トした。本田は昨年７月にＡＣミラン（イタリア）から移籍し、パチューカと１年契約を結んだが、今年４月末に契約更新しない可能性を示唆していた。◆本田の４月２７日の発言「親愛なるメキシコの皆さんへ。自分が考えていることを、少しでも理解していただけたらと思っています。パチューカを離れることになるかもしれない

Ｗ本田圭佑（３１）＝パチューカ＝が５日、自身のツイッターを更新。４月２７日に行われた韓国と北朝鮮の南北首脳会談についてコメントした。本田は韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が笑顔で手を取り合う写真とともに「少し遅くなったけど、素晴らしく、歴史的な第一歩」とつぶやき、「多くの韓国人と北

メキシコ１部リーグ、パチューカは上位８チームによるプレーオフ（ＰＯ）に進むことができず、今季の公式戦が終了。日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）のメキシコでの戦いが終了した。パチューカは２８日（日本時間２９日）にホームで行われた後期最終節・アトラス戦で０―０の引き分けに終わり、勝ち点２３で暫定８位。しかし、

メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２８日、メキシコ紙マルカ・クラロ（電子版）の独占インタビューに応じ、自身のツイッターで示唆したパチューカ退団の理由などを語った。主なやり取りは以下の通り。――メキシコでの経験について。本田「（昨年）７月に私がここの来た時は驚いた。なぜならメキシコ

メキシコリーグ・パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が、クラブを退団することが決定した。２７日（日本時間２８日）、サンケイスポーツの取材で明らかになった。複数の関係者の話を総合すると、クラブと契約延長に向けた交渉を行ってきたが両者の折り合いがつかずに、６月末の契約満了をもって退団する。早ければ２

サッカーメキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２７日（日本時間２８日）、自身のツイッターを更新し、パチューカからの今季限りでの退団を示唆した。本田はスペイン語でツイート。「親愛なるメキシコの皆さん。少し自分の思いを共有させてください。僕はパチューカを去るかもしれませんが、お金が理由で

【メキシコ・パチューカ１４日（日本時間１５日）発】メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が絶好調だ。ホームでのサントス・ラグナ戦で２試合連続のゴールを決め、３―１の勝利に貢献した。前半２５分に左足で先制ゴールを決めると、３１分にはチーム２点目をアシスト。後期７点目で今季公式戦通算１３点

日＝日本時間１５日、パチューカほか）パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）は本拠地でのサントス・ラグナ戦にフル出場し、前半２４分に左足で２戦連発となる先制点を決めた。同３０分には味方の追加点を演出した。１得点１アシストの活躍で、３－１の勝利に貢献。６月のＷ杯ロシア大会に向けて再出発した日本代表の西

コリーグ後期第１５節パチューカ３―１サントス・ラグーナ（１４日・パチューカ）【パチューカ（メキシコ）１４日＝藤本裕二】パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）は本拠地でのサントス・ラグーナ戦にフル出場。前半２４分に左足で２試合連発となる先制ゴールを挙げた。後期７点目で、今季は１０点目。海外の１部リー

コ後期リーグ第１４節パチューカ６―２プエブラ（６日）【プエブラ（メキシコ）６日＝藤本裕二】パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑は敵地のプエブラ戦にフル出場。メキシコでは初めて１試合２得点を決め、後期６点目で６―２での快勝に貢献した。チームは暫定８位に浮上し、後期のプレーオフ（ＰＯ）進出に望みをつないだ。

ＦＷ本田圭佑（３１＝パチューカ）が１９日、ベルギー遠征に臨むチームに合流した。ＦＫでアシストを記録した１８日のネカクサ戦後、メキシコ中西部のアグアスカリエンテスから米ヒューストンを経由し、ドイツのフランクフルト空港に到着。同空港は遠征先のベルギー・リエージュから約３００キロ離れていたこともあり、日本

１２節ネカクサ１―１パチューカ（１７日・アグアスカリエンテス）【アグアスカリエンテス（メキシコ）１７日＝信藤大輔】同１部でパチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑は、１―１で引き分けたネカクサ戦で先制ゴールをアシストし、後半３１分に交代した。代表に復帰して初の試合で、好調ぶりを見せつけた。日本代表に復帰した

。それでもメキシコ・パチューカで好パフォーマンスを見せている。日本時間１１日のクルス・アスル戦は不発だったが、今季後期計１１試合で４得点・５アシスト。トップ下など攻撃的なポジションを自在に変えながら、攻撃の差配役としてピカイチの存在感を誇っている。パチューカの標高は約２４００メートル。日々の練習や試

