２８）がオランダ１部ＶＶＶフェンロとの練習試合に急きょ出場し、期待に応える活躍で早くも存在感を示した。前日２９日に新加入会見を行い「新たな戦いがここから始まる。わくわくしている」と語り、背番号８のユニホームに袖を通した日本代表のエースＦＷ。さすがにこの日の練習試合の出場は地元メディアも予想していなか

吉田は「今、“生きるか死ぬか”の状況にある。状況を本当に好転させなければならない。３年間過ごした（オランダ１部）ＶＶＶフェンロでは、今よりももっと悪い状況を経験した。チームがここから立ち直れるのは分かっているし、自分としても、チームの助けになれると願いたい」と決意を示した。吉田は２月に左膝内側側副靱

吉田は自身のブログで「サウサンプトンと新たに３年契約を延長しました。最高の誕生日です！みなさんありがとう！」と喜びをつづった。サウサンプトンで６季目を迎えた吉田は、１２年にＶＶＶフェンロ（オランダ）から３年契約で加入。１５年１月に１８年６月まで契約を延長していた。昨季は移籍後自己最多となる公式戦３７

入選手６人が一人一人自己紹介し、本田は大トリで紹介された。ＶＶＶフェンロ（オランダ）、ＣＳＫＡモスクワ（ロシア）やＡＣミラン（イタリア）での活躍場面や、２０１０年南アフリカＷ杯のデンマーク戦でのゴールなどが紹介ＶＴＲとして流された本田が登場すると、大きな声援が起きた。本田は登壇すると「この場にいれる

本、メキシコの両メディアからの質疑応答の場が設けられ、背番号を「２」に決めた理由について語った。ＶＶＶフェンロ、ＡＣミランでは背番号１０を付け、日本代表では４番の本田は「１０番も４番も空いてなかったので。それ以外で何番がいいかなと考えた」と説明。その上で「自分が他に関心がある事柄って何かなと思った時

８年北京五輪とオーバーエイジ枠で出場した１２年ロンドン五輪を述懐。北京五輪は１試合出場だけだったがＶＶＶフェンロ（オランダ）移籍の足がかりとなり、ロンドン五輪はサウサンプトン（イングランド）へ移籍する機会となったとつづり「若い選手にとってこの大会は成長する大きなチャンスでありステップアップするための

活躍した藤田俊哉＝現ＶＶＶフェンロ（オランダ２部）コーチ＝以来、２人目となる大台、Ｊ１通算１００得点にリーチをかけた。２１日・広島戦（Ｅスタ）にはトップ下での出場が濃厚。「ほとんどのゴールは忘れているので…」と語る本人に代わり、スポーツ報知では記録達成まで、随時節目のゴールを振り返っていく。まずは９