一塁送球
2019/06/15
ソフトバンク甲斐激走セーフも…リクエストで判定覆る
NAの遊撃手・大和の一塁送球は本塁方向へ流れ、ワンバウンドを一塁手ロペスが倒れ込みながら捕球したが、最終的に足がベースから離れた。甲斐が駆け抜け、一塁はセーフと判定された。ロペスがアピールし、すかさずDeNAラミレス監督がリクエスト。場内にも映し出されたリプレー映像では、捕球時点でロペスの右足が一塁セーブ ソフトバンク ソフトバンク甲斐 ソフトバンク甲斐激走セーフ ペース リクエスト リプレー映像 ロペス ワンバウンド 一塁 一塁セーフ判定 一塁ベース 一塁手ロペス 一塁送球 本塁方向 球時点 甲斐 DeNA DeNAラミレス監督2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
堀内恒夫氏、緒方監督の退場に見解「審判の『アウト』判定は問題ない」
の退場について見解を述べた。0-0の一回1死だった。菊池涼の遊ゴロを処理した坂本勇の一塁送球が高く浮き悪送球。一塁・中島がジャンプ捕球をした際にべースを離れたため、橘高一塁塁審はセーフと判定した。菊池涼は一塁・中島との衝突を回避しようとフェアゾーンへ。すぐに一塁へ戻るもタッチされてアウトに変わった。2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】9連戦目は大熱戦で執念ドロー…亀井4年ぶり一塁に原監督「総動員」
ロで併殺か、と思われたが、田中がはじいて二塁は間に合わず送球できず、一塁送球で1死二塁。続く坂本勇が左前に同点適時打を放った。10回からは、亀井が原監督が前回指揮をとっていた15年以来、4年ぶりとなる一塁の守備へ。原監督は「総動員、総動員です」と亀井一塁を説明した。総力戦の大熱戦で、リリーフ陣も同点ぶり ぶり一塁 ショート正面 リリーフ陣 一塁 一塁送球 亀井 亀井一塁 二塁 代打阿部 前回指揮 同点 同点適時打 坂本勇 執念ドロー 増田大 巨人 広島戦 死二塁 無死一塁 熱戦 監督 総動員 連戦目2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
緒方監督退場の広島、バティスタが先制弾&サヨナラ打で3連勝
ヨナラ勝ちを収め、3連勝とした。広島は一回1死、菊池涼の遊ゴロを捕球した遊撃・坂本勇の一塁送球は高く浮き、悪送球に。一塁・中島ががジャンプ捕球した際にベースを離れて、橘高一塁塁審は一度セーフの判定をしたが…。直後に菊池涼は一塁・中島と衝突を避けようとしてフェアゾーンを駆け抜ける。中島が飛び出した菊池2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
根尾 地元で待望初安打、ソフトB100勝腕・中田撃ち
が12日、教育リーグ・ソフトバンク戦(ナゴヤ)に「6番・遊撃」で先発し「プロ初安打」を記録した。新人離れしたフルスイングから放たれた打球は痛烈だった。中前に抜けるかに見えたが、マウンドの傾斜に当たり、わずかに緩んだ。二塁手・三森が追いつき一塁送球。「セーフになってくれ」。根尾の懸命の思いが両足を躍動2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
【巨人】高橋監督、リプレー検証2回!菅野は5回まで無失点投球
に送球。飛び出していた岡本は戻れず併殺に。これに高橋監督がリプレー検証をリクエストした。審判団が協議したが、判定通りアウトとなった。さらに5回、先頭の西川の遊ゴロを坂本勇が懸命に一塁送球も塁審の判定はセーフ。しかし、高橋監督がこの日2回目のリプレー検証をリクエスト。協議の結果、一転アウトとなり、リク2018/07/06スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
ソフトB松田、2点ビハインドで途中交代 攻守に精彩欠く
場した松田は、5回の守備で荻野のセーフティーバントを素手で処理して一塁送球も、間一髪セーフとなり内野安打。1死一、二塁から中村の打球がグラブの下を通過、先制左前打とされる場面があった。直後の攻撃での打席では、外角低めでワンバウンドする酒居のカーブに空振り三振。この試合2打席凡退で打率.214となって2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【DeNA】3試合連続で失策が決勝点へ…ラミレス監督「初めてのことだ」
eNA守護神・山崎の一塁送球がそれた。一塁に入った柴田が転々とする球を拾う間に二塁走者が生還し勝ち越しを許した。同点の9回無死二塁。痛恨のミスが試合を決めてしまった。負の流れが止まらない。今カード初戦は中川大のエラー後被弾、2戦目は嶺井の送球エラー後に被弾。そしてこの日の山崎と、3試合とも失策が決勝2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
ソフトB中村晃「誤審弾」以来9打席ぶりH パーフェクト投球止めた
迎えた第3打席。一、二塁間へボテボテのゴロを放つと、二塁田中賢の一塁送球が大きくそれた。スコアボードに「H」ランプがともり、誤審騒動を巻き起こした22日のオリックス戦で放った決勝2ラン以来の安打。試合後は「(上沢は)コントロールが良かった」と言葉少なだった。=2018/06/27付 西日本スポーツ=2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトB今宮「神の手」再演! 則本から貴重な1点 右肘関節炎からスタメン復帰
突入を見せた。1-1の5回2死で則本から左中間二塁打を放ち、今季2度目の猛打賞。続く中村晃は二塁手前へボテボテのゴロで、楽天のセカンド藤田が処理して一塁送球を試みたが、ボールが手につかず落としてしまう。これを見た二塁ランナー今宮は一気に本塁を狙い、頭から飛び込んだ。拾い直した藤田が本塁返球しクロスプスタメン復帰 セカンド藤田 ソフトB今宮 ソフトバンク-楽天 ソフトバンク今宮 一塁送球 中村晃 二塁ランナー今宮 二塁手前 則本 右肘関節炎 左中間二塁打 打賞 日本シリーズ 本塁 本塁突入 楽天 藤田 試合ぶり2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/14
ソフトB内川、今季初の猛打賞 157度目、落合に並んだ!!
