筑後屋内練習場
2019/05/29
ソフトB岩崎遠投距離70メートルに ブルペンへ前進
のリハビリが続いていたが、今月中旬からステップアップ。遠投の距離を、筑後屋内練習場の対角線を目いっぱい使った約70メートルまで伸ばした。「投げている時の痛みもないし、投げた後の痛みもなくなってきた」。引き続き経過を観察。遠投の距離を80メートルまで伸ばし、順調なら来週にも立ち投げに移行したい考えだ。2019/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
ソフトBドラ2杉山も4・3実戦へ シート打撃9打席無安打5K
ドラフト2位の杉山も筑後屋内練習場でのシート打撃に登板し、水谷、渡辺陸に対して計9打席で被安打ゼロ、5奪三振と圧倒した。直球の最速は148キロをマークし、得意のスライダーでも空振りを奪った。「出来は50点くらい。スピードは遅いっすね」と納得がいかない様子だったが、キャンプ中に痛めた右足首靱帯(じんた2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
ソフトBサファテ快投を予告!? きょう11カ月ぶり実戦
万全を期し、当初の計画から1週間、遅らせた。12日は筑後屋内練習場でキャッチボールなどの調整。右の股関節周りをさすり「試合が雨で中止になった日(10日)に張った」とヒヤリとさせておいて「昨日たくさんストレッチして今日は何ともない。アシタ、スゴイ」と予告した。=2019/03/13付 西日本スポーツ=2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜ブルペンで30球 きょうOP戦先発
ぎ1イニング。中3日で先発する13日巨人戦(ヤフオクドーム)を控え、筑後屋内練習場のブルペンで約30球、前回課題となったセットポジションでの投球を確認した。「とにかく打者に対して投げて感覚を養う。一試合も無駄にできない。濃い内容にしたい」と締まった顔だった。=2019/03/13付 西日本スポーツ=2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/20
ソフトB牧原、リハビリ組卒業 軽快に守備練習
ハビリ組での練習を終えた。筑後屋内練習場でのノックでは軽快なフットワークを披露。マシン打撃なども行った。工藤監督が見守った17日の練習後に「動きはまずまず」と回復への手応えを強調。今後も筑後でリハビリ組とは別にトレーニングを重ね、春季キャンプに備える予定だ。=2018/12/20付 西日本スポーツ=2018/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
ソフトB岩崎、前日70メートル遠投 肘に異常なし
手術を受けた岩崎が、筑後屋内練習場のブルペンでタオルを使ったシャドーピッチングを行った。23日には約70メートルの遠投を実施。6月下旬に右肘の炎症が判明して調整ペースを落とした後では最長だった。「ちょっとずつ(状態を)上げられている。(遠投による)負担も思ったよりはなかった」とほっとした様子。斉藤リ2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
ソフトB今宮、マシン打撃再開も右肘痛み 最短23日復帰見送り濃厚
でマシン打撃を再開。だが依然として打撃時に右肘の痛みがあり、13日の出場選手登録抹消後最短となる23日のオリックス戦での1軍復帰は見送られることが濃厚となった。昨年まで5年連続ゴールデングラブ賞の名手は「一からやり直す」と現在を、自らのパフォーマンスを見直す機会と捉えた。雨音が響く筑後屋内練習場で、-。右肘関節炎 オリックス戦 ソフトB今宮 マシン打撃 マシン打撃再開 今宮健太内野手 再開 出場選手登録抹消 右肘 右肘痛み 打撃 最短 痛み 筑後ファーム施設 筑後屋内練習場 軍復帰 連続ゴールデングラブ賞 雨音2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
ソフトB摂津、ブルペンで88球
登板の5日のヤクルト戦では2本塁打を浴びるなど3回5失点で降板し、今季初黒星を喫した。だが倉野投手統括コーチは「前回は(試合の中で)修正が効かなかったけど、いい状態はキープしている」と評価した。右腕は11日、筑後屋内練習場のブルペンで88球を投げて調整した。=2018/06/12付 西日本スポーツ=2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
ソフトB和田、入念キャッチボール 30分かけて状態確認
復帰を目指す和田が、筑後屋内練習場で調整を行った。体幹やフォームの確認に加え、左肩の状態をトレーナーと確認しながらキャッチボールに通常の倍の約30分をかけた。19日のウエスタン・広島戦(由宇)で今季3度目の実戦登板の予定。「頑張るしかないんで…」と多くを語らなかった。=2018/05/16付 西日本2018/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
