ナリティーを務めている同局系「ＪＵＮＫ伊集院光深夜の馬鹿力」（月曜深夜１・０）について、女優、松岡茉優（２４）に「後をやるんなら本当に任せたい」と語った。この日、ゲストで出演した松岡が「頭で考えてお芝居するタイプ」と語ると、伊集院もラジオパーソナリティーには理屈派と本能派がいて、自身も理屈派だとし、

ん（４７）が、初めてラジオパーソナリティーと務める文化放送「菊間千乃・ゼンブライフ」（土曜・前６時２５分）が６日スタートする。「菊間千乃・ゼンブライフ」は、「住まい」をテーマに、毎週企業で働くその道のエキスパートをゲストに招いて、住まいに関する情報やノウハウを伝える。アナウンサー時代に様々なインタビ

放送作家・作詞家、ラジオパーソナリティーとして活躍した杉紀彦（本名・杉野明夫）さんが１７日午前１時５７分に肺炎のため死去したことが分かった。８０歳だった。東京生まれ。通夜、葬儀・告別式は家族の意向で家族葬で執り行われたという。石原裕次郎「昭和たずねびと」、美空ひばり「海にむかう母」、森昌子「なみだの

落語家、春風亭昇々（３３）が１６日、東京・浜松町の文化放送で行われた「ＳＨＩＢＡ－ＨＡＭＡラジオ」（火～金曜後７・０）のスタート会見に金曜担当パーソナリティーとして出席した。放送は２日から始まっており、同席した春風亭ぴっかり☆（３７）との金曜エロトークコーナー「考えすぎてエロス」が話題。エロとはほど

」にゲスト出演した。ラジオパーソナリティーの秀島史香（42）がMCで、安室の生の声を届けるとともに、楽曲のリクエストやファンからのメッセージを紹介した。安室はコンサートをライフワークだとし、「年々、自分の楽曲の詩の世界観にも、リアルに自分が重なることが多かったりするので、それを一緒にファンのみなさん

として盛り上げ役を担うのが、ラジオパーソナリティーの八木徹さん（４６）だ。「たくさん『ゴール！』と叫びたい」。最下位に沈むチームの勝利を放送席から願っている。八木さんはラジオ局「ＣＲＯＳＳＦＭ」（本社・北九州市）で番組を担当する傍ら、ミクスタがオープンした２０１７年シーズンからＤＪを務める。キックオ

で入院する。この日、ラジオパーソナリティーを務める文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）で太田英昭アナウンサーが発表した。太田アナウンサーは、「今日から２週間、（各曜日の）レギュラーメンバーで乗り切っていきたい」と話した。パートナーを務める漫画家の倉田真由美氏、経済評論家の森永卓

った。大竹はこの日、ラジオパーソナリティーを務める文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）に入院先の病院から東京・浜松町の同局に駆けつけ、通常通り生放送で登場した。前日１９日に都内の病院で診察を受けたところ、医師から「即入院してください」と指示されたという。医師によると、入院生活を

５）がニッポン放送でラジオパーソナリティーに初挑戦することが１９日、同局から発表された。「竹内涼真のオールナイトニッポンＧＯＬＤ～映画『センセイ君主』ＳＰ」（２７日午後１０時）に出演する。８月１日に主演映画「センセイ君主」（月川翔監督）が公開されることを記念した２時間の特別番組。竹内は、同映画の公式

）が、文化放送で初のラジオパーソナリティーを務めることが決まり１９日、両局から発表された。７月５日オンエアの２時間生特番「フジテレビナウンサー宮澤智初めてのラジオ」（後７・３０）で、自ら選んだ楽曲をかけながら、私生活についても話すという。フジからは三田友梨佳（３１）、松村未央（３１）、生野陽子（３４

だった４時間生放送のラジオパーソナリティーとしてエンディングトークをしていたとき、スタジオのガラス越しのブースに制作スタッフ達の中にまぎれて、見慣れた夫の顔を発見！「本番終了直前、スタジオに新郎が両手を広げて迎えに来る」というサプライズでした。そういえば、この日は私の結婚式。生放送でしゃべっていると

