俳優の宮川一朗太（５９）が１３日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・午後１時）に出演し、４０年を超える俳優人生を振り返った。１９８３年、１６歳の時に映画「家族ゲーム」で俳優デビューした宮川は昨年放送の「光る君へ」で念願だったＮＨＫ大河ドラマに初出演。公卿の藤原顕光を演じたが、「ネット上では歴

モデルで女優の泉里香（３６）が２４日までに自身のＳＮＳを更新。近影を公開した。インスタグラムで笑顔の絵文字と共に、ハッシュタグで「オフショット」とつづって投稿。髪はまとめてすっきりとし、フリルがついた薄ピンクのサテンシャツがかわいさを際立たせた。この投稿には「りかちゃん素敵」「今日も綺麗です！」「急

弟！」への出演を発表し、反響が寄せられている。「2026年大河『豊臣兄弟』にて知る人ぞ知る名将『藤堂高虎』役で出演させていただきます！！再び大河に出演できることを大変嬉しく思います！！」とつづり、仲野太賀主演の大河ドラマ「豊臣兄弟！」の出演決定を報告。22年の「鎌倉殿の13人」以来2度目の大河出演と

◆卒業式後に校門前で笑顔◆女優の中島瑠菜(18)＝熊本県出身＝がインスタグラムを更新。高校卒業式でのミニスカショットを公開した。「3月1日に無事高校を卒業しました高校に入ってからの3年間は、長いようで短くて、短いようで長くて、楽しいことも辛いことも、たくさんの経験をくれた3年間でした！いつか友達と笑

、帰蝶を演じる。初の大河出演となる沢尻は「『沢尻エリカの集大成』をここで…。これが本当に自分の集大成だと思ってます」と声をつまらせながら決意を語った。沢尻は会見で「芸能生活20周年にして、やっと、ようやく、大河に出演することができました。本当にうれしく思います」と言うと、声を詰まらせ、やや涙目になっ

助役で６月３日から登場する。大河出演は２０１０年に「龍馬伝」で俳優デビューして以来２度目。８年ぶりの“凱旋”に「本当に光栄でありがたいこと。成長したところを見せたい」と意気込んだ。３７歳で芸能界に飛び込んで８年。昨年はＴＢＳ系「陸王」にレギュラー出演するなど、ラガーマン時代に負けない努力で蓄えた実力

描く。脚本は池端俊策氏。長谷川は「感動しています」と笑顔。脚本の池端氏とは「夏目漱石の妻」に続くタッグとなる。長谷川は「『夏目漱石の妻』で池端先生とご一緒させていただきすごく楽しかった。役者としていい経験をさせていただき、また出たいとずっと思っていた」と話した。大河出演について「俳優にとっては間違い

生涯を描く。長谷川の大河出演は１３年「八重の桜」以来。光秀は「主君織田信長を討ち滅ぼした謀反人」「三日天下」など、一般的には好印象という人物ではなく、出自においても謎が多い。本能寺の変に至った動機も諸説あるなど、未知の部分の多い人物だ。信長を討ち滅ぼした本能寺の変に至る経緯や、妻煕子（ひろこ）のほか

本は池端俊策氏が務める。長谷川は大河ドラマ初主演。大河出演は２０１３年「八重の桜」以来。今年後期の連続テレビ小説「まんぷく」にも出演する。制作統括の落合将氏は「最近の大河ドラマとしては珍しく、１５４０年代から始まります。まだ信長も子どもで、父の信秀が活躍していた時代。今川義元もまだ２０代の青年、各英

脚本は池端俊策氏が務める。長谷川は大河ドラマ初主演。大河出演は２０１３年「八重の桜」以来。今年後期の連続テレビ小説「まんぷく」にも出演、ヒロインの夫を演じる。東京・渋谷の同局で会見した長谷川は「感動しています。ちょっと実感が湧かなかったんですけど、たくさん写真を取られて、凄いことを引き受けたんだなと

の漂流者”を演じる。大河出演は「花燃ゆ」（１５年）以来３年ぶり２回目。２月４日放送の第５話と同１１日の第６話に登場。“謎の漂流者”について「洋服を着たその男は、衰弱し何も語らない。口ずさむ歌は意味不明で、どうやら異国の歌らしい。男は琉球で密航者として捕らえられた。この男が薩摩にやってきたことで、大波

いて触れた。１４４日ぶりに更新したツイッターで「いよいよ『西郷どん』始まります。日曜夜、元気に新しい週を迎えてもらえるようなドラマです」とツイートした。大河出演は２００１年の「北条時宗」以来１７年ぶり５作目。島津斉彬は、鈴木亮平（３４）演じる主人公・西郷隆盛の才能を見いだし抜てきする役どころ。初回の

クショーに参加。同作に大河出演すると発表した。「西郷どん」は俳優・鈴木亮平（３４）が主演。林真理子氏（６３）の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。脚本は鈴木も出演した１４年ＮＨＫ連続テレビ小説「花子とア

