を行い、２日間で１万人を動員した。フェスにはさだまさし（６７）、森山良子（７１）、高見沢俊彦（６４）らが参加。加山も「夜空の星」「お嫁においで」などヒット曲の数々を披露し、「光進丸」は特別な思いで歌唱した。加山がオーナーだった「光進丸」は、昨年４月１日に停泊先の静岡県西伊豆町で火災に見舞われ、その後

THEALFEE高見沢俊彦（64）が3日、都内で、イタリア半島の中東部に位置するサンマリノ共和国から「聖アガタ騎士団のナイト」の勲章を授与された。日本人の授与は初めて。同国に親近感を持ち、デビューから45年の音楽家としての活動と高いプロ意識などが認められた。明るい派手好きなキャラクターで知られる高見

番に“個別訪問”し、高見沢俊彦（６４）、坂崎幸之助（６４）、桜井賢（６３）と旧交を温めるという現場に立ち会った。大ベテラン記者に今も変わらないアルフィーの“核”を聞いた。アルフィーは１９８１年から５年間、特派記者としての取材記事や試写会で見た映画評、近況報告などをデイリースポーツで毎週連載した。当時

、日本のグループ史上最多記録を更新した。同グループは１９７３年に結成し、翌７４年に「夏しぐれ」でデビュー。公演数は２０１５年１月に２５００本、１６年１１月に２６００本と着実に積み上げてきた。メンバーの高見沢俊彦（６４）は「数十年前、明治学院で（メンバーの）坂崎（幸之助）に出会っていなければ、教員免許

とあいさつし、大歓声を浴びた後で「今日は特別の日なので…普通にやります」とジョークで盛り上げた。高見沢俊彦（64）は「数10年前、明治学院で坂崎に出会っていなければ教職免許を取って教師になり、今ごろ定年退職を迎えていました。2700本…。3000本が見えてきましたね。今こうしてやれているのも、こつこ

ＴＨＥＡＬＦＥＥ高見沢俊彦（６４）が１８日、都内で、初の小説「音叉（おんさ）」発売記念サイン会を行った。先月７月に発売。初版は２万５０００部だったが、発売１週間で重版が決定。現在、３万２０００部を売り上げるヒットとなっている。小説は７０年代を舞台に、バンドメンバーの恋愛模様を含めた青春群像劇が描かれ

ＴＨＥＡＬＦＥＥ」の高見沢俊彦（６４）が１８日、都内で自身初の小説「音叉」（文藝春秋刊）のサイン会を行った。早くも２作目の執筆に取りかかっているといい「音楽家と小説家の“二刀流”で頑張りたいです」と意気込んだ。同作は、１９７０年代を舞台にバンドでプロデビューを目指す若者の姿を描いた青春小説で、「高見

ＯＮＧベスト３」（後７時）に出演する。今回披露するのは「ダンシング－」ではなく、フォークソング。しかも、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦、坂崎幸之助とのセッションに挑む。ゲストが自分でテーマを決めて６０～１９８０年代の名曲ベスト３を発表する。徳光和夫が選ぶ「ムード歌謡」、コロッケが選ぶ「ちあきなおみ」な

ＴＨＥＡＬＦＥＥと夏木マリ（６６）が５日、都内で行われた「第４回プラチナエイジ大賞」授賞式に出席した。生き方が輝いている６０歳以上を表彰するもので、ＴＨＥＡＬＦＥＥは男性部門、夏木は女性部門で選ばれた。桜井賢（６３）は「丈夫な体に生んでくれた両親に感謝です。７０歳までは走り抜こうと思っています」と、

開）の日本語吹き替え版完成披露イベントに出席した。メンバーが吹き替えを担当したのは、３人の宇宙人「ドーガン＝ダギーズ」役。バンド結成４５周年にして、初めて３人そろって声優を務める。桜井賢（６３）は「初めて（宇宙人の姿を）見たとき『え、これやるの？』と思った」と告白。高見沢俊彦（６３）も「巻き髪ができ

１４日都内で行われ、発表された。３人が演じたのはコミカルな情報屋３人組ドーガン・ダギーズ。坂崎幸之助（６３）は「３人の区別がつきにくい配役だけど、見た目パンチあったよね」。高見沢俊彦（６３）は「４５年、コンサートを続けてきたから自然と呼吸があったね」。桜井賢（６３）は「掛け合いはいつの間にかしっくり

うぞどうぞ」精神が基本だという。高見沢俊彦（６３）坂崎幸之助（６３）桜井賢（６２）が、長年バンドを続けることができた秘訣（ひけつ）を明かした。新曲「人間だから悲しいんだ」のメインボーカルを決めるため、久々に３人でオーディションを行った。高見沢今年は結成４５周年。弾みをつける意味でも面白いかなと。うち