ァー、ゴルフ解説者、ラジオパーソナリティーのタケ小山（５３）が１７日、東京・文化放送の定例社長会見にゲスト出演し、米ツアー初優勝を果たした小平智（２８）について、松山英樹（２６）に先んじて日本人初のメジャー制覇をする可能性はあり得ると語った。両者を比べて、「パッティングが少しだけ松山より上手」と小平

日に亡くなった俳優でラジオパーソナリティーの日高晤郎さん（享年７４）が約３５年にわたって出演した同局「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」を、来週１４日から「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショーフォーエバー」（土曜前８・００～後１・５０）として番組スタイルをそのままに“継続”すると公式サイトで

ラジオパーソナリティーでタレントの山田真以（３２）が９日、自身のインスタグラムを更新。サッカーＪ１のＧ大阪に所属するＭＦ泉沢仁（２６）と結婚したことを報告し、出会いなど結婚秘話を明かした。山田は三重エフエム放送に所属していたアナウンサーで、退社後はＦＭ放送「ＮＡＣＫ５」のＪリーグ中継番組で泉沢が２０

ラジオ」で、初めてのラジオパーソナリティーに挑戦することが２８日、発表された。２時間の生放送となる。昨年１０月にフジテレビの三田友梨佳アナ、今年１月に松村未央アナが同様に挑戦したところ大きな反響があり、第３弾として生野アナの登板が決定したもの。文化放送では「同期入社組でもあり夫でもある中村光宏アナウ

月３日・深夜３時）でラジオパーソナリティーに初挑戦することが２５日、分かった。昨年は、お笑いコンビ「バッドボーイズ」佐田正樹の自伝小説「デメキン」の実写映画で初主演。新たな挑戦を、さらなる転機とするべく「今後の役者人生にいかせるような、多くの言葉や表現の方法を見つけられたら」と意気込んだ。同番組は週

日放送アナウンサーのラジオパーソナリティー・中村鋭一さんの通夜が９日、大阪府吹田市の千里会館でしめやかに営まれた。同じ事務所所属で「畏友」という作曲家キダ・タロー（８６）や、中村さんが熱狂的に愛した阪神タイガースの元監督・安藤統男さん（７８）＝スポーツ報知野球評論家＝ら約４００人が弔問に訪れた。１９

ラジオパーソナリティーで元衆参両院議員の中村鋭一さんが６日に肺炎のため８７歳で死去したことを受け、同じ事務所に所属するラジオパーソナリティーの浜村淳（８２）、作曲家のキダ・タロー（８６）が事務所を通じてコメントを寄せた。同志社大学の先輩・後輩として、アドバイスや教えを乞うたという浜村は５０年前、深夜

」（木曜・後７時）でラジオパーソナリティーに初挑戦する。競馬ビギナーに向け、同局実況アナが競馬の基本、楽しさを語り合う番組。藤江は「リスナーと一緒に勉強しながら競馬を好きになっていきたい。女の子の競馬好きを増やしたい」。パーソナリティー初挑戦に「しゃべること自体が大好き。みんなから愛される番組にした

歌手、森高千里（４８）が９日、１３日放送のニッポン放送「森高千里のミュージックハーモニー」（前７・０）で１７年ぶりにラジオのパーソナリティーを務めることが決定。同時間では２７年続く「イルカのミュージックハーモニー」が放送中だが、夏休み特番として１日限定で担当し、「イルカさんの長寿番組でちょっとドキド

思いや家族愛を語る。また、ＭＣを務める有吉弘行（４３）は、里奈との“遺恨”を明かす。芽衣は２００６年から０９年までＮＨＫ沖縄放送局の番組でキャスターを務め、現在はブライダルＭＣやラジオパーソナリティーで活躍中。姉と似た容姿でインターネット上では美人姉妹として知られている。スタジオでは姉のことが好きす

時半）で３年半ぶりのラジオパーソナリティーを務める。「人生の最終章はラジオで締めくくりたい」と決意を口にした。日本音楽史のレジェンドが「レギュラー番組の最終章」に選んだのはラジオだった。拓郎は７０歳にしてたどり着いた決意を語った。「いろんなことが、いろんな意味で最終章に向かいつつある。音楽も含め、い

