白石和弥監督
2019/06/19
香取慎吾が白石和弥監督と強力タッグ「まだまだ」
香取慎吾(42)と白石和弥監督(44)が19日、大阪・TOHOシネマズ梅田で、「凪待ち」(28日公開)の全国縦断完成披露舞台あいさつに登壇した。「凪待ち」は、香取演じるギャンブル依存症の男が、恋人を殺害され、「俺がいると悪いことが舞い込んでくる」と自暴自棄になっていくというオリジナル作品。演技からア2019/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/13
香取慎吾「ファン層の年齢が…」市場関係者前で笑い
れた映画「凪待ち」(白石和弥監督、28日公開)の完成報告試写会にサプライズ登場した。同所は作品のロケスタート地でもある。香取は市場関係者約70人を前に「1年前ここで撮影させていただいて、とっても良い映画になっております」とあいさつ。年齢層が高めだったことから、会場を見渡し「僕のファン層の年齢が上がっ2019/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/21
白石監督3作品で受賞「びっくり」/ブルーリボン賞
督)で主演男優賞を受賞。石原裕次郎さん、渡哲也も受賞したブルーリボン賞に名を刻んだ。授賞式は2月8日に、東京・霞が関のイイノホールで行われる。白石和弥監督(44)が「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」「サニー/32」の3作品で監督賞を受賞した。昨年の「彼女がその名を知らない鳥たち」に続いて2年連続たち ブルーリボン賞 中田秀夫監督 主演男優賞 作品 受賞 在京スポーツ 孤狼 授賞式 日刊スポーツ 映画担当記者 東京 東京映画記者会 渡哲也 白石和弥監督 白石監督 監督賞 石原裕次郎 舘ひろし 鳥たち2019/01/21日刊スポーツ詳しく見る門脇麦「早く有名に」主演女優賞/ブルーリボン賞
った人」(中田秀夫監督)で主演男優賞を受賞。石原裕次郎さん、渡哲也も受賞したブルーリボン賞に名を刻んだ。授賞式は2月8日に、東京・霞が関のイイノホールで行われる。 ◇◇◇ 主演女優賞は門脇麦(26)。「止められるか、俺たちを」(白石和弥監督)で、若松孝二監督の下で映画作りに参加する主人公を演じた。憧ブルーリボン賞 中田秀夫監督 主演女優賞 主演男優賞 在京スポーツ 授賞式 日刊スポーツ 映画作り 映画担当記者 東京 東京映画記者会 渡哲也 白石和弥監督 石原裕次郎 舘ひろし 若松孝二監督 門脇麦2019/01/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/13
役所広司、芸能40周年に映画主演「出会えて幸せ」
演映画「孤狼の血」(白石和弥監督)の初日舞台あいさつに出席した。俳優生活40周年の節目に同作に出演したことを役所は「ギリギリ体力がもったのかな。こういう作品に出会えて幸せでした」と喜んだ。松坂桃李(29)は、役所の存在を「大きくて、分厚くて、遠いなと感じました」。昭和の終わりの広島県を舞台に、警察と2018/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/05
役所広司「禁煙」したら暴力団と渡り合う刑事役きた
演映画「孤狼の血」(白石和弥監督、12日公開)の特別展が開催されるのに際し、トークイベントを行った。現代版「仁義なき戦い」と評される、血みどろの暴力団抗争を描いた作品。役所は型破りな方法で暴力団と渡り合う刑事、大上(おおがみ)を演じている。公開を前に完成作の感想を聞かれた役所は、「冒頭から監督と東映2018/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/10
北原里英「この映画は宝物」荻野由佳は感謝の手紙
画「サニー/32」(白石和弥監督)の舞台あいさつを行い、「この映画は宝物」と話した。荻野由佳(18)加藤美南(19)も登壇。今春卒業予定の北原に対し、荻野が「卒業は寂しいけれど、女優になるのを、みんなで後押ししたい。里英さんの夢は私たちの夢」と感謝の手紙を読んだ。同作品は17日に全国公開。この日、新2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/08
阿部と松ケンの下ネタに大竹しのぶ「おかしいよ」
、もともと(大きさは)通天閣くらいだから」と答え、同じく司会の大竹しのぶから「どうしようもない、おかしいでしょ!!」と松山ともども叱られた。阿部は、白石和弥監督が監督賞を受賞した受賞対象作「彼女がその名を知らない鳥たち」で、蒼井優演じる15歳下の十和子と同居する陣治を演じた。壇上では松山から「阿部さ2018/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/06
NGT北原里英「4回死にかけた」過酷撮影振り返り
画「サニー/32」(白石和弥監督、17日全国公開)の先行上映会の舞台あいさつを行った。中学校教師役で拉致、監禁され暴行される過激な場面にも挑戦した。昨年2月、新潟の雪山から海の家まで過酷な環境で撮影を行った。「4回も死にかけた」という北原は「命の危険を感じるというか、生きるのをあきらめる瞬間が何回か2018/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/28
