ホームベース
2019/06/23
中日が攻略した吉田輝を絶賛 ビシエド「手元でいい回転でピュッと伸びてきた」
めくくった。黄金ルーキーにプロの洗礼を浴びせた竜打線だが、試合後は絶賛する声ばかりが上がった。初回に右翼線を破る二塁打を放った平田は「すごくいい投手。真っすぐが下から出てくるイメージ。(スピード)ガンよりも速く感じた」と言えば、京田も「球がホームベースの上で失速せずにピュッと、もうひと伸びしてきた。2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
スチュワート来日初ブルペン、いきなり変化球含め29球
ーグのドラフト1巡目右腕は、立った状態の捕手にカーブやチェンジアップ、スライダーを織り交ぜて22球を投げると、最後はホームベース上に座ってもらい、198センチの長身から角度のある直球を7球、投げ込んだ。米国で4月27日に入って以来というブルペンに「(力の入れ具合は)65~75パーセント。フォームを確2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
【日本ハム】鈴木ちなみが始球式に登場 ノーバン投球ならず「緊張しました」
ながら、ユニホームをまとってマウンドへ。思い切って右腕を振り抜いたが、投球は大きく三塁側にそれて打者の広島・長野の背中側を通過した。前日12日にもソフトバンク―阪神戦(ヤフオクD)で始球式を務め、こちらでは2バウンドしながらホームベース上を通過する、まずまずの投球を見せていた。2日連続の“好投”とは2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
ソフトB今宮気迫の本塁突入 「アウト」一転「セーフ」
の中前適時打で本塁に突入。送球を捕球した捕手と距離をとって滑りながらも左手だけをいっぱいに伸ばしてホームベースに触れた。一時はアウトの判定も、リクエストで覆り生還が認められた。「リードが1点と2点じゃ大きな違い。(ホームベースを)タッチできていたか分からなかったけど、セーフになってよかった」。7試合2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
中日 疑惑の判定に泣く 与田監督「あのジャッジにはびっくり」
2死から大島が右翼へ大飛球を放った。打球がフェンスに直撃し、大きく跳ね返る間に大島はランニングホームランを狙い、本塁へ突入。クロスプレーとなり、土山球審はアウトの判定を下した。 すかさず、与田監督がリクエストを要求。場内に流された映像では捕手・高谷のミットの下に大島の手が滑り込み、ホームベースを触っ2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
立命大がサヨナラで2季ぶりリーグ制覇/関西学生
した。3-3の九回からはゼロ行進と手に汗握る展開が続くなか、延長十二回一死から主将・大本拓海捕手(4年)が左前打で出塁すると、敵失と申告敬遠で満塁とチャンスが拡大。最後は代打・大杉直輝内野手(3年)が四球を選び、気迫で相手を圧倒した。最後はホームベースを踏む三走・大本を中心に、完全優勝に歓喜する輪が2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
阪神の前夜のヒーロー・糸原が四回守備から交代 前打席で右肘に死球
た。直後は顔をゆがめながら膝をついて痛がったが、すぐに立ち上がって一塁へ。糸井、大山の連続安打で三塁へ進み、福留のセンターへの犠飛でホームベースを踏んだが、直後の四回裏の守備から上本に交代となった。糸原は23日のヤクルト戦(甲子園)で九回1死満塁からサヨナラヒットを放ち、チームをカード3連勝に導いた2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
ソフトB千賀開幕投手の意地、志願の“完投” 129球熱投も初星ならず
13球を投げていた千賀は、9回のマウンドにも上がった。2死二塁。一打勝ち越しの場面で対するは代打の大砲井上。2ボール2ストライクからの勝負球には、フォークを選んだ。この日129球目は、ホームベースの手前でワンバウンド。落差の大きなウイニングショットで空を切らせ、12個目の三振を奪った背番号41は、力2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
DeNA・ラミレス監督の巨人・原監督への思い「今年一番のチャレンジ」とは
のが原監督で、当時からラミレス監督は原監督に将来は日本で監督をやりたい思いを打ち明けるなど、「尊敬している人です」と語る。就任4年目となるラミレス監督にとって、今季から指揮官に復帰した原監督が率いる巨人とは“初対戦”となる。「試合前(のメンバー表交換で)、初めてホームベースの前で監督同士として握手す2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/24