ソフトB和田12日先発 四国IL徳島戦
12日の3軍対四国アイランドリーグplus徳島戦(タマスタ筑後)に先発する。実戦復帰2戦目として13日の同カードに登板予定だったが、同日は筑後地方で降雨が予想されるために前倒しされた。登板前日の11日は筑後屋内練習場でキャッチボールやフォームの確認を行った。=2018/05/12付 西日本スポーツ=2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
ソフトB和田13日先発へ向けフォームの確認
ールの後、フォームの確認などを行った。13日の3軍対四国アイランドリーグplus徳島戦(タマスタ筑後)に先発予定。9日に「つい張り切って投げすぎた」と筑後屋内練習場のブルペンで約60球を投じたが、一夜明けて「左肩は特に変な感じはありません」とほっとしていた。=2018/05/11付 西日本スポーツ=2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/24
ソフトB和田、交流戦前復帰見えた! 今週末にも3軍戦実戦登板
プランが急浮上した。23日に筑後屋内練習場で15日の投球練習再開後5度目のブルペン入り。状態は急速に上向き、5月下旬からの交流戦前に1軍復帰の可能性も見えた。故障者続出の非常事態の中、日米通算131勝左腕が大きく前進した。■2軍で3試合想定暗闇の中に光が差し込んだ。ブルペン投球を終えた和田が明るい表ソフトB和田 タマスタ筑後 ブルペン入り ブルペン投球 交流戦前 可能性 和田 和田毅投手 四国アイランドリーグplus香川戦 投球練習再開 故障者続出 日米通算 福岡ソフトバンク 筑後屋内練習場 試合想定暗闇 軍復帰 軍戦実戦登板左肩違和感 非常事態2018/04/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀17日ぶりブルペン
た6日の楽天戦以来17日ぶりのブルペン投球。筑後屋内練習場で31球を投げた。離脱後初めてのブルペンに「思った以上ではなかったけど、腕はスムーズに振れるようになった。乱れているフォームを修正しないといけない。(試合まであと)2回入れればいいかな」と汗を拭った。=2018/04/24付 西日本スポーツ=2018/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/22
ソフトB中村晃40分間打撃練習
日に離脱した中村晃が筑後屋内練習場でリハビリを行った。フリー打撃、ティー打撃など約40分間の打撃練習のほか、屋外でのキャッチボールや軽いランニングなども行った。「今のところはまずまず。打つ分には変な感じはしない。走る方はまだ5~6割。強度を上げながら取り組んでいきたい」。離脱時の診断は全治2~3週間2018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/21
ソフトB「和田塾」門下生が1軍殴り込み 4投手そろい踏み
手(36)が20日、筑後屋内練習場のブルペンで今年初の投球練習。自主トレをともにする田中正義(23)、笠谷俊介(20)、育成の伊藤祐介(27)、斎藤誠哉(21)の未勝利4投手もそろい踏みした。ハードなトレーニングをした20代の後輩の投球を、和田はくまなくチェック。急成長する“弟子”がキャンプインの2ソフトB 伊藤祐介 勝利 和田 和田塾 和田毅投手 強力投手陣 投手 投手そろい踏み 投球 投球練習 斎藤誠哉 日米通算 春季キャンプ 殴り込み 田中正義 笠谷俊介 筑後屋内練習場 軍殴り込み 門下生 首脳陣2018/01/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/19
逆襲の2年目ソフトB正義が開幕ローテ取る!! 和田と合同トレで毎日限界突破
く誓った。今年初めて筑後屋内練習場に姿を見せ、和田毅投手(36)らと合同で自主トレを実施。地元の横浜では元日からトレーニングを行い、和田に同行した早大自主トレでは既に3度ブルペン入りするなどハイペースで調整を進めている。屈辱の中終わったルーキーイヤーと決別し、先発として開幕ローテ入りを目指す。ダンベ2018/01/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB吉住が和田の練習に驚き
0日に始まった新人合同自主トレも折り返し地点。屋外でのランニングメニューなどを消化し「ランニングを含めてしっかりできている」と満足そうだった。筑後屋内練習場では和田らも自主トレを行っており「きつそうなメニューをしているのですごいなと思う」と目を丸くしていた。=2018/01/19付 西日本スポーツ=2018/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/18
