鳥羽一郎
2019/06/23
演歌の三丘翔太「手が震えて」東京で1年ぶりライブ
は、観客のリクエストに応えて歌声を披露。山口百恵さんの「秋桜」、谷村新司の「昴」、鳥羽一郎の「兄弟船」を熱唱。都はるみの「大阪しぐれ」では、初体験のキーボードを弾きながらの歌唱に挑戦して、大きな拍手を浴びた。司会を務めた、東海ラジオ「井田・三丘の歌謡曲主義」(土曜午後5時)でコンビを組む、井田勝也ア2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/16
北島三郎 船村徹さん三回忌 師匠と亡き次男思い涙で声詰まらせる
の北島三郎(82)、鳥羽一郎(66)、五木ひろし(70)、大月みやこ(72)、島津亜矢(47)、松原のぶえ(57)ら140人が参列した。祭壇は桜30本など春らしい花500本で飾られ、船村さんの長男で作曲・編曲家の蔦将包氏(56)と妻の福田佳子さん(79)に続き北島が来賓としてあいさつした。北島は「あ2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る北島三郎「早く迎えに来ないで」船村徹さん三回忌
生の北島三郎(82)鳥羽一郎(66)走裕介(45)や音楽関係者ら約140人が集まり、5500曲以上を世に送り出した偉大な作曲家を悼んだ。来賓あいさつで北島は「不思議ですな…。『月日がたつと、少しずつ寂しさが薄れる』と言いますが、師匠と1年前に亡くした大事な息子(次男)は思い出がよみがえるし、寂しさが2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/07
杉紀彦さん、しのぶ会に小林幸子や鳥羽一郎ら出席
で開かれ、発起人の歌手、小林幸子(65)、鳥羽一郎(66)ら約300人が故人をしのんだ。昨年5月に最後の食事をしたという小林は「先生が『いつまで生きられるか分からないけど、すべて受け入れようと思う』とおっしゃった言葉が忘れられない」としんみり。鳥羽は「一緒にラジオ番組をやったけど、先生の書いた台本通2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る杉紀彦さん偲ぶ会 放送作家で作詞家、小林幸子らが思い出を
で営まれ、小林幸子、鳥羽一郎、橋幸夫、由紀さおり、服部克久氏ら300人が参列した。小林はコマ劇場公演の演出を手掛けてもらった縁で約35年の親交があり、「話が上手で、意地悪なことや社会風刺も織り交ぜて、オチもつけて。いろんな意味で勉強させてもらいました」と感謝。鳥羽は「親しみを込めて『鳥羽ちん』と呼ん2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る杉紀彦さんしのぶ会、鳥羽一郎ら「さみしいです」
石原裕次郎さん「昭和たずねびと」、森昌子「なみだの桟橋」など400曲以上を手がけ、昨年12月に亡くなった作詞家杉紀彦(本名・杉野明夫、享年80)さんを「しのぶ会」が7日、都内で行われた。発起人に名を連ねた小林幸子(65)は「新宿コマの舞台で構成と演出をしてもらってからのご縁で、33年くらいのお付き合2019/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/07
走裕介、地元・北海道発「そだねー」の流行語大賞に感激「全世界に発信されてうれしい」
も何も変わらない。声や表情に年齢の厚みが出れば」と満面の笑み。デビュー10周年記念曲の新曲「春待ち草」、鳥羽一郎の「兄弟船」などを熱唱し、観客を魅了した。9月放送のTBS系「演歌の乱」で歌唱したAIの「Story」を伸びやかな歌声で披露した。番組放送後はインターネット上で「歌唱力がハンパない」などと2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/03
山本譲二さん語る 前川清邸での痛恨“ウォシュレット事件”
豪四天王”に誘われて鳥羽一郎、吉幾三、細川たかしと並んで演歌界の酒豪四天王と呼ばれる山本譲二さん(68)。お酒に関するエピソードには事欠かない。◇◇◇はい、酒豪の名に恥じないよう、ガンガン飲んでますよ。一年365日のうち休肝日は2日か3日。でも、最近めっきり弱くなったって言われます。ボクは家飲みはし2018/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/14