間へのゴロ。二塁手の一塁送球で一度はアウトと判定されたものの、リクエストで適時内野安打となった。「あれをセーフにできる足がうらやましい」。内川はそう思いながら打席に向かった。1点を加えて、なお2死満塁。一気に畳みかける好機で、加藤の3球目のフォークにタイミングをずらされながらも、バットのヘッドを走ら2018/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
ソフトB工藤監督、2死満塁で“逆転勝訴” 柳田アウトで0点→リクエスト成功で4点
塁で、打席に頼みの柳田。初回には18試合連続安打となる右前打を放っていたが、引っかけて一、二塁間へのゴロとなった。ここで回り込んで処理した日本ハムのセカンド石井一が、一塁送球前にわずかにジャッグル。微妙なタイミングで一塁を駆け抜けた柳田は、アウトの判定に天を仰いだ。ソフトバンク工藤監督は、すかさずリアウト セカンド石井一 ソフトバンク-日本ハム ソフトバンク工藤監督 ソフトB工藤監督 リクエスト制度 リクエスト成功 一塁 一塁送球 右前打 日本ハム 柳田 柳田アウト 死満塁 試合連続安打 逆転勝訴2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
ソフトB内川「M1」への“見えない壁” 三遊間深くへの当たりに大歓声も…
打席は遊ゴロ。3回の第2打席でオリックス・西の高めに入ったカーブを打って、三遊間深くへ打球を飛ばした。「M1」を期待させる当たりにソフトバンクファンが沸く中、これにオリックスのショート安達がギリギリで追い付き、一塁送球。体勢が十分でなくワンバウンドとなったが、内川は一歩及ばなかった。場内の大歓声はた2018/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
ソフトB“第3の二塁手”高田がピンチで横っ跳び好守 今季初スタメンで美技
一、三塁で、オリックス・宗の中前へ抜けそうなゴロを横っ跳びで好捕。体勢を立て直しての一塁送球も強く、俊足の打者走者をきっちりとアウトにした。不振の打線のテコ入れもあって「8番二塁」での先発。ここまで二塁手は本多、川島のいずれかだったが、2人に続いて高田は3人目となった。=2018/04/29 西日本2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍ジャパン2夜連続の先制 6番上林のボテボテのゴロが…
打を放った格好となった。初回にオーストラリアの先発右腕アサートンを攻め、1死二、三塁から4番筒香が申告敬遠され満塁。ここで浅村が空振り三振に倒れ、2死満塁で上林が打席に入った。2球で追い込まれ、4球目を打って投手マウンド前へボテボテのゴロ。勢いの死んだ打球を素手で拾った投手の一塁送球も及ばず、内野安オーストラリア オーストラリア-日本 ゴロ ソフトバンク勢 一塁送球 上林 京セラドーム大阪 侍ジャパン 先制 先制打 先発右腕アサートン 内野安 強化試合 投手 投手マウンド 死満塁 満塁 空振り三振 筒香 試合 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【パCS】ソフトBデスパがイラッ! 楽天枡田のタッチプレーに怒りあらわ
プレーに激高し、両軍ナインがグラウンドに飛び出す一幕があった。2点を追うこの回、先頭で打席に入り、ゴロの打球が遊撃・茂木の前へ。一塁送球がやや本塁方向へそれ、枡田から一塁ベース手前でタッチを受けた。この際、タッチが顔付近に入ったことからか、怒りをあらわにして手を広げ、枡田に詰め寄った。すかさず一塁コソフトバンク ソフトバンク-楽天 ソフトBデスパ タッチ タッチプレー パ・リーグCSファイナルステージ パCS 一塁 一塁コ 一塁ベース手前 一塁送球 本塁方向 枡田 楽天 楽天枡田 軍ナイン 顔付近2017/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
ホークス今宮、好守でミス挽回
ャッチ=写真。素早い一塁送球で打者走者を刺し、日本ハムの得点を阻止した。今宮は前打者ドレイクの三遊間へのゴロを好捕しながら、一塁への送球が乱れて二塁に進塁させていた(記録は遊撃内野安打と今宮の失策)。それだけに「自分のミスなので…。取り返せてよかった」と苦笑いだった。=2017/09/01付 西日本2017/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【ドリームマッチ】77歳・張本GMが“あっぱれ”な代打安打…MVPは稲葉
