小説家デビュー
2019/04/23
歌丸の弟子、桂歌助と桂歌蔵が26日に「出版記念落語会」を開催
区神田神保町の出版クラブホールで行われる。歌助が昨年7月に「師匠歌丸」(イースト・プレス発行、1620円)を出版し、歌蔵が3月に落語小説「よたんぼう」(角川書店、1728円)で小説家デビューを果たしている。歌助は「前座なしで、僕がまず落語を披露します。その後、対談で師匠の思い出を語り、歌蔵くんがトリ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/17
梶裕貴、初著書大ヒットで「『先生』といじられる」
異例の大ヒットを受けて「小説家デビュー?」と聞かれると「僕、既にこの本のことで(先輩にアフレコ)現場で『先生』といじられているんで…やめてください!!」と照れた。梶は14歳で声優を目指し、04年にゲーム「帝国千戦記」でデビュー。09年に“声優界のアカデミー賞”と言われる「第3回声優アワード」で新人男2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/30
はなわ、「お義父さん」で小説家デビュー/芸能ショナイ業務話
ADOKAWA)で“小説家デビュー”する記事を、5日の紙面で掲載した。先月、その取材を東京都内で行い、異動して日が浅い記者には、これが芸能人の“単独取材デビュー”となった。取材することが決まったのは、取材開始の1時間前。まったく別の取材をしていたところ、デスクからの電話で急遽(きゅうきょ)、現場に向2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
はなわ“小説家デビュー”!話題曲「お義父さん」書籍化、紅白出場誓う
ADOKAWA)で“小説家デビュー”することが4日、分かった。愛妻への思いを歌い、YouTubeで大反響を呼んだ話題曲を書籍化。はなわは、失踪した義父と妻・智子さん(41)が再会するきっかけになった曲が「本にまでなって感謝しかない」と打ち明け、亡き義父の願いでもあった14年ぶりのNHK紅白歌合戦出場2017/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/03
THE ALFEEの高見沢が小説家デビュー「新しい扉を、わくわくしながら開けていきたい」
人気バンド「THEALFEE」のリーダー・高見沢俊彦(63)の初小説が、22日発売の小説誌「オール讀物」9月号に掲載されることが、版元の文芸春秋から3日に発表された。同社は、ALFEEが結成45周年を迎える来年夏に向けて書籍化も目指している。小説のタイトルは「音叉(おんさ)」。バンドとしてプロデビュ2017/08/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/15
湊かなえさん、テレビ局プロデューサーにダメ出しされて…小説家デビューのきっかけ語る
半)にゲスト出演し、小説家デビューのきっかけについて語った。広島・因島市で生まれ育った湊さんは、2000年に結婚。兵庫・淡路島で主婦として生活し翌年には長女が誕生した。「島の生活には慣れているので不便だと思わなかったですが、退屈になって」。長女の子育ても順調だったこともあり、まずは脚本を書いてみよう2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
押切もえ、山本周五郎賞受賞逃す 芸能人初の快挙ならず
た。湊かなえさんの「ユートピア」が同賞に選ばれた。押切は2013年に、売れないモデルを描いた「浅き夢見し」で小説家デビュー。今回のノミネート作は2月発売の2作目で、文芸雑誌「小説新潮」に連載された6本の短編をまとめたもの。仕事や恋愛、結婚など人生の岐路に立つ女性の心情を描いている。中田永一氏の「私は2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
ライトノベル作家の松智洋さん死去 43歳
3歳だった。松さんは2008年、「迷い猫オーバーラン!」で小説家デビュー。以降、精力的に作品を発表してきた。主な代表作に、ラブコメディ「パパのいうことを聞きなさい!」「オトメ3原則」など。小説の執筆のほか、ドラマCDや特典小説なども手掛けてきた。同編集部ではツイッター上で松氏を追悼。「早すぎるご逝去2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る