2年目18歳ソフトB古谷「チャンス逃したくない」 左腕血行障害手術回避
12月下旬に関東地方の病院に検査入院。左腕の血行障害が確認されたが、投薬治療を受けながら2018年シーズンに臨む。ドラフト2位で入団した昨季は、最終戦で1軍登録された最速154キロ左腕が「病」とも闘う覚悟を決めた。キャッチボールで肩を温めると、筑後屋内練習場のブルペンに向かった。古谷は同期入団の九鬼2018/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
ソフトB小沢が「2桁試合登板を」
人式に出席。この日は筑後屋内練習場で今年初めてブルペンに入り、30球を投げた。1軍デビューを果たした昨季は2試合に登板しており「どんな役割でもいい。2桁(試合)は投げたい」と今季の目標を口にした。ちなみに1軍戦での最速は144キロ。「一昨年は3軍戦で152キロ出た。ヤフオクドームのスピードガンで152018/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/11
ソフトB高橋礼が千賀のキャッチボール手本に
意識を高めた。9日に筑後屋内練習場で練習中、千賀のキャッチボールを目の当たりにしたという。サブマリン右腕は「一球一球、とても丁寧にされていた。(下手投げで元ロッテの)渡辺俊介さんもキャッチボールの大事さを話されていた。ゆったりしたフォームで、浮かび上がるような球筋をイメージして投げていきたい」と意欲2018/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/08
ソフトB育成6位の渡辺雄 新人一番乗りで汗
新潟)が新人一番乗りで汗を流した。6日に入寮し、7日は筑後屋内練習場でネットスローなどを行った。26歳のオールドルーキーは「2月のキャンプからアピールして、早く名前を覚えてもらわないといけない。僕には時間がないので、一日一日を一生懸命やるだけ」と意気込んだ。=2018/01/08付 西日本スポーツ=2018/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB松坂本格的ブルペン 捕手座らせ20球
な投球練習を行った。筑後屋内練習場のブルペンで約70球。最後の約20球は捕手が座った状態で変化球も一通り投げた。「ほぼ全力で投げられたし、思ったよりいいボールが多かった。(最後に実戦登板した)3月の終わりより全然いい。捕手を座らせて投げたいと思っていて、やっとここまでこられて良かった」と笑みを浮かべ2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
ソフトB松坂26日にも本格投球練習
が好感触を口にした。筑後屋内練習場で約70メートルのキャッチボールをした後、ブルペンで捕手が立った状態で約40球。「感覚的には(最後に実戦登板した)3月の終わりごろより全然いい。今日(捕手を)座らせても良かったですけど、あさって(26日)ぐらいには」と本格的な投球練習再開を予告した。=2017/102017/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/17
ソフトB柳田CS欠場確実 工藤監督「ちょっと難しそう」
したい」とした上で、筑後のリハビリ組からの情報や本人との面談をもとに「ちょっと難しそうだな、というところはある」と初めてCS中の復帰に否定的な見解を示した。柳田は16日、筑後屋内練習場でキャッチボールなどをしたが、15日に続くバットを使った練習は行わなかった。患部の痛みについて「強くはなっていない」2017/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/16
ソフトB柳田「普通に無理でした」 初スイング数回でやめた…
を断念した。15日に筑後屋内練習場でリハビリ組の練習に参加。ダッシュやキャッチボールの後、軽めのティー打撃を行ったが、数回スイングしたところでやめた。9月20日の負傷後初めてのスイングだったが「普通に無理でした」と言葉少な。斉藤リハビリ担当コーチは「試してみようというところだった」と説明した。絶望的2017/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/15
ソフトB松坂半年ぶりブルペン入り
を目指しリハビリ中の筑後屋内練習場で約60メートルの距離でキャッチボールをすると、そのままブルペンへ。フォームを確認するように、立っている相手に15球を投げた。ブルペンで投げるのは左肘故障の和田に代わって先発候補に浮上した4月上旬以来。キャッチボールの延長段階ながら、予定になかったブルペン入りに「(2017/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/05
ホークス川崎「力になりたい」 打って投げて走った!!
