ルＮＢＡのドラフト会議でウィザーズから、日本選手初となる１巡目指名（全体９位）を受けた八村塁（２１）＝米ゴンザガ大＝についてコメントした。番組で八村の年俸が総額で推定４億円と紹介されると、張本氏は「本人よりも親がうれしいわね。お金は入るし」と笑顔。番組ＭＣを務めるタレント、関口宏（７５）から「アッパ

前9時27分ごろのCM明け、司会の関口宏（75）が「ちょっとスタジオの中に、“ピー”って音が鳴り続けているんですが」と異変をアナウンス。実際オンエアでも異音が聞こえた。「視聴者の方に迷惑になってない？」と制作側に確認しつつ「ちょっと待ってください」と視聴者に呼びかけると「今視聴者の方に届いているかど

断する場面があった。午前９時２７分過ぎのＣＭ明け、オンエア上でも確認できるほどの音量で「ピー」という音がスタジオ内に流れた。司会の関口宏は「ちょっとスタジオの中にピーという音が…オンエア上流れていますか？スタジオの中にピーという音がずっと流れているんですが。視聴者の方に迷惑になっていない？」と状況確

出演し、司会の俳優・関口宏（７５）から、自身のゴルファーぶりを「ただボールを打ちに行ってるだけ」とツッコまれた。番組ではこの日の朝（日本時間）、３日目を終えた米ゴルフのマスターズを特集。関口に「ゴルフやりましたっけ？」と聞かれた野村氏は「年に１回ぐらいだけやります」と、ほとんどやっていないことを告白

いて、投手としては「プロは通用しない」と、打者専念をアドバイスした。平成最初と最後のセンバツを制した東邦。石川は決勝で先制２ラン、ダメ押し２ランを放ち、投げては二塁を踏ませないピッチングで完封と、ワンマンショーを披露した。司会の俳優・関口宏（７５）から「どっちがいいですか？ピッチャーとバッターと」と

宏は「私も来る日が来ちゃったなっていう、そんな感じで見ておりました」とコメントしていた。

の評価を巡って司会の関口宏（７５）に猛抗議する場面があった。番組では、１７日にドイツのビリンゲンで行われたＷ杯スキージャンプ男子個人第２２戦（ヒルサイズ＝ＨＳ１４５メートル）で今季個人総合首位の小林陵侑（２２）＝土屋ホーム＝が、１４６メートル、１４４メートルの合計２７４・４点で今季、通算ともに１１勝

プロ野球のキャンプ地取材についいて、「これから行きますけど、今、ＣＳで見れちゃうので、直接、行かなくてもいいんじゃないかな」と漏らした。司会の関口宏（７５）に「ダメですよ。手抜きになります」と突っ込まれると、同氏はさらに「ＣＳで１２球団ほとんど見れるので。ありのままでキャンプは見れちゃうので。わざわ

（２４）の打撃について議論となり、「大振りはしないけど、打球が速くて飛ぶんです。体幹が強いんじゃないですかね」と評価した。司会の関口宏（７５）が「王さんの記録は抜けない？」と王氏が持つ本塁打世界記録の８６８本を抜く可能性を聞かれると、「いやいや、日本であのまま彼がずっとやれば抜かれると思います」と明

返しを誓った。ＭＣの関口宏から「来年巨人は強くなりますか？」と問われると、「あれだけ補強しましたからね」と今オフの大型補強について言及。守護神候補のライアン・クック投手ら新たに支配下契約を結んだ６選手に総額３６億１５００万円（金額は推定）をつぎ込んだことについて、「その一員にちゃんと自分もなれるよう

かして発言した。巨人は６日に米大リーグ・マリナーズを退団した岩隈久志投手（３７）の獲得を発表したばかり。すでにＦＡの広島・丸佳浩外野手、西武・炭谷銀仁朗捕手、オリックスを自由契約の中島裕之内野手を獲得しているだけに、司会の関口宏からは「ジャイアンツは集めすぎじゃないですか」という質問が投げ掛けられた

来季の選手契約を結ぶことで合意したことに「難しいと思うけど、もうベテラン、１年３か月投げてないですから肩の故障で。それよりも他の選手の刺激のために中島とかベテランを取ったと思いますよ」と指摘した。司会の関口宏（７５）から今オフでの補強について「ジャイアンツ集め過ぎじゃないですか？」と聞かれ張本氏は「

、同じく卒業生の徳光和夫（77）関口宏（75）古舘伊知郎（63）も参加。4人が公の場で一緒に登壇するのは初といい、思い出話に花を咲かせた。徳光は1963年、関口は66年、みのは67年、古舘は77年に立教大を卒業。みのは、卒業時のエピソードとして「1単位足りなくて、先生の家に菓子折りを持っていって、お

する卒業生の徳光和夫（77）関口宏（75）古舘伊知郎（63）も参加、4人が公の場に一緒に登場するのは初めてで思い出話に花を咲かせた。徳光は63年、関口は66年、みのは67年、古舘は77年に同校を卒業している。みのは、卒業の際のエピソードとして「1単位足りなくて、先生の家に菓子折りを持っていって、お願

