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  • 阪神・ロサリオ、一塁も守る!

    阪神・ロサリオは、16日からのウエスタン・ソフトバンク4連戦(筑後)に出場して状態を上げていく。16日には一塁守備にも就く予定。15日はフリー打撃などに汗を流した。矢野2軍監督は「1軍では守って当たり前だしね。守備での課題もあるだろうから、しっかりやって上に上がれるようにしてほしい」と期待を寄せた。
    2018/07/16サンケイスポーツ
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  • 日本ハム・中田、17号実らず

    。「とりあえず風」という一発で4点リードを奪ったが、逆転負けで空砲に終わった。同点の八回二死二、三塁から楽天・田中が放った一ゴロを捕球するも、一塁に間に合わず、決勝の適時内野安打となった。「高いバウンドで動きが刺された。投手も自分も100%(一塁に)入る気持ちでいけなかった」と悔やんだ。5回7安打4
    2018/06/25サンケイスポーツ
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2017/12/22

  • 三塁も外野も…清宮にポジション奪われる日ハム選手は誰だ

    はすでに、投手以外の全ポジションを試す意向を示している。本職は一塁だが、同監督は「外野は本人もできると言っている。(早実の)和泉監督とも話をした。外野も三塁もできると言っている」と構想を語り、来季の打順、ポジションについても「一回、真っ白にする。全員に一から取りにいかせる」と中田の「4番・一塁」起用
    2017/12/22日刊ゲンダイ
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2017/12/04

2017/11/24

  • 【巨人】阿部、一塁死守「何より優勝して日本一になりたい」打撃新フォームも試行錯誤

    る来季も主軸として、一塁の定位置を死守する決意を明かした。ファンフェスタのトークショーに出演した背番号10は、壇上で「清宮君が日本ハムに行ってくれたので、来年以降も(現役として)息が延びたと思います。精いっぱい頑張ります。応援よろしくお願いします」とあいさつ。冗談交じりではあったが、来季も引き続き「
    2017/11/24スポーツ報知
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  • 阪神・大和、攻守に魅せた美技&適時打「いいプレーができてよかった」

    守に魅せた。一回無死一塁では藤井のゴロを素早く捕球して二塁を踏むと、すぐさま一塁へ転送して併殺に。続くバレンティンの中前へ抜けそうな高いバウンドの当たりも華麗にさばいた。「立ち上がりだったので、いいプレーができてよかったです」。打っては四回に中前へ適時打を放った。「バットに当てればなんとかなると思っ
    2017/09/24サンケイスポーツ
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2017/09/18

2017/09/15

2017/09/14

  • 阪神・金本監督、負傷退場の俊介を糾弾「あそこでサインミスする方が悪い」

    なった。延長十回1死一塁で迎えた第5打席。初球でバスターを試みようとしたが、カミネロの直球が内角高めに抜けてきた。慌てて体を回して避けようとしたが、間に合わずにボールは右肩付近を直撃。判定はスイングでボールデッドとなり、三塁へ進んでいた植田は一塁へ戻された。俊介はその場に倒れ込み、慌ててトレーナーが
    2017/09/14デイリースポーツ
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2017/08/11

  • 【巨人】阿部、木村拓也さん眠る広島で決める…2000安打あと3 11日からカープ3連戦

    を回転させた。阿部が一塁を駆け抜けると、一塁塁審の両腕は横に広がった。「あれがアウトになっていたら、一生ヒットは打てないよ」。同点の7回先頭。外角直球をとらえた鋭いライナーは、マウンド上のメッセンジャーの右足に当たって走路方向へ跳ねた。カバーに入ったロジャースのタッチを間一髪でかいくぐり、投手強襲の
    2017/08/11スポーツ報知
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2017/08/09

  • 巨人・陽岱鋼 7回タッチかわし逆転生還 一塁から好走塁

    年8月9日東京ドーム)巨人は2点を追う7回、陽岱鋼の好走塁で逆転に成功した。3番手・岩崎を攻めて2死満塁とし、代わったマテオからマギーが左中間を破った。一塁から一気に本塁を狙った陽は捕手・梅野のタッチより一瞬早く左手でホームに触れた。アウトの判定も、リプレー検証で覆り、4―3と試合をひっくり返した。
    2017/08/09スポーツニッポン
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2017/04/30