ハビリに励んでいる。筑後屋内練習場でダッシュやマシン打撃、キャッチボールのメニューを消化。「(患部の状態は)良かったり、悪かったりなのでその日の状況を見ながら。進歩はあると思う。CSに向けて、チームの力になりたい」と力を込めた。9月23日の2軍戦で両アキレス腱(けん)痛から2カ月ぶりに実戦復帰したが2017/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
ホークス松坂が投球練習再開の目安「50~60メートル」
開するまでの青写真を描いた。筑後屋内練習場で3日連続のキャッチボール。約40メートルの距離まで伸ばし、力強い球を投げ込んだ。「短い距離だと強くいいライナーが投げられている。これを50から60メートルまで伸ばしていきたい。ブルペンはそれからですね」と説明した。=2017/10/01付 西日本スポーツ=2017/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/30
ホークス松坂が2日連続キャッチボール
行った。リハビリ中の筑後屋内練習場で、最長25メートル程度の距離で約15分。時折、笑顔ものぞかせるなど状態の良さをうかがわせた。斉藤リハビリ担当コーチは「状態は確実に上向いている。(今季中に)ブルペン投球までいければ」と説明した。当面は筑後でリハビリを続ける予定だ。=2017/09/30付 西日本ス2017/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ホークス内川レギュラーシーズン復帰へ 筑後でティー打撃50振
野手(35)が7日、筑後屋内練習場で44日ぶりにティー打撃を再開した。患部を固定していたギプスが外れ、約50スイング。少なくとも当面2週間は経過観察の必要があるものの、順調な経過をたどっている。マジック「10」とチームが優勝へ近づく中、危ぶまれていたレギュラーシーズン中の1軍復帰へ可能性が開けてきた2017/09/08西日本スポーツ詳しく見るホークス田中が10&13日登板へブルペンで60球
、ブルペン入りした。筑後屋内練習場で変化球も交え約60球。投球動作を見直し、固めているところで「一日一日、成長はできていると思います」と控えめにうなずく。四国アイランドリーグplusとの敵地交流戦で10日愛媛戦、13日高知戦での登板を見込み「今やっていることを出すだけです」と、控えめな意気込みをハキ2017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
ホークス田中3軍戦登板へ 10日交流試合に照準
準を合わせた。3日は筑後屋内練習場のブルペンで約30球を投げ「来週(実戦で)投げられるように頑張ります」と話した。今後は投球練習の内容も踏まえ、最終的に登板の可否を判断する。右肩の状態が上向き、8月末に3軍戦で2カ月ぶりに実戦登板。以後はフォーム固めを図り投球練習を続けていた。=2017/09/042017/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
ホークス田中、22日にも実戦復帰
戦復帰する。19日に筑後屋内練習場で実戦形式の打撃投手として登板。カウントを取りながらジェンセン、曽根、栗原に対し、計12打席で39球を投げた。安打性の当たりは1本で2奪三振。「ぼちぼちですね。いろいろ確認しながらやって、最後の方は良かった。ゲームでしっかり投げられるように」と汗を拭った。斉藤リハビ2017/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
ホークス和田「絶好調」ブルペン50球 19日に2軍戦登板
での投球練習を行った。筑後屋内練習場で約50球。「絶好調です」と話すなど明るい表情を見せた。127日ぶりの実戦復帰となった12日の同・広島戦では2回1/3を37球で無失点。19日の登板では70~80球を投げる予定で、順調にいけば今月中の1軍復帰が見込まれる。=2017/08/17付 西日本スポーツ=2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/06
ホークス和田、術後初の実戦形式 月内1軍復帰も
