投球練習再開
2019/02/21
大谷翔平「ちょっと投げれれば」 3月下旬にも投球練習再開
「エンゼルス春季キャンプ」(20日、テンピ)昨年10月に受けた右肘手術からの復帰を目指すエンゼルスの大谷翔平選手(24)が3月下旬に投球練習を再開するプランがあることを明かした。今季は打者に専念し、5月の戦列復帰を見込まれている大谷。来季以降の復帰を予定している投手に関しては「(キャンプ)終盤でちょ2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
投球練習再開の大谷翔平に、米CBS「今季中のマウンド復帰はありえない話ではない」
米CBSスポーツ電子版は12日(日本時間13日)、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)が次回のブルペンでの投球練習を13日(同14日)に行うとソーシア監督が明かしたと伝えた。大谷は11日(同12日)、6月に右肘の靱帯(じんたい)を損傷して以来、初めてブルペンでの投球練習を行い、捕手を立たせたまま2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
指揮官がブルペン入り発表 エ軍大谷「二刀流復活」のXデー
平(24)の本格的な投球練習再開のメドが立った。ソーシア監督は7日(日本時間8日)、大谷が11日(同12日)に、ブルペンでピッチングを再開すると発表。同監督は前日、「投手復帰への道のりは予定より順調に進んでいる。先週、考えていたよりも早くマウンドに上がれそうだ」と話すなど、投手としての復帰の見通しを2018/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
投球練習再開を発表も…大谷の「二刀流復活」は時期尚早
二刀流復帰に向けて一歩前進である。エンゼルスは19日(日本時間20日)、右肘靱帯損傷で打者に専念していた大谷翔平(24)が投球練習を再開すると発表。同日、ロサンゼルス市内の病院で患部の再検査を受け、担当したチームドクターから「投球に支障なし」との診断を下された。大谷は6月7日に精密検査を受け、右肘内チームドクター マリナーズ戦 ロサンゼルス市内 二刀流復活 再生治療 右肘内側側 右肘靱帯損傷 大谷 大谷翔平 尚早二刀流復帰 打者 投球 投球練習 投球練習再開 故障者リスト 検査 発表 精密検査 血小板血しょう 靱帯損傷 DL2018/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る大谷、二刀流GOサイン!43日ぶり投球“解禁” 8月下旬にも投手復帰
患部が回復したため、投球練習再開が認められたことを発表した。ここまで打撃に専念してきた二刀流は、同日中にエンゼルスタジアムで43日ぶりにキャッチボールを再開。早ければ8月27日(同28日)からの本拠地ロッキーズ2連戦での投手復帰も見えてきた。カリフォルニアにも灼(しゃく)熱の太陽の光が照りつけた。大じん帯損傷 ぶり ぶり投球 エンゼルスタジアム ノースロー ロサンゼルス近郊 二刀流 二刀流GOサイン 再開 右肘 右肘内側側 大谷 大谷翔 投手 投手復帰 投手復帰エンゼルス 投球練習再開 本拠地ロッキーズ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
「肘は引き続き回復」大谷、二刀流GOサイン!投球練習再開へ
米大リーグ、エンゼルスは19日(日本時間20日)、右肘の内側側副靱帯を損傷し、打者でのみ出場している大谷翔平選手(24)について、「右肘の再検査の結果、肘は引き続き回復しており、医学的見地からも投球練習を再開することができる状態になった」と発表した。待ちに待った“二刀流再開”へのGOサインである。詳2018/07/20夕刊フジ詳しく見る
2018/07/04
【巨人】3軍調整中の畠、ブルペンで40球「腕を振れたのはよかった」
での3軍練習に参加。投球練習再開後2度目のブルペン投球を終え、「腕を振って投げてみようと思っていたので、それなりに振れたのはよかった」と振り返った。1年目の昨季は後半戦から先発ローテーションに定着。13試合に登板し、6勝4敗、防御率2・99だった。今季は開幕ローテ入りを期待されていたが、春季キャンプ2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/06/14
ダルビッシュが投球練習再開「かなりいい状態」
右上腕三頭筋の腱炎のため故障者リスト(DL)入りしているカブスのダルビッシュ有投手(31)が12日(日本時間13日)、ミルウォーキーでチームに合流して、投球練習を再開し、「(離脱前)最後の試合で投げたときの直球のいい感じが失われずに残っていた。試合で投げるのが近い感じがする」と手応えを口にした。ブル2018/06/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
ソフトB和田、交流戦前復帰見えた! 今週末にも3軍戦実戦登板
プランが急浮上した。23日に筑後屋内練習場で15日の投球練習再開後5度目のブルペン入り。状態は急速に上向き、5月下旬からの交流戦前に1軍復帰の可能性も見えた。故障者続出の非常事態の中、日米通算131勝左腕が大きく前進した。■2軍で3試合想定暗闇の中に光が差し込んだ。ブルペン投球を終えた和田が明るい表ソフトB和田 タマスタ筑後 ブルペン入り ブルペン投球 交流戦前 可能性 和田 和田毅投手 四国アイランドリーグplus香川戦 投球練習再開 故障者続出 日米通算 福岡ソフトバンク 筑後屋内練習場 試合想定暗闇 軍復帰 軍戦実戦登板左肩違和感 非常事態2018/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
ソフトB松坂26日にも本格投球練習
