グラムでＧ大阪ＭＦ・泉沢仁（２６）と結婚したことを報告。泉沢がプロデビュー時から背負っている背番号「３９」にちなんで３月９日に結婚を発表したという。２人の出会いは泉沢が大宮の選手だった頃。山田も、埼玉・大宮にあるラジオ局・ＮＡＣＫ５で応援番組「アルディージャホットライン」のパーソナリティーを担当して

Ｇ大阪に所属するＭＦ泉沢仁（２６）と結婚したことを報告し、出会いなど結婚秘話を明かした。山田は三重エフエム放送に所属していたアナウンサーで、退社後はＦＭ放送「ＮＡＣＫ５」のＪリーグ中継番組で泉沢が２０１６年までプレーしていた大宮戦のリポーターを務めていた。山田は「私が大宮アルディージャの応援番組ＦＭ

俳優泉沢祐希（２４）と女優今田美桜（２０）が都内で、ＣＳフジテレビＮＥＸＴとケーブルテレビＪ：ＣＯＭが共同制作する連続ドラマ「記憶」（３月２１日スタート、水曜午後１０時）のバレンタイントークイベントに出席した。同作は、昨年韓国で放送された連続ドラマ「記憶～愛する人へ～」の日本リメーク版。若年性アルツ

阪はホームで大宮と対戦。６―０で大勝し、前節の５位から暫定順位ながら２位へと浮上した。Ｇ大阪は前半１６分、ＭＦ井手口の右足ミドル弾が決まって先制。同４１分には細かくパスをつなぎ、右サイドから藤本が出したパスをペナルティーエリア内で受けた泉沢が左足でトラップしてから右足で仕留めて前半を２点リードで折り

全移籍で加入したＭＦ泉沢仁の背番号が、大宮時代と同じ３９に決まった。下部組織出身の元日本代表ＦＷ宇佐美（アウクスブルク）が１３年にドイツから復帰した当時に背負った番号。１６５センチの小柄なドリブラーは「自分にプレッシャーを掛ける意味でもつけた。同じくらい活躍したいし、恥じない結果を出せるようにしたい

だ。左サイドからＭＦ泉沢がドリブルで仕掛けると、中央に切り込み、グラウンダーのパス。そこに走り込んだのはＦＷペチュニク。豪快に右足を振り抜いて、均衡を破った。「泉沢の素晴らしい突破とアシストで生まれたゴール。ほとんど泉沢の得点」と背番号９は仲間のアシストに感謝した。ペチュニクは今季、リーグ開幕から４