阪神・西が古巣相手に6回無失点「いい緊張感」3・31ヤクルト戦での先発濃厚
ストの登板を締めくくった。初回、先頭の福田にヒットを許したが、2番・西浦の鋭い打球を反応良くグラブに収め、1-6-3の併殺で好機の芽を摘んだ。二回以降はキレのある直球と変化球を両サイドに投げ分け、危なげなく0を重ねた。五回に初めて連打を浴びたが、後続を落ち着いて切り取ってホームベースを踏ませなかった2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
阪神が珍トレ 久慈コーチを狙え!?本人は「恨みがあるんじゃないの?」
ノックで実施された。ホームベース上に設置された防球ネット。そこにつり下げられた円盤状の木の板。そこには久慈コーチの顔写真が掲げられていた。なかなか当たらなかったが、最初に命中させたのは鳥谷。遊撃の守備位置から返球すると、バーン!クールなベテランが右手を突き出してのガッツポーズ。練習後は「全然うれしく2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
ソフトバンクの公式グッズ店が一新 名称も変更し3・1オープン
ーグや欧州サッカー大手クラブのグッズ製造、販売などをしている米ファナティクスの日本法人と2019年3月から10年間のパートナーシップ契約を締結しており、ファナティクスがグッズ販売ビジネスの運営を受託する。ヤフオクドーム店はホームベースやマウンド、バッターボックスなど、野球場をモチーフとしてインテリアオープンソフトバンク グッズ製造 グッズ販売ビジネス ソフトバンク パートナーシップ契約 ファナティクス ホームベース ヤフオクドーム店 公式グッズショップ 公式グッズ店 日本法人 欧州サッカー大手クラブ 米ファナティクス 米大リーグ 販売 野球場2019/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/16
楽天 嶋、捕手・福山を相手に“ブルペン投球”「逆ちゃうん?」「たまにはね」
ブルペン。捕手の嶋がマウンドへ、そして投手の福山がミットをはめてホームベースの後ろに陣取った。普段の投手―捕手の立場が逆転。軽めのキャッチボールながら、福山は捕手さながらに腰を落とすシーンもあった。「逆ちゃうん?」(嶋)「たまにはね。お互いの気持ちをね」(福山)「まあ、夫婦みたいなもんやから」(嶋)2019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
阪神 梅野、北條、大山が早出特守 矢野監督も熱視線
を行った。矢野監督もホームベース上から熱視線を送った。3選手とも、9時前にはメイングラウンドに姿を見せ、梅野は藤井バッテリーコーチを相手に、激しく両サイドに振られる“鬼ノック”。捕球するとファンから大歓声が上がった。また、大山は三塁、北條は遊撃の守備に就き、久慈内野守備走塁コーチがノッカー。藤本内野ホームベース メイングラウンド 二塁ベース 北條 北條史也内野手 塁コーチ 大山 大山悠輔内野手 早出特守 梅野 梅野隆太郎捕手 熱視線 矢野監督 藤井バッテリーコーチ 阪神 阪神春季キャンプ 鬼ノック2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
西武・辻監督、やきゅう神社で「連覇」祈願 主力流出も強気
もいいことがありますように」と、巨大なホームベース型の絵馬に「連覇」と記した。昨季は絵馬に「攻め勝つ」としたためると、秋山、山川らを中心に言葉通りの超攻撃的野球を展開。球団新記録となる792得点をたたきだし、10年ぶりのリーグ優勝を達成した。昨季打点王(127打点)でチームの主将だった浅村が、楽天に2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
【安倍昌彦氏が特選 “開幕即戦力”新人】松本航(西武1位)
にとって大事な3つの要素を持ち合わせているという。「『投球』『フィールディング』『クイック、けん制』はプロレベルにあり、総合力が高い」とは、安倍昌彦氏だ。「先発タイプで、平均145キロ前後のストレートは低めが伸び、ホームベース上でも回転が緩まない。7イニング程度をコンスタントに投げられる力がありなが2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/18
義足の美人ジャンパー・中西麻耶が始球式、広島・田中のユニホームで登場
背番号「2」のユニホームに身を包み、元気よく投げた1球はホームベースの手前で失速してノーバンならず。「カウンセリングコーチが広島出身。このような機会を与えていただいてすごくうれしい」。2017年にロンドンで行われた世界パラ選手権の女子走り幅跳び(T44)で銅メダルを獲得し、2020年の東京でも期待を2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
