匠海）はある日、銀座のパン屋・美村屋を訪れ、屋村草吉（阿部サダヲ）らしき人が写る写真に気づく。一方、朝田釜次（吉田鋼太郎）たちは原豪（細田佳央太）の壮行会を賑やかに開こうと語る。朝田蘭子（河合優実）の豪に対する思いを知る朝田のぶ（今田美桜）は、妹に後悔してほしくないと朝田羽多子（江口のりこ）たちに相

松たか子（47）が、阿部サダヲ主演のテレビ朝日系「しあわせな結婚」（7月スタート、木曜午後9時）のヒロインに決まったことが1日、分かった。大石静さん脚本のオリジナル作品で、阿部演じる人気弁護士が結婚した、大きな秘密を抱える女性を演じる。2人は映画「ジヌよさらば～かむろば村へ～」（15年）以来の夫婦役

子（河合優実）を連れ戻したのぶ（今田美桜）に、蘭子は本心を明かす。結婚はせず、季節は巡って秋になった。うさ子（志田彩良）はなぎなたの腕を上げていた。週末も稽古をしていたという彼女に、のぶは圧倒される。年が明け、嵩の受験の日。家族の応援と草吉（阿部サダヲ）の合格あんぱんを受け取った嵩は、夢に向かって出

あります。ご注意ください）受験したのぶ（今田美桜）と嵩（北村匠海）の明暗が分かれる。静まり返った柳井家で、寛（竹野内豊）たちに頭を下げる嵩。そこに、のぶと草吉（阿部サダヲ）があんぱんを届けに来る。朝田家はうれしいときもしんどいときもあんぱんを食べると話すのぶに、登美子（松嶋菜々子）が…。翌朝、御免与

ます。あらすじは、のぶ（今田美桜）が勉強をしに柳井家にやってくると、嵩（北村匠海）の姿が見当たらない。嵩は線路沿いを歩きながら、昨晩書斎から聞こえてきた会話を思い出していた。そして、草吉（阿部サダヲ）に幼いころの千尋との思い出を語る。一方、部屋で嵩を待っていたのぶは、千尋から嵩への思いを聞いていた。

しに柳井家にやってくると、嵩（北村匠海）の姿が見当たらない。嵩は線路沿いを歩きながら、昨晩書斎から聞こえてきた会話を思い出していた。そして、草吉（阿部サダヲ）に幼いころの千尋との思い出を語る。一方、部屋で嵩を待っていたのぶは、千尋から嵩への思いを聞いていた。その後、帰宅した嵩は千尋の質問に自嘲めいた

。あらすじは、元気のない家族のために力を貸してほしいというのぶ（永瀬ゆずな）の頼みに、草吉（阿部サダヲ）は1回きりの約束であんぱんを作ることに。不服顔の釜次（吉田鋼太郎）をよそに、桂（小倉蒼蛙）らの協力を得て即席のパン窯を作り始める草吉。そうして無事に焼き上がったあんぱんは次々と売れ、のぶは改めて草

してほしいというのぶ（永瀬ゆずな）の頼みに、草吉（阿部サダヲ）は1回きりの約束であんぱんを作ることに。不服顔の釜次（吉田鋼太郎）をよそに、桂（小倉蒼蛙）らの協力を得て即席のパン窯を作り始める草吉。そうして無事に焼き上がったあんぱんは次々と売れ、のぶは改めて草吉に頭を下げる。羽多子（江口のりこ）も釜次

した物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描く。今回で112作目の朝ドラとなる。◆第2回あらすじ◆草吉（阿部サダヲ）が作ったパンのおいしさを夢見心地に話すのぶ（永瀬ゆずな）。その一方で、「東京に帰れ」と言ってしまった嵩（木村優来

俳優の阿部サダヲ（５４）が７月期のテレビ朝日ドラマ「しあわせな結婚」で同局初の連ドラ主演が決まり、２６日、都内の同局で脚本を担当する大石静氏と会見に参加した。期待値爆上がりの最強タッグが、木曜９時を席巻する。阿部が演じる主人公・原田幸太郎は、世間の注目を集める人気弁護士。「今のところタイムスリップも

脚本大石静×主演阿部サダヲが7月スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ「しあわせな結婚」（木曜午後9時）でタッグを組むことが決まり26日、都内の同局で意気込みを語った。阿部が演じるのは、運命の出会いで電撃結婚した人気弁護士の役どころ。妻がある大きな秘密を抱えていたことを知ったことにより、夫婦の愛を問うマリ

