中原ひとみ（88）が8日、東京・丸の内TOEIで開催中の特集上映「昭和100年映画祭あの感動をもう一度」で上映された1957年（昭32）の映画「純愛物語」（今井正監督）舞台あいさつに登壇した。「純愛物語」は、1957年（昭32）に世界3大映画祭の1つ、ベルリン映画祭（ドイツ）で銀熊賞（監督賞）を受賞

どり夫婦として知られた女優・岩下志麻（８４）は、２９日に東京・丸の内ＴＯＥＩで行われる主演映画「極道の妻たち」の上映後に舞台あいさつを行う予定だったが、急きょ中止となった。岩下が同作の舞台あいさつを行うのは、１９９８年のシリーズ第１０作「極道の妻たち決着（けじめ）」以来、２７年ぶりとなる予定だった。

あいさつを行うのは、極妻１０作目ファイナル「極道の妻たち決着（けじめ）」の１９９８年以来、実に２７年ぶり。東映は、最後の直営館で７月２７日をもって閉館を迎える東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、「昭和」の時代を彩った名作・ヒット作４２本を一挙上映する企画「昭和１００年映画祭あの感動をもう一度」３月２８日か

５５）が２日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われたひかりＴＶドラマ「つばめ刑事」（３日配信開始）の完成記念先行上映会に出席した。プロ野球、ヤクルトのマスコットで主演のつば九郎に「ふしょうじでおくらいりにならないようにみんなでちかったのですがまさかのいそのさんがしせいかつをネタにばんせんをぷろだましい

タレント磯野貴理子（55）が2日、東京・丸の内TOEIで行われた配信ドラマ「つばめ刑事」完成記念先行上映会に出席し、ヤクルトスワローズの球団マスコット・つば九郎から離婚をいじられまくった。球団の設立50周年と、つば九郎のデビュー25周年を記念して制作されたドラマ。主演はつば九郎で、磯野は神宮球場の清

座にある東映の本丸「丸の内ＴＯＥＩ１、２」の大看板を見てぶっ飛んだ。埼玉をディスりまくって県民までも自虐的に大ウケしているという「翔んで埼玉」の隣に、ドーンと「麻雀放浪記２０２０」。どちらも原作を換骨奪胎したハチャメチャな諧謔（かいぎゃく）的作品である。この並びは冒険だ。ややこしい問題を強行突破した

声優の杉田智和が15日、東京・丸の内TOEI1で行われたアニメ映画「ドラゴンボール超（スーパー）ブロリー」（長峯達也監督）公開記念舞台あいさつで、「子どもの頃の自分に聞かせたら、ウソだと言う」と、フジテレビ系でアニメの放送が始まった1986年（昭61）から32年続くシリーズへの出演を、独特の言いまわ

声優で歌手の水樹奈々（38）が15日、東京・丸の内TOEI1で行われた、アニメ映画「ドラゴンボール超（スーパー）ブロリー」（長峯達也監督）公開記念舞台あいさつで、映画オリジナルキャラクターとして登場した“伝説の超サイヤ人”ブロリー（声・島田敏）を意識した、セクシーな緑のシースルーの衣装を着て登壇し、

初日あいさつを東京・丸の内ＴＯＥＩで行った。連戦連敗のバスケットボール部の成長と奇跡を描いた青春映画で、志尊は「全力で体を張って取り組んだ作品」と撮影の日々を振り返った。自身に起こった奇跡を尋ねられると「『半分、青い。』という朝ドラに出ていたとき、僕が佐藤健くんに『アーモンドみたいな瞳』と言うセリフ

女優川栄李奈（23）が21日、公開中の初主演映画「恋のしずく」（瀬木直貴監督）の舞台あいさつを東京・丸の内TOEIで行った。東広島市西条の酒蔵を舞台にした作品。川栄は日本酒が苦手だったが、日本酒造りの魅力にハマるリケジョを演じ、映画は前日20日に公開された。川栄は白いロングワンピースに黒のショートブ

