投球

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2019/06/22

  • ソフトバンク・スチュワート 22日、中2日で2度目ブルペン

    来日2度目のブルペン投球を行う。19日の来日初ブルペンは「65~75パーセント」の力で主に立った状態の捕手に29球を投げたが、「中2日」となる22日は捕手を座らせての本格的な投球となる予定。21日は約40メートルの距離でのキャッチボールとダッシュなどで調整した最速98マイル(約158キロ)右腕は「コ
    2019/06/22西日本スポーツ
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2019/06/21

2019/06/20

  • 新潟出身のDeNA飯塚、5回途中3失点で白星ならず「納得のいく投球できなかった」

    たのが反省点。自分としては納得のいく投球ができなかった」と悔しがった。4回までは無失点投球。しかし3点リードの5回、1死から8番・石井に四球。続く代打・清宮、西川に連打を浴び、勝ち投手の権利まであと2アウトのところで降板となった。前夜には新潟で最大震度6強の地震が発生。新潟県上越市出身の飯塚は、すぐ
    2019/06/20スポーツニッポン
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  • ソフトバンク高橋純2回無失点 MAX151キロ

    純が気持ちのこもった投球をみせた。1点ビハインドの5回から2番手で登板。最速151キロの真っすぐで押し、6回には村上をフォークで三振に封じるなど、2イニングを2奪三振で無安打無失点(1四球)に封じた。安定した投球を続けており「自分は任されたところでしっかり投げるだけ。継続してやっていきたい」と力を込
    2019/06/20西日本スポーツ
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2019/06/19

  • 日ハム上沢の左ヒザに打球直撃…投球後もフォームは肝心

    は昨季41本塁打のソト。1ボールから投じたカーブをジャストミートされ、ライナー性の打球が自身の脚めがけて一直線。グラブを出そうとするも間に合わず、左ヒザを直撃した。上沢はその場に倒れ込み、悶絶。立ち上がることすらかなわず、担架に乗せられ病院に緊急搬送となった。かつて、投球後は即座に捕球体勢に移る投手
    2019/06/19日刊ゲンダイ
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  • ロッテ・岩下が3勝目 大瀬良に投げ勝つも「次は八回を投げきれるように」

    前回も前々回もひどい投球だったので、きょうはどうにかしないといけないと思って、ストライク先行でいけた」ここまで2試合連続で6四死球と乱れていたが、この日は見事に1四球でまとめた。広島のエース、大瀬良との投げ合いを制した。「誰が相手でもやることは一緒なので、最少失点でいくことだけを考えた」と一回からテ
    2019/06/19サンケイスポーツ
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2019/06/06

  • ソフトB椎野プロ2年目初白星 和田の投球目に刻み…1回無失点

    せないよう、最後まで応援していた」。2年目、通算9試合目の登板でつかんだ念願のプロ初勝利だった。復活した背番号21の投球を目に刻み、気合を入れた。「和田さんが投げられない時期を筑後で見ていた。今日の投球もブルペンでずっと見ていたし、僕もいい投球をしたいと思っていた」。和田の後を受け、6回に2番手で登
    2019/06/06西日本スポーツ
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2019/04/07

  • ミランダの投球「やっぱり四球が出たのがね…」/工藤監督一問一答 4.6ロッテ戦

    試合続けてらしくない投球。 「打たれることは投手にはある。ただやっぱり四球が出たのがね。連打はそうそう続くもんでもないし。まあ自分で勝負にいってるんでしょうけど、うまくコントロールできなかったところが今日は出ちゃったのかなと見えます」 -グラシアルが出場選手登録抹消。早めに治してほしいという思いか。
    2019/04/07西日本スポーツ
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2019/04/04

2019/04/03

  • 【オリックス】9回零封の山本に応えられず、西村監督「絶対に勝たせてあげないとダメ」

    1安打無失点と完璧な投球を見せたが、今季初勝利を逃した。西村監督は「あれだけ素晴らしい投球をしてくれているのに、絶対に勝たせてあげないとダメ。(打線は)何とかしようという気持ちで固くなっている。『何やってるんだ』と言われても仕方ない」と嘆いた。開幕5戦目でも初勝利はならず、2分3敗となった。打線が再
    2019/04/03スポーツ報知
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2019/04/02