中村勘九郎（３７）と３０日からの第２部に主演する阿部サダヲ（４９）が登壇した。９日放送回で大河史上最低視聴率を更新したばかりとあり、２人は視聴者に向けて「帰ってきて」と懇願。阿部は強力裏番組をネタにひょうひょうと巻き返しを誓った。「いだてん」の制作統括、訓覇圭（くるべ・けい）氏は視聴率低迷について「

中村勘九郎（３７）と３０日からの第２部に主演する阿部サダヲ（４９）が登壇した。９日放送回で大河史上最低視聴率を更新したばかりとあり、２人は視聴者に向けて「帰ってきて」と懇願。阿部は強力裏番組をネタにひょうひょうと巻き返しを誓った。９日放送回が平均視聴率６・７％（ビデオリサーチ、関東地区調べ）で大河の

九郎（37）と俳優の阿部サダヲ（48）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）は9日、第22話「ヴィーナスの誕生」が放送される。 四三（中村勘九郎）の熱血指導により、東京府立第二高女では女学生たちがスポーツに打ち込んでいた。教え子の富江（黒島

たのは、第2部の主役阿部サダヲ（49）が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京五輪招致に関わる人々。阿部は「今日初めてポスター見たんですけど、おしゃれデーパートみたい。『いだてん』って書いてあるけど『伊勢丹』みたい。前半とは変わると思う。女性に対する暴言が多いので

たのは、第2部の主役阿部サダヲ（49）が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京オリンピック（五輪）招致に関わる人々。リリー・フランキー（55）は田畑の上司・緒方竹虎役。「田畑の新聞社の上司役。当時の新聞社の様子が分かる。阿部さんと飲みに行くシーンばかりです。阿部さ

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４９）が主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）の後半パートの新キャスト発表会見が１７日、都内の同局で行われ、薬師丸ひろ子（５４）、桐谷健太（３９）、麻生久美子（４０）、加藤雅也（５６）、塩見三省（７１）、リリー・フランキー（５５）、

（５４）らが決まった。現在の主人公は歌舞伎俳優の中村勘九郎（３７）扮する日本人としてストックホルム大会で五輪に初出場した金栗四三で、第２５回（６月３０日放送予定）から主人公が俳優の阿部サダヲ（４９）演じる新聞記者・田畑政治が主人公に交代。１９６４年の東京五輪招致に奔走する姿を描く。脚本を手掛ける宮藤

マは６月から、俳優・阿部サダヲ主演で、オリンピックを日本に呼んだ男・田畑政治が主人公の第２部がスタート。政治家や記者が集うバー「ローズ」のママで、接客より占いが趣味のマリー役として薬師丸ひろ子（５４）が出演することが発表された。同ドラマは、脚本を宮藤官九郎が担当し、宮藤が１３年に手掛けた連続テレビ小

九郎（37）と俳優の阿部サダヲ（48）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）は12日、第18話「愛の夢」が放送される。駅伝の盛り上がりと共に、四三（勘九郎）の妻・スヤ（綾瀬はるか）が懐妊する。イギリス留学から帰国した二階堂トクヨ（寺島しのぶ

九郎（37）と俳優の阿部サダヲ（48）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）は21日、第15話「あゝ結婚」が放送される。兄・実次（中村獅童）に呼ばれて熊本に帰った四三（勘九郎）を待ち受けていたのは、夫の重行（??橋洋）を亡くしたスヤ（綾瀬は

九郎（37）と俳優の阿部サダヲ（48）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）は24日、第12話「太陽がいっぱい」が放送される。間もなく四三（勘九郎）がマラソンに出場する頃、スヤ（綾瀬はるか）は熊本で金栗家とともに応援の宴を開く。一方、当の四

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）の第６話が１０日に放送され、平均視聴率が９・９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１２日、分かった。大河ドラマの視聴率１桁は、昨年１０月７日放送の「西郷どん」

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）は１０日、第６話「お江戸日本橋」が放送される。ストックホルム五輪に送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎（役所広司）だったが、派遣費用が莫大で頭を抱える。おまけに

東京スポーツなど在京スポーツ７紙の映画担当記者が選ぶ「第６１回ブルーリボン賞」（東京映画記者会主催）が６日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、助演女優賞は「万引き家族」「ちはやふる―結び―」の松岡茉優（２３）が選ばれた。第７１回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した「万引き家族」での好演が光

がないし、昔から芝居には自信がない。きっと運が良かったんですよ。年の割にコメントがうまくなくてごめんなさい」と謙虚に笑った。司会の阿部サダヲ（48）から「この際だから逸話の真偽を確かめさせてください」と振られると、舘は「現場に裸の上にバスローブで来るのは本当ですよ。だって、どうせ着替えるから」と説明