３）が２５日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（２）で行われた初主演映画「恋のしずく」（瀬木直貴監督、１０月２０日公開）の完成披露舞台あいさつに共演の小野塚勇人（２５）、中村優一（３０）らと登場した。川栄は農業大学に通う詩織役に挑戦。詩織が実習に訪れる酒造の蔵元を今年２月に急性心不全で亡くなった大杉漣さん（享年

７）が３０日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた映画「食べる女」（生野慈朗監督、２１日公開）の完成披露試写会に出席した。７月に結婚した俳優、勝地涼（３２）と同作で共演し、左手薬指に指輪をして登場。結婚については語らなかったが、「幸せがあふれている現場でした。大先輩と共演できて勉強になりました」と豪華女優

４）が２０日、東京・丸の内ＴＯＥＩで「劇場版仮面ライダービルドＢｅＴｈｅＯｎｅ」「快盗戦隊ルパンレンジャーＶＳ警察戦隊パトレンジャーｅｎｆｉｌｍ」応援上映会に出席した。映画を見ながら、観客が声援を送ることができる形式の上映会。「追い込まれるシーンが多いので『頑張れ！』と応援してほしいです」と笑顔呼び

８）が１８日、東京・丸の内ＴＯＥＩで、主題歌を担当するアニメ映画「劇場版七つの大罪天空の囚われ人」の初日舞台あいさつに駆けつけた。主人公メリオダス役の声優、梶裕貴に花束をプレゼント。登場人物の中で一緒に旅をしてみたいキャラクターを聞かれると、山下は料理が得意な青年バンを選び、「最近お料理をしていなく

が４日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで「劇場版仮面ライダービルドＢｅＴｈｅＯｎｅ」（上堀内佳寿也監督）初日舞台あいさつに出席した。主演作の劇場公開に「待ちわびていた。皆さんに大画面で見ていただいた後に近くで見ていただくと恥ずかしいですね」。タイトルにちなみ「ＮＯ・１を目指したいこと」について問われると

２７）が４日、東京・丸の内ＴＯＥＩで「劇場版仮面ライダービルドＢｅＴｈｅＯｎｅ」（上堀内佳寿也監督）初日舞台あいさつに出席し、世界的スーパースターとの意外な過去を明かした。テレビシリーズから内海成彰役としてレギュラー出演する越智は、サッカー経験者。約１０年前に、ブラジル代表エースＦＷネイマール（２６

６）が３０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた主演映画「パンク侍、斬られて候」（石井岳龍監督）初日舞台あいさつで、村上淳（４４）から「綾野君の股間が、すごいいいにおいだった。夏を告げるせっけんのような」と評されて、照れ笑いを浮かべた。綾野は劇中で“超人的剣客”を自称する浪人・掛十之進を演じ、村上演じ

４）が３０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた綾野剛（３６）の主演映画「パンク侍、斬られて候」（石井岳龍監督）初日舞台あいさつで、主役じゃなければ嫌だと１度、石井監督のオファーを断った上で、演じた役にセリフはいらないと逆提案し、自らが言わなければならないセリフを言う黒子を２人、新たにつけさせたと明か

が９日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた。舘は、満員の劇場を見渡し「朝早くからホントに暇なんだなあ」と照れ隠しであいさつ、黒木は「『終わった人』が始まった素晴らしい日です」と感慨深げだった。広末涼子（３７）を加えた俳優３人がそろい、大きな拍手が起こった。定年後の人生を模索する主人公と妻を中

が９日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた。広末涼子（３７）を加えた俳優３人がそろい、大きな拍手が起こった。終わらないために何をしたらいいかという質問に、舘は「女好き。いつも女の人を見てる。犬も猫もメスしか見ない。そうすれば終わらないんじゃないか」と、いつもの舘節で笑わせた。黒木は「一番気を

が９日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩ＜１＞で行われた。定年後の人生を模索するテーマに合わせ、終わらないために何をしたらいいかと質問されると、舘は「いつも女の人を見てる。犬も猫もメスしか見ない。そうすると終わらないんじゃないか」と笑わせた。黒木が「かかとには気を付けてます」と、美へのこだわりを語った。広