2019/03/31

  • ソフトBミランダ反省の初勝利 5回4失点

    短打で2点を失った。「自分の投球が全くできず、試合の中で修正することも難しかった。野手のみんなに助けられ何とか5回まで投げることができた。次は同じミスをしないようにしたい」。4回に打線が再逆転してくれたことで白星こそ手にしたが、5回4失点という投球内容に満足することはなかった。=2019/03/31
    2019/03/31西日本スポーツ
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2019/02/11

  • 楽天・岸が初めて捕手座らせ21球 状態は「まあまあ」

    座らせ21球のブルペン投球を行った。「徐々に状態は良くなっている。(捕手を)座らせる予定はなかった。ちょっと失敗したなと。(状態は)まあまあだと思います」と少しギアを上げての投球だったようで「オープン戦で投げる日が決まっているので、そこにしっかり投げられるように調整したい」と順調ぶりをアピールした。
    2019/02/11東京スポーツ
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2018/09/22

  • ソフトバンク・千賀 要所を締める投球に指揮官も高評価「安心して見ていられた」

    板では黒星が続いたが、6回までスコアボードに「0」を並べ、8月31日の楽天戦以来となる白星を手にした。毎回のように得点圏に走者を抱えたが、要所を締めるピッチング。バッテリーを組んだ甲斐のタイムリーも投球を後押しした。「早いイニングで援護点をもらえたので、楽に投げられた」と千賀。7回に3ランを浴びたと
    2018/09/22スポーツニッポン
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2018/08/24

  • 楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」

    4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝
    2018/08/24スポーツニッポン
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2018/08/17

2018/08/16

2018/08/14

  • ドジャース・前田、救援に配置転換 出来高問題は…

    65万ドル(約2億9000万円)をクリア。先発のままなら30試合、160投球回程度で、さらに出来高450万ドル(約4億9000万円)の追加が見込まれたが、救援だと140投球回前後で、出来高100万ドル(約1億1000万円)にとどまる」と報じている。昨年も終盤に救援となっただけに、前田のやる気に影響し
    2018/08/14夕刊フジ
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2018/05/04

  • 【巨人】5投手で0―0ドロー カミネロ「菅野がいい投球をしたことが一番」

    菅野が8回117球で2安打無失点と好投。9回からはカミネロ、マシソン、沢村、宮国が1イニングずつ無失点に抑えた。9回2死一、二塁のサヨナラのピンチで柴田を二ゴロに打ち取ったカミネロは「今日は菅野がいい投球をしたことが一番大きい。自分はそれに続いたという感じです」とエースをたたえた。計5投手を好リード
    2018/05/04スポーツ報知
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2018/05/02

2018/04/29

  • 巨人・菅野 完璧投球で今季初完封 二塁すら踏ませず…わずか2安打「最高の気分」

    は、二塁も踏ませぬ完璧な投球で、今季初完封をわずか2安打、無四球で飾った。柔和な笑みでナインとハイタッチを交わした背番号19は「最高の気分。何ものにもかえられない」と喜びをかみしめた。借りを返す快投だった。6日の敵地・神宮での対戦。6回5失点に沈んだ。この黒星からチームは6連敗を喫した。「前回やられ
    2018/04/29デイリースポーツ
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2018/04/19

  • 岩隈 手術後初フォーク投げた「凄くいい落ち方」

    )昨年9月に右肩を手術したマリナーズの岩隈がブルペンで27球の投球練習を行い、術後初めてフォークを投げた。「凄くいい落ち方。スムーズに投げられた」と笑顔。見守ったスコット・サービス監督も「いい感じだった」と満足げ。20日(日本時間21日)に傘下3Aタコマの練習で打者相手の投球を再開させると明かした。
    2018/04/19スポーツニッポン
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2018/04/18

