杉紀彦さん偲ぶ会 鳥羽一郎しんみり「自分が一番叱られた」
ぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんを偲ぶ会が7日、都内で営まれた。杉さんは、作詞家として森昌子の「なみだの桟橋」、菅原洋一・シルビアの「アマン」、美空ひばり「海にむかう母」、石原裕次郎「昭和たずねびと」など400曲以上を手がけた一方、NHKラジオ「はつらつスタジオ505」と後続の「きらめき歌謡ライブ
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杉紀彦さん、しのぶ会に小林幸子や鳥羽一郎ら出席
ぎ・のりひこ、本名・杉野明夫)さんをしのぶ会が7日、東京・浅草ビューホテルで開かれ、発起人の歌手、小林幸子(65)、鳥羽一郎(66)ら約300人が故人をしのんだ。昨年5月に最後の食事をしたという小林は「先生が『いつまで生きられるか分からないけど、すべて受け入れようと思う』とおっしゃった言葉が忘れられ
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杉紀彦さんしのぶ会、鳥羽一郎ら「さみしいです」
作詞家杉紀彦(本名・杉野明夫、享年80)さんを「しのぶ会」が7日、都内で行われた。発起人に名を連ねた小林幸子(65)は「新宿コマの舞台で構成と演出をしてもらってからのご縁で、33年くらいのお付き合いです」。最後に会ったのが昨年5月。「ご飯を食べて『おれ、いつまで生きられるのか分からない。でも、全て受
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