守備

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2019/06/26

2019/06/22

2019/06/20

2019/06/15

  • ソフトBデスパイネ今季初左翼 「特に問題なかったよ」

    が、左翼で今季初めて守備に就いた。ここまではDHでの出場だったが、18日からのセ本拠地での6連戦を見据え「4番左翼」でスタメン出場。序盤こそ守備機会がなかったが、5回に神里の飛球を前方に出かかってから後退しフェンス際で捕球した。8回には戸柱の飛球をバックしながらフェンス手前でキャッチ。背中からフェン
    2019/06/15西日本スポーツ
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2019/06/14

2019/06/13

  • 巨人・加藤 1軍初昇格で即プロ初出場、プロ初得点も記録「守備が一番、緊張しました」

    。この日出場選手登録されると、7回1死二、三塁で二塁走者の阿部に代わって代走で出場。「一本のヒットで返れるようにリードを取っていた」。若林の左前適時打で生還し、プロ初得点を記録した。そのまま中堅の守備に就くと、9回無死一塁では二飛に終わったがプロ初打席も経験。「守備が一番、緊張しました」と初々しく振
    2019/06/13スポーツニッポン
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2019/06/11

2019/06/09

2019/06/07

2019/06/05

2019/06/01

  • ソフトB周東 走塁と守備で失態

    ーム)周東が、走塁と守備で痛いミスを犯した。同点の7回無死一塁、中村晃の代走として登場。だが続く甲斐の打席で辛島のけん制に誘い出されて刺された(記録は盗塁死)。8回の右翼の守備では、1点を勝ち越された後、なお1死二、三塁で島内の浅いフライを捕ると、二走の茂木が飛び出していたこともあり二塁へ送球。その
    2019/06/01西日本スポーツ
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2019/05/30

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2019/05/06

  • 背中の張りを訴えていた阪神のD1位・近本が六回先頭で左前打 

    に「1番・中堅」で先発出場し、0-4の六回先頭でこの日自身初安打となる左前打を放った。前日5日のDeNA戦(甲子園)で背中の強い張りを訴え六回の守備から途中交代していたが、この日の試合前練習に参加し「大丈夫です」と万全を強調。きっちり試合でも快音を響かせ、四回の守備機会でも無難な動きを披露していた。
    2019/05/06サンケイスポーツ
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2019/05/04

  • 阪神・大山、横っ飛びでピンチ救った!!

    「4番・三塁」で出場すると1-0の五回2死二塁。神里が放った三遊間への鋭いゴロに飛びついて捕球すると、素早く立ち上がって一塁へ送球。きっちりアウトにした。抜けていればあわや同点というピンチを救い、メッセンジャーを盛り立てた。「守備守備でしっかりやらないといけないので、そこはよかった」と振り返った。
    2019/05/04サンケイスポーツ
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2019/05/03

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2018/07/16

  • 阪神・ロサリオ、一塁も守る!

    阪神・ロサリオは、16日からのウエスタン・ソフトバンク4連戦(筑後)に出場して状態を上げていく。16日には一塁守備にも就く予定。15日はフリー打撃などに汗を流した。矢野2軍監督は「1軍では守って当たり前だしね。守備での課題もあるだろうから、しっかりやって上に上がれるようにしてほしい」と期待を寄せた。
    2018/07/16サンケイスポーツ
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2018/07/14

2018/07/13

2018/07/12

  • J2福岡 J1札幌に完敗、井原監督「重症」

    。決定機を外す一方で守備のミスで失点を重ねた。「同じような失点が続いたのは、ある意味『重症』だ」と井原監督も嘆くしかない。「4点差をつけられる内容ではなかったが…」と井原監督が振り返ったように互角に戦える局面はあった。先制点を許した後、山瀬が効果的にボールを散らし、石津や平尾がドリブル突破で札幌の守
    2018/07/12西日本スポーツ
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2018/07/11

2018/07/10

2018/07/05

  • オファーなければ引退も 村田修一に“拾う神”は現れるのか

    「打撃も守備も、普通に動けているとの報告を受けている」昨年限りで巨人を退団したBCリーグ栃木の村田修一(37)について、セ・リーグの球団幹部がこう言った。3日現在、32試合に出場し、打率・356、6本塁打、32打点。主に三塁を守っている。「5月に右太もも裏をケガしたが、今は問題ない。能力がガクンと落
    2018/07/05日刊ゲンダイ
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2018/07/04