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2018/04/14

2018/04/12

  • 西武 榎田、移籍後初登板で白星「持ち味の粘り強い投球ができた」

    も6回5安打2失点で切り抜けた。自身の投球を振り返って「正直、調子はよくなかったですけど、持ち味の粘り強い投球ができた」とコメント。2014年以来の先発となった点にも触れ「先発として阪神ではうまくいかなかったのですが、先発する機会をもらって1勝できたのはうれしい。また次に頑張りたい」と、次回の登板へ
    2018/04/12スポーツニッポン
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2018/04/11

  • 【阪神】ドラ2高橋遥は「緊張感を力に変えることができる投手」…金本監督に聞く

    本監督のコメント。―高橋遥が素晴らしい投球だった。「そうですね。1月に自主トレで彼の投球を見て、これぐらい、いきなりやるんじゃないのかなと。本当にそのまま出してくれました。ナイスでした」―二塁を踏ませない投球だった。「初登板なんで、そうは言っても緊張とか力みとかが出て、本来の球が投げられないのではな
    2018/04/11スポーツ報知
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2018/01/20

  • 中日ドラ1鈴木博 イチ流見習う「グラウンドから家のドアを開けるまで」

    場で2度目のブルペン投球に臨み、初めて捕手を座らせて直球のみ31球を投げた。「体が動いてなかった。球が行っている感じがしなかった」。内容に首をかしげ、体調管理の大切さを改めて胸に刻んだ。実は休日の過ごし方を模索していて前々回の14日は軽めに動き、前日18日は一転して完全オフを試した。「何もせず過ごそ
    2018/01/20スポーツニッポン
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2017/09/28

  • ホークス武田は7回途中4失点で降板 「ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかな」

    の5イニングは粘りの投球で無失点を続けたが、7回に四球からピンチを招いてマウンドを降りた。「立ち上がり、コントロールが定まらずに失点してしまった。ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかなと思います」。被安打6、5奪三振、2与四球、119球で終えたマウンドをそう振り返った。=2017/09/2
    2017/09/28西日本スポーツ
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2017/09/12

  • 阪神・岩田、今季初のG戦へ意気込み「自分の投球ができるように」

    日に先発予定の阪神・岩田は11日、ブルペンで調整した。巨人とは今季初対戦。「打つイメージしかないですね。自分の投球ができるように思い切ってぶつかっていきたい」と意気込んだ。前回6日の広島戦(マツダ)では6回1/3を投げて無失点もチームは延長の末、サヨナラ負け。今度こそ勝利に導くピッチングを披露する。
    2017/09/12サンケイスポーツ
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  • 日本ハム・大谷 球数制限で6回途中降板「最後まで投げ切る姿見せたい」

    今季3度目の先発で1勝目をマークした。9月に入っての今季初白星に「こんなに遅れてしまい、申し訳ないという思い。早くいい投球をしたいと思っていた」と札幌ドームに集まったファンに頭を下げた大谷は「きょうはいい投球ができてよかった」と安どした表情を見せた。6回途中78球、被安打1、最速163キロの投球内容
    2017/09/12スポーツニッポン
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2017/09/09

2017/09/08

  • 巨人 3位DeNAに1ゲーム差 高橋監督 菅野称える「最初から最最後まで隙のない投球」

    打1失点完投でリーグトップの15勝目を挙げた。高橋監督は「最初から最後まで隙のない、菅野らしいいつも通りの投球をしてくれた」とエースを称えた。打線は5回2死一、三塁からマギーが決勝の左翼線2点二塁打。「失投をしっかり打つことができた」と笑顔だった。3位・DeNAが阪神に敗れたため1ゲーム差に迫った。
    2017/09/08スポーツニッポン
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2017/09/07

2017/09/03

  • 【G封一問一答】DeNA・浜口「今日は絶対勝つ、という気持ちを持って投げました」

    D1位左腕・浜口は8回2安打無失点と圧巻の投球で9勝目(5敗)。お立ち台ではこの登板にかけた思いを口にした。--気合の入った投球でした「前の2試合、巨人相手にふがいないピッチングが続いていたので、今日は絶対勝つ、という気持ちを持って投げました」--3併殺、二塁を踏ませなかった「野手の方が一生懸命守っ
    2017/09/03サンケイスポーツ
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2017/08/26

