ベテラン記者
2019/04/13
【GIIIアクアクイーンC】今節の主役は長嶋万記で決まりだ!
ンC(13日)】以前ベテラン記者さんから、「ピットに居てたら誰が優勝するかの空気で分かるよ」と聞いた事がある。今節に限ればそれは間違いなく長嶋万記(37歳)に当てはまる。風格だけではなく余裕すら感じられる。それは住之江の抜群の相性もそうだが、SGなど激しい舞台を踏んで来て、勝手知ったる女子レーサーの2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/07
米ベテラン記者が大リーグの2シーズン制を提案 タンキング抑止などの効果
1986年から大リーグを取材。殿堂入りの投票権も持つベテラン記者だが、162試合のシーズンを2つに分けることで、大リーグがより魅力的なものになると主張した。同記者の提案する2シーズン制は以下のようなもの。シーズン前半の81試合と後半の81試合でそれぞれ優勝チームを決め、その優勝チーム同士が最後に対戦シーズン シーズン制 シーズン制は シーズン前半 タンキング抑止 ナイチンゲール記者 ベテラン記者 優勝チーム 優勝チーム同士 全国紙 効果米国 大リーグ 投票権 殿堂入り 米ベテラン記者 記者 試合 USAトゥデー2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/26
アルフィーの“嘆きの母音”~86歳元記者が27年ぶり武道館で目撃した「おちゃらけ精神」
訪問”し、高見沢俊彦(64)、坂崎幸之助(64)、桜井賢(63)と旧交を温めるという現場に立ち会った。大ベテラン記者に今も変わらないアルフィーの“核”を聞いた。アルフィーは1981年から5年間、特派記者としての取材記事や試写会で見た映画評、近況報告などをデイリースポーツで毎週連載した。当時の企画担当2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
大谷、サイクル安打orノーヒッターどっちが先!? ベテラン記者「先に達成しそうなのは…」
左足首を捻挫したエンゼルスの大谷翔平投手(23)は、1日(日本時間2日)のオリオールズ戦に指名打者(DH)で復帰する予定。順調ならば、4~6日(同5~7日)のマリナーズ3連戦中(シアトル)に投手として先発し、イチロー外野手(44)と初対決することになる。開幕当初から、このマリナーズ戦での大谷の先発登2018/05/01夕刊フジ詳しく見る
2017/11/01
ベテラン記者も懸念 森保新代表監督を待つ東京五輪の重圧
2020年東京五輪男子サッカーの日本代表監督、森保一・前広島監督(49)の就任記者会見が30日、日本サッカー協会で行われた。地味で真面目と評される森保監督。「全身全霊をもって向かう」など硬いコメントを連発。東京五輪本大会では「自国開催で期待されるのはメダル。獲得できるように頑張りたい」と話した。「会アトランタ五輪 サッカー協会 ベテラン記者 代表監督 会見 大会 就任記者会見 広島監督 懸念森保 技術委員会 日本サッカー協会 日本代表監督 東京五輪 東京五輪男子サッカー 森保一 森保監督 監督 自国開催 西野朗委員長2017/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/27
ベテラン記者を悩ます本田「パチューカのカーテン」
メキシコ市ソナロサ地区のホテルで原稿を書いている。パチューカに移籍した本田圭佑(31)を追いかけ、メキシコ入り。対面取材で肉声を聞けないまま帰国するのは残念だ。「世界平和に憧れや夢を見ている部分もある。『2』というのはピース(サイン)で、意味をつなげました」。背番号「2」を選んだ理由などを語った182017/07/27スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
ハリル消沈…代表合宿はさながら“手倉森新党”旗揚げ前夜
「小池新党」を立ち上げ、政局に風穴をあけようとしている――というのは政治の話だが、実は日本代表にも「新党ブームが飛び火した格好です」とは某ベテラン記者である。「リオ五輪に出場した手倉森誠前五輪代表監督(48)が9月8日、日本代表のコーチに正式就任したが、この人事に対してハリルホジッチ代表監督(64)2016/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/04
「はに丸ジャーナル」日刊スポーツを取材5・7%
でわかった。3日は、人気者の「はに丸くん」が日刊スポーツ新聞社を訪れた回。リオ五輪直前スペシャルとして、はに丸が大舞台で選手を襲う「プレッシャー」という魔物の撃退に挑んだ。「優勝候補」「金メダルに王手」などの大きな見出しが躍るスポーツ紙は選手に重圧になるのか、ベテラン記者や見出しをつける担当デスクら2016/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/03
【球界ここだけの話(530)】最下位のヤ軍に米記者らも辛辣 マー君への期待大
。8勝15敗でア・リーグ東地区の最下位に沈んでいる。常勝を義務づけられているチームだけに、マスコミの糾弾も厳しい。1日の試合前には「MLB・COM」のベテラン記者が、ジョー・ジラルディ監督(51)にデービッド・プライス投手(30)の攻略方法について立て続けに質問を浴びせるシーンもあった。「対策は考え2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る