音楽史
2019/06/03
二階堂ふみが朝ドラヒロイン「昨日聞いたばかり」
ら選ばれた。作品は、俳優窪田正孝(30)が主演し、「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」などで知られる昭和の音楽史を代表する福島出身の作曲家古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに描く夫婦の物語。二階堂は、窪田が演じる主人公の古山裕一の妻になる関内音を演じる。2月には窪田が古関氏2019/06/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/01
EXILE・ATSUSHI 前陛下は「国民のために生きて、平和を願われた」
平成の音楽史を彩ったEXILEのボーカル・ATSUSHIが、平成最後の日となった30日、39歳の誕生日を迎えた。10年前、前天皇陛下の即位20年を祝う国民祭典で奉祝曲を奉呈しており、前陛下の退位には感慨もひとしお。時代の変わり目のこの日、歌い継ぐべき日本の名曲を集めたソロアルバム「TRADITION2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
安室奈美恵のラスト唱は沖縄か…伝説のエピローグにふさわしく、残すとこ3カ月弱
平成の音楽史を彩ってきた安室奈美恵の歌手人生も、残すところ3カ月弱となった。引退のXデーは、26年目のデビュー日となる9月16日。昨年9月の電撃発表後も、次々と新たな伝説を打ち立て、唯一無二の存在であることを証明し続けている。昨年11月発売のベストアルバム「Finally」は売り上げ220万枚を突破2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
伊勢正三、未発表ライブ音源を13日からデジタル配信
デジタル配信することになった。同作品集はCDアルバム化しライブ会場で限定販売していく。伊勢は、70年代に人気グループ「かぐや姫」として活動。その後も大久保一久とのユニットで「風」を結成するなど、70~90年代の音楽史を塗り替えて来た。現在はソロ活動する一方で、太田裕美、元ガロの大野真澄と共に「なごみ2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
1万人がYMCA大合唱!野口五郎、号泣「ラブソングを天国で極めて」
した。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。出棺前には大ヒット曲「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」を1万人で合唱し、「ヒデキ!ありがとう!」の大歓声で送り出した。音楽史に偉大な功績を残した秀樹さんに、盟友は愛にあふれた2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/14
芳村真理、伝説の歌番組「夜ヒット」を語る 百恵&ジュリーは別格の存在!?
10・00)に出演。音楽史にその名を刻む伝説の歌番組「夜のヒットスタジオ」の裏話を激白する。1968年、芳村は前田武彦さんと共に、同番組の司会者に抜てき。男性司会者は次々と交代する中、芳村は1988年の第1000回で降板するまで20年もの間、中心となってMCを務め上げた。芳村は当時を振り返り「大変で2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
元℃―ute矢島舞美 男役で舞台初主演「楽しみ半分ドキドキ半分です」
アター)で初主演することが28日、分かった。矢島が6月のグループ解散後、初の主演舞台で初の「男役」に挑戦する。演じるのは1966年、ビートルズの武道館来日公演を成功させた実在の日本人プロモーター・永島達司(TATSUNAGASHIMA)さん役。舞台は「ビートルズを日本に呼んだ男」として音楽史に名を刻℃―ute矢島舞美 アイドルグループ「℃―ute グループ解散 ビートルズ 主演 主演舞台 日本人プロモーター 武道館来日公演 永島達司 男役 矢島 矢島舞美 紀伊國屋サザンシアター 舞台 解散 音楽史2017/10/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
小泉今日子 35周年に50曲ベスト盤 初回特典は250ページ大図鑑
の高見沢俊彦(62)ら、ゆかりの70人が楽曲の誕生秘話を明かすスペシャルブックが制作されたことが20日、分かった。アルバム名は「コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト1982-2017~」で5月17日発売。特典本は約250ページのボリュームを誇り、小泉の音楽史を凝縮した“キョンキョン図鑑”と2017/03/21デイリースポーツ詳しく見るキョンキョン35周年ベスト盤“アイドル小泉史”ひもとく秘話付き
デビュー曲「私の16才」からの全シングル曲を収録する50曲のCD3枚組み。5月17日に発売される。注目は初回限定盤に付属する書籍「コイズミシングル」。シングル曲にまつわる50人を取材し、その証言で小泉の音楽史をひもとく一冊となる。奥田民生(51)、宮藤官九郎(46)、森雪之丞氏(63)らが曲の裏側を2017/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
由紀さおり、船村徹さんをしのぶ 「先生の作品と心は人々の心の中に生き続ける」
昭和の音楽史を作詞家や作曲家に焦点をあて歌で振り返るコンサート「昭和の歌人たち」(主催・日本音楽著作権協会)が1日、東京・中野サンプラザで開かれ、34回目のこの日は先月16日に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)が特集された。弟子の鳥羽一郎が「兄弟船」や「別れの一本杉」を熱唱したほか、天童よしみが2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る