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2017/08/11

2017/08/10

2017/08/05

  • 広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」

    振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越
    2017/08/05デイリースポーツ
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  • 広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」

    振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越
    2017/08/05デイリースポーツ
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2017/08/04

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2017/07/30

2017/07/29

2017/07/28

2017/07/26

2017/07/22

  • 【試合後一問一答】広島・薮田、先発6連勝で10勝に王手も「まだまだ通過点」

    点で9勝目(1敗)を挙げた。試合後の薮田との一問一答は以下の通り。--きょうの投球を振り返って「内容はよくなかった。次はもっと長いイニングを投げたい。状態は悪くなかったけど、試合の入り方が悪くて、あまり満足いく投球ではなかった」--打線が援護した「大量得点してくれると思っていたので、それを信じて投げ
    2017/07/22サンケイスポーツ
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2017/07/21

  • 広島・九里が2番手で踏ん張る 4回2/3を2失点「自分の投球をするだけ」

    ョンソンの後を受けて登板し、4回2/3を投げ2失点に抑えた。「しっかり自分の投球をするだけです。バッター1人1人を抑えようと思っていました」と振り返った。7月に入り、イニングまたぎのケースが増えているが「自分は行けと言われたイニングで自分の投球をするだけです。疲労?体は問題ないです」と頼もしかった。
    2017/07/21デイリースポーツ
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2017/07/18

2017/07/17

2017/07/15

2017/07/14

  • NY地元紙が田中の前半戦に「最低」評価

    段階で評価し、不安定な投球が続いた田中将大投手(28)には不合格のFを付けた。同紙は田中に対して「6月23日から7月3日までの3試合は再びエースのような投球をして期待を持たせたが、次の登板は5回途中で降板した」と再び信頼を裏切ったと酷評。102回で113被安打の数字を挙げ、ローテーションの軸とは思え
    2017/07/14東京スポーツ
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2017/07/13

2017/07/11

  • DeNA・石田 地元・広島で粘りの勝利「他の球場よりも勝ちたい」

    立ち上がりは決してよくなかった。2回には2者連続で四球を与えるなど制球を乱し2失点。お立ち台でも自身の投球を振り返り「フォームがバラバラになっていて自分らしい投球ができなかった」と反省の言葉が先に出た。それでも「(捕手の)戸柱さんと状態が悪い時にどう投げればいいのかとしっかり話し合って投げることが出
    2017/07/11スポーツニッポン
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2017/07/10

2017/07/08

2017/07/07

2017/07/05

2017/06/30

  • 楽天・安楽“3度目の正直”で今季初勝利「ここから流れに乗りたい」

    は「ヒーローと呼べる投球ではなかったけど、勝ててよかった」と胸をなでおろした。終始ボール球が先行し、5回まで毎回走者を背負う苦しい投球。それでも5回3失点にまとめ、「(捕手の)嶋さんのミット目掛けて、バックを信じて腕を振って投げた。何とか少ない点数で後ろにつなごうという気持ちで投げていた」と振り返っ
    2017/06/30スポーツニッポン
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2017/06/29

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2017/06/08

2017/06/03

  • 3日先発の阪神・青柳「四球から崩れないよう、自分の投球を」

    に先発する阪神・青柳が2日、ショートダッシュなどで調整。日本ハム戦はプロ初登板となる。打率4割越えの近藤を擁する強力打線に「みんないい打者。四球から崩れないよう、自分の投球をしたいです」と力を込めた。前回5月27日のDeNA戦(甲子園)で今季初勝利(1勝2敗)。勢いをかって、チームに白星をもたらす。
    2017/06/03サンケイスポーツ
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2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/21