ッカー＞【メキシコ】パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）は敵地でのトルーカ戦にフル出場し、０―１の後半７分に同点弾をアシスト。後期リーグ５アシスト目をマークした。試合は１―２で敗れた。【ドイツ】ケルンのＦＷ大迫勇也（２７）は本拠地でＦＷ浅野拓磨（２３）の所属するシュツットガルト戦に先発し、先制点をアシス

メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２４日、９月にメキシコで起きた大地震のチャリティーイベントとして、千葉市内でサッカー教室を開いた。本田は当日の朝に日本に到着。「時差ボケはあります」と話しながら午後３時から２時間半、参加した小学生９０人とミニゲームをやったり、「好きなことを続ける

ラブＷ杯▽３位決定戦パチューカ４―１アルジャジーラ（１６日・アブダビ）ＭＦ本田圭佑（３１）が所属する北中米カリブ海王者のパチューカは、３位決定戦で開催国王者アルジャジーラ（ＵＡＥ）に２―１で勝ち、同チーム史上最高成績となる３位になった。パチューカは前半３７分、自陣でボールを奪ってカウンター攻撃。パス

北中米カリブ海王者のパチューカ（メキシコ）が開催国枠で出場のアルジャジーラ（アラブ首長国連邦）を４―１で下し、４度目の出場で過去最高の３位となった。ＭＦ本田圭佑（３１）は出場機会がなかった。パチューカは前半３７分、相手ＤＦの裏に抜け出し、ＧＫと１対１になったＭＦウレタビスカヤの鮮やかな股抜きシュート

メキシコ１部リーグ、パチューカのＭＦ本田圭佑が他チームに移籍するのではないかとの憶測を否定した。メキシコのサッカーポータルサイト「フットボール・トータル」など複数メディアが１７日までに報じている。本田は自身のソーシャルサイトにスペイン語でコメント。「新聞によると僕は今年の冬にパチューカを出て行くって

ラブＷ杯▽３位決定戦パチューカ（メキシコ）―アルジャジーラ（ＵＡＥ）（１６日、ＵＡＥ・ザイード・スポーツシティー・スタジアム）【アブダビ（アラブ首長国連邦）１５日＝羽田智之】ＭＦ本田圭佑（３１）が所属する北中米カリブ海王者のパチューカ（メキシコ）は１６日、３位決定戦で開催国枠のアルジャジーラと対戦す

メキシコのパチューカＦＷ本田圭佑（３１）の退団が噂になっている。開催中のクラブＷ杯後に正式に退団の意思を伝えるのではないかというのだ。本田は来年６月のＷ杯ロシア大会をサッカー人生の集大成と位置づけているが、９月のＷ杯アジア最終予選を最後に代表から漏れている。今冬、欧州に復帰してアピールを狙っているの

準決勝グレミオ１―０パチューカ＝延長＝（１２日、ハッザーア・ビン・ザーイドスタジアム）ＭＦ本田圭佑（３１）が所属する北中米カリブ海王者のパチューカは準決勝で南米王者のグレミオ（ブラジル）に２試合連続延長戦の末０―１で敗れた。本田は試合後の取材エリアですがすがしい表情を浮かべた。「悔いはない」。南米王

する北中米カリブ海代表のパチューカ（メキシコ）は南米王者のグレミオ（ブラジル）に延長戦の末、０―１で敗れた。中盤の位置で先発出場した本田は計１２０分間フル出場し、攻撃の中核を担い続けたがチームを決勝に導くことはできなかった。試合序盤から両チームが球際で激しい攻防を展開。互いに攻守の切り替えが早く、得

クラブＷ杯▽準々決勝パチューカ１―０ウィダード・カサブランカ＝延長＝（９日・アブダビ）準々決勝が行われた。ＦＷ本田圭佑（３１）が所属する北中米カリブ海王者のパチューカ（メキシコ）は、アフリカ王者のウィダード・カサブランカ（モロッコ）と初戦で戦い、１―０で勝利した。９０分で決着はつかず、延長戦に突入。

ールドカップ準々決勝パチューカ１―０ウィダード・カサブランカ（２０１７年１２月９日アブダビ）サッカーのクラブ世界一を決めるクラブワールドカップ（Ｗ杯）は９日、アラブ首長国連邦・アブダビで準々決勝が行われ、ＦＷ本田圭佑が所属する北中米カリブ海代表のパチューカ（メキシコ）がアフリカ代表のウィダード・カサ

