の山本昌氏（59）と山崎武司氏（56）が東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。「4番」へのこだわり強い山崎氏が認めた日本人4番打者とは？山崎氏は「僕は“4番目の打者”という言葉が大っ嫌い」と切り出した。野村克也氏にも「野球はエースと4番だぞ」と叩き込まれたという。「4番は“俺が引っ

中日ＯＢの山崎武司氏が２２日にフジテレビで放送された「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」に出演。２軍時代の思い出の球場について語った。「プロ野球２軍リーグ裏話」をテーマにトークが繰り広げられた中、山崎氏があげたのは知多半島にある阿久比球場。「僕の実家の近くなんですけど、ここで試合が行われる時は山本昌さんと１時間

グで本塁打王に輝いた山崎武司さん（５６）が２２日放送のフジテレビ系「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」（土曜・午後５時）に出演した。この日のテーマは「プロ野球の２軍リーグイースタンＶＳウエスタン」。イースタンとウエスタンの違いを聞かれた山崎さんは「一番の違いは球場なんですよ」と話し出すと「僕らの時代はイースタン

ル際へ３号２ランをたたき込んだ。「打ったのは、スライダー。風だね」右手にバットを握ったまま、打球の行方を見つめる。スタンドインを確認すると、背番号１０はゆっくりと走り出した。相手の２番手左腕・小川が投じた１２６キロを一閃。通算４０２号とし、通算本塁打数歴代１８位・山崎武司の４０３本にあと「１」と迫っ

投票で選んだ平成の中日ドラゴンズ名シーンをベスト１０形式で発表した。ゲスト出演したＯＢの山本昌氏（５３）、山崎武司氏（５０）、立浪和義氏（４９）の３人が１位に予想したのは、１９９４年シーズン最終戦で巨人と優勝を争った１０・８決戦だったが、こちらは５位。１位に輝いたのは２００７年１１月１日、日本ハムと

棒球」を連載中の藪恵壹氏（５０）は優勝、同「生涯ジャイアン」が好評の山崎武司氏（５０）は最下位と予想。同い年の２人の意見が正面衝突した。虎の今季はどっちだ！？リーグ４連覇を狙う広島、原辰徳監督（６０）が４年ぶりに復帰した巨人はどうなる。◇藪「優勝は阪神。オリックスから西（昨季１０勝）、中日からガルシ

の藪恵壹氏（５０）と、中日、オリックス、楽天で通算４０３本塁打を放ち、同「生涯ジャイアン」が好評の山崎武司氏（５０）。同い年の２人が今季順位を熱く予想した。まずはパ・リーグ編を掲載する。夕刊フジ評論家の須藤豊氏（８１）＝元巨人、西武ヘッドコーチ＝とプロ野球担当記者陣の予想も合わせてごらんください。■

東海ラジオは６日、名古屋市内で４月からの番組改編内容を発表した。プロ野球・中日ドラゴンズとオフィシャルスポンサー契約を結ぶ唯一のラジオ局とあって、目玉となるのが、中日の情報を中心とした大型ワイド番組「大澤広樹のドラゴンズステーション」（４月１日スタート、平日午後４時～午後９時３０分、月曜日は午後４時

・宜野座キャンプには山崎武司氏（５０）、山本昌氏（５３）、川上憲伸氏（４３）ら中日のレジェンドＯＢ軍団が取材のため訪問した。若手から教えを請われ、山本昌氏が小野泰己投手（２４）にスクリューボール、川上氏が浜地真澄投手（２０）にカットボールを伝授するなど“臨時コーチ”となる場面もあった。矢野監督が中日

活躍した野球評論家の山崎武司氏が６日、自らの代名詞でもあった背番号「７」をつけた楽天のドラフト１位・辰己涼介外野手（２２）へエールを送った。山崎氏は楽天球団創設の２００５年から１１年まで背番号「７」で活躍。１２～１７年は松井稼頭央（現西武２軍監督）が背負ったが、生え抜きでは初めて７のユニホームに袖を