１２日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、主演映画「孤狼の血」（白石和弥監督）の初日舞台あいさつに出席した。俳優生活４０周年の節目に同作に出演したことを役所は「ギリギリ体力がもったのかな。こういう作品に出会えて幸せでした」と喜んだ。松坂桃李（２９）は、役所の存在を「大きくて、分厚くて、遠いなと感じました

）らが２５日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた映画「孤狼の血」（５月１２日公開、白石和彌監督）の完成披露試写会に登壇した。警察内の対立と暴力団の抗争を描いた、人気作家・柚月裕子氏の同名小説が原作。「仁義なき戦い」などの東映実録路線を継承した男臭いハードボイルドな作風は公開前から話題となり、注目の一作だ

さつが１２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた。共演した平祐奈（１９）と高橋優（３４）が、平野の天然エピソードを次々に明かした。「平野君の語録を作ることにしました」という高橋は「『ご兄弟』～と聞いたのに、『お経』ですか？と聞き返されたのでメモりました」。「私も（エピソードが）あります！」と元気良く手を

７３）が４日、東京・丸の内ＴＯＥＩで公開中の映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）の上映イベントを行った。３日に興収１０億円を突破。観客との質疑応答では女性客から、吉永演じる主人公が終盤で見せる６０代後半の白髪姿に「あれは老けすぎです」と指摘が。吉永は「あのラストは髪も白くなって悲しいこともすべて忘れて

さつが１０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。吉永は藍色の着物に桜の帯留めで登壇。「映画は子供。受験生の母親のようで、昨夜は眠れませんでした」と１２０作に出演してなお、新鮮な緊張感を語った。舞台には桜があしらわれ、劇場も満員とあって、文字通り桜咲く舞台あいさつとなった。年明け４日に都内で行った完成

２）が１０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督）の初日舞台あいさつに参加した。観客から温かい拍手を送られた吉永は「７３年前の８月、実際に樺太、サハリン、北の海で起こった事実をもとに作られています」と作品を紹介。続けて、発生から７年を迎える東日本大震災に触れ、「

２０日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、主演映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、３月１０日公開）の舞台あいさつに出席した。平昌五輪（ピョンチャンオリンピック）に刺激を受け、金メダル級のヒットを誓った。吉永は冒頭、１８日に行われたスピードスケート女子５００メートルで金メダルを取った小平奈緒（３１）に触れ「

２）が２０日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた１２０本目の映画「北の桜守」（滝田洋二郎監督、３月１０日公開）公開記念イベントの冒頭で、平昌五輪（ピョンチャンオリンピック）スピードスケート女子５００メートルで、スピードスケート日本女子初の金メダルを獲得した、小平奈緒（３１＝相沢病院）の滑りを正座してテレ

２）が２０日、東京・丸の内ＴＯＥＩ〈１〉で公開記念イベントを行った。吉永は１８日夜、平昌五輪スピードスケート女子５００メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手の激走を振り返り「正座して拝見しました。（留学先の）オランダで武者修行されてその成果をしっかり出された。今日は平昌で盛り上がっている中を来てく

６）が２７日、東京・丸の内ＴＯＥＩ２で行われたキャリア５６年目で初となる主演映画「星めぐりの町」初日舞台あいさつに登壇した。第１０期東映ニューフェイス出身の小林は、東映の劇場で中央に立ち「５６年目の夢に出合えた」と感慨深げにあいさつした。「５６年前のちょうど今ごろ、（ニューフェイスの）最終審査のテス

３）が２７日、東京・丸の内ＴＯＥＩ〈２〉で出演映画「星めぐりの町」（黒土光男監督）の初日舞台あいさつを行った。小林は５６年の俳優人生で初の映画主演。「この日を迎えることができ、夢のよう」と感無量の様子で目にはうっすら涙が。この日の場所は、古巣で高校３年時に東映ニューフェースを受けにきた東映本社内の劇