例通り、昨年主演賞の阿部サダヲ（48）と新垣結衣（30）が務めた。阿部の提案で「ユイ」「サダヲ」と呼び合うなど客席の笑いを誘った。授賞式の最中に到着した松坂桃李に「お忙しいところ…」と皮肉るなど、ボケに徹した阿部に対し、的確に突っ込む新垣が印象的。滑舌の良さもあり、レコード大賞司会経験者の貫禄をみせ

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）の最後に流れる「いだてん紀行」が例年と趣を変え、話題を呼んでいる。従来の「ドラマゆかりの土地紹介」とは一線を画し、人物インタビューやイラストを用いる異色の構成。同局の家

俳優阿部サダヲ（48）が26日、後半の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（日曜午後8時）の撮影で使用される茨城県内のオープンセット「ワープステーション江戸」で、大正、昭和のセットの一般公開オープニングセレモニーに出席した。阿部は64年の東京五輪招致に尽力した田畑政治を演じる

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演を務めるＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）は２０日、第３話「冒険世界」が放送され、綾瀬はるか（３３）演じるスヤの“爆走”が話題となった。東京高等師範学校へ進学した四三（勘九郎）は、夏休みに故郷の熊本へ帰省し

勘九郎（３７）と俳優阿部サダヲ（４８）のダブル主演。勘九郎演じるマラソン選手の金栗四三（しそう）と阿部演じる新聞記者の田畑政治の五輪に懸ける思いを描く。田畑は初回、１９５９年に６４年の東京五輪開催が決定して喜ぶシーンで登場。今後、物語の大きな役割を担い、金栗から主役のバトンを後半に受け取る。田畑は「

た。昨年放送された「西郷どん」の初回よりも０・１ポイントアップ。１７年の「おんな城主直虎」は初回１６・９％、１６年の真田丸は初回１９・９％だった。「いだてん」は、日本人で初めて五輪に出場したマラソンの金栗四三（中村勘九郎）と、東京五輪を招致した田畑政治（阿部サダヲ）のＷ主演。初回は実在したスポーツ同

の前作「西郷どん」の初回１５・４％を０・１ポイント上回った。ドラマは主演を中村勘九郎（３６）と阿部サダヲ（４７）が務め、東京高等師範学校の嘉納治五郎校長の元に五輪の招待状が届いた１９０９年から６４年の東京五輪開催までの激動の５５年間を描く。１２年ストックホルム大会で、マラソン選手として日本人で初めて

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）が６日にスタートし、初回の平均視聴率は１５・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが７日、分かった。０・１ポイントながら前作「西郷どん」の初回１５・４％を上回り

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・００）が６日に初回放送を迎えた。初回のクライマックスシーンで、勘九郎演じる金栗四三（かなくり・しそう）が初登場。インターネット上では、その初登場シーンが歌舞伎ファンを中心に話

話した。同番組は、今、知らないといけないミュージシャンの魅力＆すごさ＆逸話をファンの熱いプレゼンから学び、「ＬＩＶＥを最高に楽しむ」音楽ライブショー。吉岡は昨年、俳優・阿部サダヲ（４８）とのダブル主演映画「音量を上げろタコ！」（三木聡監督）で、あいみょん制作楽曲の主題歌を熱唱した。番組のインタビュー

と後半の主演を務める阿部サダヲ（48）が放送前に同作への思いや魅力を語った。作品は勘九郎が前半、日本人初のオリンピック（五輪）マラソン選手金栗四三を、後半は阿部が64年の東京五輪招致に尽力した新聞記者の田畑政治を演じ、64年までの日本の五輪の歴史を描く。脚本を宮藤官九郎氏が担当する。Q演じていて面白

スパイラルで行われ、阿部サダヲ（４８）、宮藤官九郎（４８）ら所属俳優１５人が出席した。「大人計画」の３０年の軌跡がたどれる博覧会を開催。展示を見た宮藤は「今年で所属２７年目。一生懸命やっていたからか（当時の）記憶がほとんどない」と回想。一方の阿部は「立派な劇団に入れてうれしい。運が良かった」と喜びな

九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演する来年のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（１月６日スタート、日曜後８・００）の新キャスト発表会が１４日、東京・渋谷の同局で行われ、中村、阿部に加え、新キャストの星野源（３７）、松坂桃李（３０）、松重豊（５５）が出席した。

