メイングラウンド
2019/02/17
阪神・福留、またまた塾開講!馬場&浜地のクイック時クセ見破った
どを指摘する“福留塾”を開講し、約30分に渡り、身ぶり手ぶりで金言を送った。目からウロコのアドバイスをもらった馬場皐輔(23)、浜地真澄両投手(20)は成長を誓った。投手と野手が火花を散らすケース打撃がメイングラウンドで行われているまさにそのとき、ドーム内でも熱い“集中講義”がスタートしていた。福留けん制練習 クイック ケース打撃 ドーム メイングラウンド 塾開講 宜野座 投手 浜地 浜地真澄 福留 福留塾 福留孝介外野手 若手投手陣 身ぶり手ぶり 阪神 阪神春季キャンプ 集中講義 馬場 馬場皐輔2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/13
【楽天】室内練習場が欲しい・・・金武キャンプは雨で練習メニューを大幅変更
ンプは、早朝の大雨でメイングラウンド、サブグラウンドともに使えず、室内練習場がないため、練習メニューの大幅変更を余儀なくされた。特に、サブグランドは内野の黒土部分がほぼ水没し、池のような状態になっている。金武でのキャンプは今年で8年目だが、球団関係者によると、これまで大雨に見舞われたことはなく、室内2019/02/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/03
阪神 梅野、北條、大山が早出特守 矢野監督も熱視線
送った。3選手とも、9時前にはメイングラウンドに姿を見せ、梅野は藤井バッテリーコーチを相手に、激しく両サイドに振られる“鬼ノック”。捕球するとファンから大歓声が上がった。また、大山は三塁、北條は遊撃の守備に就き、久慈内野守備走塁コーチがノッカー。藤本内野守備走塁コーチが二塁ベース上に立ち、助言を送らホームベース メイングラウンド 二塁ベース 北條 北條史也内野手 塁コーチ 大山 大山悠輔内野手 早出特守 梅野 梅野隆太郎捕手 熱視線 矢野監督 藤井バッテリーコーチ 阪神 阪神春季キャンプ 鬼ノック2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る糸原 見え見えアピール 一番目立つメイングラウンドで一人志願の早出特守
健斗内野手(26)がメイングラウンドでの早出特守を一人で行い、二塁のレギュラー死守へ猛アピールした。キャンプ2日目、糸原は志願の早出。午前7時50分出発の第1便で球場入りした。前日の段階で場所はメイン、サブ、室内と3つの選択肢があった中、最も目立つメイングラウンドをチョイスした経緯がある。「今年の目2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
東海大熊本星翔・菊田、初戦敗退も「野球ができる喜び感じた。親にも感謝したい」
利はならなかった。6月に左手親指付け根を骨折した菊田洵は、痛み止めを飲みながら出場して1安打。入部直後に見舞われた熊本地震を乗り越え、聖地へ導いた主軸の3年生だ。「1か月間、メイングラウンドが使えなかった。野球ができる喜びも感じたし、協力してくれた親にも感謝したい」。全力プレーで、最後の夏を終えた。2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
ソフトBのON?内川と松田ランチ特守
なったが、雨がやんだメイングラウンドでは内川が一塁、松田と西田が三塁の守備に就いてのランチ特守が行われた。内川、松田の姿を見た達川ヘッドコーチは「王、長嶋みたいだな」と、日本球界最強コンビの「ON」になぞらえた。豪華な特守を見守った王球団会長も「打撃が目立つけど、守備が基本。守りで下半身が使えれば打2018/02/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/18
【球界ここだけの話(1185)】阪神・糸井は面白いことがいっぱい!? 福留、鳥谷らを近くで見る人たちの証言
かかっている。この時期はまだスポットライトを若手らに譲っているが、福留孝介(40)、糸井嘉男(36)両外野手も元気いっぱいだ。今回は“一番近くで見ている人たち”から、彼らベテランがどんな様子でキャンプを過ごしているのかをこっそり教えてもらった。外野でひたすら打球捕を行ったり、メイングラウンドの片隅で2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
阪神・金本監督、投手陣のバントミスに苦言「まだまだ、意識というか…」
として期待されている面々がこぞってミスを連発。さらなる技術向上を期待した。ランチ前のメイングラウンドで、走者を置き、打撃投手の球を転がす実戦バントの練習を繰り返した投手陣だったが、まともに成功できたのは秋山のみ。金本監督は「成功させてる人間は決まってたよ。秋山ぐらいでしょう、一番成功率が高かったのは2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
ソフトB柳田が走りまくり!!外野特守30分
オーミングアップ後、メイングラウンドの外野で約30分。前後左右に打ち分けられた打球を必死の形相で追った。「かなり走らされました。(捕球できなかった本数も合わせて)40本くらいかな。きつかったけど、自分のためと思ってやってますから」。ノックした村松外野守備走塁コーチは「宮崎に来て、走る量が減っていたの2017/11/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/27
阪神・西岡が待望フリー打撃 メーングラウンドで初
左足アキレス腱(けん)断裂からの復活を目指す西岡剛内野手(32)が2軍キャンプ地の安芸市営球場メイングラウンドでフリー打撃を行った。負傷後、メイングラウンドで投手の生きた球を打つのは初となる。左右合計で66スイングし、左で14本、右で6本の安打性の打球を放った。シャープなスイングで広角に打ち分けた。2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る