リーグ最終Ｓ」でセ・リーグ王者の広島が巨人に３連勝し日本シリーズ進出を決めたことに「予想通りというかね、巨人ファンには申し訳ないけどもね」と見解を示した。司会の関口宏（７５）から巨人が「なんでひとつも勝てませんでした？」と聞かれた張本氏は「これはね、やっぱり広島が総合的に強いわね。逆に巨人はよくやっ

横綱若乃花でタレントの花田虎上（４７）、歌手の五木ひろし（７０）、とんねるず、関口宏（７５）、ボクシング元世界王者の輪島功一氏（７５）、元阪神の田淵幸一氏（７２）ら５００人が参列。相撲協会関係者以外の有名人の方が多く、交友の広さを物語った。日大の後輩の尾上親方（元小結浜ノ島、４８）は「うちの部屋の近

の深かった歌手の五木ひろし（７０）、タレントの関口宏（７５）ら多数の弔問客が参列した。通夜会場には土俵を模した祭壇が設けられ、横綱時代の遺影が飾られた。輪島さんと同じ北陸出身の五木は「横綱になった年にレコード受賞。その頃から仲良しでした。僕の親友。ありがとうと言う気持ち」と悼んだ。関口は「高見山が一

0年以上前から乳がんを患い、闘病生活を続けてきたが、この日早朝、都内の病院で亡くなったという。浜尾さんは徳島県出身で、早大卒業後、1983年（昭58）のTBS系ドラマ「おゆう」のヒロイン役で女優デビュー。その後、情報、報道系番組のキャスターに抜てきされ、87年にTBS系「関口宏のサンデーモーニング」

番組「Nスタ」で報じた。同局によると、浜尾さんは10年以上前から乳がんを患い闘病しており、14日朝、都内の病院で息を引き取ったという。浜尾さんは1982年（昭57）年TBS系ドラマ「おゆう」のヒロインに選ばれ女優デビュー。ドラマやリポーターとして活躍後、87年「関口宏のサンデーモーニング」でキャスタ

岸井成格（きしい・しげただ）さんが、１５日午前３時３５分、肺腺がんのため東京都の自宅で死去した訃報を報じた。スタジオには岸井さんの写真が飾られた。司会の関口宏（７４）が「この１週間、我々にとりましては…もう皆さんもご存じだと思いますが、岸井成格さんが亡くなったことが非常に大きかった」と切り出した。番

３時３５分、肺腺がんのため、都内の自宅で亡くなった。７３歳。岸井さんは病状悪化を理由に、昨年１２月３日を最後に、同番組を休んでいた。同番組でパネリストだった岸井さんと長年コンビを組んでいた司会の関口宏は１５日、ＴＢＳの取材に応じ、「いつかは（お別れが）きちゃうかな、っていう思いはあったな…」と話すと

関口宏（７４）が１５日、ＴＢＳ「ＮＥＷＳ２３」（月～木曜後１１・１０、金曜後１１・３０）にＶＴＲ出演。同局「サンデーモーニング」（日曜前８・００）で長年共演し、この日、肺腺がんのため亡くなった毎日新聞社特別編集委員の岸井成格さん（享年７３）を追悼した。岸井さんの「サンデーモーニング」出演は昨年１２月

番組では、メジャーリーグで起きた珍プレーを紹介。これに川藤氏は「メジャー、メジャー言うけどね。しょせん、やっとるのは人間ですから。こんな程度なんですよ」と述べた。この言葉に司会の関口宏（７４）が「同じこと言うな、ハリさんと」とレギュラー出演している野球評論家・張本勲氏（７７）とメジャーリーグへの考え

して謝罪した。司会の関口宏（７４）が午前９時３２分に「ちょっとここで訂正がございます」と明かすと、水野真裕美アナウンサー（３４）が「先週の放送で、アメリカのウーバー・テクノロジーズによる自動運転試験中の死亡事故を取り上げた際、車載カメラの映像に、『アイサンテクノロジー』と『ティアフォー』という会社名

グ」に出演し、司会の関口宏に「喝！」を入れた。同氏が出演するスポーツコーナーの３番手ニュースで、中国で開催中のスピードスケート「世界スプリント選手権」が活字のフリップだけで紹介された。２日にわたり行われている同レースには、平昌五輪５００メートル金、１０００メートル銀メダリストの小平奈緒選手が出場。５

女子５００メートル金、１０００メートル銀メダリストの小平奈緒（３１）＝相沢病院＝が、３日に中国・長春で行われた世界スプリント選手権第１日を終えて総合首位に立ったことをコーナー冒頭で取り上げなかったことに激怒。司会の関口宏（７４）に喝を入れた。「日本を背負って中国に遠征に行っている。これをトップに持っ

８時）に出演。司会の関口宏（７４）に「喝」を入れる異例の展開をみせた。番組では、３日に中国・長春で行われたスピードスケート世界スプリント選手権第１日の模様を紹介。平昌五輪女子５００メートル金、１０００メートル銀メダルの小平奈緒（３１）＝相沢病院＝が１回目の５００メートルで３７秒２３の１位、１０００メ

