好評ぶり

好評ぶり

2018/08/18

  • 小説家・高見沢俊彦 早くも2作目執筆 文学賞獲りに意欲「音楽では縁がなかった」

    取りかかっているといい「音楽家と小説家の“二刀流”で頑張りたいです」と意気込んだ。同作は、1970年代を舞台にバンドでプロデビューを目指す若者の姿を描いた青春小説で、「高見澤俊彦」名義で執筆。発売から約1カ月で3万2000部が売れる好評ぶりに「うれしいです。それしかありません」としみじみ。執筆を終え
    2018/08/18スポーツニッポン
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2017/10/01