ＦＥＥ」のリーダー・高見沢俊彦（６３）の初小説が、２２日発売の小説誌「オール讀物」９月号に掲載されることが、版元の文芸春秋から３日に発表された。同社は、ＡＬＦＥＥが結成４５周年を迎える来年夏に向けて書籍化も目指している。小説のタイトルは「音叉（おんさ）」。バンドとしてプロデビューを目指す若者の恋と葛

開催。１万２０００人を前に「星空のディスタンス」などを披露。高見沢俊彦（６３）は自慢の長髪をなびかせながらステージを駆け回り、年齢を感じさせない動き。桜井賢（６２）が「この人、この年で、裏で腕立て５０回やってから出てくるんですよ」と話すと、「手は抜かない。毛も抜かない！」と“毛髪ネタ”を繰り出した。

バラード。夏には３１回目となるライブイベントも控えている。還暦を超えてもなお意気盛んの３人を直撃した。シングルでは久々のバラード。しかもラブソングだが、「王道というか、変化球なしのストレートなラブソングを作ってみようかと」と高見沢俊彦（６３）。「僕たちももう４３年目じゃないですか。ここまで来れたのも

に参列したＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６３）坂崎幸之助（６３）桜井賢（６２）も取材に応じた。高見沢かまやつさんらしいお別れの会でした。坂崎実はかまやつさんのお父さんが亡くなった時も参列させていただきました。その時は「聖者の行進」で送っていましたが、初めての音楽葬が印象的でした。しめっぽくなくて。そ

ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）が、フリーアナウンサー古舘伊知郎氏（６２）の妻に女性だと勘違いされて疑われたエピソードを明かした。４日放送のＮＨＫ「ごごナマ」に古舘氏が生出演。その２５年来の親友だという高見沢がＶＴＲ出演し、過去に古舘氏宅で起きた出来事を語った。プロレス好きの２人は、夜中にリビン

、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）ら、ゆかりの７０人が楽曲の誕生秘話を明かすスペシャルブックが制作されたことが２０日、分かった。アルバム名は「コイズミクロニクル～コンプリートシングルベスト１９８２－２０１７～」で５月１７日発売。特典本は約２５０ページのボリュームを誇り、小泉の音楽史を凝縮した“キ

ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）が８日、東京・日本橋高島屋で行われた、漫画家・池田理代子氏と、同氏の「デビュー５０周年記念展池田理代子－『ベルばら』とともに－」（８日から２０日まで）のオープニングセレモニーに出席した。きらびやかな金色の衣装で登場した高見沢は、「還暦過ぎのオスカルです」とひとボケ

ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）坂崎幸之助（６２）が６日、都内でＢＳジャパン「あの年この歌～時代が刻んだ名曲たち～」（午後９時）の取材会に出席し、１日に死去したムッシュかまやつさんを悼んだ。デビュー間もないころバックバンドに抜てきしてくれた恩人で、高見沢は「後輩にも分け隔てなく接してくれる人」、

、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）と坂崎幸之助（６２）が６日、東京都内で行われたＢＳジャパン「あの年この歌～時代が刻んだ名曲たち～」（４月４日スタート、火曜後９・０）の制作発表に参加。１日に死去したザ・スパイダースの元メンバー、ムッシュかまやつさん（享年７８）をしのんだ。高見沢は、「僕らがまった

ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）坂崎幸之助（６２）が６日、都内で行われたＢＳジャパン「あの年この歌～時代が刻んだ名曲たち～」（午後９時）の取材会に出席した。番組は４月４日からゴールデンタイムに進出する。毎回ある年の社会や流行をひもときながら、その年にヒットした音楽を紹介し、ヒットの理由などに迫っ

坂崎幸之助（６２）と高見沢俊彦（６２）が６日、都内でＢＳジャパン「あの年この歌～時代が刻んだ名曲たち～」（４月４日スタート、火曜後９・００）の制作発表会見に出席。１日に死去したミュージシャンのムッシュかまやつ（本名・釜萢弘＝かまやつ・ひろし）さん（享年７８）を「大きな背中だった」と悼み、計画されてい

坂崎幸之助（６２）、高見沢俊彦（６２）が６日、レギュラーコメンテーターを務めるＢＳジャパンの音楽トーク番組「あの年この歌～時代が刻んだ名曲たち～」がゴールデン進出することに伴い、コラムニストの野瀬泰申氏と都内で会見を行った。番組では毎回、ある年の社会や流行をひもときながら、その年にヒットした音楽を紹

のリーダーでギター、高見沢俊彦（６２）が１２日、クラシックとロックを融合させた公演「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を東京・渋谷のオーチャードホールで行った。世界的指揮者、西本智実氏（４６）がタクトを振る中、ムソルグスキーの「展覧会の絵」やＴＨＥＡＬＦＥＥの「恋人たちのペイヴメント」「