演中村勘九郎（37）阿部サダヲ（48）が5日、都内で、「大河ドラマ主演バトンタッチセレモニー」を行った。鈴木は、次期大河の主演2人に苦労話を紹介。「1年以上、世間から隔絶された状態でいるので、世の中のことが分からなくなる。サッカー・ワールドカップ（W杯）も1試合も見ていない。世間からおいていかれる」

属している人気俳優・阿部サダヲ（４８）とのエピソードを披露した。阿部を取材したＭＣ・笑福亭鶴瓶（６６）から「『殴られた』と言ってましたよ」と言われた松尾は、苦笑いしながら「唯一ですよ。示しが付かなかったというか」と返答。「本番に１時間遅れてきた。舞台の本番ですよ」と明かすと、鶴瓶は「チンピラやで」と

俳優、阿部サダヲ（４８）が１８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督）のハイテンション・音タコ・ナイトにヒロイン役の女優、吉岡里帆（２５）と出席した。驚異の歌声を持つロックスター・シンを演じた阿部と声が小さすぎるスト

俳優の阿部サダヲ（４８）と女優の吉岡里帆（２５）が１８日、都内で行われた出演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！」（公開中、三木聡監督）ハイテンション・音タコ・ナイトに登壇。劇中歌「体の芯からまだ燃えているんだ」をデュエットで初披露した。吉岡は同作の出演をきっかけにギターに

阿部サダヲ（48）吉岡里帆（25）が13日、都内で、映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」公開記念舞台あいさつに出席した。冒頭阿部は、「この映画が期待度ランキング2位に入っていたのでうれしかったです。1位じゃなくて2位というのがね！」と笑いながらあいさつした。吉岡は「映画

俳優、阿部サダヲ（４８）が１日、東京・渋谷の１０９前で主演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督、１２日公開）のトークイベントを行った。共演の吉岡里帆（２５）、千葉雄大（２９）と登場すると１０９前は騒然。渋谷のど真ん中でイベントを行うのは初めてという阿部は「昨

俳優阿部サダヲ（48）が1日、都内で、主演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督、12日公開）のPRイベントに、ヒロインを務めた吉岡里帆（25）、共演の千葉雄大（29）と参加した。秘密を抱えるロックスターが声の小さい女性ストリートミュージシャンと出会って巻き起

主演の俳優、阿部サダヲ（４８）が演じるカリスマ爆音ボーカリスト、ＳＩＮのいでたちが神がかっており驚異の歌声が冒頭から炸裂（さくれつ）だ。大絶叫で歌い上げる「人類滅亡の歓び」に胸のざわめきが止まらない。あっけにとられているとストーリーは急転直下、ＳＩＮの身を悲劇が襲う。それは声帯ドーピングの結果。ＳＩ

俳優阿部サダヲ（４８）が２２日、都内で主演映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督、１０月１２日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。舞台あいさつは明治大学応援団のパフォーマンスで開幕し、阿部は応援団ふうに登場すると「主役シンを演じた、阿部サダヲです！」と声を

俳優、阿部サダヲ（４８）が主演するロックコメディー映画「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！」（三木聡監督、１０月１２日公開）に１４組の豪華アーティストが参加することが１９日、分かった。ラルクアンシエルのボーカル、ＨＹＤＥが阿部が歌う主題歌を作曲し、歌手のあいみょん（２３）がヒ

２０１８年２月８日）阿部サダヲ（４７）は受賞に意外な表情。今年は「あゝ荒野」に主演した菅田将暉（２４）が各映画賞を総なめしていることもあり「どうせ、菅田だろうと思ってたから、本当にうれしいです」と笑顔で話した。主演賞を受け、来年の授賞式は新垣結衣と司会を担当。「６０回続いているんですよね。ぼくが終わ

サンケイスポーツなど在京スポーツ７紙の映画記者が選ぶ「第６０回ブルーリボン賞」の授賞式が８日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。司会を務めた大竹しのぶと松山ケンイチ（３２）は、慣れない大役に冷や汗をかきまくった。大竹は、式の冒頭に６０回を記念して映像でコメントを寄せた吉永小百合（７２）について触

主演男優賞を初受賞の阿部サダヲ（４７）は、壇上で司会の松山ケンイチから下半身のことについて聞かれ「俺、もともと（大きさは）通天閣くらいだから」と答え、同じく司会の大竹しのぶから「どうしようもない、おかしいでしょ！！」と松山ともども叱られた。阿部は、白石和弥監督が監督賞を受賞した受賞対象作「彼女がその