、初日を迎え、東京・丸の内ＴＯＥＩで舞台あいさつが行われた。娘と２人暮らしの豆腐職人が、東日本大震災で家族を失った少年と心を通わせていく姿を描く。愛知・豊田市でロケを行った。小林は「皆様のおかげで、夢のような出発を迎えることができました。ありがとうございました」と感謝した。また、映画初主演について「

６）が２７日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（２）で行われた主演映画「星めぐりの町」（黒土光男監督）の初日舞台あいさつに出席した。娘と２人暮らしの豆腐職人と東日本大震災で家族を失った少年の触れあいを描く感動作。同作が映画初主演となった小林は満席の劇場を見渡し「皆さまのおかげで夢のような出発を迎えることができま

優吉永小百合」が行われることが１３日、分かった。２月１７日から「北の桜守」公開前日の３月９日まで東京・丸の内ＴＯＥＩほか北は北海道・稚内から南は九州・鹿児島まで全国５６の劇場で上映される。１９５９年（昭３４）の「朝を呼ぶ口笛」で映画デビューした吉永は、１２０本目の映画の製作、公開を近年の目標に掲げ、

さつが１３日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われ、原作者永井豪氏（７２）が「自分が見たかったのはこれだった」と絶賛した。テレビアニメ「マジンガーＺ」の１０年後の世界を描いた作品で、かつて石丸博也（７６）が演じた主人公兜甲児の声を森久保祥太郎（４３）が演じている。主題歌は変わらず水木一郎（７０）が担当するほ

３４）が１日、東京・丸の内ＴＯＥＩで映画「探偵はＢＡＲにいる３」（吉田照幸監督）の初日舞台あいさつに出席した。宣伝のため、テレビ、新聞、雑誌など３００以上の媒体で取材を受けてきた大泉は「宣伝を死ぬほどやった。撮影より、宣伝のほうが厳しかった」。この日は午前１０時から静岡へ出向き、「人手が足りない」と

４）が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」の１２月１日公開を記念し、自身の出演作を特集上映「大泉洋映画祭」（３０日まで）をスタートさせた。公開前イベントの一貫だが、大泉は「第１回大泉洋国際映画祭。（カンヌ、ベネチア、ベルリンに並ぶ）世界４大映画祭のひとつが華々しく開幕しまし

４）が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（吉田照幸監督、１２月１日公開）公開記念として「大泉洋映画祭」を開催し、自ら第１回最優秀主演男優賞を受賞し、ガッツポーズした。この日から、大泉の主演映画の中から集めた７作品を同劇場で上映することを受け、初日舞台あいさつに立った大泉は

祭」が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で開幕。大泉が最優秀主演男優賞に輝き、自身をかたどった特製のトロフィーが贈られた。最新主演作「探偵はＢＡＲにいる３」（監督吉田照幸、１２月１日公開）の公開を記念し、シリーズ前２作や「アイアムアヒーロー」など７本を連日上映。大泉は「世界４大映画祭のひとつである、

４）が２２日、東京・丸の内ＴＯＥＩで開催された“第１回大泉洋国際映画祭”に出席した。主演映画「探偵はＢＡＲにいる３」（１２月１日公開）の公開を記念し、３０日まで自身の主演作７本を上映するイベントで「“世界四大映画祭”の一つと聞いています」とニヤリ。最優秀主演男優賞の発表で、共演した大泉ファンの元ＡＫ

１４日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、日本語吹き替え版の声優を務めたパペット（人形）アニメ映画「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」（１２月２日公開）のジャパンプレミアに出席した。フィンランドで生まれ、アニメなどで世界的人気を誇るシリーズの映画化で、世界３０カ国以上で公開される。主人公ムーミンの声

１４日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで行われたフィンランド・ポーランド合作映画「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」（１２月２日公開）のジャパンプレミアに出席した。宮沢は日本語吹き替え版でムーミンの声を担当しており、「表情がとってもシンプルなので想像力がふくらむ。新しいムーミンとして受け入れていただ