俳優でタレントの関口宏（７４）が１１日、司会を務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・前８時）で、スポーツコーナー「意見番」の野球評論家の張本勲氏（７７）に対して逆に「喝！」を送る一幕があった。巨人の宮崎キャンプ６０年を記念した「ジャイアンツＶＳホークスＯＢ戦」が１０日、サンマリン宮崎で行われ、

グ」を初めて病欠した関口宏が１１日、同番組で“復帰”した。冒頭、「おはようございます。先週は大変失礼致しました」と笑顔であいさつ。８７年１０月のスタート以来、初めての病欠となったが「インフルエンザにやられてしまいまして。Ｂ型でございましたが、そんなにひどいことはなかったんですが。それでも３日ほど隔離

俳優でタレントの関口宏（７４）が１１日、司会を務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・前８時）に復帰した。４日の放送はインフルエンザのため欠席していた。関口は番組冒頭で「おはようございます。先週は大変失礼致しました。インフルエンザにやられてしまいました。Ｂ型でございましたが、そんな、ひどいことに

ンプ男子の葛西紀明（４５）＝土屋ホーム＝への「あっぱれ」を見送った。葛西は、平昌五輪に出場すれば冬季五輪史上単独最多。夏冬合わせた五輪出場回数でも、スピードスケートで冬に４度、自転車で夏に３度五輪に出た橋本聖子氏（５３）を上回って日本で単独最多出場記録となる。司会の関口宏（７４）は、葛西の快挙に「あ

ついて、司会進行を務める関口宏（７４）に恨み節を連発した。張本氏は自身の１年間を“総喝”した際、「今年は喝が少ないね。私はもっと入れたかったんだけど、関口さんに注意されるんですよ」と明かした。続けて「喝ばかり入れると、クレームの電話が多いから、必ず放送前に（関口が）『きょう、喝はたくさんありますか？

た。「やっぱり、手をかけちゃだめですよ。今の日本では、世の中では」と苦言を呈した。司会の関口宏が「実態よりも反響が大きくなりすぎているのではないか」と感想を語りながらこの問題を紹介。コメントを求められた張本氏は「せっかく今、（大相撲が）盛り上がってるじゃないですか。角界の中で解決できなかったのかねえ

たことを明かした。岸井氏は、９月１７日から番組を休んでおり、この日が復帰となった。グレーの帽子をかぶって出演。冒頭で司会の関口宏（７４）から「この画でもうお気づきでしょうが、帽子をかぶって岸井さんが復帰されました」と紹介されると、岸井氏は「がんの治療でずっと入院してたもんですから。放射線と抗がん剤で

手として登板したことに怒りの“喝”を入れた。「青木を起用した監督、青木にも喝。草野球じゃない。アメリカ野球にがっかりした。こんな野球をやっちゃダメだね」と怒り心頭。進行役の関口宏から「捨て試合でしょ」と指摘されると、「関係ない。入場料を払っているんだから、全部返還した方がいい。青木も断らなきゃ。あん

手として登板したことに怒りの“喝”を入れた。「青木を起用した監督、青木にも喝。草野球じゃない。アメリカ野球にがっかりした。こんな野球をやっちゃダメだね」と怒り心頭。進行役の関口宏から「捨て試合でしょ」と指摘されると、「関係ない。入場料を払っているんだから、全部返還した方がいい。青木も断らなきゃ。あん

メンテーターとして出演し、女子テニスの伊達公子と自身が「顔が似ていると言われる」と発言。ＭＣの関口宏から「伊達さんに失礼ですよ」と返され、「そうですか？よく言われていたんだけどな」と言い返して、ほかのコメンテーター陣らの爆笑を誘っていた。４６歳の伊達は左膝の手術とリハビリ期間を経て、４日に１年４カ月

して出演。走塁のスペシャリストとして活躍した同氏は今後に向けて、近い将来は再び巨人のコーチとしてユニホームを着る希望を示した。司会の関口宏から「やっぱりジャイアンツのユニホームを着たいですか？」と問われた鈴木氏は「もちろん着たい、ハイ」と笑顔で即答した。番組では歴代１位の盗塁成功率・８２９の記録を持

かった。１６日の同番組で箱根駅伝予選会の中大について発言した内容をめぐり、謝罪するか否かが注目されていたが、一言も言及しなかった。この日の放送では８時４０分からのスポーツコーナーに、まず「今週の助っ人」として山田久志氏（６８）が一人で登場。張本氏は欠席かと思われたが、ＣＭ明け後、司会の関口宏（７３）

ぶ会」が５日、都内のホテルで行われ、芸能界から関口宏（７３）、小倉智昭（６９）、久米宏（７２）、みのもんた（７２）、爆笑問題、竹下景子（６２）、徳光和夫（７５）、大村崑（８４）、五月みどり（７６）ら、スポーツ界からソフトバンク球団会長の王貞治氏（７６）、江本孟紀（６９）、青木功（７４）、樋口久子（７