演歌以外の楽曲を歌う同名アルバムを、2010年からこれまでに4作発売しており、今月17日に「SINGER5」を発売。今回は、同アルバムに収録の中島みゆきの「誕生」などをカバーして、魅了した。公演前に公開リハーサルを行い「演歌以外を歌うのは、最初は戸惑いもありましたけど、そこから広がる世界がいろいろあ

ルは「アワー・ディケイド」。79年に発売した同名アルバムは、高度経済成長にまい進した70年代を振り返る硬派な作品集。全15曲が英語歌詞という斬新さだった。ミッキーは「70年に開催された大阪万博のテーマは『人類の進歩と調和』で、その70年代を総括したのがこの作品。今年は平成最後の年なので、平成の30年

になり、品切れ状態になっている。胸に「ＤＡＭＮ」（くそったれ）と書かれたグレーのＴシャツで、５月に発売された米ラッパー歌手ケンドリック・ラマー（３０）の同名アルバムのプロモーション用に配布されたもの。須藤がシャツを着用した理由は定かではないが、ラップ好きを公言し、ヒップホップ専用のネットラジオ番組で

昨年７月に発売された同名アルバムを引っさげて、東京・大阪で４公演を行い、３万６０００人を動員した。アルバム曲のみならず、「瞳をとじて」などヒット曲や、長谷川博己主演のＴＢＳ日曜劇場「小さな巨人」（日曜午後９時）の主題歌「ノンフィクション」（６月７日発売）も披露して、この日駆けつけた９０００人を魅了し

つに出席した。原作の同名アルバムを制作したソロユニット、ＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙ（ＡＢＣ）のｙａｓｕがサプライズ登場。５月の撮影以来に再会したｙａｓｕから花束を渡され、アリスは「びっくり！！うれしい！！」と感激。「ＡＢＣのファンもたくさんいて、プレッシャーもあったけれど、この作品で成長したと思

会者の呼び込みで映画の原作となった同名アルバムを歌うＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙのｙａｓｕ（４１）とプロデューサーの菊池真太郎氏がサプライズ登場した。会場は大歓声に包まれ、広瀬らも「うそー！」と手で口を覆うなどして驚いた。７色の花束を渡された広瀬は涙しながら「びっくりした。本当に知らない。来ないっ

は君の歌」を収録した同名アルバム（原題・エルトン・ジョン）と、レオン・ラッセルの「ア・ソング・フォー・ユー」に心がとろけた「レオン・ラッセル」だ。痩せぎすの体にトレードマークの長い金髪とヒゲ、ダービーハットが似合っていたレオンは、シンガー・ソングライターでピアニスト。しわがれ声のセクシーな弾き語りに

会に出席した。ロックバンド、ＪａｎｎｅＤａＡｒｃのボーカル、ｙａｓｕのソロプロジェクト、ＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙの同名アルバムの世界観を映画化。恋人から何度も裏切られる女性の波乱の人生を演じたアリスは「２度と（役で）こんな人生は送りたくないと思った。精神的にも体力的にもつらかったからこそ撮れた