2018/07/01

2018/06/25

  • 日本を支えた柴崎は「悔しい。勝てるゲームだった」 冷静に課題を分析

    悔しいですね」と感想を漏らした。長谷部と2人で守備的MFとして先発した。攻撃時には長谷部はDFラインにポジションを移す戦術をとったため、実質的にはパスを散らす“司令塔”の役割は柴崎に託された形になった。日本の1点目、乾のゴールは柴崎のロングパスが長友にピタリと合ったところから生まれた。守備でも後半の
    2018/06/25デイリースポーツ
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2018/05/12

  • 【岩政大樹 オン・ザ・ピッチ】広島の「連動した守備」見事

    力のあるチームにしかできません。とりわけ、ここまでわずか5失点の守備は堅固で、無失点試合はすでに10を数えています。昨年はけがの多かったGKの林選手が円熟味を増したセーブで安定感をもたらせていることに加えて、目を見張るのは全体の連動した守備です。サッカーではよく「連動した守備」という言葉が使われ、ど
    2018/05/12スポーツ報知
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2018/05/11

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2018/04/26

  • 【球界ここだけの話(1252)】巨人・吉川大、「反り腰」改善で25歳にしてスピードアップ

    れるが、脚力は打撃や守備と違い、経験が成長につながるものではない。「20歳ぐらいの頃が一番速かったかも」と話す選手も多い。「今年、ちょっと足が速くなったんです」そう語るのは巨人・吉川大幾内野手(25)。8月に26歳になる今年になって、スピードアップに手応えを感じている。今季は内外野を守れる万能守備
    2018/04/26サンケイスポーツ
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2017/12/16

2017/12/14

  • マルチ守備より長打力を 清宮「メジャー行き」の必要条件

    査定」だ。持ち味を聞かれて、打撃ではなく、守備、走塁を挙げた。打力への期待が高い半面、ドタバタした動きから、守備、走塁がクローズアップされたことを意識したのだろう。栗山監督は早実時代に守っていた一塁の他に、三塁や外野にも挑戦させるという。今オフ、海を渡った大谷翔平(23)同様、複数のポジションを守る
    2017/12/14日刊ゲンダイ
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2017/10/16

  • DeNA・倉本が3安打2打点&堅実な守備「無理をせず確実にアウトを取ろうと」

    5日、甲子園)倉本が5打数3安打2打点で勝利に貢献。七、九回に2打席連続の適時打を放った“恐怖の9番打者”は「引き分けでは駄目というのは頭にあった」。グラウンド状態が悪い中、遊撃手としても堅実な守備を見せ、「こんな雨の中でやったことはない。無理をせず確実にアウトを取ろうと思った」と胸をなで下ろした。
    2017/10/16サンケイスポーツ
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2017/08/29

  • 広島・菊池また守備で魅せた 1点リードの八回に横っ飛び「打ててないのでね」

    で好捕すると、すぐさま立ち上がり一塁へ正確な送球でアウトにした。名手のスーパープレーに敵地の東京ドームも騒然。この日は4打数無安打に終わったが、守備でチームの勝利に貢献した。試合後は「打ててないので何とか守備でね。たまたまそういう打球がきた。1つ取れて悪い流れにならなくて良かった」と振り返っていた。
    2017/08/29デイリースポーツ
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  • ヤクルト 石川 16年目で自己ワースト12敗目 敗因は守備 真中監督「2つとも普通のフライだからね」

    がった。先発・石川は7回3失点で「7回まで投げられたことは良かった。チームに勝ちをつけたかった」と役目を果たしたが、打線の援護に見放された。5月18日の巨人戦を最後に白星から遠ざかり、16年目で自己ワーストの12敗目を喫した。敗因は野手陣の守備だった。2、5回の失点の場面は、いずれも野手陣の失策が失
    2017/08/29スポーツニッポン
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2017/08/26

