角川博
2019/06/18
渥美二郎が25回目チャリティーコンサート「感謝」
発足し、コンサートは今年で25回目。渥美は「25回目という節目を迎えることができました。お客さま、歌手仲間の方たちがスケジュールをさいて来てくださってできること。心から感謝しています」とあいさつした。渥美をはじめ、鏡五郎、角川博、島津悦子、走裕介、山本さと子、若山かずさらが出演し、前回の東京オリンピ2019/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/25
角川博 カープ日本一祈願し、お好み焼きに文字入れ
島県出身の演歌歌手・角川博(64)が25日、都内のお好み焼き店で広島カープの34年ぶりの日本一を祈願した。角川はお好み焼きにマヨネーズで「C(広島)日本一」の4文字を書き入れ「相手はソフトバンク。得点力があるので、投手陣がどう抑えるか。今年日本一にならなかったら、しばらくないかもしれないので、今年は2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
角川博が馬に乗り町を練り歩き「うまい話には乗る」
演歌歌手角川博(64)が7日、新潟市西川地区で行われた「第25回越後にしかわ時代激まつり」に初参加した。江戸時代、同地区に代官所が置かれていたことにちなみ、当時の衣装で商店街などを練り歩く町おこしイベント。角川は代官で、奥方に上杉香緒里(42)、2人の娘に岡田しのぶ(41)が扮(ふん)した。角川は約2018/10/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/15
五木ひろし70歳誕生日ショーで長女「あと10年」
shiItsuki’s70thBirthday~」(28日午後7時)と題して放送される。五木は「夜空」「おまえとふたり」「追憶」「桜貝」「恋歌酒場」「山河」の5曲を熱唱。ゲストとして市川由紀乃、角川博、川上大輔、坂本冬美、田原俊彦、テツandトモ、鳥羽一郎、ピコ太郎、三山ひろし、山内恵介、由紀さおりテツandトモ バースデーディナーショー ピコ太郎 五木 五木ひろし 坂本冬美 山内恵介 川上大輔 市川由紀乃 恋歌酒場 歌手五木ひろし 田原俊彦 由紀さおり 角川博 誕生日 誕生日ショー 鳥羽一郎 BS朝日2018/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
角川博 広島ファンが集う店で日本一を祈念…広島風お好み焼きに「カープV」
カープファンの歌手・角川博(63)が17日、東京・西池袋にある広島ファンが集う広島料理店「雑草庵」で、CS最終ステージを前にカープの日本一を祈念した。広島風お好み焼きにマヨネーズで「カープV」、ピザにチーズで「日本一」とデコレーションし、必勝のエール。この日は阪神とDeNAが、CS最終ステージ進出を2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
仕事場にもグラス常備 レーモンド松屋さん「酒は曲作りの友」
ひろし、香西かおり、角川博らのヒット曲を手掛ける超売れっ子のレーモンド松屋さん(65)。曲作りの原動力となっているのが取りも直さず酒だ。傍らには常にギターとグラスがある。◇◇◇曲作りはライフワークになっています。基本的に夜、風呂に入り、食後に部屋にこもってハイボールやロック、季節によってはお湯割りを2017/07/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/13
角川博が広島・松井市長を表敬訪問「カープと一緒に日本一目指す」
のベテラン演歌歌手・角川博(62)が13日、広島市の松井一實市長(63)を表敬訪問した。広島を舞台にした新曲「広島ストーリー」が好調の角川は「念願だった故郷を舞台にした歌を発売できてうれしい。曲が話題になることや全国のみなさまに浸透することが、故郷の観光などにもつながってくれると祈りながら、プロモー2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
角川博、新曲PRより広島Vで“ソースかけ”祝い
演歌歌手角川博(62)が20日、都内で、21日発売の新曲「広島ストーリー」発表イベントに出席し、25年振りの広島リーグ優勝を祝いビールかけならぬ「ソースかけ」を行った。広島出身の角川は「昨年は3、4位争いで悔しい思いをしたので、レーモンド松屋氏にお願いして、広島を応援する歌を作って欲しいとお願いした2016/09/20日刊スポーツ詳しく見る熱狂的な広島ファンの角川博、水着美女とソースかけ「毎年これができたら最高だね~」
で知られる演歌歌手の角川博(62)が20日、東京・新橋のお好み焼き店で25年ぶりのリーグ優勝を祝してビールかけならぬ、ソースかけイベントを行った。オタフクソース協力のもと、7度目の優勝を意味する「VC7」と型取られたお好み焼に大量のソースが延々、噴射。角川は「毎年これができたら最高だね~」とサイドに2016/09/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
渥美二郎、熊本地震でチャリティー公演「歌を通じてできることを届けたい」
じん)の会」を開き、角川博(62)や五月みどり(76)、走裕介(42)ら歌仲間と共演。デュエットなどで約600人を魅了した。この日の収益金136万9645円は日本赤十字社を通じ、熊本地震の被災地に義援金として送られる。渥美は「これからも歌仲間や先輩とともに、歌を通じてできることを被災地に届けたい」と2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
角川博「被災地のほうへ声が届けば…」チャリティーコンサート開催
歌手の角川博(62)、半田浩二(52)、大石まどか(43)、岩本公水(40)、川野夏美(35)、大城バネサ(34)、こおり健太(33)、パク・ジュニョン(34)が11日、さいたま市文化センター大ホールで「第一回『唄と踊りの祭典』」と銘打った震災復興チャリティーコンサートを行った。「雨の函館」や「かな2016/05/11スポーツ報知詳しく見る角川博、ヒット曲で「被災地に元気を」熊本地震支援
演歌歌手角川博(62)らが11日、さいたま市文化センターで震災復興チャリティーコンサート「唄と踊りの祭典」に出演した。東日本大震災や、先の熊本地震への支援として開催され、それぞれのヒット曲を中心に約1000人を魅了した。角川は「みんなで歌を届けて被災地に元気を送りたい」。また、先月14日の熊本地震発2016/05/11日刊スポーツ詳しく見る