された。主演男優賞に阿部サダヲ（対象作＝彼女がその名を知らない鳥たち）、助演男優賞にユースケ・サンタマリア（同＝あゝ、荒野、泥棒役者）、助演女優賞に斉藤由貴（同＝三度目の殺人）、新人賞に石橋静河（同＝映画夜空はいつでも最高密度の青色だ）が決まり、作品賞は「あゝ、荒野」、外国作品賞は「ドリーム」、監督

披露した。共演者は、すずの大先輩にあたる日本屈指の実力派俳優がそろった。小林聡美（５２）は器用だが男運がない謎の女役、阿部サダヲ（４７）がその謎の女と意気投合するカレーショップ店員役、火野正平（６８）が亜乃音（田中裕子）が働く法律事務所所長で弁護士役に決定。「Ｍｏｔｈｅｒ」（松雪泰子主演）、「Ｗｏｍ

ことが２８日、分かった。志ん生役としてドラマ内でのナビゲーターも務める。「落語の神様」役を、天才芸人と呼ばれるたけしが演じることになる。同作は、主演を歌舞伎俳優中村勘九郎（３６）と阿部サダヲ（４７）の２人がリレー形式で務め、宮藤官九郎氏が脚本を担当する注目作。前半は勘九郎が日本人初の五輪選手金栗四三

の出演に向け「なんでもやります」と売り込んだ。同ドラマは中村勘九郎（３６）と阿部サダヲ（４７）がリレー形式で主演を務め、物語前半は勘九郎が日本人初の五輪選手金栗四三を、後半は阿部が６４年の東京五輪招致に尽力した記者の田畑政治を演じ、６４年までの日本五輪の歴史を描く。竹山は、１０日にツイッターで「再来

九郎（３６）と俳優、阿部サダヲ（４７）がＷ主演する２０１９年ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」の音楽を担当することを明かし、コメントを発表した。大友氏は「『もう、この音楽は、お調子もんのわたしがやるしかない、ぜひわたしに任せてください！』と思わず、名指しされたと同時に思いっ

九郎（３６）と俳優の阿部サダヲ（４７）が主演を務める２０１９年のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」の新キャストが１日、東京・渋谷の同局で発表され、俳優・役所広司（６１）、タレントのピエール瀧（５０）ら豪華出演陣の出演が決まった。役所が主人公の１人・金栗四三（中村勘九郎）の恩師で、日本

中村勘九郎（３６）阿部サダヲ（４７）が主演する１９年ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」の新たな出演者の発表会見が１日、東京・渋谷の同局で行われ、綾瀬はるか（３２）生田斗真（３３）ら１３人が発表され、１２人が会見に出席した。物語は勘九郎と阿部がリレー形式で主演を務め、前半は勘九郎が日本人初の五輪選手金栗四三

九郎（３６）と俳優、阿部サダヲ（４７）がＷ主演する２０１９年ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」の出演者発表会見が１日、東京・渋谷の同局で行われた。綾瀬はるか（３２）、生田斗真（３３）、役所広司（６１）、中村獅童（４５）、大竹しのぶ（６０）ら、１３人の出演が新たに発表された。

主演の蒼井優（３２）阿部サダヲ（４７）、共演の松坂桃李（２９）竹野内豊（４６）が出席した。今年７月、舞台出演中に急性大動脈解離で亡くなった中嶋しゅうさん（享年６９）最後の映像作品。舞台での共演経験がある蒼井が、中嶋さんのキャスティングを提案したことを明かした。蒼井は「芝居のおもしろさを教えてくださっ

舞台あいさつに主演女優、蒼井優（３２）らと出席。客席から「声が小さい！」とダメ出しが飛び出すなど“浪速の洗礼”を受けた。共演の阿部サダヲ（４７）も仕立て直したスーツ姿を手厳しくイジられ、波乱の（？）初日を迎えた。晴れの公開初日に痛烈な浪花の歓迎が待っていた。アラサー無職のクレーマー女子（蒼井）と同棲

蒼井優（３２）阿部サダヲ（４７）が２８日、東京・新宿バルト９で、ダブル主演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（白石和弥監督）の初日舞台あいさつに出席した。蒼井演じる女性と、阿部、松坂桃李（２９）竹野内豊（４６）演じる３人の男性との物語。究極の愛を描いた作品にちなんで、究極の○○は？という質問に蒼井

井優（３２）と俳優、阿部サダヲ（４７）が１７日、東京都内で行われたＷ主演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（白石和彌監督、２８日公開）のトークイベントに出席した。原作者、沼田まほかるさんのファンであるタレント、光浦靖子（４６）も出席。光浦は「原作には、（蒼井が演じた主人公の）容姿についてほとんど書