ニ∞錦戸亮（３２）が、西郷隆盛の弟西郷従道を演じることが発表された。錦戸の大河出演は初めて。錦戸は鈴木と会って早々、「『俺ら似ている？』と言われたましたが、やっていけば似ていくと思う。大河ドラマは初めてですが、きっちり役割を果たし、精いっぱい頑張りたい」とあいさつした。また「今までカツラを付け、着物

にとって生涯の師となる島津斉彬を渡辺謙（５７）が演じる。大河は８７年に主演した「独眼竜政宗」が大ヒット。大河出演は今回で５作目で０１年「北条時宗」以来１７年ぶり。「俳優として基礎を育てていただいた大河ドラマに恩返しさせてもらう機会をいただきました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念

隆盛にとって生涯の師となる島津斉彬を渡辺謙（５７）が演じる。大河は８７年に主演した「独眼竜政宗」が大ヒット。大河出演は今回で５作目で０１年「北条時宗」以来１７年ぶり。「俳優として基礎を育てていただいた大河ドラマに恩返しさせてもらう機会をいただきました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、

ケイスポーツ既報通り、主演の鈴木亮平（３３）扮する西郷隆盛の盟友であり最大のライバル、大久保利通役を演じると発表された。大久保は西郷と同じ薩摩藩出身で、幼なじみの同志として明治維新の立役者となるが、後に西南戦争で対決することになる。瑛太の大河出演は２００８年の「篤姫」以来１０年ぶり。祖父母が鹿児島に

俳優でアーティストの星野源（３６）が、いまや“ポスト福山雅治”ともてはやされている。昨年は出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（ＴＢＳ系、以下逃げ恥）でブームを作り、主題歌「恋」にあわせて出演者が踊る“恋ダンス”も話題となった。視聴率も最終回に２０・８％と大台突破となった。当然、この結果から各テ

発表された。海老蔵の大河出演は、主演した０３年の「武蔵」以来。制作統括の岡本幸江チーフ・プロデューサーは「信長が放つ強烈な存在感を、説得力を持って演じられるのは海老蔵さんしかいない」と説明。海老蔵は「久しぶりに大河のスタジオで撮影をして、懐かしい場所に帰ってきたなという思いです」と語った。初夏ごろか

コウ主演のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」で織田信長役に起用されることについて、「やはり信長様はすげ～な」と反響の大きさに驚いた。この日の午前中に「直虎」への出演が発表されると、ツイッターなどネット上で大きな話題を集めた。海老蔵の大河出演は２００３年に主演を務めた「武蔵ＭＵＳＡＳＨＩ」以来となる。

った。豊臣家の家臣・大野治房役で、２３日放送の第４２話「味方」から登場。以前から“侍役”を熱望していたという武田は、初の大河出演に「日本代表になった気分」と心を躍らせている。舞台俳優を中心に、声優の高木渉（５０）やＮＨＫ・Ｅテレ「みいつけた！」のオフロスキー役で知られる小林顕作（４５）ら、異色の配役

俳優の加藤諒（２６）がＮＨＫ「真田丸」（日曜後８・００）に真田信繁（堺雅人）の長女すえ（恒松祐里）の夫・石合十蔵役で出演することが９日、分かった。大河ドラマ出演は初。十蔵は信濃の宿場、長久保の庄屋。すえの身の上を案じる信繁とやりとりした書状が現在に伝わる。すえは本作で母・梅（黒木華）の死後、伯父であ

部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。「軍師官兵衛」「花燃ゆ」に続き、３度目の大河出演となった春風亭昇太は、念願の今川義元役に「ぼくは静岡県民なので、今川義元は地元の武将。本当に愛している」と大興奮。昇太は「これまでのドラマでは、今川義元は、雑というか、ちょっとダメな人で描かれることが多かった。なの

９７７年の「花神」以来の大河出演となる。黒地に青い花を描いたドレス姿で登場した浅丘は、４０年ぶりの大河出演に「（１９６８年・北大路）欣也さんの竜馬がゆく、（中村）梅之助さんの花神、それ以来、大河には出ておりません」と切り出し、「寿桂尼はお公家のお嬢様ということで、直虎とどう一緒に絡んでいくのか。緊張

女城主、井伊直虎（なおとら）の波瀾万丈の生涯を描く物語で、柴咲演じる直虎のいいなずけ、井伊直親役を三浦春馬（２６）が演じる。２００３年の「武蔵ＭＵＳＡＳＨＩ」、０６年の「功名が辻」に続き３度目の大河出演となる三浦は「子役時代にお世話になった分、２６歳になった今、この作品でＮＨＫに貢献できたら」と意気

した勇猛果敢な武将。『大坂五人衆』の一角を占め、信繁と共に最終決戦・天王寺の戦いに挑む。岡本は８７年の「独眼竜正宗」、９６年の「秀吉」に次いで３度目の大河出演となる。「今回の『真田丸』第１話から登場人物達の人間性、喜怒哀楽、凄まじく展開して行く物語に、毎回引き込まれ、心を打たれています。家族を守る女