試合前のメンバー表交換で今カード初めて目を合わせ、あいさつを交わした。ホームベース上で目を合わせガッチリ握手。互いに頭を下げる姿に、スタンドからはどよめきと拍手が起こった。試合後、新井監督は前日2025/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/17
“完全無視”にSNSは喧々諤々!広島新井vs阪神藤川 両監督の《めっちゃバチバチ》はガチンコか、プロレスか
リリーフ投手を酷使?いや、このやり方は面白い!さらなる成長を促す方法論SNSは喧々諤々だ。甲子園に不穏な空気が漂ったのは、16日の阪神ー広島戦の試合前。笑顔でメンバー表交換に向かった阪神の藤川球児監督(44)に対し、広島の新井貴浩監督(48)は一切視線を合わそうとせず。下を向いたまま握手にこそ応じたバチバチ メンバー表交換 リリーフ投手 喧々諤々 完全無視 広島 広島新井vs阪神藤川 新井 新井貴浩監督 方法論SNS 監督 緊張感 藤川 藤川球児監督 視線 阪神 阪神ー広島戦 阪神藤川監督 SNS2025/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/05
DeNA・ラミレス監督の巨人・原監督への思い「今年一番のチャレンジ」とは
のが原監督で、当時からラミレス監督は原監督に将来は日本で監督をやりたい思いを打ち明けるなど、「尊敬している人です」と語る。就任4年目となるラミレス監督にとって、今季から指揮官に復帰した原監督が率いる巨人とは“初対戦”となる。「試合前(のメンバー表交換で)、初めてホームベースの前で監督同士として握手す2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
【楽天】先発・岸が登板直前で回避…戸村がマウンドに
手(32)が、23日のソフトバンク戦先発を緊急回避した。スタメン発表では、22日の予告先発通り岸がスタメンオーダーに名を連ねた。しかし試合開始前、球審前にメンバー表交換に向かった梨田監督は、ベンチを確認すると、手を交差しバツ印。岸が登板出来ないことを確認した。岸に代わって、戸村がマウンドに上がった。2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
【DeNA】緊急登板の薮田打ち崩せず連敗…ラミ監督「対策する時間はなかった」
れていた福井が故障のため、試合直前に登板を回避。急きょ先発した薮田を6回まで2安打と打ち崩せず。初回に2点を先制した相手打線とは対照的に主導権を握れず、今季12度目の完封負けで連敗を喫した。ラミレス監督は「(変更を知ったのは)試合前のメンバー表交換の5分前…3、4分前だったかもしれない」と振り返った2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