手に投球した=写真。筑後屋内練習場でカウントを取りながらジェンセン、大本、森山に対し、計9打席の43球。安打性の当たりは2本で3奪三振をマークした。「最初はちょっと力みがあったけど、何も不安なく投げることができた。それが一番良かった」。より試合を意識して、途中でイニング間を想定した休憩も挟んだ。変化2017/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/21
ホークス和田、充実の15球 2カ月ぶりブルペン即座らせた
の投球練習を行った。筑後屋内練習場のブルペンで座った捕手に対していきなり15球。約2カ月ぶりのブルペンとは思えない、想像以上の手応えに左腕の表情も思わず緩んだ。来月中旬の実戦復帰を目標に設定し、優勝争いがヤマ場を迎える9月戦線での1軍復帰を目指す。■左肘気にせず集中明るい和田が帰ってきた。ブルペンで2017/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/14
ホークス和田9月復帰見えた 糸引く球筋、左肘回復順調
手(36)が13日、筑後屋内練習場で術後最長となる70メートルのキャッチボールを行った。ここまで順調な回復を見せており、来週の定期検診で問題がなければブルペン投球を再開する予定。現在の状態は「(春季キャンプ前の)1月の終わりくらい」と手応えを口にしており、来月の実戦、優勝争いが大詰めを迎える9月の戦2017/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
松坂 今月中投球練習再開か 60メートルキャッチボールで状態確認
に、一昨年8月に手術した右肩の状態が悪化。約1カ月のノースロー期間を設けるなど、コンディションの改善に努めていた。この日は筑後屋内練習場で50~60メートルの山なりのキャッチボールで肩の状態を確認。「何がきっかけか分からないが、この2週間で(調整段階が)進んできた」と状態を説明。「先を見てやることは2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る対楽天戦「いいイメージ」 11日先発 ブルペンで43球 石川
がブルペン入りした。筑後屋内練習場で変化球を交えて43球。「全体的なバランスを意識して投げました」と振り返った。首位攻防第1ラウンドを任される右腕は、ここまで4勝2敗で2連勝中だ。楽天戦の先発登板は初めて。「中継ぎで投げたことはあるし、プロ初登板も楽天戦。いいイメージはある」と腕をぶした。=20172017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/09
和田球宴明けブルペンへ 8月中に実戦復帰も
ートルまで伸ばした左腕は「すごく順調。すぐにでもブルペンに入りたいけど、球宴明けになると思う」。当初は今月末を想定していたが、早まることになりそうだ。この日は筑後屋内練習場を斜めに使い、60メートルの距離を投げた。「(手術前とは)天と地の差がある。(左肘に)違和感もないし、めちゃくちゃいい感じ。調子2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/21
内川、デスパ23日W復帰へ
オクドーム)から復帰する可能性が高まった。20日、筑後屋内練習場で工藤公康監督(54)も見守る中、ともにフリー打撃を再開し、21日の全体練習での1軍合流が決定。実戦から遠ざかっている内川は22日の2軍戦で最終調整を行うが、問題がなければリーグ戦再開から頼もしすぎる2人がそろって戻ってくる。■内川222017/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
2017/05/29
正義2カ月ぶりブルペン再開21球
手(22)が28日、筑後屋内練習場で投球練習を再開した。3月中旬に実戦調整を外れて以降は本格的な投球練習は行っておらず、約2カ月ぶりのブルペンで捕手が立った状態で10球、中腰の状態で11球の計21球を投げた。田中は5月上旬まで約1カ月半のノースロー期間を設けるなど、慎重に状態の改善に努めてきた。札幌2017/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/15
