二塁方向

二塁方向

2018/09/24

2018/04/01

  • 【槙原寛己 視点】上原、黒田とダブる存在感 変わらぬテンポと変わった「ひねり」

    により、くぐり抜けてきた修羅場の数が違う。1球ごとのテンポの良さも健在で、相手に考える余裕を与えることなく見下ろして投げていた。日本流の上原も垣間見えた。メジャーでは投球の際、左足を真上に真っすぐ上げていたが、この日は二塁方向へと「ひねり」を加えていた。オープン戦最後の登板だった3月25日の楽天戦か
    2018/04/01スポーツニッポン
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2017/05/06