【劇弾一問一答】DeNA・ソト「みんながホームベースで待ってくれて私を祝福してくれて嬉しかった」
(セ・リーグ、DeNA6x-4阪神=延長十回、21回戦、阪神15勝6敗、17日、横浜)DeNAが4-4の延長十回、3番のネフタリ・ソト内野手(29)がこの日2本目となる33号2ランを放ち、サヨナラ勝ち。6番手・エスコバーが1回を無失点で3勝目(3敗)を挙げた。敗れた阪神は最下位に転落した。ハマスタの2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/21
金足農、大阪桐蔭の決勝始まる レジェンド始球式は三沢の太田幸司氏らが登板
山商の井上明氏と、三沢の太田幸司氏が登板した。満員の高校野球ファンが見守る中、井上氏、太田氏ともにともにワンバウンド投球となったが、ホームベース上を通過するナイスボールに大きな拍手が沸き起こっていた。井上氏はショートバウンド投球に「腕が縮こまってしまった」と苦笑、「100回を記念する大会で投げられてショートバウンド投球 ナイスボール ホームベース レジェンド始球式 ワンバウンド投球 三沢 井上 井上明 全国高校野球選手権 大阪桐蔭 太田 太田幸司 松山商 決勝 甲子園球場 金足農 高校野球ファン2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
【ヤクルト】山田哲、26歳誕生日にラッキーな決勝ホーム
宮崎が三塁ベースを踏んだかどうか微妙な体勢から本塁に送球。捕手・伊藤はホームベースを離れて捕球し、“三本間の挟殺に”。三塁走者の山田哲はタッチを逃れ、三塁に戻った。二塁走者の田代も三塁に到達しており、投手・山崎は塁上の田代、山田哲にそれぞれタッチ。三塁塁審は田代に「アウト」を宣告した。公式記録では、2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
miwaがノーバン始球式「ライブより、何よりも緊張しました」
が開催期間中ということもあり、淡いスカイブルーのガールズユニホームを着て登場。打者役の石川直の背中を通過したが、見事ノーバウンド投球を披露。「自分のライブより、何よりも緊張しました」と喜んだ。さらに始球式前にはホームベース前でスペシャルライブを行い、ヒット曲「ヒカリヘ」を熱唱。透き通った歌声で球場を2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
清宮 2日ぶりの安打も…守備のミスで追いつかれ反省
3番・左翼」で先発出場。2日ぶりの安打がでたものの、4打数1安打に終わった。同点で迎えた4回の第2打席で先発・ヤングマンから「積極的に打ちにいけた」と右前打を放った。その後4番・森山の右前二塁打で三塁へ進み、5番・岡の犠飛で勝ち越しのホームベースを踏んだ。しかし2点リードの7回、2死三塁から松原の放2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
オリックスがインド・デー、山本「ナンとしても勝ちます」
・デーとして開催され、オリジナルカレーの販売や、先着100人のインド国籍の方を無料招待。エア・インディア西日本地区支配人のシブ・クマール・シャルマさんからホームベース型のナンを受け取り、「ナントシテモ、カッテクダサーイ」と日本語で激励された山本は「きょうの試合、ナンとしても勝ちます」と勝利を誓った。2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
【日本ハム】大田が“神の手”ベースタッチで本塁生還
のチャンスで三塁走者の大田は5番・横尾の二ゴロで本塁に突入した。際どいクロスプレー。タイミングはアウトと思われたが、大田は足から滑り込み、捕手・大野奨のミットをかわしながら左手でホームベースにタッチした。主審のジャッジはセーフも、中日・森監督からリクエスト。審判団が数分間協議した結果、判定は覆らず本2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
ソフトB今宮また「神の手」 頭から本塁突入
内野安打)を放った瞬間、二塁走者の今宮は全力でスタートを切った。勢いよく三塁を回り、頭からホームに滑り込んだクロスプレーの判定はセーフ。その直後に「待った」が掛かった。三塁側ベンチを飛び出した梨田監督はリプレー検証を要求。判定は覆らなかった。捕手嶋のタッチより早く、今宮の左手はホームベースに触れてい2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
エンゼルス大谷の指先を蝕むアナハイムの気候と自身の体質
含む4安打3失点、2四球。メジャー3戦目のマウンドで初黒星を喫した。この日の大谷は、立ち上がりから制球に苦しんだ。ストレートの最速は160キロをマークしたものの、ときおり高めにすっぽ抜けた。スライダーは相変わらずコントロールできず、最大の武器のスプリットはホームベースのはるか手前でワンバウンドするシ2018/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/08
