背番

背番

2019/06/03

2019/05/24

2019/04/27

  • 増穂商、背番8のエース左腕・後藤13Kも8強ならず…高校野球山梨大会

    、8強進出はならなかった。それでも、背番号8のエース左腕・後藤青嵐(せあ、3年)が今大会初登板初先発。ワンポイントでサイド右腕・長田翔太朗(3年)のリリーフがあったが、計7回2/3を9安打5失点(自責3)、13奪三振の力投を見せた。勝利にはつながらなかったが、120キロ台の直球と90キロ台のスライダ
    2019/04/27スポーツ報知
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2019/04/02

  • 【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗

    で点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を求めた。背番18で初登板だった涌井は「ボール、ボールとなかなか有
    2019/04/02スポーツ報知
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2019/03/24

2019/03/23

2019/02/17

2019/02/04

2019/01/12

2018/12/31

2018/12/28

2018/12/13

  • 【ヤクルト】新背番「00」奥村は現状維持「とてつもないアピールを」

    に出場し、打率2割2分ながら、9月4日の阪神戦(甲子園)でプロ初アーチをマークした。来季は背番号「56」から「00」に変更。「去年よりは出場回数が減ってしまったんですけど、期待を込めて現状維持でまとめてもらったので、来年は大幅な恩返しができたら一番いいかなと思います」と口にした今オフは接点がなかった
    2018/12/13スポーツ報知
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2018/12/11

2018/12/10

2018/12/06

2018/11/24

  • ロッテ井口監督、丸に背番「6」提示 22日交渉で6年24億円超に加え

    す広島・丸に自からの背番号「6」を提示したことが23日、分かった。名球会総会に出席した指揮官は22日に都内のホテルで行った交渉で打診したことを明かし「もし来てくれるのならば“6”をという話をしました」と語った。ロッテへ移籍した09年から背負い、監督就任後もそのままだったが「ふさわしい選手が現れれば、
    2018/11/24スポーツニッポン
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2018/11/23

2018/11/15

2018/11/11

2018/10/27

2018/08/16

2018/08/12

2018/08/02

2018/08/01

2018/07/29

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2018/07/02

2018/06/30

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2018/04/04

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2018/03/06

2018/02/14

2018/01/30

2018/01/27

  • 15年ぶり復帰!西武・稼頭央の背番「7」にファン大歓声

    6日、出陣式に参加。背番号7のユニホーム姿を披露し、2952人のレオ党から大歓声を浴びた。「懐かしい気持ち。FAで出たが『お帰り』と言ってもらえた。こんなにうれしいことはない」と笑顔。「どんな場面でもチームに貢献できるようにアピールしないといけない。(兼任コーチとして)自分から選手に話しかけていきた
    2018/01/27サンケイスポーツ
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2018/01/23

2018/01/17

2018/01/08

2017/12/11

2017/12/10

2017/12/09

2017/11/28

2017/11/18

2017/11/17

  • 【オリックス】ドラ1田嶋、背番「29」の“黒歴史”変える

    500万円で仮契約した。背番号は、球団では近年あまり活躍例がない「29」に決まった。過去にとらわれず、自らが看板を背負う覚悟を示した。「特に気にしてないし、こだわりはなかった」という背番号は、空いていた29、30、33の中から29を選択。最近では井川が12年から4年間背負ったが、通算7勝12敗でチー
    2017/11/17スポーツ報知
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2017/11/09

  • 【二十歳のころ 野村克則(3)】人生の転機、捕手そして父と同じ背番「19」

    主将だった堀越高時代は、桑原秀範監督の厳しい指導に耐えかね、おふくろ(沙知代さん)に「やめる」と口にしたこともありました。「そうか、やめて帰ってきな」と言っていましたね。でも、やめなかった。明大でも下級生時代は、つらい思いが多かった。それでもやっぱり、野球をやめなかった。「俺はプロになる」という強い
    2017/11/09サンケイスポーツ
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2017/10/24

2017/10/01

2017/09/16

2017/09/03

2017/08/23

2017/07/19

2017/07/12

2017/06/04

  • 斉藤和巳氏 松本裕を称賛 先代の背番66「腕振れて球強かった」

    13年の現役引退まで背番号66をつけていたホークスの元エース、斉藤和巳氏(本紙評論家)が解説者席から松本裕の投球を見守った。「前回(先発した5月27日の日本ハム戦)より良かった。腕もしっかり振れていたし、球も強かった」とたたえた。故障からリハビリを経てつかんだプロ初勝利に「高卒3年目なら順調。長いイ
    2017/06/04西日本スポーツ
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2017/05/04

2017/04/24

2017/04/02

  • にこるん、背番25ユニで始球式「昔ソフトボールやっていたので」

    モデル、藤田ニコル(19)が1日、ヤクルト-DeNAの始球式を務めた。名前からとったヤクルトの25番のユニホームに赤いミニスカート姿で登場し、ノーバウンド投球を披露。「始球式は初めて。昔(小4から2年間)ソフトボールをやっていたので、思い出して投げました」。当時は二塁手。燕の二塁手は山田だと振られる
    2017/04/02サンケイスポーツ
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2017/04/01

2017/03/06

2017/02/05

2017/02/03

2017/02/02

  • 松田、背番“3”ダホー!

    松田が新背番号「3」をお披露目した。「ワンダホー!」と声を張り上げたウオーミングアップ中はフリースを着ていたが、満を持してキャッチボールから披露。宿舎で試着した前夜から「うれしかった」という。「11年前、初めて背番号5のユニホームを着たときみたいな気持ち。そういう思いを求めて愛着のある5から変えた。
    2017/02/02西日本スポーツ
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2017/02/01

2017/01/21

2017/01/19

2017/01/05

2016/12/23

2016/12/22

2016/12/17

2016/12/15

2016/12/14

2016/12/12

  • 西武・多和田 背番18の先輩・松坂と「一度は投げ合いたい」

    右腕・多和田ら今年1年目の5選手が参加。「オープン・ファミリーの部」で2キロを走った多和田はファンと触れ合い、充実した表情だった。今季7勝を挙げた右腕。かつて同じ背番号18を背負った松坂(ソフトバンク)が復活を目指し、プエルトリコで奮闘中で「一度は投げ合いたい」と、憧れの投手との対戦を熱望していた。
    2016/12/12スポーツニッポン
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2016/12/11

2016/12/10

2016/12/09

2016/12/03

2016/12/02

2016/12/01

2016/11/22

  • 【楽天】岸に背番「11」譲った塩見、「複雑な気持ちは全くない」

    合に登板し8勝(10敗)、防御率3・89の成績をマークした。岸の楽天移籍により背番号「11」を譲る形になった。来季からは「17」を背負うが「複雑な気持ちは全くないです。僕が『譲ります』と言ったので問題ないです。17もいい番号なんで」と説明。すでに岸から直接電話ももらったことも明かした。(金額は推定)
    2016/11/22スポーツ報知
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2016/11/20

2016/10/31

2016/10/29

2016/10/11

2016/09/10

2016/08/22

2016/07/27

2016/07/17

2016/06/27