が２日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、映画初出演、初主演作「リンキング・ラブ」（１０月２８日公開、金子修介監督）の完成披露上映会に出席した。バブル全盛期の９１年にタイムスリップし、離婚危機にある両親の仲直りに走り回る女子大生をコミカルに演じた。若き日の母たちとアイドルグループを結成する設定で、劇中で

騎（２０）らが東京・丸の内ＴＯＥＩで舞台あいさつを行った。飯島は１５年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞後、１６年のテレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」で主役に抜てきされ、１年間主演を務めてきた。地元北海道から上京後、１カ月もたたないうちに撮影に入ったというテレビシリーズも

つを行った。猿之助は丸の内ＴＯＥＩでの「花戦さ」舞台あいさつからわずか３０分後に登壇。壇上でも「花戦さ」のうちわを手に「こっち（花戦さ）の方が面白いので、こっちを見て下さい」と別作品をＰＲし、会場を笑わせた。作品のＰＲのため、２人は「やじきた」の頭文字をとったラップ曲「ＹＪＫＴ」を収録し、ＹｏｕＴｕ

６）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩで主演映画「コスメティックウォーズ」の初日舞台あいさつを共演の高岡早紀（４４）、渡部豪太（３１）、井上正大（２７）らと行った。化粧品業界の裏側をリアルに描いた物語で、女優陣が撮影でほぼすっぴんで挑んだところも注目の作品。大政は「台本を読んだときには抵抗がなく、現場に

４）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ〈２〉で映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督）の初日舞台あいさつを行った。化粧品業界の裏側を描く映画で、産業スパイ役をスッピンで撮影した大政は「顔にスチームやパックをしたり、ふだん以上にスキンケアをしました」と苦労した様子。共演の渡部豪太（３１）とは「彼だけ

）が公開された東京・丸の内ＴＯＥＩ（２）で、共演の渡部豪太（３１）、井上正大（２７）、高岡早紀（４４）とともに初日舞台あいさつを行った。化粧品業界の裏側を描く物語で、女優陣はほぼスッピンでの演技を求められたが、大政は「台本を読んだ時には抵抗がなく、現場に行っても皆スッピンだから、これが普通なんだと洗

４）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ２で映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督）の初日舞台あいさつに出席した。２人は１４年に舞台「ジュリエット通り」で共演以来、私生活でも食事や観劇に一緒に行くなど気が合うが「コスメティック－」では仲の良さを封印した。産業スパイの女性を演じた大政と、潜入先である化

ル上映が５日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。この日は海馬瀬人役の津田健次郎と海馬モクバ役の竹内順子に加え、原作者で脚本、製作総指揮を務めた、漫画家の高橋和希氏がサプライズで登壇した。高橋氏は「実は、映画を作る初めの段階で書いたシナリオが、３時間を超えてしまっていて…。プロデューサーと話して削って

７）が１３日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（２）で行われた出演映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督、３月１１日公開）の完成披露試写会に主演女優の大政絢（２６）登壇した。昨年１２月にブログで結婚と今春の第１子誕生を発表して以来、初の公の場。司会者から「新婚さん」と言われ、照れる井上を大政は「おめでとう

さつが１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。相棒の映画シリーズは６作目で、この日、シリーズ累計観客動員が１０００万人を突破したことが発表された。水谷は「１０００万人ってどれくらいなんでしょうね。想像できないくらいの方が『相棒』に触れてらっしゃる。どうしましょう。感謝しかありません」と感無量だった

さつが１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。この日は、劇場版のシリーズ累計観客動員が１０００万人を突破したことが発表された。主演の水谷豊（６４）は「いやぁ…１０００万人って、どれくらいなんでしょう？ちょっと想像出来ないくらいの方が『相棒』に触れてらっしゃる。どうしましょう？見てくださった皆様への

７３）が２日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われたＢＳフジの主演時代劇「三屋清左衛門残日録完結篇」（１１日土曜後７・０）の完成披露試写会に出席。藤沢周平の原作を映像化した新ドラマシリーズの続編。北大路と小料理屋の女将役の麻生祐未（５３）のラブシーンが見どころといい、「役と自分の垣根が分からなくなりま