武田1カ月ぶりブルペン 直球のみ25球
手(24)が14日、筑後屋内練習場で約1カ月ぶりにブルペン入りした。立った捕手に直球のみ25球を投げ込んだ。11日にキャッチボールを再開した右腕は「まだ軽めに投げただけだったけど、とても良かった。キャッチボールを始めてからさほど日にちがたってないのに投げられたのは、順調だと思います」と表情は明るかっ2017/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ホークス武田、交流戦中にも復帰
手(24)が11日、筑後屋内練習場で約1カ月ぶりにキャッチボールを再開した。約20メートルの距離で山なりの投球。「だいぶ(肩は)良くなった。早ければ日曜日(14日)くらいには立ち投げでブルペンに入れるんじゃないか」と話し、交流戦中の戦列復帰も見えてきた。■1カ月ぶりキャッチボールキャッチボールについ2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
捕手を座らせ30球 和田
ビリ中の和田が7日、筑後屋内練習場のブルペンで2日ぶりに投球練習を行った。17日ぶりにブルペンでの投球練習を再開した5日から中1日。「(翌6日の)感じは悪くなかった」。順調な回復に笑顔を見せると、この日は座った捕手に直球のみを30球投げ込んだ。「前回より力強く投げられた。(9日以降の)休み明けは変化2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
和田16日にも実戦
投手(36)が5日、筑後屋内練習場のブルペンで投球練習を再開した。ブルペン入りは4月18日に途中で投球をやめて以来で17日ぶり。「だいぶいい感じ。今のところは順調すぎるくらい」と明るい表情を見せ、再来週にも実戦復帰できる見通しを口にした。ブルペンでは直球のみを立った捕手、座った捕手にそれぞれ15球。2017/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
ホークス和田 40メートルキャッチボール
りを訴えていた和田が筑後屋内練習場で調整した。今季2勝目を挙げた7日の西武戦(メットライフドーム)は5回67球で降板し、翌8日に軽めのキャッチボールで状態を確認。休日だった9日を挟み、10日は約40メートルの距離を投げた。左肘の状態は「そんなに変わらない」とし、次回登板が見込まれる14日のオリックス2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/27
「やっぱりこっち」NPB球に好感触 武田
球の感触を確かめた。筑後屋内練習場のブルペンで58球を投げ、「こっちの方がやっぱり投げやすい」とWBC公認球との違いを強調した。先発して4回1失点だった19日(日本時間20日)のドジャースとの練習試合以来の投球練習。「久しぶりに投げましたけど、感じはいいですよ」とほほ笑んだ。2軍戦の調整登板を経て、2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/29
復活へ視界良好 大隣
を披露した。前日27日に福岡に戻り、この日は筑後屋内練習場でキャッチボールなどを行った。沖縄自主トレでは4度のブルペン入りに加え、打撃投手も1度務めたという。「順調にきている。あとは体に切れを出していくだけ」と、手応えいっぱいに11年目の春季キャンプに臨む。=2017/01/29付 西日本スポーツ=2017/01/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/26
餅の食べ過ぎでパワーアップ!? 6年目塚田
を終えて福岡に戻り、筑後屋内練習場で松田らとノックを受けた。胸囲が増したのは練習用のウエアの上からでも分かるほど。「餅を食べ過ぎた」ととぼけながらも「体重と筋力を増やそうと思った。(体重は)2キロほど増えた。いろいろ勉強させてもらったので、キャンプで頑張りたい」と意気込んだ。=2017/01/26付2017/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/14
千賀アンダースロー転向!?