葉加瀬マイ 振りかぶってから少し迷って…見事なノーバン投球
ドに立った。一度は豪快に振りかぶったが少し迷うと、そのままマウンドを歩いてホームベースに近づいてから見事なノーバウンド投球。試合前に楽天の美馬から投球指導をしてもったという葉加瀬は「大勢のお客さんの前でしっかりと投げられて本当に楽しかった。美馬選手に教えていただいた成果が出た」と笑顔を輝かせていた。2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
エンゼルスは年間20億円増収 大谷翔平の“集金力”恐るべし
チケット売り場の職員だ。大谷翔平(23)が初先発した24日(日本時間25日)の本拠地オープニングゲームには、6000人程度の観客が詰めかけた。これは例年に比べて多い数字だという。チケットの値段はホームベースの真後ろにある最良の席(ホームプレートエムブイピー)で約5400円、バックネット裏は約43002018/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/05
ソフトB川島主役打 究極のユーティリティー本領
二走中村晃が日本一のホームベースに頭から突っ込むと、二塁ベース付近で川島はヘルメットを天高く投げ捨てた。1988年西武以来、史上4度目のサヨナラ日本一の瞬間だ。「チーム全体で一つになっていた。チームがみんなで戦った。ヒーローは僕じゃない。僕らがチャンピオンになるべきと思っていた。本当にこのチームで良2017/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
19年ぶり日本Sに佐々木主浩氏「普段の試合と違う独特の緊張感がありました」
就いた。始球式では1998年に横浜(現DeNA)の抑えとして日本一に導き、胴上げ投手となった“魔神”こと佐々木主浩氏(49)が登場した。スーツ姿での投球はワンバウンドとなり、「久しぶりに横浜スタジアムのマウンドに上がりホームベースを見たとき、少し遠く感じられました。19年ぶりに立った日本シリーズとい2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
工藤ホークス、ヤフオク最多更新48勝 延長12回、代打吉村V弾
ましたとばかりに打席へ向かった。沢田の投じた3球目。外寄りのカットボールを鋭く振り抜くと、打球は左中間席に突き刺さった。「悔いの残らないように、迷いなくホームランを狙った。出番はないかなとも思ったけど、しっかり準備できていた」ダイヤモンドをゆっくりと一周したヒーローは、ホームベースを踏むとナインから2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る初3番ホークスのデスパ爆走ホーム 2冠確定的、仙台遠征には参加せず
へ。捕手のタッチをかわし、左手でホームベースを触れた。「たまにはそういうのもね。捕手の構えも分かっていた」。延長10回には左手首付近に死球を受けたが「大丈夫」と笑みを浮かべた。仙台遠征には参加しないため、これが今季レギュラーシーズン最後の出場。35本塁打、103打点で打撃2冠が見えている。=20172017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
氷川きよし、4度目の始球式で初ストライクも出来は「控えめに25点」
2年連続の始球式に、ヤクルトの黄緑色のユニホーム姿で登場。「キヨシ~!」と大声援を浴びながら投げた山なりのボールはホームベースを越えてワンバウンドし、初のストライク投球を見せた。「(昨年8月の)前回はフォームが汚すぎて、リベンジしたかった。今日は自然体で投げられた」と納得しつつ、自己採点は「控えめに2017/08/25スポーツ報知詳しく見る氷川きよしが始球式「ボール届きましたけど25点」
た。山なりのボールがホームベースを越えた後でワンバウンドしたものの、コースも高さもバッチリのストライク。始球式後に会見を行った氷川は「本番前にリハーサルをして余裕と思ったけど、緊張して顔が引きつりました。冷静さを装ってやりました」と語った。今回が4度目の始球式だが、初めてのストライクとされる。それで2017/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
新庄剛志氏、敬遠サヨナラ打の秘話明かす「2日前に打つ練習をしていた」
巨人戦で、槙原寛己氏(54)の敬遠ボールを打ってサヨナラ勝ちした際の秘話を明かした。槙原氏と18年ぶりに再開した新庄氏は、「実は2日前に敬遠の練習をしていた」といい、打撃投手に「5球でいいので投げてください」と依頼していた。槙原氏から本来ならアウトとなるホームベースを踏んでいたことを指摘されると、「2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る新庄剛志氏 槇原寛己氏の敬遠球を打った時にホームベースは…テレビで真相初告白