ラブＷ杯・準々決勝、パチューカ-ウィダード・カサブランカ」（９日、アブダビ）パチューカのＦＷ本田圭佑が先発し、クラブＷ杯初出場を果たした。前半は０-０で終えた。４-２-３-１のトップ下で出場した本田だったが、効果的に攻撃に絡む場面はあまりなく、チーム全体でもゴールネットを揺らすことはできず、前半を終

Ｗ杯準々決勝（９日、パチューカ１－０ウィダド・カサブランカ、アブダビ）サッカーのクラブ世界一を決めるＦＩＦＡクラブワールドカップはアラブ首長国連邦で準々決勝が行われ、北中米カリブ王者のパチューカ（メキシコ）は、アフリカ王者のウィダド・カサブランカ（モロッコ）との延長の末、１－０で勝利した。延長後半７

メキシコ１部パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）が２２日、パチューカで記者会見を行った。来年のロシアＷ杯について「おそらく最後になる」とコメント。自ら“ラストＷ杯”と位置づけて、日本代表復帰へ悲壮な決意を語った。晴れ舞台は譲れない。本田が日の丸への熱い思いを語った。ブラジル、ベルギーと戦った日本代表の欧

らしだ。メキシコ１部パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）が８日（日本時間９日）に行われたメキシコ杯準々決勝のティフアナ戦で先発し、約５０メートルのドリブル突破で４人を抜いてシュートを決めた。試合は４―０で快勝した。スポーツ専門テレビ局ＥＳＰＮメキシコは公式ツイッターで「メッシ、ペレ、マラドーナか？いや、

メキシコ１部パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）は２９日（日本時間３０日）のサントス・ラグナ戦に右ＦＷとして先発出場し、リーグ戦３ゴール目を決めた。試合は２―２で引き分けたものの、前試合の国内カップ戦（対サカテペク）でも２得点を叩き出しており、２試合連続弾で地元の評価も急上昇している。また米ＭＬＳ（メジ

ＦＷ本田圭佑（３１＝パチューカ）の移籍効果で月収が約３倍になったと告白した。じゅんいちは本田のものまねで「Ｒ-１ぐらんぷり２０１５」に優勝。この日は“一世風靡した芸能人のヤバすぎる裏話大暴露ＳＰ”がテーマとあって「一発芸人」扱い。新ネタである料理研究家・土井善晴氏（６０）のものまねを披露したが「新ネ

メキシコ１部パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）は１８日（日本時間１９日）、ホームのトルーカ戦で２試合連続フル出場を果たし、０―１の後半４分に強烈なミドルシュートで味方の同点弾を演出した。パチューカは２―２で引き分けた。移籍後初のフル出場となったアウェーでのモンテレイ戦に続いて２試合連続の先発出場となっ

ーグモンテレー２―０パチューカ（１４日、メキシコ・モンテレー）メキシコ１部パチューカのＦＷ本田圭佑（３１）が１４日、首位モンテレー戦で移籍後初のフル出場を果たした。試合は０―２で敗れた。本田は４―５―１のワントップＦＷで先発。０―１の前半２６分、右クロスからヘディングシュートを放ったがＧＫの正面に飛

Ｗ本田圭佑（３１）＝パチューカ＝がメキシコリーグ移籍後初の先発フル出場を果たした。アウェーでの首位モンテレイ戦（１４日）で、試合は０－２の完敗だった。注目のポジションは１トップ。前半２６分のダイビングヘッドに続き、その２分後にはゴール正面、約２５メートルの距離で得意のＦＫを狙った。結果こそ出なかった

メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）は９月３０日（日本時間１日）、ホームで行われたネカクサ戦で後半１９分から途中出場したが、得点には絡めなかった。パチューカは０―０で引き分けた。途中出場で今季２点目を決めた２７日（同２８日）のクルスアスル戦から中２日。この試合もベンチスタートとなった

メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２６日、同国中部を襲ったマグニチュード７・１の大地震を受けて、メキシコ赤十字社に５０万ペソ（約３１０万円）を寄付したと公式ツイッターで明かした。スペイン語で「僕自身、何らかの形で力になりたかった」とつづった。地震の影響でリーグ戦やカップ戦が相次い

ことを受け、同国１部パチューカ所属の日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２０日、自身のツイッターを更新し英語で「またか…。言葉がない。メキシコの方々に起きたことを本当に残念に思っています」と沈痛な思いをつづった。メキシコでは今月７日にも南部沖で９８人が死亡するＭ８・１の地震が発生したばかりだった。パチュー