2017/05/20

  • ヤクルト・原樹理“上原の教え”で376日ぶり勝利

    りの白星を手にした。今季は開幕から主に中継ぎとして投げてきたが、2度目の先発チャンスで安定感のある投球を見せ「リリーフでふがいない投球が続いていたので、何とか首位の阪神を抑えてやろうと思っていた。打たれることを恐れずに、どんどん押していった」と誇らしげに話した。ルーキーイヤーの昨年は登板した13試合
    2017/05/20東京スポーツ
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2017/05/19

  • 広島・岡田は5回2失点「悪いなりの投球はできた」

    )広島・岡田は粘りの投球を見せた。毎回、走者を許しながらも、5回7安打2失点と試合は作った。「先頭打者を出す場面が多かった。大量失点につながりそうな場面を、何とか粘れたと思います。悪いなりの投球はできたと思う。今日の投球を次にいかしたいと思います」今季5勝目はつかめなかったが、プロ初の中5日登板で、
    2017/05/19デイリースポーツ
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2017/05/18

  • 巨人・菅野が明かした成長の全容「“謎のわりきり”できてます」

    先発し8回を1失点。投球数もわずか91球という省エネぶりでリーグトップタイの5勝目(1敗)を挙げ、同トップの防御率(1・78)も1点台をキープした。チームも5―1で快勝し「今週はなんとか(3連戦の)頭を取ってチームを勢いづかせたかった」とエースの責任感をのぞかせた。今季の菅野はどこがすごいのか。本人
    2017/05/18東京スポーツ
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  • 阪神・能見、1500投球回到達 6回1/3を1失点も勝ち星つかず

    点。六回まで完ぺきな投球を見せたが、1-0の七回に一死二、三塁から平田に中前へ同点打を許し、2番手桑原と交代した。好投していたが勝ち星はつかず「野球って難しいね」と振り返った。阪神では2007年の下柳剛以来(通算1970回2/3)となる1500投球回にも到達。節目には「(プロ13年目と)長年やってい
    2017/05/18サンケイスポーツ
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2017/05/16

  • 阪神・秋山7年ぶり完投で3勝目「この投球を続けていきたい」

    年ぶり。推定年俸1100万円の苦労人は「(打線が)5回にも点を取ってくれたので完投してやるぞ、の気持ちになった。まだまだファンの皆さんには信用してもらってないので、この投球を続けていきたい」と話した。秋山の活躍でチームは今季3度目の3連勝で、貯金は2013年9月以来となる11に到達。金本監督は「秋山
    2017/05/16東京スポーツ
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  • 中日 借金11に 森監督 鈴木の投球に「勉強しないとしょうがない」

    ・鈴木が4回2/3、5失点と乱れ、打線も6安打でわずか1得点。森監督は「ああいう投球をしていたら(味方にも)ミスも出る。勉強しないとしょうがない。攻撃はつながらなかったんだから、点が入らなかったということ」と厳しい表情で首をひねった。鈴木は初回2死二、三塁、中谷に痛恨の先制3ランを被弾。「ホームラン
    2017/05/16スポーツニッポン
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2017/05/12

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2017/04/29

2017/04/28

2017/04/27

  • 広島、今季8度目の逆転勝ちで月間勝ち越し決める

    中井に先制ソロを浴びるなど二回までに3点を失うが、粘りの投球で6回6安打3失点にまとめた。右腕にとってはこの日が開幕。独特の緊張感から本来の投球ではなかった。2失点した二回は、大竹への四球からピンチを広げた。緒方監督は「ホームランのあと。落ち着いて投げてほしかったけど、ピッチャーに四球を出してから失
    2017/04/27デイリースポーツ
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  • 今季初先発のヤクルト・原樹、立ち上がりの失点悔やむ「しっかり投げていれば」

    ・原樹は立ち上がりの投球を悔やんだ。初回、先頭の亀沢に左前打を許すとバレンティンの失策も絡みいきなり無死二塁のピンチ。犠打の1死三塁から大島に適時打を許すと、2死後、ビシエドにも痛打を浴び、あっという間に2点を失った。「しっかり投げていれば苦しい試合にはならなかった」と自らの投球を振り返った。それで
    2017/04/27デイリースポーツ
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2017/04/26