内練習場で約70メートルのキャッチボールをした後、ブルペンで捕手が立った状態で約40球。「感覚的には(最後に実戦登板した)3月の終わりごろより全然いい。今日(捕手を)座らせても良かったですけど、あさって(26日)ぐらいには」と本格的な投球練習再開を予告した。=2017/10/25付 西日本スポーツ=2017/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/04
ホークス松坂キャッチボール50メートルに距離延伸
施設で、やや山なりながら体を大きく使い、しっかりと腕を振って投げた。来季の現役続行に意欲を見せている右腕は「50メートルは無理せずに投げられた。この状態でライナー性の低い球が投げられれば、その次にいけるのでは」と、本格的な投球練習再開までの道筋を思い描いた。=2017/10/04付 西日本スポーツ=2017/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
ホークス松坂が投球練習再開の目安「50~60メートル」
来季の現役続行に意欲を示している松坂が、ブルペンでの投球練習を再開するまでの青写真を描いた。筑後屋内練習場で3日連続のキャッチボール。約40メートルの距離まで伸ばし、力強い球を投げ込んだ。「短い距離だと強くいいライナーが投げられている。これを50から60メートルまで伸ばしていきたい。ブルペンはそれか2017/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
ホークス和田「直球今年イチ」 1軍練習で“御前投”ブルペン50球
に参加した。20日の投球練習再開後、4度目となる投球練習をブルペンで行い、順調すぎる?調整ぶりをアピール。工藤監督ら見守った首脳陣を驚かせた。ブルペンの空気が急変した。和田はカーブやスライダー、チェンジアップを交えて50球。「4回目で一番良かった」と特に手応えを感じたのは真っすぐ。「今年では一番。開2017/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
松坂 今月中投球練習再開か 60メートルキャッチボールで状態確認
6)が9日、今月中の投球練習再開を視野に入れた。開幕ローテ入りを争った右腕は、1軍の先発候補だった4月中旬に、一昨年8月に手術した右肩の状態が悪化。約1カ月のノースロー期間を設けるなど、コンディションの改善に努めていた。この日は筑後屋内練習場で50~60メートルの山なりのキャッチボールで肩の状態を確2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
大谷 11日2軍教育リーグ楽天戦出場へ 今季初の実戦
日以降は福岡、岡山などを転戦するチームを離れ、練習時間と場所の確保のため千葉・鎌ケ谷の2軍施設で調整する。大谷は昨年10月の日本シリーズで痛めた右足首の状態が上がらず、2月キャンプも別メニュー調整。投球練習再開のメドが立たない一方、患部への負担が少ない打撃は、この日も札幌ドームのフリー打撃で柵越えを2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
右足首痛の大谷がネットスロー 投球練習再開のメド立たず
ルペンのマウンドを使って約30球のネットスローを行った。故障後初めて傾斜を使用したが、投球練習再開のメドは立っておらず、当面の目標は31日の西武との開幕戦(札幌ドーム)のDH出場。フリー打撃では柵越えを連発した大谷は、今後も患部の状態を見ながら調整を続ける意向で「特に(感触も)変わらない」と話した。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見るホークス田中正義の投球練習再開は4日以降
位の田中(創価大)の投球練習再開が4日以降にずれ込む可能性が出てきた。4与四球などで2回1失点だった2月23日の紅白戦以降、ブルペン入りはなし。倉野投手統括コーチは「疲労を抜いたり強化トレーニングをしたり、やらなくちゃいけないことは多い。競争の輪にはいるけど、遅れているのも確か」と、福岡に戻り筑後で2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/15
7カ月で実戦復帰 “トミー・ジョン”に代わる新手術法とは
るからだ。この新たな手術法は断裂、損傷した靱帯を取り除いて新たに他の箇所から移植するTJ手術とは異なり、傷んだ靱帯を修復するもの。TJ手術の場合、キャッチボール再開は早くても術後5カ月。投球練習再開は同10カ月程度を要し、実戦復帰までに1年以上かかる。一方、新しい手法では最短7カ月でマウンドに戻るの2017/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
創価大・正義「肩の違和感ない」 異例スカウト視察で投球練習再開
今秋ドラフトの目玉、最速156キロを誇る創価大・田中正義投手(4年)が6日、東京都八王子市内の同校で練習を公開。4月下旬から右肩の違和感でリハビリ中の右腕はブルペン入りし、投球練習を行った。立て膝をついた捕手を相手に27球を投げ「7割くらいで投げたが、納得いく球も何球かあった。肩は違和感のない状態」2016/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
捕手を座らせ投球練習再開 松坂
昨夏の右肩手術からの復活を目指す松坂が、座った捕手相手の投球練習を再開した。筑後屋内練習場のブルペンで変化球を交えて40球。5月14日のウエスタン・広島戦を最後にリハビリ組で再調整となって以降、初めての本格的な投球練習となった。「投げることに関して何も不安がないのが以前と一番違う。この状態は(今春の2016/06/30西日本スポーツ詳しく見る