定年

定年

2019/06/17

2019/06/05

  • 【定年後の居場所】定年前から「もう一人の自分」を育てる大切さ “生涯現役”でハツラツと働く社労士たち

    は、「黄金の15年~定年後から見えてくるワークライフバランス~」。社会保険労務士(社労士)会の会員と一般参加者の前で、定年前の50歳ぐらいから徐々に「会社員の自分」のほかに「もう一人の自分」を育てる大切さや、「定年準備に向けた行動7か条」などにポイントをおいて話した。国家資格である社会保険労務士は、
    2019/06/05夕刊フジ
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2019/05/20

  • 【定年後・自走人生のススメ】「早期退職はチャンス」 私が出会った『自走人』

    出会った自走人(1)定年後研究所では、退職後の人生を自助努力・自己責任の中で生き抜いていく様を「自走人生」と定義している。自分でレールを敷きながら、自分の動力で走っていく人生というイメージだ。人生100年時代においては、その期間は20年、いや30年にも及ぶ。その自走人生に向けて、50歳を過ぎたあたり
    2019/05/20夕刊フジ
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2019/04/30

  • 【定年後・自走人生のススメ】自分にとって『会社の存在』とは? 「能力発揮、自己成長、生きがい」4割超

    』こんな問いかけを「定年後研究所」が「50’Sコミュニティ」の参加者に対して行ったところ、たちまち900近い回答が返ってきた。「50’Sコミュニティ」は、当研究所がウェブ上で運営する「トークルーム(仲間と語り合える場)」である。現在40-50歳代を中心に1万人が参加している。現役時代は、毎日通うのが
    2019/04/30夕刊フジ
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2019/03/27

  • 【健康寿命UP術】定年で気の緩み…「荷おろしうつ病」にご用心!

    だろうか。たとえば、定年退職の直後。ゆっくり休むことができ、好きなことに取り組めるのはよいが、しばらくして体調を崩してしまう人もいる。「定年退職後にストレスから解放されると同時に、生活のリズムが乱れることで自律神経のバランスが崩れ、うつ状態に陥るケースが典型です。『荷おろしうつ病』と称します。春は環
    2019/03/27夕刊フジ
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2019/03/23

2019/03/16

2019/03/12

2019/02/25

  • 【定年後・自走人生のススメ】仕事、家族、お金…知恵出して皆で考える 「50代のコミュニティ」1万人突破へ

    定年後研究所が、ポータルサイト『定年3・0』の中で運営している“50代のための語らいの場”「50’Sコミュニティ」。昨年7月の開設からの参加者が、まもなく1万人を超える。当研究所で調査したところ、「定年後、人生のロールモデルがいない」と答えた50代会社員が7割近くもいることがわかった。いまどきの50
    2019/02/25夕刊フジ
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2019/02/23

2019/02/09

  • 【定年後の居場所】定年前のライフプラン研修を活用 女性中心の「地域活動」には簡単に溶け込めず…

    目的に活動している。定年退職した元気な男性が地域にいることは分かっているが、積極的に参加する人は少ないという。そして自分が高齢になって心身の調子が悪くなってから相談に来る人がいる。元気なうちから地域で活動していれば、人とのつながりの中でもっと充実した居場所を確保できたのに、と思う例も少なくないそうだ
    2019/02/09夕刊フジ
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2019/02/07

  • 【定年後・自走人生のススメ】「お金の苦労」より「健康第一」の思いダントツ 60代になった私への手紙

    拝啓「定年後の私」若い頃はいろいろな失敗をしましたが、定年後は幸せに暮らしていますか?今はまだ両親とも健在ですが、どうなりましたか?60代になった「定年後の私」には、まだまだ聞きたい事がたくさんあります。贅沢はしていなくても幸せに暮らしていればそれでいいと思います。これからだってどうなるか分かりませ
    2019/02/07夕刊フジ
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2019/01/30

  • 【定年後・自走人生のススメ】「開発すべき8つの項目」とは?