用さをアピールした。筑後屋内練習場でのキャッチボールの終盤、セットポジションから体を沈め、アンダースローで投球。投げ始めは高めに浮いたが、だんだんと15メートル近く離れた相手の胸元に制球された。「思いつき?そうですね。これまでもやったことはあります。腕が上がらなくなったら、下から投げようかな」。出場2017/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/09
2016/12/27
順調調整が一転 練習場所ない… ホークス摂津
ませている。この日は筑後屋内練習場で汗を流し、キャッチボールでは栗原を相手に変化球を交えて強めの球を投げた。調整は順調そうだが、目下の悩みは1月のグアム自主トレまでの練習場所。筑後は27日までしか使えず、ヤフオクドームもコンサートで使用を制限される。「キャッチボールをする場所がない。公園ではできない2016/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/21
今宮フリー打撃解禁「肘は問題ない」
リー打撃を解禁した。筑後屋内練習場で、斉藤リハビリ担当コーチを相手に50球。同コーチを「めっちゃ速い」と持ち上げて「久々やったんで差し込まれまくりでした」と苦笑した。力の入れ具合は8割程度といい「肘は全く問題ない」とうなずいた。今後は経過を確認の上、数を増やしながらフルスイングも「試しておく」とプラ2016/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/17
中田ブルペン80球 12月では異例
な投球練習を行った。筑後屋内練習場のブルペンに入ると、捕手が立った状態で24球を投げ、座った後も56球を投げ込んだ。実績のある投手がこの時期にブルペン入りするのは珍しいが、状態確認の意味もあったもよう。「キャッチボールをブルペンでしただけ。傾斜を使ってどれだけ投げられるかの確認」と説明した。年明けの2016/12/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/08
今宮、驚速回復、投げました 右肘術後41日目
野手(25)が7日、筑後屋内練習場で投球を解禁した。ネットスローで30球の制限下ながら、当初見込みよりペースを前倒し。近日中にキャッチボールへ移行する見込みだ。「のんびりやれる立場じゃない」と来春はA組(1軍)スタート可能な状態で宮崎キャンプを迎え、シーズンを全うする。■ネットスロー30球リハビリ組2016/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/01
松坂 1軍10年ぶり登板へ あす楽天戦で帰ってくる
後初登板することが決まった。工藤監督が「仙台に連れて行きます」と明言した。リリーフで1~2イニングを予定。1軍での公式戦登板は、西武時代の2006年10月7日、ソフトバンクとのプレーオフ(当時)以来、実に3648日ぶりとなる。現在リハビリ組で調整中の松坂は30日、筑後屋内練習場で約40球のブルペン投2016/10/01西日本スポーツ詳しく見る柳田きょうフリー打撃再開
を再開する。30日は筑後屋内練習場で離脱後初のマシン打撃で46スイング。29日に福岡市内の病院で診察を受け、医師から「(強度を)上げてもいい」と説明を受けたという。練習後は、ヤフオクドームを訪れ、工藤監督に経過を報告。「(CS?)そういう話はしていない。来シーズンの話です」と報道陣をけむに巻きながら2016/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
2年連続で1軍登板0 松坂
29日に抹消。空いた枠には若手を起用する方針で、倉野投手総合巡回コーチは「(松坂の昇格は)今のところ考えにくい。CSもあるので、いい状態を維持してもらうしかない」と説明した。ポストシーズンでの登板の可能性は残されており、松坂は筑後屋内練習場でブルペン投球などを行った。=2016/09/30付 西日本2016/09/30西日本スポーツ詳しく見る「悔しさぶつける」ブルペンで41球 五十嵐
・リーグに参加する。筑後屋内練習場のブルペンで41球の投球練習。「少しずつはいい方向に進んでいる。これを継続して短い時間の中で状態を上げていく」と前を向いた。降格中にV逸が決まり「悔しい思いしかしなかった。自分に何ができたのか。これを次にぶつけたい」とCSでのリベンジを誓った。=2016/09/302016/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/29
登録抹消せずにあす楽天戦準備 今宮
