清宮自身
2019/02/12
日本ハム・清宮、「5番・一塁」で先発し2打数無安打 韓国NCダイノスと練習試合
5-3で勝利した。2年目の清宮幸太郎内野手(19)は、「5番・一塁」で先発出場。一回の第1打席は空振り三振、三回の第2打席は右邪飛に倒れたが、六回の第3打席、第4打席ともに四球を選んだ。栗山監督は「きょうみたいにボール球を我慢することに意味がある」と評価。清宮自身は「1打席ごとにだんだん感覚とかも戻チーム初 ボール球 一塁 先発出場 右邪飛 対外試合 打席 打席ごと 打席とも 日本ハム 栗山監督 清宮 清宮幸太郎内野手 清宮自身 空振り三振 米アリゾナ 練習試合 練習試合日本ハム春季キャンプ 韓国NCダイノス2019/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/22
巨人・由伸監督 プロ志望の清宮を「実力とか魅力は確実にある選手」
ウト会議もあるので、そこで方針を決めていきたい」と言及した。清宮自身、進路を巡ってはさまざまな選択肢があった中で決断したプロへの道。高橋由伸監督(42)は「選んだことに対してどうのこうのっていうよりも、実力とか魅力は確実にある選手。会見を見ていると発言もすごくしっかりしているし、そういった部分も魅力2017/09/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
「迷っている」清宮、膨らむプロへの思いと進学のレールの狭間で…身近な同年代の“宣言”が刺激に
校通算本塁打を111本まで伸ばした清宮幸太郎内野手(早実3年)は、注目される自身の進路について「大学進学か、プロかで迷っています」と明かした。家族や早実関係者との話し合いを経て、今月中にも結論を出す。当初は早大進学が“鉄板”の既定路線だったが、清宮自身の心に変化が生じているのは間違いない。(片岡将)2017/09/14夕刊フジ詳しく見る
2016/07/26
清宮は雪辱誓うも…早実「甲子園」への課題は投手力不足
った。夏の高校野球西東京大会準々決勝で八王子学園八王子に4-6で敗退。今春のセンバツに続いて2季連続で逃した甲子園出場のチャンスはこれで、来年の春と夏の2回だけとなり、「もちろんどっちも狙って絶対に出たい」と泣き腫らした目で誓ったが、プロ野球関東地区担当スカウトの目は冷静だ。「清宮自身は確実にスケー2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る