    元号がスタートする。定年後研究所ではその新しい時代の定年を『定年3・0』とした。「人生100年、生涯現役」が当たり前になる時代の“定年後”をどう生きるか?50代会社員本人たちの自覚はもちろんだが、企業としていかに支援するかも重要なポイントである。定年後研究所が企画・制作した「キャリア・ラーニング・シ
    2019/01/30夕刊フジ
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2019/01/22

2019/01/17

2019/01/07

2018/12/18

  • 【定年後の居場所】年金以外に必要と考える資金額は? 支出額は分からないから不安…まずは現在の家計を把握しよう

    私は3年前に60歳で定年を迎えた時、雇用延長を選択しなかった。定年退職者と同じ目線をもって執筆するために、あえてプータローになって取材やインタビューを行った。定額の収入がゼロになったので、証券会社で今後の財産についてシミュレーションを受けてみた。定年まで生命保険会社に勤めていたので、基本のことは分か
    2018/12/18夕刊フジ
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2018/12/17

  • 【定年後・自走人生のススメ】後輩から見たシニア会社員のイメージは?

    見られない。これは、定年後研究所が行った「ビジネスパーソンのコミュニケーションに関する調査」結果である。職場にいる各年代の人たちについて「どのような印象を持っているか」を聞いてみたところ、こんな50代会社員に対するイメージが浮かび上がってきた。「50代会社員が頼りになる」という印象を持っているのは3
    2018/12/17夕刊フジ
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2018/12/03

  • 【定年後・自走人生のススメ】自分のコミュニケーション能力を診断してくれる「コミスタ」

    定年後は慣れ親しんだ「会社」というコミュニティーから離れて、新しいコミュニティーに参加することになる。夕刊フジ月曜連載「定年後の居場所」の筆者、楠木新氏によると、60歳で定年退職してからの「自由時間」は8万時間にも上るという。この膨大な時間を「どこで、誰と過ごすのか」ということが、定年後の暮らしを充
    2018/12/03夕刊フジ
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2018/11/21

  • 【定年後の居場所】誰か故郷を想わざる… 生まれ育った地域で暮らすという選択

    最近は、「定年後」をテーマに地方で講演をすることがある。少し旅行気分を味わえるし、普段はビルと人ごみの中で過ごしているので、異なる時間を体験できるメリットもある。10月には、富山県の富山市、高岡市を2日間で回った。「定年後~生涯を現役で生きるためのヒント~」というタイトルで、なぜ『定年後』(中公新書
    2018/11/21夕刊フジ
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2018/11/19

  • 【定年後・自走人生のススメ】「もう」が頭に浮かんだら“守りモード”

    000億円』これは、定年後研究所がニッセイ基礎研究所と共同で試算した結果である。「役職定年」「出向」「希望のセクションからの異動」、これらは多くの50代会社員が乗り越えなければならない「壁」である。これらの壁を経験したことにより「モチベーションが下がった」と感じた50代男性会社員は23・5-40・9
    2018/11/19夕刊フジ
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2018/11/13

  • 【金融大受難】地域金融機関で深刻に…「70歳定年」で“使えない”行員が増える

    ね63歳から65歳の定年を70歳に延長するよう申し入れている。これが定年した後も働かないと生計が成り立たないと考えているシニアやシニア予備軍への朗報となるかどうかわからないが、70歳定年の施行が金融業界に及ぼす影響は負の面がかなり大きい。第一に、新時代の金融に適応できない多くのシニア行員や職員を銀行
    2018/11/13夕刊フジ
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  • 【定年後の居場所】顔つきだけはごまかせない…定年後なっていたい「いい顔」

    特集一本勝負」で、「定年後それは長い夏休み?」というタイトルで話す機会をいただいた。「1つのテーマで30分間やるので、多くのことが話せますよ」とディレクターから聞いていたが、番組が始まるとあっという間に終わってしまった。聞き手が上手なので話したいことがどんどん出てきたのだろう。なぜ今、「定年後」が取
    2018/11/13夕刊フジ
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2018/11/12

