２０年のＮＨＫ大河ドラマが、俳優長谷川博己（４１）主演の「麒麟がくる」に決まり１９日、東京・渋谷の同局でお披露目された。戦国武将明智光秀の生涯を描く。長谷川の大河出演は１３年「八重の桜」以来。光秀は「主君織田信長を討ち滅ぼした謀反人」「三日天下」など、一般的には好印象という人物ではなく、出自において

４日に放送された、俳優の長谷川博己（４０）主演のＴＢＳ系ドラマ「小さな巨人」（日曜・後９時）第８話の北海道地区での平均視聴率が１７・３％を記録したことが５日、分かった。前回の１６・５％から０・８ポイント上昇した。ＴＢＳ系列の北海道放送（ＨＢＣ）で放送された今回、瞬間最高視聴率も午後９時１１分のほか計

スタートした、俳優・長谷川博己主演のＴＢＳ系刑事ドラマ「小さな巨人」（日曜、午後９・００）第６話の視聴率が、関東地区で１３・５％だったことが２２日、分かった。初回からの全話２けたをキープ。後編舞台は、「東京・豊洲」の国が持てあましたごみの埋立地を買い取り、学校設置認可の優遇を受けた疑惑がある「学園」

俳優の長谷川博己（４０）が主演を務めるＴＢＳ日曜劇場「小さな巨人」（日曜後９・００）の第４話が７日に放送され、平均視聴率は１３・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが８日、分かった。初回（４月１６日放送）は１３・７％と好スタート。第２話は１３・０％、第３話で１１・７％と数字を落としたが、今

７日に放送された俳優の長谷川博己（４０）主演のＴＢＳ系ドラマ「小さな巨人」（日曜・後９時）第４話の平均視聴率が１３・５％だったことが８日、分かった。前回の１１・７％から１・８ポイントの大幅アップとなった。「小さな巨人」の主人公は、実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と呼ばれるまでの活躍を見せてきた捜

に発売された同名アルバムを引っさげて、東京・大阪で４公演を行い、３万６０００人を動員した。アルバム曲のみならず、「瞳をとじて」などヒット曲や、長谷川博己主演のＴＢＳ日曜劇場「小さな巨人」（日曜午後９時）の主題歌「ノンフィクション」（６月７日発売）も披露して、この日駆けつけた９０００人を魅了した。本編

俳優の長谷川博己（４０）が主演を務めるＴＢＳ日曜劇場「小さな巨人」（日曜後９・００）が１６日に２５分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は１３・７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１７日、分かった。警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを軸とした警察エンターテインメント。事件の謎解きのみならず

１６日にＴＢＳ系列の北海道放送（ＨＢＣ）が放送した俳優・長谷川博己（４０）主演の連続ドラマ「小さな巨人」（日曜・後９時）初回の北海道地区での平均視聴率が１８・０％の好数字だったことが１７日分かった。拡大版で放送された今回の瞬間最高視聴率も午後９時５４分始め計３回記録された２０・５％と絶好調だった。「

アンジャッシュ渡部建（４４）との結婚を発表したばかり。ドラマでは事件のキーパーソンとなる謎の女を演じる。作品は長谷川博己主演で、謎解き重視の従来の警察ドラマとは一線を画した警察内部の戦いを描く。佐々木は「私はある事件のキーパーソンになる“謎の女”を演じさせていただきます。どういった存在かが分からない