さつが２８日、東京・丸の内ＴＯＥＩ１で行われた。「キセキ－」は、男性４人組グループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」の軌跡を描いた映画で、松坂はプロデューサーのＪＩＮ、菅田はＧＲｅｅｅｅＮのメンバーでＪＩＮの弟のＨＩＤＥを演じた。この日は舞台あいさつの冒頭に、映画のタイトルにもなったＧＲｅｅｅｅＮの代表曲「キセキ」

）らが２６日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「劇場版動物戦隊ジュウオウジャーｖｓニンニンジャー未来からのメッセージｆｒｏｍスーパー戦隊」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、鏡割りクラッカーで大ヒットを祝った。上映前のあいさつで、見どころを聞かれたジュウオウイーグル役の中尾が「映画を見て

０）が１４日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「劇場版動物戦隊ジュウオウジャーｖｓニンニンジャー未来からのメッセージｆｒｏｍスーパー戦隊」の初日舞台あいさつに西川俊介（２２）らと参加した。背中に「戦隊祭」の文字が入ったオレンジ色の法被姿で登場し、劇中のエンディングダンスを特別コラボで、両

０）が１４日、東京・丸の内ＴＯＥＩで主演映画「劇場版動物戦隊ジュウオウジャーｖｓニンニンジャー未来からのメッセージｆｒｏｍスーパー戦隊」（竹本昇監督）の初日舞台あいさつに出席した。現在、テレビ朝日系で放送中のジュウオウジャーと、昨年まで放送されていた前作・ニンニンジャーが競演。「ファンの方に笑顔を与

ぶない刑事」の舘ひろし（６６）と柴田恭兵（６５）は、サングラスをかけ、劇中で演じるタカ（鷹山敏樹）とユージ（大下勇次）そのままの姿で、さっそうとステージに現れた。８６年に日本テレビ系でドラマが始まってから３０年。２人のそろい踏みは、今年２月１０日に東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた大ヒット御礼舞台あいさ

８）が１０日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズＤｒ．パックマン対エグゼイド＆ゴーストｗｉｔｈレジェンドライダー」の公開初日舞台あいさつを行った。“エグゼイドチーム”を代表して飯島は「心から楽しんでもらえたら」などとまじめにあいさつ。対照的に“ゴーストチーム”で主

写会が行われた東京・丸の内ＴＯＥＩ１で舞台あいさつに立った。４人組ボーカルグループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」のヒット曲「キセキ」の誕生にまつわる実話の映画化で、松坂がグループのプロデューサー・ジン、菅田がその弟でメンバーのヒデ役。２人は２００９年にそれぞれ「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーＷ」でデビュ

さつが２４日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた。この日はステージ上に、実際に撮影で使われた「めしや」ののれんが設置され、主演の小林薫（６５）、安藤玉恵（４０）、宇野祥平（３８）、金子清文（５１）、須藤理彩（４０）、小林麻子（４４）、吉本菜穂子（３９）、オダギリジョー（４０）、松岡錠司監督（５４）が、の

）、柳葉敏郎（５５）ら各エピソードの主要キャストとともに東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で舞台あいさつ。「完成披露試写会に来た観客が５、６人結婚したと聞いたし、ポルシェが買えたという人もいたそうです。この映画を見れば幸せになります」と声高にアピールした。「見合い」と「結婚」の２作に出演した山崎樹範（４２）

６５）が３日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「続・深夜食堂」（１１月５日公開、松岡錠司監督）の完成披露試写会に出席した。同作は繁華街の裏路地で深夜営業する食堂「めしや」を舞台に“訳あり”の客が繰り広げる悲喜こもごもの感動物語。前作は２００９年１０月期のＴＢＳ系で連続ドラマ化され、１５年