寛己氏(54)が投げた敬遠球を打ってサヨナラ勝ちした秘話を明かした。槇原氏から打った時にホームベースを踏んでいたのではと聞かれ、新庄は苦笑いを浮かべて答えた。あれから18年。槇原氏と新庄氏が因縁の再会を番組で果たした。新庄氏を前に槇原氏は「敬遠球を打ったのが新庄君。その話をするのは初めて」とし、新庄2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/31
ソフトバンク柳田“幻弾” リプレーで二塁打に
5号ソロ本塁打を放った。3点を追う3回1死。2ボール2ストライクから吉田のフォークを豪快にバックスクリーンへ。ダイヤモンドを回ってホームベースも踏み、ベンチの祝福も受けたが、審判団が協議の末にリプレー検証となった。検証の末、打球はフェンス最上部の手すりに当たったと判定され、結果は「二塁打」に訂正。ベ2017/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/11
本塁踏み忘れ“幻の一発”に…オリ新外国人マレーロの正体
一発を放ちながらホームベースを踏み忘れるポカをやったのがオリックスの新外国人クリス・マレーロ(28)だ。1日に入団発表を行って、9日に一軍昇格。同日の中日戦にスタメン出場したマレーロは、1点を追う五回無死一塁から左中間席へ特大の一発を放った。デビュー戦での一発に喜色満面でベースを一周したものの、つい2017/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/10
オリ・マレーロ、ええっ!ホームベース踏み忘れ…初出場弾のはずが記録は三塁打
・マレーロ外野手(28)が中日戦の五回に2点本塁打を放ったが、ホームインの際にホームベースを空過したため、本塁打が取り消された(記録は三塁打)。来日初アーチは幻となったが、延長十回にロメロが正真正銘の一発を放ち、サヨナラ勝ちした。まさか、こんなことって、ある!?仰天のシーンは1点を追う五回無死一塁だ2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】マレーロ、今度こそ来日1号弾!両足で本塁踏み観客から大歓声
京セラドーム大阪)オリックスの新外国人・マレーロが“正真正銘”の来日1号本塁打を放った。ともに無得点で迎えた4回、先頭で柳の直球をフルスイング。左中間5階席へ先制ソロを運び去った。9日には本塁を踏み忘れ、初アーチを取り消されていた大砲。今回は丁寧に両足でホームベースを踏み、観客から大歓声が起こった。2017/06/10スポーツ報知詳しく見るオリックス・マレーロ 正真正銘の来日1号!両足でしっかりホームイン
、クリス・マレーロ外野手(28)が、4回に正真正銘の来日1号を放った。9日の中日戦では5回に左中間3階席のフェンスを直撃する“逆転2ラン”を放ちながらも、ホームインの際にホームベースを空過して本塁打取り消し(記録は三塁打)となったマレーロ。名誉挽回とばかりにこの日は0―0の4回に先頭で打席に入ると、2017/06/10スポーツニッポン詳しく見るオリックス 踏み忘れマレーロ、今度こそホームラン!ホームベースを確認
のホームランを放った。前日も柵越えの当たりを打ちながらも、ホームを踏み忘れたため幻の来日1号となっているだけに大観衆も注目の中、ベースを一周。ホームベースを確認するように両足で踏むと、スタンドから大歓声が起こった。「打ったのはストレート。打った瞬間、完璧だね!とにかく先制することができてよかったよ!2017/06/10デイリースポーツ詳しく見るオリックス新助っ人マレーロの幻弾 マスコットが球団からお灸のワケ
逆転かと思われたが、ホームベースを踏んでいないと中日側がアピール。一塁の吉本審判員がアウトを宣告した。若月の得点は認められ、マレーロの記録は三塁打。来日1号は“幻弾”となった。その舞台裏では球団マスコットのバファローブルとバファローベルが球団から、おきゅうを据えられる一幕があった。マレーロが三塁を回2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
オリ・福良監督、本塁打取り消しのマレーロは「1番に置いていいスタートが切れた」
回に2点本塁打を放った後、ホームインの際にホームベースを空過したため本塁打が取り消される“珍事”があった。マレーロは無死一塁から中日・小笠原のボールを左中間席にたたき込んだ。一塁走者に続きマレーロもダイヤモンドを一周して逆転かと思いきや中日側がアピール。ホームベースを踏んでいたかを見ていた一塁塁審が2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
一度は浪人決意も…ヤクルト大松「泣きそうに」恩返し代打サヨナラ弾
