登美子

登美子

2025/05/02

  • 【あんぱん】生きていた登美子が2度登場 深まる「1年待てない」のナゾ

    嵩(北村匠海)の母・登美子(松嶋菜々子)が回想と現実世界で2度現れた。登美子は4月25日の20話で嵩に別れを告げ、姿を消していた。東京高等芸術学校の入試に合格した嵩。伯父の寛(竹野内豊)とともに喜ぶ姿の後方に、笑みを浮かべる登美子がいた。手には手紙のようなものが。2人に声をかけることなく立ち去った。
    2025/05/02東京スポーツ
    詳しく見る

2025/04/24

2025/04/18

  • 【あんぱん】松嶋菜々子〝毒親登美子〟の独壇場 1話でキャラづけ要素すべて回収

    15回は、帰って来た登美子(松嶋菜々子)の独壇場と化した。突然、息子の嵩(北村匠海)らの前に現れた登美子。夫を亡くして義兄・寛(竹野内豊)宅に身を寄せた8年前、嵩に嘘をついて家を出て再婚して以降、連絡を断っていた。残された嵩が嫁ぎ先に会いに来ると「もう来ちゃいけない」と言い、周囲には親戚の子扱いする
    2025/04/18東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【あんぱん】まさかの一言に「目が点」ネットあ然「なに言ってんだ」「どの面下げて」「マジ図々しい」

    注意ください)8年間音沙汰のなかった登美子(松嶋菜々子)が突然帰ってくる。登美子に対してわだかまりが残ってはいるものの、嵩(北村匠海)は自分の漫画を褒められてうれしくなった。食事のシーン。千尋(中沢元紀)は寛(竹野内豊)に、医学ではなく法学を学ぶことにしたと伝える。法律家になりたいと語った。医院の跡
    2025/04/18スポーツ報知
    詳しく見る

2025/04/17