。「セックスシンボル！」と題してブログを投稿した橋本。一部週刊誌上で行われた読者アンケート「日本のセックスシンボル」で３位に選ばれたことに「（票を）入れてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます」と感謝した。同アンケートの２位には歌手の五月みどり（７８）、１位にはタレントの壇蜜

るドラマ「やすらぎの郷」（テレビ朝日系）に、老若人気俳優たちが続々集結しています」（芸能プロ関係者）「やすらぎの郷」は、新設された枠だったが、初回８．７％という高視聴率で発進。石坂、浅丘、加賀のほかに、八千草薫、有馬稲子、五月みどりなど大物ぞろい。そこに追加で片岡鶴太郎、上川隆也、神木隆之介、清野菜

ぶ会」が５日、都内のホテルで行われ、芸能界から関口宏（７３）、小倉智昭（６９）、久米宏（７２）、みのもんた（７２）、爆笑問題、竹下景子（６２）、徳光和夫（７５）、大村崑（８４）、五月みどり（７６）ら、スポーツ界からソフトバンク球団会長の王貞治氏（７６）、江本孟紀（６９）、青木功（７４）、樋口久子（７

中野サンプラザで公演「うたまつり２０１６」を行った。昼の部では、細川が結婚したばかりの冠二郎（７２）に「どこで知り合ったの？あんなきれいな女性と？」と質問をして盛り上げた。ほかに五月みどり、弘田三枝子、新沼謙治、走裕介らが参加。ベテランから若手までが歌唱する豪華な昼夜２公演で約４０００人を魅了した。

０２年のＴＢＳ系「水戸黄門」以来１５年ぶりの連ドラ主演。同枠は中高年向けの帯ドラマで放送時間帯は未定。倉本聡氏のオリジナル脚本で２クール放送される。テレビ関係者専用の老人ホームが舞台で、石坂はシナリオライター役。往年の大女優役で石坂の元妻の浅丘ルリ子をはじめ有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子

き、角川博（６２）や五月みどり（７６）、走裕介（４２）ら歌仲間と共演。デュエットなどで約６００人を魅了した。この日の収益金１３６万９６４５円は日本赤十字社を通じ、熊本地震の被災地に義援金として送られる。渥美は「これからも歌仲間や先輩とともに、歌を通じてできることを被災地に届けたい」と誓った。「人仁の

２年前、五月みどりと中尾ミエと木野花が「去年まで笑ってみてた虫コナーズのＣＭに気がつけば出てる～」と歌った虫コナーズ（ＫＩＮＣＨＯ）のＣＭに、気が付けば長澤まさみが出ていた。ＣＭの監督を務めたのは長澤も出ていた「海街ｄｉａｒｙ」の是枝裕和さんだけに、さりげない日常を描いた昭和の夏のような懐かしいＣＭ