鳥羽一郎もHIROも…元漁師の芸能人が海で九死に一生の過去
演歌歌手の鳥羽一郎、お笑いトリオ・安田大サーカスのHIROら漁師経験のある芸能人が17日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(月曜、後11・56、関西ローカル)に出演し、荒ぶる海で九死に一生の経験をした過去を語る。パネルトーク「実際どうなん!?漁師」では、漁師経験者や現役の漁師10人が登場。歌手になるお笑いトリオ コントロール森木 サーカス パネルトーク ブリ養殖 九死 安田 明石家電視台 歌手 漁師 漁師生活 漁師経験者 演歌歌手 経験 芸能人 関西ローカル 鳥羽一郎 HIRO HIROら漁師経験2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
鳥羽一郎「歌うのが一番の供養」船村氏公演歌い継ぐ
演歌歌手鳥羽一郎(66)ら、昨年2月16日に死去した作曲家船村徹氏(享年84)の内弟子5人が12日、栃木・日光市の「船村徹記念館」に併設された多目的ホールで、コンサート「演歌巡礼in日光~船村徹を歌い継ぐ~」を行った。船村氏が1978年(昭53)から、全国各地でギター片手に歌ってきた公演「演歌巡礼」2018/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/06
もず氏感激、記念公演に鳥羽一郎、川中美幸ら集結
シャルコンサート」のファイナルを迎えた。67年に「釜ヶ崎人情」を書き、作詞家デビュー。大阪を拠点に、第一線で活躍し続けてきた。この日は、鳥羽一郎(66)や川中美幸(62)ら、9人の“もずチルドレン”が集結。もず作品などを熱唱し、記念に華を添えた。もず氏は「作詞家冥利(みょうり)に尽きます」と感激しき2018/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/15
五木ひろし70歳誕生日ショーで長女「あと10年」
shiItsuki’s70thBirthday~」(28日午後7時)と題して放送される。五木は「夜空」「おまえとふたり」「追憶」「桜貝」「恋歌酒場」「山河」の5曲を熱唱。ゲストとして市川由紀乃、角川博、川上大輔、坂本冬美、田原俊彦、テツandトモ、鳥羽一郎、ピコ太郎、三山ひろし、山内恵介、由紀さおりテツandトモ バースデーディナーショー ピコ太郎 五木 五木ひろし 坂本冬美 山内恵介 川上大輔 市川由紀乃 恋歌酒場 歌手五木ひろし 田原俊彦 由紀さおり 角川博 誕生日 誕生日ショー 鳥羽一郎 BS朝日2018/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/15
北島三郎 船村徹さん一周忌法要で「お師匠さんに似てきたと言われる」
、北島三郎(81)、鳥羽一郎(65)ら約350人が参列した。菜の花など2000本の花で飾られた祭壇には2006年ごろ、故郷の栃木県で撮影された笑顔の船村さんの遺影が飾られた。弟子を代表し献杯の音頭を取った北島は「お師匠さんが亡くなって1年があっという間に過ぎました。寂しさとともに、もう1年かと。今度2018/02/15東京スポーツ詳しく見る北島三郎「人の喜ぶ歌を歌う」船村徹さん一周忌
生の北島三郎(81)鳥羽一郎(65)や音楽関係者ら約350人が集まり、5500曲以上を世に送り出した偉大な作曲家の死を悼んだ。船村さんは生前、ヒットをしなかった楽曲の供養を自身の6月12日の誕生日に行っていた。故人の思いをくみ、32回目となる「歌供養」も同時に行った。菜の花、バラ、チューリップなど約2018/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/29
鳥羽一郎35周年「フィギュアで踊れる曲歌いたい」
歌手鳥羽一郎(65)が29日、東京・新宿文化センターで、デビュー35周年記念コンサートを行った。昼の公演後、夜の公演の前に会見を行った鳥羽は「本当に皆さんのおかげです。1人じゃ何もできないので、みんなに助けて頂いて、無事に35周年を迎えられました。ありがとうございます」と感謝した。公演には弟山川豊(2017/09/29日刊スポーツ詳しく見る鳥羽一郎 演歌をフィギュアスケートで!合う曲がないのならオレが作る
