完成作
2019/04/10
TAKAHIRO、映画館なしのロケ地・隠岐諸島に思い届けた…上映会にサプライズ登場
あま)町で行われた上映会にサプライズ登場した。東京から飛行機、車、フェリーを乗り継いで約5時間。ロケ地となった同町ほか、隠岐諸島には映画館は1館もない。「この島に戻って来られた。撮っているときから考えていた。念願かなった」。ともに映画を作り上げた思いが強く、完成作に触れてもらえる喜びで声を弾ませた。2019/04/10スポーツ報知詳しく見るTAKAHIRO「生きざまが男をかっこよくする」 初単独主演映画ロケ・隠岐の島に凱旋
岐島前高校で行われた先行上映会にサプライズ登場した。昨年3~4月の撮影では同校卒業生がエキストラとして参加するなど、島民が全面バックアップ。感謝の気持ちを込め、映画館のない島にいち早く完成作を届けた。東京から5時間、飛行機とフェリーを乗り継いで思い出の島へと舞い戻った。会場となった高校の体育館には生2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
役所広司「禁煙」したら暴力団と渡り合う刑事役きた
を行った。現代版「仁義なき戦い」と評される、血みどろの暴力団抗争を描いた作品。役所は型破りな方法で暴力団と渡り合う刑事、大上(おおがみ)を演じている。公開を前に完成作の感想を聞かれた役所は、「冒頭から監督と東映さんの心意気が、『これでもくらえ!』というファーストシーンでワクワクしました。全体を見ると2018/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/22
本田望結、ゲスト声優映画を「私の青春の1ページ」
して出演したアニメ映画「リズと青い鳥」(山田尚子監督)の初日舞台あいさつに出席した。2役を演じた本田は、アフレコでは不安だったようだが、完成作を見て大満足し「本当にすてきな作品で、私の青春の1ページになりました。映画館に最低でも10回は行きます!」と話した。ほかに種崎敦美、東山奈央、山田監督が出席。2018/04/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/16
窪塚洋介 出演映画「沈黙」トークイベントで「辞めてもいいくらいの手応え」
を)もう辞めてもいいかなと思ったくらいの手応え」と語った。遠藤周作の原作に出会い感銘を受けた巨匠マーティン・スコセッシ監督(74)が28年間温めてきたこん身の1作で、日米両役者が出演。窪塚は、キリスト教徒でありながら宣教師も裏切るキチジローを熱演した。2日前に完成作を見て、「日本人の役者達が素晴らし2016/12/16スポーツニッポン詳しく見る