山本昌氏（５３）が、山崎武司氏（５０）と阪神キャンプを訪問。自身と同じ左腕では球界最年長となった能見篤史投手にエールを送った。ブルペンで６２球を投げ込んだ背番号１４をチェックし「いいボールを投げていた」と目を細めつつ、「ひと言、言いました。『５０（歳）まで放れ』と。『いや、無理です』と言ってましたけ

岐阜県内で行われた「山崎武司チャリティーゴルフコンペ」に参加。兄貴分と慕う元中日の山崎武司氏（５０）から練習しすぎるなと“手抜きのススメ”を受けた。４２歳となる来季、頼れるベテランが１年間フル回転でチームを優勝へと押し上げる。かつてのチームメートからアドバイスを受け、野球への気持ちも高ぶった。ときに

末、ドラフト１位で入団した辰己涼介外野手（２１）＝立命大は＝「７」。これまで山崎武司、松井稼頭央らが背負った番号をつけることになった。ドラフト２位・太田光捕手（２２）＝大商大＝は「２」を背負う。その他の選手の背番号は以下の通り。３位引地秀一郎投手（１８）＝倉敷商＝「３９」４位弓削隼人投手（２４）＝Ｓ

サントリードリームマッチ２０１８」が東京ドームで行われ、１２対６で山本浩二監督が率いるモルツ球団が勝利した。初出場の三浦大輔氏がＭＶＰを受賞。モルツ球団の先発の先発を務め、１回無安打無失点の好投を見せると、九回には代打で登場して安打を放った。敢闘賞には山崎武司氏と関本賢太郎氏が輝いた。関本氏は二回に

活躍した野球評論家の山崎武司氏が２９日、宮城・スポーツランドＳＵＧＯで開催された「トヨタ８６レース」に出場した。レース後には東日本大震災みやぎこども育英募金へ寄付金を贈呈した。同募金への寄付金贈呈は今年で４回目で、山埼氏は現役時代から車好きで知られる。２０１３年末に現役を引退した後、指導者の道もあっ

天で星野監督に仕えた山崎武司氏（４９）が、「星野さんに歯向かったのはオレだけかもしれない」と本紙に“恩師”との思い出を語った。「星野さんとは楽天を退団してから約５年間、顔も合わせなかった。そんな中、２０１６年１０月５日、おふくろが亡くなって、そのときにお花をいただいたんです。お礼を言おうと電話をかけ

東日本大震災復興支援山崎武司チャリティーゴルフコンペ２０１７」に参加。来季へ向け、中日時代の先輩・山崎武司氏（４９）から猛ゲキを受けた。今季は中谷、大山ら将来が期待される若虎の台頭があった。それでもチーム最多の９３試合４番に座ったのは、主将・福留だった。まだまだ若手には負けていられない。「一緒に勝負

ゴルフ場で行われた「山崎武司チャリティーコンペ」に参加し、兄貴分と慕う元中日の山崎武司氏（４９）から若虎の壁になれと猛ゲキをもらった。乗り越えるべき壁となって競争をあおり、金本虎の戦力アップに力を尽くす。天下分け目の合戦が行われた関ケ原にほど近いゴルフ場。初冬の好天に恵まれ、福留の気持ちも高ぶる。来

ントに参加。中日、オリックス、楽天で活躍した山崎武司氏（４９）もベースボール・バッティングコンペティション大会のアドバイザーとして来場した。山田は今季、不振に陥り、打率・２４７、２４本塁打、１４盗塁。史上初の３年連続トリプルスリー（打率３割、３０本塁打、３０盗塁）はならなかった。だが、山崎氏は「どこ

シゴキ上げるプランをブチ上げた。この日からリニューアルされた東海ラジオの中日応援番組「ドラヂカラ！！」（月～金曜午後５時４５分～７時）に生出演。プロ野球評論家・山崎武司氏（４８）らとの掛け合いで高橋について問われ「正直、ひと言で言ってダメですよね。あいつが一番ダメ。今のドラゴンズの象徴ですよ」と、５