2017/04/25

2017/04/20

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2017/04/15

  • 阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調

    点(自責3)で降板。投球も守備も大乱調だった。青柳は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点。結局
    2017/04/15サンケイスポーツ
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2017/04/09

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2017/02/07

2017/02/05

  • 鷹ドラ1・田中の投球に内川&松田思わずうなる

    ンプ3度目のブルペン投球を行った。この日は直球のみ85球。途中、目慣らしのために侍ジャパンに選出されている内川、松田が打席に立った。内川が「腕の振りよりボールがくる」とうなれば、松田も「誰かに似ていると思ったけど、オリックスの平野に似ている。みんな言っていた。ボールの質も打席に立ったときの雰囲気も」
    2017/02/05東京スポーツ
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2017/02/04

2017/02/03

  • 楽天ドラ1・藤平 初ブルペンで納得の27球

    ペン入りし、27球の投球練習を行った。「思っている以上に仕上がっている」と納得の表情。スライダーとフォークボールを交え、細かくコースを変えながら投げ込み「自分はそんなに制球が良くない。練習でこだわらないと、もっと悪くなってしまう」と向上心をのぞかせた。梨田監督は「堂々とした投球だった。完成度の高い投
    2017/02/03東京スポーツ
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2017/02/02

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2017/01/03

  • 【球界ここだけの話(775)】ヤクルト石川、通算2500投球回達成で日本一の栄冠つかむ

    ている。通算2500投球回まで、残り63回2/3としており、達成すればプロ野球46人目の快挙となる。「一つの区切りで、長いことやり続けないと達成できない数字なのかなと思う。でも、そこを目指すわけではないし、1軍で規定投球回数に到達すれば、おのずと達成できる数字だと思う」昨季は116回2/3を投げてお
    2017/01/03サンケイスポーツ
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2016/11/22

2016/11/19

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2016/10/22

2016/10/20

  • 【ヤクルト1位】履正社・寺島 高卒でも即戦力期待の150キロ左腕

    る直球の力強さに加え、プロスカウトが絶賛するのはメンタルの強さやメリハリのある投球。高校生ながら即戦力として期待する声もある。1年夏からベンチ入りしたが、甲子園にたどり着いたのは最後の3年夏。3回戦で姿を消したものの、3試合で25回2/3を投げ12安打22三振とねじ伏せる投球を披露した。T―岡田(オ
    2016/10/20スポーツニッポン
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2016/10/19

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2016/09/27

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2016/09/23

  • 【巨人】菅野、逆転許した…遠い10勝「悔い」8回3失点

    だ。4回までは1安打投球も5、6回に連打を浴びて逆転を許した。9試合ぶりに8回以上を投げ、先発の役目を果たしたが「(5、6回は)先頭を出してバタバタしてしまった。6回に勝ち越されたのは悔いが残る。きょうみたいな投球ではやられてしまう」。堀内恒夫(スポーツ報知評論家)以来、球団47年ぶりの入団から4年
    2016/09/23スポーツ報知
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2016/09/18

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2016/08/28

  • 【西武】ウルフ&メヒアで今季初の月間勝ち越し!

    ソフトバンク)が6回2失点で来日初勝利。この日は家族が見守る中、持ち前の打たせて取る投球で、10年から4年間在籍した古巣・日本ハム打線を6安打に封じた。「家族が今日だけしか見に来られない。息子(エイブリーくん=2つ)が初めて自分の投球を見て、その中で勝ててうれしい」とパパとしての笑顔をのぞかせた。チ
    2016/08/28スポーツ報知
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2016/08/25

2016/08/20

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2016/08/14

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2016/08/11

  • DeNA“苦手”東京ドームで6連敗…ラミレス監督は田口に脱帽

    回2死まで無安打。最後まで突破口を見いだすことはできなかった。初回に2四球から1死一、二塁の好機を作ったが頼みの4番・筒香が投ゴロ併殺打。「非常に厳しい投球をされた。打者が予想していた以上に直球が切れていたし、いい投球をされた。(初回の)チャンスの時に、それをつかまないと…」とラミレス監督も脱帽する
    2016/08/11デイリースポーツ
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2016/08/09