歌手・鳥羽一郎(65)が29日、東京・新宿文化センターでデビュー35周年記念コンサートを開催した。元漁師で長年にわたり「兄弟船」など「海」の曲を歌い続けてきたが、今後の抱負に「フィギュアスケートで使ってもらえるような演歌を作る」と「氷」の歌への転身を宣言した。キッカケはテレビで見ていて「フィギュアの2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る鳥羽一郎「フィギュアで使ってもらえそうな演歌を歌ってみたい」 新曲をPR
歌手、鳥羽一郎(65)が29日、東京・新宿文化センターでデビュー35周年公演を開催。ゲスト出演する実弟の歌手、山川豊(58)と公演前に会見した。鳥羽は今年2月に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)の門下生で、船村さんが手がけた1982年の「兄弟船」でデビュー。35周年について「オレはお前(山川)の2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
「花街の母」「釜ケ崎人情」もず唱平氏が作詞50年
ュー作「釜ケ崎人情」につづった「七分五厘」をあげた。大阪に拠点を持ったまま半世紀に渡り、作詞活動を続けてきたもず氏は、五木ひろし、川中美幸、鳥羽一郎、中村美律子ら、多くの歌手に詞を書き、CM曲なども含めると「400曲以上」を生み出してきた。「東京の言葉、空気が合わん。憎いわけやないねんけど」と笑いな2017/08/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/12
鳥羽一郎が『演歌巡礼』を継承する意思を表明「『二代目演歌巡礼』をやる」
開催され、演歌歌手の鳥羽一郎(65)、走裕介(43)ら故人の内弟子5人が船村作品を熱唱した。この日は船村さんが1984年から毎年、誕生日の6月12日にヒットに恵まれなかった曲を供養する「歌供養」を行ってきた特別な日で、鳥羽が発起人となり追悼公演を開催。計700人が集まった昼夜2公演で28曲を熱唱した2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
由紀さおり、船村徹さんをしのぶ 「先生の作品と心は人々の心の中に生き続ける」
34回目のこの日は先月16日に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)が特集された。弟子の鳥羽一郎が「兄弟船」や「別れの一本杉」を熱唱したほか、天童よしみが「王将」を歌うなど満員の約2000人を楽しませた。出演は他に司会も務めた由紀さおり、大月みやこ、氷川きよし、島津亜矢ら。友情に厚かった生前の船村さ2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
香田晋さん 船村徹さん葬儀で久しぶりに姿 2012年に引退
かに営まれた。弟子の鳥羽一郎(64)や、舟木一夫(72)、伍代夏子(55)、大月みやこ(70)、なべおさみ(77)らのほか、2012年に芸能界を引退した香田晋さん(49)の姿も見られた。香田さんは船村さんの内弟子だった。香田さんは22日に営まれた通夜にも参列し、この日も鳥羽や舟木に混じって恩師の船村2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/24
同じ傘寿の北島三郎さんと桂歌丸さんの共通点は「義理堅さ」/芸能ショナイ業務話
身の冠番組BSジャパン「サブちゃんと歌仲間」の収録。その後、憔悴(しょうすい)しきる隣の鳥羽一郎さんを思いやるように、記者の質問に応じてくれた。前夜に船村さんの訃報を知った、と会見で話していた北島さん自身も昨年9月、頸椎(けいつい)症性脊髄症の手術を受けた経緯がある。複数の関係者によると、「サブちゃ2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る鳥羽一郎「自分の神様」船村徹さんの弟子代表で弔辞
