作品集
2018/10/11
ミッキー吉野「平成最後の総括に」11・4東京公演
ルは「アワー・ディケイド」。79年に発売した同名アルバムは、高度経済成長にまい進した70年代を振り返る硬派な作品集。全15曲が英語歌詞という斬新さだった。ミッキーは「70年に開催された大阪万博のテーマは『人類の進歩と調和』で、その70年代を総括したのがこの作品。今年は平成最後の年なので、平成の30年2018/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/10
「半分、青い」でモテ男中村倫也の本が売り上げ1位
優中村倫也(31)の作品集「中村倫也最初の本『童詩』」(ワニブックス刊)が、オリコン調べで1・1万部を売り上げ、写真集部門で週間1位になった。写真だけでなく、15万字のインタビューなど208ページの大ボリュームで話題になっていた。作品集の1位に、中村は「大切に作り上げた本をたくさんの方に手に取ってい2018/08/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/05
中村倫也、写真集発売「一緒に棺おけに入れて」
ビューなどを収録した作品集「童詩(わらべうた)」(ワニブックス)発売記念イベントを行った。全208ページ、重量1キロ弱というボリューム。「アーティストさんでいうところのベストアルバム。一緒に棺おけに入れていただけたら」とアピールした。NHK朝ドラ「半分、青い。」に出演するなど活躍の幅を広げ、街で声を2018/08/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/01
山崎ハコ“自主規制”曲の縁で未発表曲の作品集作成
横浜から阿久悠未発表作品集」の発売記念インストアライブを行った。山崎がインストアライブをやるのは4年ぶり。「実はこういうのは慣れていなくて、演歌の人ってえらいなと思います」と笑いつつ、「私はやってこなかったから、すっかりアンダーグランドです」とほほ笑んだ。本作は、作詞家阿久悠氏の未発表曲から山崎自身ぶり アンダーグランド インストアライブ シンガ ニューアルバム 作品 作品集 作品集作成シンガー・ソングライター山崎ハコ 作詞家阿久悠 山崎 山崎ハコ 山崎自身 発売記念インストアライブ 発表作品集 発表曲 自主規制 阿久悠2018/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/28
華原朋美が元恋人の引退撤回願う「歌うのがつらい」
った。華原は、今年1月に小室が引退を表明して以来、この件について沈黙を保ってきたが、小室のこれまでの活動を集約した作品集「TETSUYAKOMUROARCHIVES」が発売された27日深夜にツイッターで、「さっきまでスタジオにいたんだけど今日はどんな日よりもI’mproudを歌うのが辛かった日になり2018/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/13
伊勢正三、未発表ライブ音源を13日からデジタル配信
のリクエストに応えた作品集を13日から緊急デジタル配信することになった。同作品集はCDアルバム化しライブ会場で限定販売していく。伊勢は、70年代に人気グループ「かぐや姫」として活動。その後も大久保一久とのユニットで「風」を結成するなど、70~90年代の音楽史を塗り替えて来た。現在はソロ活動する一方で2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
伊勢正三、「風」時代のライブ音源&映像を初CD&DVD化
正三(65)が、「風」時代のライブ映像及び音源を初めてCD&DVD化した「伊勢正三LIVEBEST~風が聴こえる~」を11月8日に発売する。デビュー45周年を記念した作品集の一環。「風」は、70年代半ばに「かぐや姫」の解散に合わせるかのように当時フォークグループ「猫」として活動していた大久保一久(62017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
立川志らく、映画の吹き替え初体験 「リュミエール!」をPR
。「映画の父」と呼ばれているリュミエール兄弟の偉業を現代によみがえらせた貴重な作品集。映画の吹き替え初体験の志らくは「大きな意味はないが、じわーっと来るところがある。映画の原点に返っているところが印象的です」とPRした。映画評論家としても知られているが、今後の目標を聞かれると「師匠の立川談志の生き様2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/28
柄本明、暴力シーンを織り交ぜたシュールな作風に「絶対にお客さんは入らないよね」
は漫画家、つげ忠男氏(75)の作品集「成り行き」「つげ忠男のシュールレアリズム」をベースに、衝動的な殺人や予期せぬ事故に翻弄される人々の運命を描く。激しい暴力シーンなどを織り交ぜたシュールな作風ということもあり、144人収容の劇場には85人が来場。空席が目立つ客席に、柄本は「つまらない作品ではないけ2017/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
【将棋】作り続けた詰将棋は2万題…伊藤果八段、昇段&作品集出版パーティー
(65)の八段昇段と作品集「果し状」(日本将棋連盟、5184円)出版を記念したパーティーが18日、都内で催された。棋士になる前の15歳から現在に至るまで詰将棋創作を続け、1975年から2011年まで現役棋士として勝負の世界を生きた男を慕う棋士18人、女流棋士7人、そして大勢の関係者が駆け付け、ダブル2016/05/19スポーツ報知詳しく見る