リームマッチ２０１８」（東京ドーム）にザ・プレミアム・モルツ球団の一員として出場した。１７日、前沢社長の「球団を持ちたい」とのツイートを受け、協力を申し出ていた中村氏は、この日の試合後「球団が増えるというのは、子供たちにとっていいこと。そう思っただけ。その後の動き？何もない」と話した。試合では、先制

リームマッチ２０１８ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ（３０日・東京ドーム観衆４万４８８３人）ドリームヒーローズは６－２で迎えた５回に、５番手の下柳剛（５０）がマウンドに上がると大荒れの展開となった。無死一塁で桧山進次郎（４９）の打球を三塁・関本賢太郎（３９）がトンネル（記録は左前打）

リームマッチ２０１８ザ・プレミアム・モルツ球団１２―６ドリーム・ヒーローズ（３０日・東京ドーム観衆４万４８８３人）８回にドリーム・ヒーローズが９番手・斉藤明雄（６３）を投入すると、ザ・プレミアム・モルツ球団はＧＭの張本勲（７８）が代打で登場。最年長で出場最多２３回を誇る“元祖３０００本安打”の大御所

リームマッチ２０１８ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ（３０日・東京ドーム観衆４万４８８３人）昨年“ハゲ５人衆”で話題を呼んだ、ドリームマッチお約束芸がさらに進化した。６回だ。ヒーローズ７番手に佐野慈紀（５０）がコールされるとスタンドからはどよめきが。ピンクの派手なグラブを掲げた選手が

悠一記者撮影の「座布団も３回転半。真央びっくり」が奨励賞スポーツ部門（国内）に、川口浩記者撮影の「ストライク？ちがうだろう～」が奨励賞文化芸能部門で選出され、それぞれトロフィーが贈られた。「ストライク―」は、８月に東京ドームで行われた「サントリードリームマッチ２０１７ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリ

リームマッチ２０１７ザ・プレミアム・モルツ球団５―４ドリーム・ヒーローズ（７日・東京ドーム）元巨人の鈴木尚広（３９）がドリーム・ヒーローズの代走要員としてドリームマッチに初参加した。数々のしびれる場面で激走してきた走塁のスペシャリストは、何度でも再出場できる特別ルールのドリームマッチで、１試合６回の

リームマッチ２０１７ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ（７日・東京ドーム）ドリームマッチ中盤のお約束芸が６回に繰り広げられた。ドリーム・ヒーローズは６番手の佐野滋紀（４９）が登板。振りかぶる際に帽子が脱げてハゲ頭が見える“ピッカリ投法”を披露した。捕手・小田幸平（４０）もマスクを脱いで

リームマッチ２０１７ザ・プレミアム・モルツ球団５―４ドリーム・ヒーローズ（７日・東京ドーム）５回に５-４と逆転したプレミアム・モルツ球団は終盤の８回にベテラン代打攻勢で盛り上げた。先頭は代打の切り札・川藤幸三（６８）。酒しぶき風の演出で沸かせたが、ドリーム・ヒーローズの８番手・池谷公二郎（６５）に二

◆ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ（７日・東京ドーム）ドリームマッチの始球式は、女優の石原さとみ（３０）が４年連続で務めた。２０１４年はサウスポー、１５年はマサカリ投法、昨年はトルネード投法と、毎年、ノーバンだけでなく、サプライズ投法で大観衆を沸かせている石原は、今年は何と山田久志ば

◆ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ（７日・東京ドーム）【ヒーローズスタメン】１（右）鉄平、２（二）立浪和義、３（左）Ｇ．Ｇ．佐藤、４（一）山崎武司、５（指）中畑清、６（三）関本賢太郎、７（中）屋鋪要、８（遊）高橋雅裕、９（捕）加藤健▽投・桑田真澄＝右代走要員・鈴木尚広、監督・田尾安志

ームマッチ２０１６（ザ・プレミアム・モルツ球団１０－２東北・ジャパンヒーローズ、１日、東京Ｄ）モルツ球団が３年連続勝利を飾った。モルツの新戦力・中村紀洋内野手（４３）＝元近鉄など＝が「４番・一塁」で出場し、一回に桑田真澄投手から左中間を破る適時二塁打を放つなど、３打数２安打４打点の活躍でＭＶＰを受賞

ームマッチ２０１６」ザ・プレミアム・モルツ球団１０―２東北・ジャパンヒーローズ（１日・東京ドーム）モルツ打線は初回に爆発し、先頭の野村謙二郎の中前打、続く宮本慎也の中越え二塁打、中村紀洋の左中間２点二塁打などで東北のエース・桑田真澄を打ち崩した（桑田は１回３安打１四球３失点で降板）。３回には篠塚和典

ームマッチ２０１６（ザ・プレミアム・モルツ球団－東北・ジャパンヒーローズ、１日、東京Ｄ）東北・ジャパンヒーローズで出場した下柳剛氏（４８、元阪神ほか）が、グラブを投げつけて激怒するシーンを再現した。１－４の四回から登板した下柳氏は先頭の元木大介氏（元巨人）を三塁へのゴロに抑える。しかしこれを三塁手の

ローズ」の「２番・二塁」として同イベント初出場。「ザ・プレミアム・モルツ球団」の先発・桑田真澄氏（元巨人）から一回一死に左中間二塁打を放つ鮮烈デビューを飾った。和田ＳＡは試合前「燃えているよ」と気合を入れていたが、はりきりすぎたのか足を負傷。「試合に出る前にやってもうたわ」と苦悶の表情で二塁ベースま

ームマッチ２０１６」ザ・プレミアム・モルツ球団―東北・ジャパンヒーローズ（１日・東京ドーム）【東北スタメン】１鉄平（右）、２和田豊（二）、３古田敦也（捕）、４中畑清（三）、５山崎武司（一）、６ＧＧ佐藤（左）、７庄司智久（中）、８高橋雅裕（遊）、９桑田真澄（投）＝右【モルツスタメン】１野村謙二郎（遊）

ームマッチ２０１６」ザ・プレミアム・モルツ球団―東北・ジャパンヒーローズ（１日・東京ドーム）女優の石原さとみ（２９）が３年連続の始球式を務めた。一昨年はサウスポー、昨年はマサカリ投法だったが、今年は、打席に立った前ＤｅＮＡ監督の東北・中畑清（６２）に向けて、野茂英雄ばりのトルネード投法を見せた。腰を