）のトークショーに、阿部サダヲ（４７）、光浦靖子（４６）らと登場した。原作者・沼田まほかる氏のファンとして登壇した光浦は、蒼井が演じた“嫌な女”という役設定の主人公・十和子について、「十和子って、キレイだったんだ。そりゃ美人じゃなきゃ、つじつま合わないよね。（原作に）容姿については書かれてなかったの

井優（３２）と俳優・阿部サダヲ（４７）が１７日、都内で出演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（沼田まほかる原作、白石和弥監督、２８日公開）の公開記念トークショーを行った。読書家でも知られる特別ゲストのタレント・光浦靖子（４６）から、「この映画の原作には主人公の容姿が書かれていない。映画を見て美人だ

蒼井優（３２）阿部サダヲ（４７）が１７日、都内で、ダブル主演映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（白石和弥監督、２８日公開）の公開記念トークイベントを行った。原作小説では、主人公の女性は周囲の男たちを引きつけるが、容姿については表現されていない。原作ファンの光浦靖子が、蒼井が主人公を演じたことについ

井優（３２）と俳優の阿部サダヲ（４７）が１７日、都内で映画「彼女がその名を知らない鳥たち」（２８日公開、監督白石和彌）の公開記念トークイベントを行った。沼田まほかる氏の人気ミステリー小説を映画化。沼田氏の大ファンを公言している光浦靖子（４６）も特別ゲストとして登壇した。映画を見た光浦は「おもしろかっ

だったことが４日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週は１１・２％だった。同作は男が絶えた井伊家を「男」を名乗って守り抜き、後に徳川四天王の１人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政、幕末の大老として知られる井伊直弼へと子孫をつないだ女領主・井伊直虎を主人公とした物語。３日の回は、徳川家康（阿部サダ

タビュー（下）俳優の阿部サダヲ（４７）や宮藤官九郎（４７）らが所属する人気劇団の「大人計画」を主宰する劇作家・演出家の松尾スズキ氏（５４）が手掛けた伝説的作品「業音」が１５年ぶりに再演。１０日、東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで開幕する。松尾氏は１９８８年に大人計画を旗揚げ。来年３０周年を迎

タビュー（中）俳優の阿部サダヲ（４７）や宮藤官九郎（４７）らが所属する人気劇団の「大人計画」を主宰する劇作家・演出家の松尾スズキ氏（５４）が手掛けた伝説的舞台「業音」が１５年ぶりに再演。１０日、東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで開幕する。執筆の裏側、テーマの１つとなる「不幸」についての考えを

タビュー（上）俳優の阿部サダヲ（４７）や宮藤官九郎（４７）らが所属する人気劇団の「大人計画」を主宰する劇作家・演出家の松尾スズキ氏（５４）が手掛けた伝説的舞台「業音」が１５年ぶりに再演。１０日、東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで開幕する。数々のドラマや映画、スポーツキャスターの松岡修造氏（４

俳優、阿部サダヲ（４６）が１８日、東京都内で行われた主演舞台「髑髏城の七人Ｓｅａｓｏｎ鳥」（いのうえひでのり演出）の製作発表に参加した。中央に配置された円形の客席が３６０度回転する豊洲の新劇場「ＩＨＩステージアラウンド東京」のこけら落とし公演第２弾（６月２７日～９月１日）で、阿部は「最近（ブレーク中

度回転する新劇場の第２弾公演で、第１弾の小栗旬から捨之介役を継承する主演の阿部サダヲ（４６）は「小栗君とは違うようになると思うけれど、最近、似ていると言われているＡＮＺＥＮ漫才のみやぞんを意識してやろうかな」と笑いを誘った。脚本の中島かずき氏は「今までとは違う、見たことのない捨之介になる」と言うと、

九郎（３５）と俳優の阿部サダヲ（４６）が、２０１９年のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」の主演を務めることが３日、発表された。勘九郎の父、故中村勘三郎さんは９９年の大河「元禄繚乱」に主演しており、親子２代での大河主演となる。勘九郎は「歌舞伎俳優なのに近代を演じる自分の方が、（父親より

九郎（３５）と俳優、阿部サダヲ（４６）が五輪を題材にした２０１９年のＮＨＫ大河ドラマで初の主役に決まり、３日、東京・渋谷の同局で会見した。勘九郎は１９１２年のストックホルム五輪でマラソンに出場した初の日本代表五輪選手役、阿部は６４年の東京五輪を招致した人物役で、途中で主役が交代する。親子二代の大河主