2016/08/04

2016/08/01

2016/07/29

  • 広島、連敗2で止める 福井が4月10日以来の2勝目「これからチームに貢献」

    なる2勝目(2敗)。田中が自身初の2打席連続本塁打を放った。福井は立ち上がりから再三、ピンチを背負ったが、粘りの投球で得点は許さなかった。2-0の六回は無死一、二塁とされたが、村田を三振、ギャレットを一ゴロ、山本を右飛に仕留めて切り抜けた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球で試合を締めた。打線
    2016/07/29デイリースポーツ
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2016/07/28

  • “おねだり王子”斎藤 4回KOに「攻めの投球ができなかった」

    季最短となる3回2/3、6安打5失点でKOされた。この日は初回に長短4連打で3失点し、2回には秋山に2ランを浴びるなど、西武打線に立ち上がりを攻められ、4回途中降板となった。斎藤は「真っすぐがよくなかったですね。本来の真っすぐと比較して質もそうですし、思った通りに投げられなかったです。攻めの投球がで
    2016/07/28東京スポーツ
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2016/07/25

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2016/07/08

  • 9勝目の楽天・則本 鬼門ヤフオクDで今季初勝利「正直、ほっとした」

    げた。8回を投げ、8安打を浴びながらも、9三振を奪い2失点でしのいだ。「毎回、ランナーを出して上手い投球ではなかったが、粘り強く勝てて良かった」と表情をほころばせた。9回の攻撃中も投球の準備をしていたが、銀次の決勝打が飛び出し、最後は守護神・松井裕が締めた。チームは今季5戦5敗だったヤフオクドームで
    2016/07/08スポーツニッポン
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  • 【西武】光成、被弾また被弾!「次は勝てる投球をする」

    て直球がだいぶ戻ってきた」と話していた通り、持ち前のダイナミックなフォームが復活し、ストレートも最速150キロをマーク。しかし3回に中村、6回に荻野に一発を浴びた。7回にも1点を失い3失点で降板。これで6月2日のDeNA戦(西武プリ)以来勝ち星に見放されているが「次は勝てる投球をする」と前を向いた。
    2016/07/08スポーツ報知
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2016/07/06

  • 【西武】岸、初対決のロッテ涌井に投球術にうなる「さすがだな」

    も勝敗つかずドローに終わった。8回6安打1失点の岸に対し、14年にロッテへFA移籍した涌井は9回7安打1失点。「(涌井は)ボール先行もわずかだし、さすがだなと思った」と話した。2週間前に食事をして健闘を誓い合った右腕とは、今度こそ白黒付けたい考え。「次は勝てるような投球をしたい」と気合を入れ直した。
    2016/07/06スポーツ報知
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2016/07/05

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2016/05/26

  • 【巨人】大竹寛、四球からの失点を猛省「自分が一番やりたくない投球」

    打を浴びて2点を失った。だが2、3回は走者を出しながらも粘り強い投球で無失点。5回にはこの試合で初めてとなる3者凡退で打ち取ると打線も応え、6回表にクルーズの犠飛で同点に追いついた。だが落とし穴が待っていたのは直後の6回裏だった。突如制球を乱し3つの四球を許して1死満塁。安部に犠飛を浴びて3点目を献
    2016/05/26スポーツ報知
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2016/05/21

  • 今季最短降板5回2/3 2失点 千賀

    ールが先行する苦しい投球。2点を失い、6回2死一、三塁のピンチを招いたところで森福に救援を仰いだ。今季最短の5回2/3。「調子自体は悪くなかったけど…。投げる試合でいつも点を取られて、不安定な投球が続くと途中で代えられてしまう。点をもらった分だけ、取られているので流れも持ってこられない」と反省した。
    2016/05/21西日本スポーツ
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2016/05/20

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