登録を外れることはなかった。診察後は筑後屋内練習場でキャッチボールとティー打撃を行い患部の状態を確認。レギュラーシーズン本拠地最終戦となる30日の楽天戦へ向けて「僕の判断ではいけると思う。出るつもりでいるし、これぐらい投げられれば(試合に)いける」と話した。=2016/09/29付 西日本スポーツ=2016/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/18
ギータ バット振った 負傷後初
手(27)が17日、筑後屋内練習場で離脱後初めてバットを握った。患部の薬指はバットから浮かしたままで、ティー打撃を右で10スイング、左で20スイング。「楽しいですね」と約半月ぶりのバットの感触に笑みがこぼれた。柳田は西武戦の守備中に打球を受け、全治6週間と診断された。「痛みはまだある」と明かしたよう2016/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/14
負けないバンデン 頼んだバイ!! 18日先発へ完全復活宣言
の蓄積などで2軍再調整。9月に入って2度の実戦登板で状態は上向きのようだ。日本ハムと激しい優勝争いを繰り広げる中で、初登板から14連勝の日本タイ記録保持者の復帰は心強い限り。この日は筑後屋内練習場でキャッチボールなどを行った。■筑後で調整に集中頼もしい助っ人が帰ってくる。110日ぶりの復帰戦に向けて2016/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/29
松坂 バンデンともに今週末2軍戦登板へ
することが濃厚となった。28日、筑後屋内練習場のブルペンで50球を投げ込み、順調な回復ぶりをアピールした。一方、右肩手術からの復帰を目指す松坂大輔投手(35)はこの日、四国アイランドリーグplus香川との3軍交流試合(タマスタ筑後)に先発し、3回を1安打無失点。日本球界復帰後最速の147キロをマーク2016/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/23
武田 きょう楽天戦12勝もらった!! 異例前日ブルペン 修正手応え
3勝、防御率1・47と抜群の相性を誇る。「イメージはいいのでしっかり勝ちにつなげられるようにしたい」とイヌワシ狩りを宣言した。登板を翌日に控え、筑後屋内練習場のブルペンに足を運んだ。登板前日は異例のブルペン入り。「キャッチボールをしていていい感じがあった。つかめそうだなと思って」。捕手が立ったまま22016/08/23西日本スポーツ詳しく見る後輩からパワー 中田
ールチーム「永犬丸レッドライオンズ」の選手が筑後屋内練習場を訪問。記念撮影やサインに応じた右腕は「帽子も変わってませんね。楽しかった思い出ばかりです」と笑顔を見せた。先発した7日の日本ハム戦以降はブルペン待機し、18日の西武戦では今季初めて救援登板していた。=2016/08/23付 西日本スポーツ=2016/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/30
捕手を座らせ投球練習再開 松坂
投球練習を再開した。筑後屋内練習場のブルペンで変化球を交えて40球。5月14日のウエスタン・広島戦を最後にリハビリ組で再調整となって以降、初めての本格的な投球練習となった。「投げることに関して何も不安がないのが以前と一番違う。この状態は(今春の)キャンプの時もなかった。やってきたことが形になっている2016/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/22
ブルペン投球再開 15球に「不安ない」 松坂
投球練習を再開した。筑後屋内練習場で捕手が立った状態で15球ほど投げた。5月14日のウエスタン・広島戦で右手指に異変を訴えて以来、初めてのブルペン入り。「不安はない。今日は(雨で)室内だったので、今週中に外で遠投ができて、ブルペンにも入れれば」と話した。倉野投手総合巡回コーチは「キャッチボールの延長2016/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/18
ブルペン投再開 五十嵐
ペン投球を再開した。筑後屋内練習場で捕手に立ってもらい35球を投じた。「患部が気になることもなく、自分のフォームで投げられた。ダッシュも8割くらいでできるようになっている。これから状態を上げていきたい」とうなずいた。順調なら今月末の2軍戦で実戦復帰する見込みだ。=2016/05/19付 西日本スポー2016/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/15
実戦意識し72球 「感覚良かった」 高橋
て投球練習を行った。筑後屋内練習場のブルペンで投げた72球のうち、半分以上はカーブ、スライダーなど変化球。「感覚は良かったですし、このままいけそう」とうなずいた。高校時代の昨夏に左脚を痛めた影響もあり、ここまでリハビリ組で調整。11日にはプロ入り後初めて打撃投手を務めており、18日にはシート打撃に登2016/05/15西日本スポーツ詳しく見る