ける。ヤクルト・大松が飛び込んでいった。「最高です!感無量です。ホームベースに行く瞬間、泣きそうになるくらいうれしかった」延長12回。先頭で代打起用された。今季ここまで打率・158。「結果が出なくて悔しかった。いつか必ずと思ってた」。中田の124キロスライダーを振り抜いた。「頼むから入ってくれ」。サ2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
さしこ、親知らず4本抜歯後の自撮り写真公開「だだだれがホームベースじゃいっ」
HKT48の指原莉乃(24)が7日、ツイッターを更新し、親知らずを抜いた後の経過を自撮り写真とともに報告した。5日に「親知らず抜い!!!!た!!!!しかも!!!、4!!!!本!!!!やば!!!!!!」と伝えていた指原。それから2日が経ち「親知らず抜歯。まだ3日目だから腫れてる。笑記念に載せます。笑痛2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
【ヤクルト】中村、今季初3連勝呼ぶ激走!真中監督「いい判断」
っ二つに割ると一気に三塁へ。1死後、代打・大松のセカンドへの当たりで本塁に果敢に突っ込み、捕手の梅野をかわしてホームベースに左手をねじ込んだ。「ゴロが飛んだらホームで勝負しよう、と。三木ヘッドコーチと話している『走塁で1点を取る』ということを体現できました」。真中監督は「いい判断だった」とたたえた。2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/20
広島・上本、「沖縄に行っても頑張ります!!」 日南キャンプ打ち上げ
)が元気いっぱいのパフォーマンスを披露し、スタンドを盛り上げた。ビショビショのグラウンドに飛び出した上本はスタンドのファンに向かって「沖縄に行っても頑張ります!!」と絶叫。その後、猛ダッシュでダイヤモンドを一周し、ホームベースにスライディングを決めた。ゆっくりと立ち上がり笑顔をみせると、球場からは拍2017/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
“4タコ”ベイ筒香の調整遅れ WBC出場2度の岩村明憲氏も心配
タコだった。中でも外角の変化球に面白いようにバットが回り、初回から3打席連続三振。ホームベースの手前でワンバウンドするボールこそ振らなかったものの、肩の高さの直球を空振りするなど、らしくない内容だった。昨季は44本塁打、110打点で2冠を達成。WBCでも日本代表の主砲として期待が高い。それだけに、対2017/02/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/07
中居正広 ホームベースの一発ギャグで「草なぎ剛です」 ネット上で大盛り上がり
インらからいじられまくった。番組終了間際、中居がホームベースを使った「モノボケ」を制限時間5秒以内で披露することになった。中居がとっさにやったのは草なぎ剛の一発芸。これにネット上では「ホームベースで草なぎ剛!」と盛り上がった。中居は番組冒頭からニワトリの着ぐるみに入って登場した。しかし、だれも中居と2017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/04
G移籍山口俊に「弱点ある」“元専属捕手”のDeNA高城きっぱり
いる」と自信をのぞかせた。今季、山口が先発した全19試合でマスクをかぶった専属捕手だからこそ分かることがある。「俊さんのおかげで試合に出られた。性格も考えながらリードしていた」。来季から敵になる右腕対策を問われ「ホームベースに近づいて立ちますよ」とニヤリ。精神面の揺さぶりを攻略の糸口にするつもりだ。2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/23
広島 リプレー検証で判定覆り6回勝ち越し 一気4点リード
トから一転、セーフとなり勝ち越した。6回無死二塁で菊池がバントの構えからバスターで左前へ。左翼手・西川が本塁へダイレクト返球し、捕手・大野が二塁から本塁を狙った田中にタッチし、アウトの判定。しかし、リプレー検証の末、大野のタッチが追いタッチ気味で田中の左手がホームベースに触れたのが早かったとして一転2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
筒香球団タイ月間31打点も…DeNA5割に逆戻り
月間打点を31とし、99年7月のローズに並ぶ球団タイ記録。「絶対にランナーをかえすぞ、と打席に入りました」と振り返った。その直後だった。ロペスの右前打で、本塁に滑り込みながら左手でベースタッチ。だが、セーフの判定に広島側が異を唱えてリプレー検証。「ホームベースにタッチしたのは分かっていた。石原さんが2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
コリジョン新基準適用後初のリプレー検証、判定通りアウト 警告も