京・護国寺で営まれ、鳥羽一郎(64)ら歌手、音楽関係者ら約800人が参列した。弟子代表として弔辞を読んだ鳥羽は「自分は不肖の息子でしたが、世界一のおやじであり、自分の神様でした」と遺影に呼び掛けた。これまでに作ってもらった作品は76曲。「自分が一番多い。宝です。自慢です」と声を張り上げ、「おやじの魂2017/02/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
鳥羽一郎 師匠・船村徹さん通夜で「まだ実感わかない」
の北島三郎(80)、鳥羽一郎ら歌手、関係者ら1500人が参列した。鳥羽は「まだ実感がわかない」と師匠の死が信じられない様子。棺の中で眠る船村氏は「やすらかな顔で。今にも起きてきそうな感じ」と話した。23日の葬儀では、弟子代表として、弔辞を読み上げる。「自分らしい言葉で。送ろうと思います」と語ると、こ2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る鳥羽一郎、田舎に帰れとどやされた…船村徹さん偲ぶ
歌手鳥羽一郎(64)が22日、都内で、作曲家船村徹さんの通夜に出席した。鳥羽は内弟子で「鳥羽一郎」の名付け親でもある。「まだ実感がわかないですね」と話し、「自分が一番先生といた時間長かったと思うので」としのんだ。鳥羽には「分かれ道があった」という。内弟子時代に「お前はこの世界に向いていないから田舎に2017/02/22日刊スポーツ詳しく見る船村さん通夜に1500人参列 北島三郎「この人がいないと、私はありません」
文京区の護国寺桂昌殿で営まれた。北島三郎(80)、鳥羽一郎(64)ら関係者や著名人約1500人が弔問に訪れた。弟子として船村さんの背中を見続けてきた北島は「今日まで見守り、支えてくださった。この人がいないと、私はありません」と目を潤ませた。棺には愛用の葉巻と日本酒、作曲のための五線紙などが納められた2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
北島三郎「1カ月でなんで…」/船村徹さん悼む
ひろお)が16日午後0時35分、心不全のため神奈川県藤沢市の病院で死去した。84歳。栃木県出身。昨年11月に文化勲章を受章し、先月に祝賀会を行ったばかり。北島三郎(80)ら多くの歌手が、5500曲以上を世に送り出した偉大な作曲家の突然の死を悼んだ。北島と鳥羽一郎(64)が17日、都内で、師匠で作曲家2017/02/18日刊スポーツ詳しく見る北島三郎、“おやじ”船村徹さん訃報にショック「最後に褒められた」
だった。船村徹さん(享年84)の弟子で演歌歌手、北島三郎(80)と鳥羽一郎(64)が17日、訃報を受けて東京都内で会見。北島は「こんなことがあっていいのか…。悔しさと命のはかなさ、無常を感じる」と目頭を押さえ、鳥羽も「信じられない」と、ぼう然とした表情で恩師の死を悔やんだ。東京都内で行われたBSジャ2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見るNHKで船村徹さん追悼番組 弟子・鳥羽一郎が急きょ出演
(総合、火曜、後7・30)で追悼コーナーを設けることが18日、分かった。番組内容を一部変更し、船村氏が世に送り出した名曲の映像を紹介しながら、その活躍を振り返るという。また弟子の歌手・鳥羽一郎(64)が急きょ出演。師匠が手掛けたデビュー曲で自身の代表曲「兄弟船」を熱唱する。NHKの関係者は、今回の追2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
北島三郎「歌手としての父親」恩師の船村徹さん悼む
手北島三郎(80)と鳥羽一郎(64)が17日、都内で会見を行い、16日に84歳で亡くなった師匠で作曲家の船村徹さん(ふなむら・とおる、本名福田博郎=ひろお)を悼んだ。2人は神妙な面持ちで会見場に現れ、恩師への思いを語った。昨夜に訃報を聞いたという北島は「もう答えようがないですよ。私も鳥羽も歌手として2017/02/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/29
千原ジュニア 収録に大遅刻、バイクの故障と主張も…