  • 【巨人】また1点差で連敗…貯金1に減らし4月終える

    ンチは9番武内を迎える場面でマシソンをマウンドへ送ったが、右前打で1死一、三塁とチャンスを広げられた。続く1番・坂口の当たりは二塁へのゴロ。中井が捕球し本塁へ送球しようとしたが、併殺を狙って一塁走者にタッチしようとし届かず。最終的に一塁に送球したが打者もセーフ。記録は二塁への内野安打となり、これが決
    2017/04/30スポーツ報知
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2017/04/29

  • 阪神・金本監督 またも守備のミス「選手は自覚を持ってほしい」

    スの連続で流れを引き寄せられなかった。初回、先制点を許した後の二死一塁から、遊撃・北條の失策でピンチを広げて追加点を許せば、6回には失点にはつながらなかったものの、先発・青柳がバントを処理して一塁悪送球…。さらに8回には二塁・上本がゴロを裁けず、攻撃へのリズムをつくれない。3―3の9回、絶好調の守護
    2017/04/29東京スポーツ
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2017/04/13

  • 同期に大谷 ハム森本 プロ初打席初安打「初本塁打打ちたい」

    ロ初打席で初安打を放ち、今季初の連勝に貢献した。1点リードの2回2死一塁、バンデンハークから中前打を放ち、一、三塁とチャンスを広げると、9番・清水がプロ初打点となる左前適時打を放った。「8番・一塁」で自身初出場初先発の森本は、初のお立ち台で「初球から思い切って振っていこうとした結果。とてもうれしかっ
    2017/04/13スポーツニッポン
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  • 【オリックス】中島ああ~!3年ぶり7連勝がポロリ

    ピンチを背負った。5番・パラデスの打球は三塁に転がると、小谷野が前進して一塁へ送球。ボールは一塁・中島のグラブに一度は収まったが、走者がベースを駆け抜ける直前にポロリ。その間に二塁走者が生還し「捕って逃げるか、そのままタッチするか迷った。捕ったつもりやったけどね…」と悔やんだ。ここまで5戦連続で先制
    2017/04/13スポーツ報知
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2017/04/10

  • 阪神・荒木、一塁の守備固めで交代即ダイビングキャッチ!

    から原口に代わって、一塁の守備固めに入った。代わったばかりのところに打球が飛ぶ、という格言そのものに、一死後、亀井の痛烈なゴロが一、二塁間に弾んだが、華麗なダイビングキャッチをみせ、出塁を許さなかった。開幕3試合はチームとして8失策と散々だったが、ここにきて、ようやく安定。何より、渋くていい働きをす
    2017/04/10サンケイスポーツ
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2017/04/07

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2017/04/05

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2017/04/01

  • 【阪神】守護神・ドリスが初黒星、失策重なりサヨナラ負け

    10回に登板。1死後、エルドレッドに左前打を浴びると一塁へけん制悪送球。さらに代打・下水流の遊ゴロをルーキー・糸原が一塁へ悪送球。1死二、三塁となり、安部の二塁内野安打でサヨナラ負けした。「エラーとかは野球の一部だし、いつでも起こることなので関係ない。結果がこうなって(負けて)しまい残念」と話した。
    2017/04/01スポーツ報知
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2017/03/31

2017/03/29

2017/03/28

  • 早実・清宮ドラ1への不安 プロで守るポジションあるのか

    後のセンバツでは2回戦で散った早実(東京)・清宮幸太郎一塁手(3年)のことだ。清宮は2年前の夏も一塁手だったが、ここまで一塁だけを守ってきたわけではない。夏の甲子園後は三塁手に挑戦。二塁や遊撃にチャレンジしたという話もある。2年春には中堅を守り、背番号8で公式戦に出場した。が、中堅を守っていたときに
    2017/03/28日刊ゲンダイ
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2016/11/27