ルツ球団は終盤の8回にベテラン代打攻勢で盛り上げた。先頭は代打の切り札・川藤幸三(68)。酒しぶき風の演出で沸かせたが、ドリーム・ヒーローズの8番手・池谷公二郎(65)に二ゴロに仕留められ、二塁手から遊撃手にボール回しされた上で一塁送球で遊ばれた。続いて山本浩二監督(70)が「代打オレ」で打席に立っサントリードリームマッチ ザ・プレミアム・モルツ球団 ドリームマッチ ドリーム・ヒーローズ プレミアム・モルツ球団 ベテラン代打攻勢 一塁送球 代打 代打安打 山本浩二監督 川藤幸三 張本GM 池谷公二郎 酒しぶき風2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
広島・新井、全力疾走で同点劇に貢献 守りでも好捕
点を追う九回先頭。守護神ドリスから二塁内野安打をもぎ取り、松山、西川のタイムリーにつなげた。試合後は「最後の最後まで諦めない。いつも言っているように」と汗びっしょりで振り返っていた。延長十一回の守りでは先頭の中谷の遊ゴロで田中からの一塁送球が逸(そ)れたものの好捕し、攻守で執念の引き分けに貢献した。2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
【WBC】8回、米国に勝ち越し許す…準決勝
トンを空振り三振に仕留め、4者連続K。だが、クロフォードに左前安打を許すと、1番・キンズラーには左中間を破られる二塁打で1死二、三塁のピンチを招いた。前進守備をしいた日本は、2番のA・ジョーンズを注文通りの三ゴロに打ち取ったが、三塁手・松田が打球をはじき、本塁へ投げられず一塁送球。勝ち越しを許した。2017/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/20
阪神・キャンベル、故障後初ノック「ダイジョーブ」
習で、故障後初の内野ノックをうけた。約10分、軽快な動きで捕球を繰り返して一塁送球も行った。「問題ないよ。いい感覚だ。(日本語で)ダイジョーブ」と声を弾ませた。2月27日に行われた紅白戦で左手首を痛めて「左手首腱鞘炎」と診断され、前日18日にキャッチボールの際に左手での捕球を再開していた。(鳴尾浜)2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/04
キャンベル初の志願特守
前メッツ)が初の志願特守を行った。ランチ後に一人、サブグラウンドに直行し、三塁の位置でノックを受け、何度も一塁送球を繰り返した。「ここ数日はノックを受けていただけで投げていなかった。スローイングを確認したかった」。この日は豆まきも初体験。「新しい日本の慣習を学んで楽しいよ」とご機嫌だった。(宜野座)2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
阪神の新助っ人キャンベルが特守志願、豆まきに笑顔
一人でサブグランドに直行。三塁の位置でノックを受けると一塁送球を繰り返した。真面目だがパワー不足が指摘されている新助っ人は「ここ数日はノックを受けていただけで投げていなかった。スローイングを確認したかった」とニッコリ。この日は節分の豆まきも初体験し「新しい日本の習慣を学んで楽しいよ」とご機嫌だった。2017/02/03東京スポーツ詳しく見る
2016/08/01
広島・緒方監督、31度目の逆転星に「成長感じる」 初の3連敗を阻止
死一、三塁とすると、新井が三上に対して1ストライクから2球目、真ん中低めの141キロ直球を狙った。打球が深々と左中間を破ると、一走の丸が激走で同点のホームに生還。続く会沢の三ゴロを白崎がファンブルする間に、一気に本塁を狙って逆転のホームを踏んだ。六回の守備で、田中の一塁送球をファンブル。失策で後逸す2016/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
【巨人】8回、相川が同点犠飛!菅野の黒星消した
追いついた。2016/07/22スポーツ報知詳しく見る
2016/07/20
【巨人】敵失で先取点奪うも、西岡にタイムリー浴び同点に…阪神戦速報
は先頭の橋本到が二ゴロ失で出塁し、暴投で進塁。無死二塁の先制機を作ったが、後続が倒れ無得点。2回、阿部、村田の連打で無死一、二塁とすると、ギャレットの一ゴロで、一塁走者・村田は二塁封殺。遊撃手・鳥谷の一塁送球を、一塁ベースカバーに入った青柳が捕球できず(記録は青柳の失策)阿部が生還し、先取点を奪った2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/01
【DeNA】「序盤のミスがこういう結果に」ラミレス監督一問一答
た三塁手・エリアンの一塁送球が悪送球となり、一気に2者が生還。カバーした右翼手・梶谷の本塁送球も悪送球となり、直後の適時打で3点目を献上した。先発・井納は5回に2者連続被弾するなど5回11安打5失点(自責2)で7敗目。打線は7回に代打・関根の2点タイムリーで反撃したが及ばなかった。試合後のラミレス監2016/07/01スポーツ報知詳しく見る