ルから由規の甘く入ったスライダーをフルスイング。高い弾道を描いた打球が左中間席に飛び込んだ。２戦連発の勝ち越し３ランに「完璧に捉えられたよ」と胸を張った。中日の選手が両リーグ最速で３０号をマークするのは１９９４年の大豊泰昭、９６年の山崎武司以来、２１年ぶり３人目。中日は２回終了後、森監督が７日に逝去

ーロが１３日のヤクルト戦で両リーグ最速となる３０号本塁打を放った。中日では９６年の山崎武司以来２１年ぶりの記録。１―１で迎えた３回の第２打席。２死二、三塁の場面で、由規の変化球を左中間席へ運ぶ豪快な３ラン。前日１２日の２９号２ランに続く２戦連発となった。「完璧に捉えられたよ」と節目のアーチを喜んだ。

．Ｇ．佐藤、４（一）山崎武司、５（指）中畑清、６（三）関本賢太郎、７（中）屋鋪要、８（遊）高橋雅裕、９（捕）加藤健▽投・桑田真澄＝右代走要員・鈴木尚広、監督・田尾安志、ＧＭ・大矢明彦【モルツ球団スタメン】１（三）宮本慎也、２（二）篠塚和典、３（中）稲葉篤紀、４（指）Ｒ・バース、５（一）中村紀洋、６（

レーした野球解説者の山崎武司氏が７日、ＴＢＳテレビ「サンデーモーニング」（日曜、前８時）の人気コーナー「御意見番スポーツ」にゲストコメンテーターとして出演し、女子テニスの伊達公子と自身が「顔が似ていると言われる」と発言。ＭＣの関口宏から「伊達さんに失礼ですよ」と返され、「そうですか？よく言われていた

野手（２８）、ＯＢの山崎武司氏とトークショーを行い、“移籍志願？”した。ファンからの質問コーナーで、少年が「中日以外に行きたい球団はありますか」と質問。すると左腕は「今オフに、この質問は３回目なんですが、ジャイアンツです」と回答。ファンから驚きの声が上がると「そんなこと言ったら明日から応援してもらえ

投手（２８）とＯＢの山崎武司氏（４８）と、愛知・豊田市内のＪＡあいち豊田本店でトークショーを行った。平田は、森繁和監督（６２）の意外な一面を明かした。司会者からイメージを聞かれると「小さい子供を見ると笑っていますよ。自分の中で、森さんはそういうイメージですね」と話した。こわ面な指揮官も、ちびっ子たち

いち豊田本店でＯＢの山崎武司氏（４８）を交えてトークショーを行った。昨季１９年ぶりの最下位に沈んだとあって、山崎氏は「今年優勝するためには、大野には１０勝０敗でいいので貯金を１０個、平田は１００打点。そのぐらいの責任感を持って戦ってほしい」と厳命。これに、昨季７３打点の平田が「それをすれば（打率、本

球団の期待の表れだ。「変えて、それに恥じないような結果を出したい。憧れの平野さんのように、５番が似合う選手になれるよう努力していきます」。チームでは阪急時代に、弓岡敬二郎（現育成統括コーチ）が１９８１年から１１年間背負って以降、山崎武司や清原和博、外国人らが背負ったが、長く定着する選手が出ていない。

Ｔ＋」の公開生放送に出演。共演した投打の超大物ＯＢ、山本昌氏（５１）と山崎武司氏（４７）のオーラに圧倒され、緊張のあまり“藤汁ブシャー”ではなく額から汗を吹き出していたが、「プロでも気迫を前面に出していきたい」とファンの前で誓った。ふじっしーのニックネームは東邦高に入学直後、先輩から授けられたという

）、２和田豊（二）、３古田敦也（捕）、４中畑清（三）、５山崎武司（一）、６ＧＧ佐藤（左）、７庄司智久（中）、８高橋雅裕（遊）、９桑田真澄（投）＝右【モルツスタメン】１野村謙二郎（遊）、２宮本慎也（三）、３稲葉篤紀（中）、４バース（指）、５中村紀洋（一）、６和田一浩（左）、７篠塚和典（二）、８吉村禎章