・０）に生出演した。ラジオパーソナリティーに初挑戦。ａｕの人気ＣＭ「三太郎」シリーズにチャラい鬼の「鬼ちゃん」役で出演している菅田は「鬼ちゃんです」とあいさつ。所属事務所の先輩女優、杏（３０）がパーソナリティーを務めた同局「杏のＡｎｙｔｉｍｅＡｎｄａｎｔｅ」に２０１４年３月にゲスト出演したことを振り

とが２１日、分かった。吉田は同局で、８０年１０月から「てるてるワイド」など冠帯番組（月～金曜）を途切れることなく続けてきたが、３６年半で終止符を打つことになる。日本を代表するラジオパーソナリティーの声がいったん、ラジオから毎日聴けなくなる。８０年１０月から途切れることなく続き、幅広い世代から人気を得

ことが２１日、分かった。吉田は同局で、８０年１０月から「てるてるワイド」など冠帯番組（月～金曜）を途切れることなく続けてきたが、３６年半で終止符を打つことになる。日本を代表するラジオパーソナリティーの声がいったん、ラジオから毎日聴けなくなる。８０年１０月から途切れることなく続き、幅広い世代から人気を

フリーアナウンサー、古舘伊知郎（６１）がニッポン放送「古舘伊知郎のオールナイトニッポンＧＯＬＤ」（金曜後１０・０、月１不定期）を今月２１日からスタート。初回生放送の本番直前、本人に心境を聞いた。２６年ぶりのラジオレギュラー番組。リスナーの投稿手段はメールやＳＮＳが主流になり、「『電話ください』と言え

ため先月に亡くなったラジオパーソナリティー・永六輔さん（享年８３）をしのび、同パーソナリティー・はぶ三太郎（５１）とＴＢＳ・外山惠理アナウンサー（４０）が本紙にとっておきの思い出を語った。２人は永さんが終生、大事にしていたＴＢＳラジオ番組「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ永六輔その新世界」とその後継番組「

Ｏ，ＩＴ’ＳＭＥ」の公開生放送で、ラジオパーソナリティーに初挑戦した。ゲスト出演した男性ボーカルグループ、ＬＥＶＥＬＶＥＴＳの佐藤隆紀（３０）とは国立音大の同級生で、「僕の友達が加藤さんのことが大好きで『かわいい』と言っていた」とカトパンの学生時代のモテ女ぶりを暴露。加藤は「赤いコンタクトを入れてい

」の作詞、放送作家、ラジオパーソナリティーや、ベストセラー「大往生」でも知られる永六輔（えい・ろくすけ）さん（本名・永孝雄＝えい・たかお）が７日に肺炎で死去したことが１１日、分かった。８３歳。この日、永さんの実家、東京・浅草の最尊寺で、家族葬が営まれた。喪主は長女永千絵（ちえ）さん（５７）。８月にも

」の作詞、放送作家、ラジオパーソナリティーや、ベストセラー「大往生」でも知られる永六輔（えい・ろくすけ）さん（本名・永孝雄＝えい・たかお）が７日に肺炎で死去したことが１１日、分かった。８３歳。永さんは高校時代から芸能界に関わり始めた。ＮＨＫのラジオ番組「日曜娯楽版」への投稿をきっかけに三木鶏郎さんが

ラジオパーソナリティーや作詞家として活躍したタレント、永六輔さんが７日に８３歳で死去したのを受け、次女でフリーアナウンサーの永麻理が１１日、東京・赤坂のＴＢＳで会見した。永さんは「じゃあね、みたいな感じ」で穏やかに息を引き取ったことなどを明かした。【会見一問一答】－どのような最期でした？「最期はおだ

評論家、ラジオパーソナリティーの荻上チキ氏（３４）が６日、自身がパーソナリティーを務めるＴＢＳラジオ「Ｓｅｓｓｉｏｎ－２２」（月～金、後１０時）で、７日発売の週刊誌「週刊文春」に自身の夫婦間の問題について記事が掲載されると明かし、事情を説明するとともに「浅はかだった」と話した。妻帯者の荻上氏は番組の

ツ系お笑いタレント、ラジオパーソナリティーとして活躍中の森脇健児さん（４９）。１９９０年代はゴールデンタイムのレギュラーを数多く抱える売れっ子だったが、東京での仕事がパタッとなくなった時期があった。そんな時に大きな励みになったのが、西川のりおさん（６５）の存在だった。■芸能界で走る力を与えてくれた「