サード外崎
2018/05/08
ソフトB内川が審判にヒートアップ 不穏な空気に工藤監督飛び出す…その理由は
00安打に王手をかけていた内川は、無安打で迎えた8回表の第4打席、無死一、三塁で三ゴロ。サード外崎の失策(ファンブル)の間に先制点が入り、この回一挙4点が入るきっかけとなった。直後の守備に就く前、二塁の石山塁審と激しい口調で言葉を交わす事態に。ベンチから出てきた水上内野守備走塁コーチがなだめ、さらに2018/05/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川のバットから待望の先取点 でも2000安打「M1」は変わらず
えた8回、無死一、三塁と絶好の先制チャンスで第4打席を迎えた。西武・ワグナーの外角低めの速球に食らいついたものの、打球は三塁線へのゴロ。これを処理したサード外崎は、バックホームを焦ったか、強まっていた雨の影響か、ボールが手につかない。この間に三塁ランナーの今宮が先制ホームを踏んだ。ややあってスコアボ2018/05/08西日本スポーツ詳しく見る