目執筆
2018/08/18
小説家・高見沢俊彦 早くも2作目執筆 文学賞獲りに意欲「音楽では縁がなかった」
ロックバンド「THEALFEE」の高見沢俊彦(64)が18日、都内で自身初の小説「音叉」(文藝春秋刊)のサイン会を行った。早くも2作目の執筆に取りかかっているといい「音楽家と小説家の“二刀流”で頑張りたいです」と意気込んだ。同作は、1970年代を舞台にバンドでプロデビューを目指す若者の姿を描いた青春2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
芥川賞作家・又吉の第二作執筆の悪戦苦闘ぶり追ったNHKスペシャルは7・4%
(36)の小説第二作目執筆の悪戦苦闘ぶりを追った「NHKスペシャル・又吉直樹第二作への苦闘」(日曜・後9時)の平均視聴率が7・4%だったことが27日分かった。今回、NHKでは昨年9月から半年間に渡って、又吉に密着。2015年、小説「火花」で第153回芥川賞を受賞し、今回、第二作となる恋愛小説「劇場」2017/02/27スポーツ報知詳しく見る