、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）が１２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでクラシックとロックを融合したコンサート「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を開催した。世界的指揮者、西本智実（４６）がタクトを振るなか、真っ白な衣装で登場した高見沢は、ヴィヴァルディの「四季

、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）が１２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでクラシックとロックを融合したコンサート「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を開催した。世界的指揮者、西本智実（４６）がタクトを振るなか、真っ白な衣装で登場した高見沢は、ヴィヴァルディの「四季

抜すぎる衣装に「薄目で見ると高見沢さん」などのツッコミを入れていた。番組開始早々、モニターを見ながらニタニタ笑う村本。マギーが「何？」と怪訝な表情で笑う理由を聞くと、「マギーちゃんを薄目で見ていると、高見沢さんみたい」と発言。人気バンド・アルフィーの高見沢俊彦の名前を挙げ、スタジオは笑いに包まれた。

ＴＨＥＡＬＦＥＥ」の高見沢俊彦（６２）が１０日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜・正午）に出演し、若さを保つ秘訣を語った。高見沢は、年齢を重ねるにつれメンバーと話す内容が変わってくるといい「二十歳の頃は、音楽の話とか女の子の話ね。最近楽屋で話す内容は数値の話ね。健康状態の数値。血圧とか血糖

もうすぐクリスマスＳＰ」と題し、１２月１６日午後１１時から１時間枠で放送される。同番組は１４年９月にレギュラー放送が終了しているが、今年１月にも新春スペシャルが放送された。今年はＫｉｎＫｉＫｉｄｓのデビュー２０周年、「堂本兄弟」スタート１５周年という記念の年。高見沢俊彦、槙原敬之、西川貴教、ＤＡＩＧ

することがわかった。２０１３年４月３日にリリースしたファーストソロシングル「ＪａｎｅＤｏｅ」以来、ソロ作品は約３年半ぶりで、１１人の超豪華アーティストが楽曲提供した。槇原敬之（４７）、ＴＨＥＡＬＦＥＥの高見沢俊彦（６２）、元プリンセスプリンセスの岸谷香（４９）、ＯＫＡＭＯＴＯ’Ｓ、ＨＹ、ヒャダインこ

としての新たな１歩に、豪華アーティスト１１組が集結した。３月の卒業コンサートでアルバム発売と槙原敬之、高見沢俊彦、岸谷香の曲提供は発表されていたが、新たに玉置浩二、ＯＫＡＭＯＴＯ’ｓ、海外からカナダ人歌手カーリー・レイ・ジェプセンらが加わることが分かった。「カガミヨカガミ」を書き下ろした槙原はレコー

館で歌ってみたいなっしー」と発言。「まさか、４年越しで実現するなんて、夢にも思っていなかったなっしー。でも、ファンのみんなが喜んでくれるのは幸せなっしー」と話した。この武道館公演には、ゲストとして氣志團、高見沢俊彦が参加。氣志團の綾小路翔は「氣志團万博で汗だくになって踊ってくれたので、僕らも恩返しを

は応援に駆けつけた「ＴＨＥＡＬＦＥＥ」の高見沢俊彦（６２）、ロックバンド「氣志團」と共に報道陣の取材に応じた。ふなっしーはそうそうたるアーティストが立った夢の大舞台での公演に「リハーサルで、もどしそうになったなっしー」と弱気な発言。「氣志團」の綾小路翔（４０）は「気合い入りすぎてリハーサルで倒れちゃ

ることが３０日、分かった。シングル連続トップ１０入りは５０作連続。４９作連続で並んでいたＢ’ｚ、嵐を抜き、ＳＭＡＰの５５作連続に続くアーティスト歴代単独２位となる快挙だ。８３年「メリーアン」で８位を獲得し初のトップ１０入りを果たして以来、３３年かけ記録を達成した。高見沢俊彦（６２）は「デビュー４２年

。代表曲「メリーアン」が８３年９月に７位を記録して以来、これでシングルが５０作連続でトップ１０入り。４９作連続で並んでいたＢ’ｚと嵐を抜いて単独２位に浮上した。１位は５５作連続のＳＭＡＰ。リーダーの高見沢俊彦（６２）は「この曲を節目にして、さらなる楽曲を創作していこうと思っています」とコメントした。

ーアン」から５０作連続トップ１０入りとなる。そんな３人もいまや還暦超え。長年にわたり、第一線で活躍する秘訣を直撃した。（志和浩司）「４２年間、ツアーを休んだことがない。ライブでは、その時々の思いを歌にしたいから新しい曲が必要になる。ライブ活動を続けているからこそ、新曲が生まれるんです」と高見沢俊彦（