  • 阪神・梅野、五回守備を反省「追い込んでいたけど、甘くなった」

    かぶった梅野だったが、打者10人で一挙5点を失った五回の守備を反省した。「流れにつかまったのが一番、反省です。追い込んでいたけど、(勝負球が)甘くなった」。先発した青柳についても「ストライク先行でいけたり、ファウルでカウントをとれるとよかったけど…。明らかなボールが続くと(厳しくなる)ね」と話した。
    2017/08/26サンケイスポーツ
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2017/08/24

2017/08/22

2017/08/15

  • 広島にマジック「27」が再点灯! 阪神、守備の乱れから大量失点

    7」を再点灯させた。先発の野村は6回を投げ6失点したものの、味方の援護に支えられ8勝目(4敗)。阪神は守備に精彩を欠き2連敗。先発したドラフト2位ルーキー・小野は7敗目となり、初勝利はならなかった。広島は一回、1番・田中が左越え二塁打を放つと、2番・菊池も右前へ運び無死一、三塁。続く3番・丸の右翼席
    2017/08/15サンケイスポーツ
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2017/08/09

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2017/07/28

2017/07/27

2017/07/26

  • 阪神・金本監督 外野守備の乱れに「ルーキーと素人を守らせている僕の責任」

    は7回、1点差に追い上げ、なおも二死一、二塁で高山が三振。8回には中谷と大山の守備の乱れで失点した。試合後、金本監督は精彩を欠く高山に「タイミング?ずっと合っていない。それは僕らがどうこうより自分の中でやっていくしかない。去年もある程度、経験を積んでいるんでやってくれないと。打てない時は自分で修正点
    2017/07/26東京スポーツ
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2017/05/02

  • 阪神・金本監督 お粗末な守備に「もういいでしょ、それは」

    三塁から、二塁・上本の野選で決勝点を奪われ2敗目。金本監督は「7回途中で変わったが、安定していい投球をしてくれている」と右腕をねぎらった。また、2失策以外にも、6回の内野フライの“お見合い”など、またもお粗末な守備が露見した野手陣については「もういいでしょ、それは…」と苦笑いを浮かべるしかなかった。
    2017/05/02東京スポーツ
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2017/04/29

  • 【阪神】金本監督、守備の乱れで失点のドリスかばう「責められない」一問一答

    )阪神は同点の9回に守備の乱れから失点し、連勝が2でストップした。9回1死一、二塁からビシエドの遊ゴロを北條が捕球したが、鳥谷が三塁のベースカバーに入らず、まさかの内野安打。その後、藤井、堂上などの連続適時打などで一挙3点を勝ち越された。金本監督はディフェンス面の課題を口にした。―9回はドリスに酷な
    2017/04/29スポーツ報知
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2017/04/21

2017/04/20

2017/04/19

2017/04/17

2017/04/15

  • 阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調

    責3)で降板。投球も守備も大乱調だった。青柳は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点。結局、3回
    2017/04/15サンケイスポーツ
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2017/03/16

  • 阪神・福留、OP戦初守備で無難な動き「問題なかった」

    ックス8-0阪神、15日、京セラD)福留が「5番・右翼」でスタメン出場。オープン戦で初めて守備についた。「(守備は)問題なかった。1つずつ。すべてをいっぺんにはできないから」。一回には吉田正の飛球を無難な動きで処理。2打席立ち、三回の守備で江越と交代したベテランは開幕に向け、徐々にギアを上げていく。
    2017/03/16サンケイスポーツ
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2017/03/02

  • ムネ2戦連続安打 盗塁死も「集中した中でのミス」

    手の川崎は5回の遊撃守備から出場し、2試合続けて安打を放った。7回に唯一回った打席で、体を開き気味にしてしぶとく捉えて左前へ。「先っぽだったけど、振り抜いたのでいい打球が飛んだ」と満足そうだった。守備では失点につながる失策を記録し、7回の出塁後は盗塁を試みてアウト。それでも「集中した中でのミス。どん
    2017/03/02スポーツニッポン
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2016/09/22