中村勘九郎（３５）と阿部サダヲ（４６）に決定。３日、東京・渋谷のＮＨＫで発表会見が開かれた。今回の大河は「五輪の歴史」を題材にした作品で、この日の会見に同席した脚本家・宮藤官九郎氏（４６）が初めて大河の脚本を担当。オリジナル書き下ろし作品だ。主演の２人と黒のスーツ姿で登場した宮藤氏は「阿部君とよく（

ばなし）～」の主演が阿部サダヲ（４６）と中村勘九郎（３５）に決定。３日、東京・渋谷のＮＨＫで発表会見が開かれた。今回の大河は「五輪の歴史」を題材にした作品で、この日の会見に同席した脚本家・宮藤官九郎氏（４６）が初めて大河の脚本を担当。オリジナル書き下ろし作品だ。勘九郎、宮藤氏とともに黒のスーツ姿で登

中村勘九郎（３５）と阿部サダヲ（４６）の２人に決定。３日、東京・渋谷のＮＨＫで発表会見が開かれた。「五輪の歴史」を題材にした作品で、この日の会見に同席した脚本家・宮藤官九郎氏（４６）が初めて大河の脚本を担当。オリジナル書き下ろし作品だ。阿部、宮藤氏ととともにスーツ姿で登場した勘九郎は「この歴史ある大

九郎（３５）と俳優の阿部サダヲ（４６）が主演。中村が前半の中心、阿部が後半の中心となり、物語をリレーする。題名は「いだてん～東京オリムピック噺～」。勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、１９１２年ストックホルム大会に日本人として五輪初参加した金栗四三（かなくり・しそう）を、阿部は水泳の前畑秀子らを

サーチの調べでわかった。全話通しての最高は初回の１０・９％で、最低が第８話の５・０％だった。中卒の父と偏差値４１の娘が、塾にも行かず最難関中学校受験を目指した実話をドラマ化。阿部サダヲ（４６）が父役を熱演し、本格的な母親役は初挑戦という深田恭子（３４）がその妻を演じた。最終話は、約１年半かけて桜井家

べでわかった。中卒の父と偏差値４１の娘が、塾にも行かず最難関中学校受験を目指した実話をドラマ化。阿部サダヲ（４６）が父役を熱演。本格的な母親役は初挑戦という深田恭子（３４）がその妻を演じる。初回は、下町の古い集合住宅に暮らす桜井家は信一（阿部サダヲ）、妻香夏子（深田恭子）、小学５年生の一人娘佳織（山

阿部サダヲ（４６）深田恭子（３４）が８日、都内でＴＢＳ系ドラマ「下剋上受験」（１３日スタート、金曜午後１０時）舞台あいさつに出席。中卒の父と偏差値４１の娘が、塾にも行かず最難関中学校受験を目指した実話のドラマ化。阿部が父役で主演。その妻を深田が演じる。深田にとって本格的な母親役は初挑戦。「台本をいた

深田恭子（３４）阿部サダヲ（４６）山田美紅羽（１１）が８日、都内でＴＢＳ系ドラマ「下剋上受験」（金曜午後１０時）親子試写会舞台あいさつに出席した。同ドラマは、中卒の父と偏差値４１の娘が塾にも行かず二人三脚で最難関中学受験を目指した実話のドラマ化で、１３日より放送される。父桜井信一を阿部、信一の妻香夏

同名ノンフィクション本（産経新聞出版）が原作で、中卒の父が偏差値４１の娘と最難関中学入学を目指すホームドラマ。深田が母親役に本格的に挑むのは初めてで、「少しでもお母さんの勉強ができれば」と前向き。劇中では主演俳優、阿部サダヲ（４６）と夫婦げんかのシーンに挑戦し、第２話では阿部にビンタを見舞うが、「撮

浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。「軍師官兵衛」「花燃ゆ」に続き、３度目の大河出演となった春風亭昇太は、念願の今川義元役に「ぼくは静岡県民なので、今川義元は地元の武将。本当に愛している」と大興奮。昇太は「これまでのドラマでは、今川義元は、雑というか、ちょっとダメな人で描かれ

浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。春風亭昇太は直虎の前に立ちはだかる今川義元役。尾上松也は義元の嫡男・今川氏真役。浅丘ルリ子は義元の母・寿桂尼役。阿部サダヲは徳川家康、菜々緒は家康の正室・築山殿を演じる。菅田将暉は井伊家の嫡男・井伊直政役。菅田、菜々緒は大河初出演となる。大