  • GM要請明かす 巨人阿部“一塁専任”に他球団大喜びのワケ

    の阿部慎之助(37)。その後の会見で、堤GMから「来年は一塁でフル出場して欲しい」と要請されたことを明かしたことに、冒頭の選手は「つまり、ファーストからの再コンバート案は完全に消滅して、来季もキャッチャーをやらないということですよね。助かりますよ」と言うのだ。阿部は今季、本来なら捕手をするはずだった
    2016/11/27日刊ゲンダイ
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2016/11/24

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2016/09/25

  • 【DeNA】勢い止まらん逆転勝ち5連勝!1・5差2位あるぞ

    まりながら、それでも一塁を守る阿部の頭を越えた。クルーズの一塁へのバックトスのタイミングも合わず、決勝の二塁適時内野安打。降りしきる雨の中、最後まで全力を尽くす姿勢が今季2度目の5連勝を呼んだ。最大4点差を逆転勝ちした。「本当に素晴らしいエキサイティングな試合だった。諦めないで戦い続けた結果です」と
    2016/09/25スポーツ報知
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2016/09/16

  • 【巨人】9回2死から阿部の失策でピンチ招く、高橋監督「あれくらいは捕ってくれないと」

    塁。マシソンが坂口を一塁への平凡なゴロに打ち取ったと思われた。ところが、一塁手の阿部がまさかの失策で満塁に。マシソンは続く川端に適時打を浴びて2者が生還し2点差に。なおも2死一、二塁で山田を迎え、一発が出れば逆転の場面となった。マシソンは山田をカウント2―2から外角低めへの153キロ直球で見逃し三振
    2016/09/16スポーツ報知
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2016/09/10

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2016/08/13

  • 【ソフトバンク】内川、負傷で途中交代…開幕から全試合4番で出場中 

    フトバンクにアクシデントだ。「4番・一塁」で先発出場した内川聖一外野手(34)が負傷により途中交代した。2回の守備を終えると、手で腰を押さえながら、ベンチへと引き上げた。3回の守備からは明石健志内野手(30)が一塁の守備に就いた。内川は開幕からこの日まで全105試合に4番打者として先発出場していた。
    2016/08/13スポーツ報知
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2016/08/11

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2016/07/21

  • 【広島】緒方監督、後半戦初黒星も4点差追いついた攻撃陣に手応え「野手の頑張りはすごい」

    粘りというか、野手の頑張りはすごい。負けたけど、よく頑張った」とナインを評価した。2点を追う6回2死一塁。田中の平凡な飛球を一塁・ビシエドが落球し、攻撃が終わらなかった。菊池が四球でつなぐと、満塁から丸が一、二塁間を破る2点タイムリー。延長10回に今村が打たれ、勝ち越しを許したが、一丸となって執念を
    2016/07/21スポーツ報知
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2016/07/20

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2016/07/06

2016/06/28

  • 西武・岸が悪送球8失点…「きょうの試合のすべてを決めてしまった」

    目(2勝)を喫した。3点リードの七回二死二塁で中島卓の平凡なゴロを捕球後、一塁に悪送球。2点差に追い上げられると、レアードの中前適時打などで逆転を許した。「ありえない。自分に腹が立つ。一塁に投げることができないのでは話にならない。結果的にきょうの試合のすべてを決めてしまった」と悔しさをあらわにした。
    2016/06/28サンケイスポーツ
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2016/06/21

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2016/06/19

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2016/06/17

  • ヤクルト、今浪が川端と交錯し流血…担架で退場 バレも足を負傷し交代

    追った三塁手・川端と一塁手・今浪が激突。今浪が捕球したものの、川端の左肘があごに当たった今浪は流血、担架で運ばれた。今浪は左有鉤骨の骨挫傷で離脱中の畠山に代わり、一塁で先発出場。だが、二回の打席で代打を送られた。さらに二回の攻撃中、遊ゴロで一塁を駆け抜けたバレンティンが左足を負傷。三回の守備からベン
    2016/06/17サンケイスポーツ
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2016/06/15

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