Ｗ本田圭佑（３１）＝パチューカ＝に現地メキシコのメディアは称賛を惜しまなかった。「メディオティエンポ」は、「本田のゴールと複数のけが人がベラクルスを潰した」と４―１の大勝を導いたと絶賛。後半１３分から途中出場しカウンターからダメ押しの４点目を挙げたシーンは、「最後にケーキの桜が登場。エリア外から逆サ

【パチューカ（メキシコ）１７日（日本時間１８日）】メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が、２２日（同２３日）のベラクルス戦（ホーム）でリーグ戦にデビューする可能性が浮上した。約１カ月間の離脱を乗り越え戦線復帰すれば、ロシアＷ杯アジア最終予選豪州戦（３１日、埼玉）への参戦も実現しそう。

【パチューカ（メキシコ）２日（日本時間３日）＝西野愛鈴通信員】メキシコ１部パチューカの日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が、現地８日（同９日）に違和感を訴えていた右ふくらはぎの状態を検査することが、分かった。チーム関係者によると、検査の結果次第で本田のメキシコでのデビュー戦を１２日（同１３日）のＵＡＮＬ戦

メキシコ１部パチューカ入りした日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）は「右足痛と高地適応の遅れ（パチューカは標高２２００メートル）」で開幕戦、２戦目と連続欠場。デビューは２３日のベラクルス戦（ホーム）にズレ込むといわれ、これにハリルホジッチ日本代表監督が不機嫌になっているという。「３１日には、勝てばＷ杯出場の

だ。

入したメキシコ１部、パチューカのホームゲーム全試合並びにアウェーゲーム一部試合を、ＣＳ放送の「フジテレビＯＮＥ／ＴＷＯ／ＮＥＸＴ」で生中継を中心に放送すると発表した。インターネットチャンネルの「フジテレビＯＮＥ／ＴＷＯ／ＮＥＸＴｓｍａｒｔ」でも同時配信する。すでに３０日午前９時より、同リーグ第２節・

（３１）が加入したメキシコの名門パチューカの試合を、ＣＳ放送の「フジテレビＯＮＥ／ＴＷＯ／ＮＥＸＴｓｍａｒｔ」で生中継を中心に放送、配信すると発表した。パチューカのホームゲーム全試合ならびにアウェーゲーム一部試合が対象で、早ければ７月３０日の第２節パチューカ―アメリカを生中継する方向で調整中という。

で原稿を書いている。パチューカに移籍した本田圭佑（３１）を追いかけ、メキシコ入り。対面取材で肉声を聞けないまま帰国するのは残念だ。「世界平和に憧れや夢を見ている部分もある。『２』というのはピース（サイン）で、意味をつなげました」。背番号「２」を選んだ理由などを語った１８日の入団会見は、マイクを通じて

メキシコ１部リーグ、パチューカへ電撃移籍した。ＡＣミランで背番号「１０」を背負ってきた男が、次の活躍の場を中米に求めた。デビュー戦が楽しみになってきた。パチューカというチーム名を聞いたとき、ある男を思い出した。現在、Ｊ２横浜ＦＣで強化ダイレクターを務める福田健二氏（３９）だ。Ｊ１では名古屋、ＦＣ東京

【メキシコ・パチューカ２３日（日本時間２４日）発】メキシコ１部リーグのパチューカに移籍した日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）のデビューが大幅に遅れることになった。敵地でＵＮＡＭとの今季リーグ開幕戦。ベンチ外だった本田はスーツに身を包み、スタンドで新チームの初実戦を見守った。前半にＦＫ弾で先制を許すと、試合

メキシコ１部パチューカに加入した日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が２３日（日本時間２４日）、ＵＮＡＭとの開幕戦を観戦した。パチューカ側の関係者席に座り、チームメートのプレーを９０分間見つめた。ハーフタイムには窓越しに、サポーターへ手を振る場面もあった。試合は０―１で敗れ、黒星スタート。次戦は２９日（同３

ＦＷ本田圭佑（３１＝パチューカ）が参戦したメキシコ１部リーグ、リーガＭＸのアペルトゥーラ（開幕ステージ）が２２日に開幕し、優勝候補のティグレスが大勝で白星発進を切った。２２日にホームでプレブラと対戦し、プレミアリーグのエバートンから加入したエクアドル代表ＦＷエネル・バレンシア（２７）、エースのフラン

メキシコ１部のパチューカは２２日（日本時間２３日）、クラブ公式ツイッターで２３日（同２４日）のリーグ開幕戦、ＵＮＡＭ戦（アウェー）の遠征メンバーを発表し、日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）はメンバーから外れた。関係者によると、当初、本田はパチューカに残ってデビューに向けた調整を続ける予定だったが、現地で観