俳優の阿部サダヲ（４６）が来年放送のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主直虎」（日曜後８・００）で徳川家康を演じることが１２日、東京・渋谷の同局で行われた新キャスト発表会で発表された。女優の柴咲コウ（３４）主演で、戦国時代の女性城主・井伊直虎（なおとら）の生涯を描く物語。阿部は「平清盛」（１２年）以来の大河

浅丘ルリ子、菜々緒、阿部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。徳川家康役の阿部サダヲは「歴史は詳しくないぼくでも、さすがに徳川家康は知っている」と話し、これまで徳川家康を演じた俳優を調べたという。すると「有名な、大御所と呼ばれる方々ばかりで…」と驚いたと言うが、一人だけ、お笑い芸人・カンニング竹山が家

俳優、阿部サダヲ（４６）が２５日、主演映画「殿、利息でござる！」（中村義洋監督）の大ヒット舞台あいさつを東京都内で行った。１４日の公開から観客動員数５６万人を突破し、大感激。男性キャスト陣の間では、共演した竹内結子（３６）の人気がすごかったといい、「１人いたんですよ。本当に告白しようとしたヤツが！」

阿部サダヲ（４６）竹内結子（３６）が２５日、東京・新宿ピカデリーで「殿、利息でござる！」（中村義洋監督）のヒット御礼舞台あいさつに出席した。映画は江戸時代を舞台に、重税に苦しむ仙台藩吉岡宿の農民と商人が１０００両（現在の貨幣価値で約３億円）をかき集め、それを仙台藩に貸し付けた利ざやで窮状を脱する計画

俳優・阿部サダヲが１５日、関西テレビで放送された「マルコポロリ！」に出演。阿部主演の映画「殿、利息でござる！」で映画デビューしたフィギュアスケーター・羽生結弦選手の演技を絶賛した。羽生の出演については、本番で初めて知ったといい、「本当にびっくりした」と出演者も事務所も出演を知らない本当のサプライズだ

俳優・阿部サダヲ（４６）が１４日、都内で主演映画「殿、利息でござる！」の初日舞台あいさつに登場し、体当たりの役作りを明かした。江戸時代、庶民が殿様に大金を貸し付け、その利息を巻き上げていたという実話をもとにした物語。阿部は、劇中で断食のシーンに挑んだが「実は、そのために３日間、実際に断食しました」と

俳優・阿部サダヲ（４６）が１４日、都内で主演映画「殿、利息でござる！」（中村義洋監督）の初日舞台あいさつに竹内結子（３６）、妻夫木聡（３５）らと出席した。江戸時代の東北を舞台に、藩に大金を貸し付けた利子で町を救おうとした人々を描く時代劇。自身の弟を演じた妻夫木から「僕と阿部さんが似てないことが心配」

９）が４日、都内で、阿部サダヲ主演映画「殿、利息でござる！」（中村義洋監督、１４日公開）のＰＲイベントにゲストとして参加した。同作には羽生結弦が殿様役で出演している。殿の愛称で１０年近く愛されてきたという織田は「なぜ僕にオファーがなかったのか不思議です」と不満げ。羽生はどちらかと言うとプリンスとし「

に都内で行われ、主演の阿部サダヲ（４６）と瑛太（３３）が登壇した。同作は、江戸時代の仙台藩の実話をベースにした時代劇コメディー。イベントでは、藩主・伊達重村を演じた羽生の超お宝メーキング映像が本邦初公開された。俳優陣には殿様役が誰なのか知らされていなかったため、みんな勝手にお笑いコンビ「サンドウィッ

俳優、阿部サダヲ（４６）が２８日、東京・スペースＦＳ汐留で行われた主演映画「殿、利息でござる！」（中村義洋監督、５月１４日公開）のトークイベントに出席した。同作には、フィギュアスケートの羽生結弦選手（２１）が殿様役で参加。阿部は「アスリートというより、役者の感じだった」と演技を絶賛。瑛太（３３）は「

俳優の阿部サダヲ（４６）と瑛太（３３）が２８日、映画「殿、利息でござる！」（監督中村義洋、５月１４日公開）の公開直前トークイベントを都内のホールで行った。江戸時代、仙台藩に大金を貸し付け利息を取ろうと画策する庶民を演じた２人。実話に基づく物語で、実在し現在も子孫が酒店を営む造り酒屋店主を演じた阿部は

た。トークには主演の阿部サダヲ（４６）と共演の瑛太（３３）に原作者の磯田道史氏（４５）を加わった。瑛太は「着物の中にカナブンが入ってくるような自然の濃い環境で、虫好きの僕にはたまらなかった」と振り返り、阿部が「虫たちはたくましくて、防虫スプレーも効かなかったよね」と続けた。撮影現場では演技に集中する