目執筆

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2018/08/18

  • 小説家・高見沢俊彦 早くも2作目執筆 文学賞獲りに意欲「音楽では縁がなかった」

    ロックバンド「THEALFEE」の高見沢俊彦(64)が18日、都内で自身初の小説「音叉」(文藝春秋刊)のサイン会を行った。早くも2作目の執筆に取りかかっているといい「音楽家と小説家の“二刀流”で頑張りたいです」と意気込んだ。同作は、1970年代を舞台にバンドでプロデビューを目指す若者の姿を描いた青春
    2018/08/18スポーツニッポン
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2017/02/27