が３日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで行われ、主演の小林薫（６５）や松岡監督ら１４人が出席した。新宿・歌舞伎町に深夜だけ開く食堂を舞台に、客たちの人生模様を描いた人情物語。昨年、全国８０館規模の公開作品としては異例の２週連続観客動員トップ１０入りを果たし、期待を受けて続編が製作された。小林は「こんなに

０）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「ディアスポリス－ＤＩＲＴＹＹＥＬＬＯＷＢＯＹＳ－」（熊切和嘉監督、９月３日公開）の完成披露上映会に、共演のミュージシャンで俳優、浜野謙太（３５）らと出席した。ＭＣから撮影時のつらいエピソードを問われた松田は、エンディングの横転した車に浜野と

３日、公開され東京・丸の内ＴＯＥＩでは初日舞台あいさつが行われた。壇上ではレギュラー声優陣が、人気キャラの名ぜりふを披露した。矢尾一樹（フランキー役）「スーパー大復活！！」。「－ＧＯＬＤ」から選んでみました。今回は（船大工として）１人で船を直しに行くこともなく、やっと久しぶりに（“麦わらの一味”の）

０）が２３日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われたアニメ映画「ＯＮＥＰＩＥＣＥＦＩＬＭＧＯＬＤ」（宮元宏彰監督）の初日舞台あいさつに登壇した。映画のゲストキャラ・カリーナを演じた満島は、１５日にＵＡＥの首都アブダビで行われた「ＧＯＬＤＥＮプレミア」に参加。この日の舞台あいさつで、「ＧＯＬＤＥＮプレミア」の

が９日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで行われ、綾野や矢吹春奈（３１）瀧内公美（２６）らが出席した。北海道警で実際に行われていた違法捜査や主導した刑事、彼を取り巻く環境をコミカルに描いた、ほぼノンフィクションの作品。麻薬や拳銃など、生々しい描写も多く、これまでイベント出演者は男性キャストが大半だった。そ

２５日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで主演映画「日本で一番悪い奴ら」（白石和弥監督）の初日舞台あいさつに出席し、登壇者の過激発言を必死にフォローした。綾野演じる刑事が、ピエール瀧（４９）演じる先輩の悪徳刑事の教えにならい、強引に結果を出す捜査方法で北海道警のエースにのし上がっていく問題作。綾野が冒頭か

４）が２５日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で主演映画「日本で一番悪い奴ら」（白石和彌監督）の初日舞台あいさつを行った。劇中に覚醒剤が度々登場することから登壇者が過激発言を連発すると、綾野は「これ、（新聞などで）使えないな～」と苦笑しつつ「この映画の感想は“しゃぶしゃぶ”を食べながら話して」とフォロー。

３６）が４日、東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた主演映画「探偵ミタライの事件簿星籠（せいろ）の海」（和泉聖治監督）の初日舞台あいさつに、共演の広瀬アリス（２１）、谷村美月（２５）らと出席した。約５００人で満員となった観客を前に玉木は「初日から多くの人が集まり、ありがとうございます」と感謝するも、谷

３１日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われた映画「全員、片想い」（７月２日公開）の完成披露試写会に出席した。片想いにまつわる８篇のストーリーを紡いだオムニバス。そのうちの「サムシングブルー」（宅間孝行監督）に出演した広瀬は「セリフが一切なく自分でも挑戦の役でした」。「片想いスパイラル」（原桂之

２８）が７日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた主演映画「ヒーローマニア生活」（豊島圭介監督）の初日舞台あいさつを行った。福満しげゆき氏のコミックの映画化。コメディーに初挑戦した東出は“へたれ”のフリーターを熱演した。「キャストのみんなと仲良く和気あいあいとした現場だった。監督がニヤニヤして喜んでいるの

、初日を迎え、東京・丸の内ＴＯＥＩ＜１＞で萬斎、関ジャニ∞安田章大（３１）らが舞台あいさつを行った。残留思念（物や場所に残った人間の記憶や感情）を読み取る能力を持つ元漫才師が、元相方とある事件のなぞに迫る物語。エリート刑事役の安田は「すごく変態的な要素もある役どころはまずないので、家で一生懸命すね毛