  • 日本ハム 西川がファインプレー、外野陣が連日の好ディフェンス

    日、ヤフオクドーム)日本ハムの外野陣が連日の好守備を見せ、先発・有原を援護した。2-1の五回裏、先頭・高谷の左線方向への飛球を前進守備をとっていた左翼・西川が背走で追い、最後はフェアゾーンからファウルゾーンのフェンス方向へ滑り込みながらグラブに収めた。前日は中堅・陽岱鋼が再三の好捕で大谷を援護した。
    2016/09/22デイリースポーツ
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2016/09/18

2016/09/14

2016/09/09

2016/09/07

2016/09/05

  • 広島・ヘーゲンズ、投打&守備に大車輪!90球省エネ投球で7勝目

    のヘーゲンズが投打&守備に大車輪の活躍。六回まで三塁を踏ませない好投で無失点。七回に3連打を浴び交代したが、90球の省エネ投球で7勝目を挙げた。得意の打撃では2安打し「いつも打席に立つのを楽しみにしているんだ」と笑顔。守備では一回に四球を与えた山田をけん制で刺し2年連続トリプルスリーへ「30盗塁」達
    2016/09/05サンケイスポーツ
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2016/09/02

2016/09/01

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/24

2016/08/23

2016/08/19

2016/08/13

  • 【ソフトバンク】内川、負傷で途中交代…開幕から全試合4番で出場中 

    フトバンクにアクシデントだ。「4番・一塁」で先発出場した内川聖一外野手(34)が負傷により途中交代した。2回の守備を終えると、手で腰を押さえながら、ベンチへと引き上げた。3回の守備からは明石健志内野手(30)が一塁の守備に就いた。内川は開幕からこの日まで全105試合に4番打者として先発出場していた。
    2016/08/13スポーツ報知
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2016/08/12

2016/08/10

  • 【高校野球】市和歌山 堅実守備で強打の星稜に快勝

    を突き放した。投げてはエース赤羽(3年)が強打の星稜に11安打を浴びつつも、要所を締めて2失点完投。「バックを信じて、打たせて取るピッチングでした。ピンチでダブルプレーはとても大きかった。助かりました」と語るように、チーム全体で5併殺と堅実な守備で勝利をつかみとった。春夏通算3回目の出場で念願の甲子
    2016/08/10東京スポーツ
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2016/08/09

2016/08/07

2016/08/06

2016/08/05

2016/08/02

2016/07/31

2016/07/30

2016/07/27

2016/07/19

2016/07/17

2016/07/15

2016/07/10

2016/07/02

  • 広島 菊池が7回の守備から交代、左肩痛める 倒れ込み送球で負傷

    野手(26)が6回の守備で左肩を痛め、7回の守りから交代した。菊池は「2番・二塁」で先発。3回には、今季100本目の安打となる二塁打を左翼線に放ち、攻守に安定したプレーを見せていた。だが、3打席に立った後の7回の守備からベンチに下がり、菊池の打順には3番手投手の一岡が入った。菊池は6回無死二、三塁で
    2016/07/02スポーツニッポン
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2016/06/20

2016/06/17

  • ヤクルト、今浪が川端と交錯し流血…担架で退場 バレも足を負傷し交代

    トが発生した。二回の守備で炭谷の飛球を追った三塁手・川端と一塁手・今浪が激突。今浪が捕球したものの、川端の左肘があごに当たった今浪は流血、担架で運ばれた。今浪は左有鉤骨の骨挫傷で離脱中の畠山に代わり、一塁で先発出場。だが、二回の打席で代打を送られた。さらに二回の攻撃中、遊ゴロで一塁を駆け抜けたバレン
    2016/06/17サンケイスポーツ
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2016/06/16

2016/06/15

2016/06/14

  • 日本ハム 有原 今季初のシャットアウトに「今日はいけると思った」

    最近3戦はいずれも黒星という有原だが、「本当に勝てていなかったので、今日はとにかく勝つという気持ちだった」と試合に臨み、9回5安打無失点と完璧な投球にも「キャッチャーの市川さんがよくリードしてくれて、守備が守ってくれたので心強かったです」と味方の守備を称えた。それでも「徐々に調子が上がって、今日はい
    2016/06/14スポーツニッポン
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2016/06/12

2016/06/10

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2016/06/08

2016/06/07

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