ア(42)ら人気芸人たちと激突する。氷川と演歌まつりチームを結成するのは“ご当地ソングの女王”の異名をもつ水森かおり(43)、鳥羽一郎の実弟で紅白にも多数出場している山川豊(58)、斬新な振り付けで歌唱することから注目を集める3人組歌謡グループはやぶさ。芸人チームはジュニアのほか、ピン芸人の横澤夏子ら人気芸人たち ジュニア チーム フジテレビ系 千原ジュニア 山川豊 当地ソング 横澤夏子 歌謡グループ 水森かおり 氷川 演歌まつりチーム 演歌歌手 紅白 紅白歌合戦常連 芸人 芸人チーム 鳥羽一郎2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
北島三郎 風邪で声出ず 受賞スピーチをキャンセル
」、「人生に乾杯」、「男の勝負」の3曲がシングルヒット賞に輝いたものの、風邪をひいて声が出にくい状態のためステージには上がらず。受賞者代表のあいさつも、後輩の鳥羽一郎(64)に託した。授賞式後に行う予定だった囲み会見もキャンセル。代わりに美川憲一(70)が応じ、「具合が悪そうで、鼻をすすっていらした2017/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/18
“親父”船村徹氏に褒められた北島三郎「うれしくなっちゃったよ」
はこれまで「ご機嫌さんよ達者かね」(三橋美智也さん)、「みだれ髪」(美空ひばりさん)、「なみだ船」(北島三郎)など長年にわたりヒット曲を世に送り出してきた。式前には、船村氏が作曲した「兄弟船」でデビューした歌手の鳥羽一郎(64)と報道陣の取材に対応。「私のようなものがいただいたことより、たくさんの諸2017/01/18東京スポーツ詳しく見る作曲家の船村徹氏、文化勲章祝う会に弟子北島三郎ら
子の北島三郎(80)鳥羽一郎(64)ら約500人が祝福に駆けつけた。日本の音楽界の発展向上へ多大な功績を残したことが受章理由。作曲家では1956年(昭31)の山田耕筰氏以来、60年ぶりだった。「すごく光栄です。この勲章は(既に亡くなっている)先輩方の忘れ物。しっかりと肝に銘じて、向こう側に届けたい」2017/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/21
鳥羽一郎、カラオケで「自分の曲なのに忘れる」
演歌歌手鳥羽一郎(64)とキム・ヨンジャ(57)が21日、都内で第一興商の業務用カラオケの新商品「DAM-G100X2」の発表会に参加した。2人ともカラオケのある店には「しょっちゅう行きますよ」と声をそろえた。鳥羽は「自分の歌ももちろん歌います」と笑顔で話した。82年に「兄弟船」でデビューして34年2016/09/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/08
「山の日」歌う北島三郎、五輪やイチローで寝不足
総合プロデュースを手がけ、北島が「山・美しき」、鳥羽一郎と津吹みゆがデュエット曲「四季の山」、走裕介が「山が、笑ってら」、加藤登紀子が「山はふるさと」をそれぞれ歌唱する。北島は「本当は、山登りは虫に刺されるから好きじゃないんだ」とジョークを飛ばしながら、「『海の日』があるのだから『山の日』があるのは2016/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/01
美人演歌歌手の丘みどり、新曲は女の情念 目指すは「紅白歌合戦です」
注目の美人歌手だ。物心ついたときから演歌歌手を目指したという丘。演歌の流れる家で育ったせいか、安室奈美恵なども聞いてはいたものの、一番好きなのは演歌だったそう。「幼稚園のころ、祖母に連れられ鳥羽一郎さんのコンサートに行ったが、生バンド演奏で歌う鳥羽さんがかっこよかった。ロビーで『兄弟船』のCDも買っ2016/07/01夕刊フジ詳しく見る
2016/05/09
ボクシング通・山川豊 WBO世界Sフライ級王者・井上尚弥を称賛「怪物だよ」
記念したトークショー&歌謡イベントを行った。デビュー35周年記念曲「再愛」を熱唱した山川は、「三重県の人はあまり前に出るタイプじゃない。耐えて耐えての努力型」と演歌を地で行く県民性をアピールした。父が漁師、母が海女の家庭に育ち、小さいころは潜って取ってきたアワビがおやつ。兄の鳥羽一郎(64)は魚を突2016/05/09東京スポーツ詳しく見る