２０日、メキシコ１部パチューカに移籍した日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）の活躍を期待した。この日、都内で行われた「ドリームメール１０００万円分サマージャンボ宝くじプレゼントイベント」に登場した前園氏は、本田について「日本に帰ってくるという報道もあったと思いますが、彼の生きざま的には異国で頑張るというのが

メキシコ１部リーグのパチューカに移籍した日本代表ＭＦ本田圭佑（３１）が１９日、パチューカ市郊外の練習場での入団会見に臨んだ。６人の新加入選手でトリを務め、約１０００人のサポーター、ファンから拍手喝采を浴びた。背番号「２」のユニホームを手渡された後、スペイン語であいさつした。「みなさんこんにちは。はじ

９日）、スペイン一部パチューカの新体制発表イベントに参加。約１０００人のファンが集まる中で、新加入選手６人が一人一人自己紹介し、本田は大トリで紹介された。ＶＶＶフェンロ（オランダ）、ＣＳＫＡモスクワ（ロシア）やＡＣミラン（イタリア）での活躍場面や、２０１０年南アフリカＷ杯のデンマーク戦でのゴールなど

メキシコ１部パチューカに入団した日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）が１９日、自身のツイッターを更新し、移籍先の選択理由を明かした。本田は１４日に自身のインスタグラムを更新し、契約書にサインする動画とともに「移籍決定！メキシコ、パチューカ！」と発表。Ｊクラブや中国、米国に加え、イングランドやトルコなど欧州各

【メキシコ・パチューカ１８日（日本時間１９日）発】日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）と契約を結んだメキシコ１部の名門・パチューカが新入団選手発表会見を行った。“大トリ”での登場となった本田は全てスペイン語でスピーチし、クラブ幹部やチームメート、サポーターの心をわしづかみ。本田一色に染まったセレモニーの主役

メキシコの名門パチューカに電撃移籍した日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）について、アルゼンチン人で同クラブのアンドレス・ファッシ副会長（５５）が、「クラブにとってとても重要な補強である」と語った。ファッシ副会長はメキシコＥＳＰＮの取材に応じ、本田獲得の意義などについて言及。「本田の獲得は、いろんな意味で重

３１）のメキシコ１部パチューカ移籍に、ハビエル・アギーレ前日本代表監督（５８）の後押しがあったことが１６日、分かった。米スポーツ専門局「ＥＳＰＮ」が報じた。同局のインタビューに応じたパチューカのアンドレス・ファッシ副会長は「ヘスス・マルティネス（会長）はアギーレと密に話し合い、彼から良い話を聞けて今

Ｓで「メキシコ１部のパチューカと契約を結んだ」ことを発表。イングランド、スペイン、米国ＭＬＳ、中国への移籍などが取り沙汰されてきたが、ノーマークだったメキシコ行きにサッカー関係者からマスコミ関係者までビックリ仰天だ。「実はミランに在籍中だった昨年からＭＬＳ移籍を視野に入れていた」とはサッカーライター

メキシコ１部パチューカに電撃移籍した日本代表ＦＷ本田圭佑について、メキシコ２部でプレーした経験を持つＪ２岐阜のＭＦ小野悠斗（２５）が「もっと日本人にメキシコのサッカーを知ってもらいたいと思っていた。本田さんのような有名な人にメキシコに行ってもらえてうれしい」と自分のことのように喜んだ。鳥栖のＦＷ小野

Ｗ本田圭佑が移籍したパチューカがあるメキシコのサッカーについて思い出を語った。ブラジル・サントス時代に遠征で首都のメキシコシティーを訪れたことがあるという。パチューカとは対戦しなかったが、そこで経験したメキシコならではの思い出を振り返った。カズの記憶によると、サントスとプロ契約をした８６年。遠征し、

、メキシコ１部の名門パチューカ移籍加入で合意し、クラブと本人が公式ツイッターなどで明らかにした。昨季限りでイタリア・セリエＡのＡＣミランを退団していた。レベルの高い欧州へ活躍の場を広げる日本の有力選手が、移籍先にメキシコのクラブを選ぶのは異例。現地１８日に入団会見を行う予定で、リーグは２１日に開幕。

メキシコ１部の強豪・パチューカへの加入を発表した、サッカー日本代表の本田圭佑が、同クラブの公式ツイッターに動画でメッセージを発表した。メキシコの公用語であるスペイン語で「こんにちは！私は本田圭佑です。パチューカとサインをすることができ、とても満足しています。皆さんよろしく！ありがとう」と語り、微笑み