られる本塁クロスプレーのリプレー検証が行われた。問題の場面は初回1死二塁。角中の二塁内野安打の間に二塁走者の岡田が本塁へ突入。二塁手・藤田からの返球を捕手・嶋がホームベースの三塁側寄りで捕球し、岡田にタッチした。原球審はアウトを宣告したが、審判団はリプレー検証を実施。数分の中断後、責任審判の森一塁塁アウト パ・リーグロッテ ホームベース リプレー検証 ロッテ 三塁側寄り 二塁内野安打 二塁走者 判定通りアウト 原球審 基準適用 審判団 岡田 本塁 本塁クロスプレー 森一塁塁 楽天 楽天戦 死二塁 責任審判 QVCマリン2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
早実・清宮、第3打席敬遠後に野村が先制打 1年生4番がセンターオーバー
第3打席は敬遠気味の四球で歩かされた。0-0の五回、2死一塁で清宮が打席に入った。直前に、八王子学園八王子バッテリーはマウンドで相談した上で、捕手がホームベースを外して外に構えた。4球続けてのボールで四球となった。2死一、二塁の場面で4番の野村大樹(1年)がセンターオーバーの適時打を放ち、2者が生還2016/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
田中の中4日心配なし!ジラルディ監督断言
ンで投球練習した。ノーワインドアップで11球、セットポジションから10球、全球種を交え計21球を投げた。この日もブルペン捕手がホームベースより前で構えた。前回の登板に備えたブルペン投球でも捕手に通常より前に座ってもらったが、この日はさらに前へ。低めのコントロールを強く意識しての投球練習だったようだ。2016/07/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
広島の劇的勝利に水 コリジョンルールが野球の醍醐味奪う
走者の菊池がスライディングしながら捕手のタッチをかいくぐり、最後は体を反転させて右手でホームベースに触れた。劇的なサヨナラ勝ち――と沸きに沸くマツダスタジアムのスタンドはしかし、すぐにため息に包まれた。球審が「アウト!」の判定。締まらないのは、ここからである。緒方監督が「セーフだろ!」とベンチを飛び2016/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/01
ノーバンならず元AKBの松井咲子「ソフトボール投げが7mだったので…」
シャツに白いスカート姿での山なりの投球は、ホームベース上で惜しくもワンバン。「始球式を行うのは初めてで、コンサート以上に緊張しました。西武プリンスドームはAKB時代から握手会などで、とてもお世話になっていた場所ですが、始球式としてマウンドに立たせていただくこと自体、本当に夢のようです」と投球後は深々2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
“ニンジャ走塁”に敗れた巨人・由伸監督「自分でも勉強します」
。三走・倉本は余裕でアウトのタイミングだったが…。まずはコリジョンルールに備えて本塁前方で送球を受けた小林誠のタッチを、本塁後方へと回り込んでかわすと、さらに2度目のタッチも逆に回りこんでかわしながらホームベースをタッチ。ビデオ検証も行われたが、得点が認められ、結果的にこれが決勝点となった。由伸監督2016/05/17東京スポーツ詳しく見る巨人・小林誠、タッチ2度かわされ勝ち越し許す…
で迎えた六回、一死からDeNA・倉本に左前へ、白崎に右前へと連打を浴び一、三塁。先発・内海は戸柱を一ゴロに打ち取るも、三走・倉本に本塁へ走られてしまう。一塁手・ギャレットはすかさず捕手・小林誠に送球。アウトのタイミングだったが、小林誠がホームベースを開け走者へタッチを試みた。すると倉本は2度、大きく2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/05
日本ハムの鎌スタでパナソニック・北川がラガーマン流の始球式
-楽天戦の始球式を務めた。グラブと硬式球を持って登場した北川だったが、野球のボールがどうもしっくりこないのか「プレーボール」がかかると同時に首を横に振って、ラグビーボールを要求。同僚の三輪忠寛からボールを受け取るとそのままホームベースを目掛けてキック。捕手後方への“大暴投”となり、そのままバックネッ2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見るパナ北川 ラグビーボールで“大暴投”始球式「力が入り過ぎた」
。グラブと硬式球を握って登場した北川は、野球のボールがどうもしっくりこないのか、主審からの「プレーボール」と同時に首を横に振りながらラグビーボールを要求。駆けつけた同僚の三輪忠寛(28)からボールを受け取るとそのままホームベースを目掛けて蹴りこんだボールは捕手後方への“大暴投”となって、そのままバッ2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る