松坂桃李「究極に怖かった」窃盗集団に襲われそうに
を知らない鳥たち」(白石和弥監督)の初日舞台あいさつに出席した。蒼井演じる女性と、阿部、松坂桃李(29)竹野内豊(46)演じる3人の男性との物語。究極の愛を描いた作品にちなんで、究極の○○は?という質問に蒼井は「究極の寒がりです。これぐらいの時期がぎりぎりロケに出られる。近年は舞台をやって、真冬のロ2017/10/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
蒼井優「私は美人じゃない。ほどほどの顔」出演映画イベントで“自顔”を語る
(沼田まほかる原作、白石和弥監督、28日公開)の公開記念トークショーを行った。読書家でも知られる特別ゲストのタレント・光浦靖子(46)から、「この映画の原作には主人公の容姿が書かれていない。映画を見て美人だったんだと思った」という言葉が。これに蒼井は「私はほどほど、ほどよい顔。本当の美人ではない。こ2017/10/17スポーツ報知詳しく見る蒼井優「いそうでいない、ほどほどの顔」と自己分析
を知らない鳥たち」(白石和弥監督、28日公開)の公開記念トークイベントを行った。原作小説では、主人公の女性は周囲の男たちを引きつけるが、容姿については表現されていない。原作ファンの光浦靖子が、蒼井が主人公を演じたことについて「(役名の)十和子ってきれいだったんだと思った。確かにきれいじゃないと成立し2017/10/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/05
役所広司、江口洋介、松坂桃李が仁義なきロケ敢行
演映画「孤狼の血」(白石和弥監督、来年春公開)の広島県呉市ロケがこのほど行われた。暴対法成立前の呉を舞台に、暴力団の抗争や警察内部の闇を描く作品。役所は暴力団との癒着がうわさされる大上刑事役。コンビを組む新人刑事を松坂桃李(28)、暴力団の若頭、一ノ瀬を江口洋介(49)が演じる。撮影は呉市街や呉港を2017/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
井端珠里「牝猫たち」で初の主役ゲットも恐縮しきり
第3弾「牝猫たち」(白石和弥監督)の初日舞台あいさつが14日、都内で行われ、井端珠里(29)真上さつき(20)美知枝、郭智博(32)が登壇した。池袋の風俗店で働く3人の女性の物語。主演の井端は、リブート・プロジェクト第1弾「ジムノペディに乱れる」(行定勲監督)のオーディションで不合格だったことを明か2017/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/18
矢吹春奈が体当たり艶技!綾野剛と激しいラブシーン
本で一番悪い奴ら」(白石和弥監督)で、入れ墨を背負い、恋人役の綾野剛(34)と激しいラブシーンに挑み、最後は薬物中毒に…。「役にしっかり入りたかった。勤め先がクラブの設定だから、知り合いに頼んでじっくり見学させてもらったし、着物姿は腹に力を入れて…。薬物だけは経験できないので、いろいろ想像したのです2016/07/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/10
綾野剛「映画の見方変わる」熱演生々しすぎてカット
本で一番悪い奴ら」(白石和弥監督)の大ヒットイベントに出席した。違法捜査で成り上がり、麻薬に溺れる刑事役。意識もうろうの中、恋人役の滝内公美(26)を襲う場面は、熱演が生々しすぎてカットされたという。綾野が「映画の見方が変わってしまう」というほどで、滝内は「イヌに襲われてるみたい。(綾野に)『大丈夫2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/09
綾野剛 女性のお祝いにうれしそう「両手に花」
本で一番悪い奴ら」(白石和弥監督)の大ヒットイベントが9日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われ、綾野や矢吹春奈(31)瀧内公美(26)らが出席した。北海道警で実際に行われていた違法捜査や主導した刑事、彼を取り巻く環境をコミカルに描いた、ほぼノンフィクションの作品。麻薬や拳銃など、生々しい描写も多く、2016/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/02
白石監督「もっと悪い県警が…」元警察官暴露に驚愕
」のメガホンをとった白石和弥監督が2日、東京・新宿バルト9で、映画のヒットを記念した7日連続のトークイベント初日に出席した。作品は綾野演じる刑事が、先輩の悪徳刑事の教えにならい、不器用ながら強引に結果を出す違法捜査で、北海道警のエースにのし上がっていく過程を描いた。道警で実際に起きた事件をもとに描い2016/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/25
綾野剛が監督の過激発言フォロー「しゃぶしゃぶ…」
本で一番悪い奴ら」(白石和弥監督)の初日舞台あいさつに出席し、登壇者の過激発言を必死にフォローした。綾野演じる刑事が、ピエール瀧(49)演じる先輩の悪徳刑事の教えにならい、強引に結果を出す捜査方法で北海道警のエースにのし上がっていく問題作。綾野が冒頭から「この不謹慎な問題作をご覧いただき、感謝してい2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る