  • 【定年後・自走人生カのススメ】生涯現役を「自身の力で」切り開く! 50代になったら一度立ち止まる

    定年後の暮らしを楽しみにしていますか?』・「楽しみです」44%・「楽しみでないです」12%・「どちとも言えないなぁ」44%これは「定年後研究所」がポータルサイト上で運営する「50’Sコミュニティ」で行ったアンケート結果である。「50’Sコミュニティ」はウェブ上で仲間と語り合える場で、現在40~50
    2018/11/12夕刊フジ
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2018/10/23

  • 【定年後の居場所】男は「場」を求め、女は「友」を求める 人生後半は新たな“人づき合い”を築く時期

    があった。テーマは「定年後の過ごし方」だった。彼女は、定年を迎えた独身女性の老後や終活を応援する団体も主宰しているという。その団体の会員が最も不安を感じているのは、自分がひとりぼっちになってしまうことだそうだ。経済的に不安はなくても、今は寿命も延びて、定年後に長い時間が残されている。その間をひとりで
    2018/10/23夕刊フジ
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2018/08/29

2018/08/15

2018/08/13

  • 【定年世代の最新事情 60代への助走】「画家に転身」決めていたが…大腸がんで留学断念 新たな一歩は「馬を描く」

    ★(4)定年退職をしたら「ああもしよう、こうもしよう」と思い描いている方々は多いことだろう。だが人生はままならない。「画業に専念しよう」。そう決めていた平野幸一郎さん(71)は40年近く勤務していた東京都品川区役所を定年よりも2年早く58歳で退職した。平野さんは、20代のときは区役所に勤めながら、武
    2018/08/13夕刊フジ
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2018/08/07

  • 【定年後の居場所】釧路は“日本一涼しい町”で勝負 定年後に大切「ありのままの自分が役立つ場所を探す」

    だ。講演テーマは、「定年後の生き方、中高年社員の働き方」。参加者が真剣に耳を傾けてくれたので気持ちよく話すことができた。講演したのは7月23日。ちょうど埼玉県熊谷市で、日本の観測史上最高となる気温41・1度に到達した日だ。前日に羽田空港を出発するときには35度を超えていたが、釧路空港に到着した時は2
    2018/08/07夕刊フジ
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2018/07/12

2018/07/10

  • 【定年後の居場所】「黄金の15年」輝かせるための心得 再雇用、裸一貫…重要なのは主体的な意思

    横浜市の運送会社で定年退職後に嘱託社員となった運転手3人が起こした訴訟で、最高裁は6月1日、「定年後再雇用で仕事の内容が変わらなくても、給与や手当ての一部、賞与を支給しないのは不合理ではない」と判断した。ただ、休日を除くすべての日に出勤した者に支払われる「精勤手当」を嘱託社員に支給しないのは不合理で
    2018/07/10夕刊フジ
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2018/06/26

  • 【定年後の居場所】定年後、会合の幹事を買って出るのもオススメ 気苦労あるが責任感生まれ、居場所につながる

    定年した直後に証券会社が主催するセミナーに参加した。たまたま横に座った60代後半のAさんと休憩時に少し話し合った。彼はメーカーに長く勤めて数年前に定年で退職した。その後は頭の体操をかねて小遣い程度で投資をやっているそうだ。ただ、3年前に妻を亡くしてからは自炊をしていて都心に出かけることが少なくなった
    2018/06/26夕刊フジ
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2018/06/10

2018/06/07

  • 【一生働く!】“ほどよく働く”シニアの生き方 企業の人手不足で「プチ勤務」可能に

    ★ほどよく働く(1)定年後のシニアが新たな仕事に就くとき、その働き方はさまざまだ。多様な仕事選びのなかで、無理なく“ほどよく働く”生き方にも着目してみたい。■時間の制約がはずれ始めた定年を迎えることは、長い会社勤めから“解放”されることでもある。最近は雇用延長し、同じ会社に65歳まで勤め続ける人も多
    2018/06/07夕刊フジ
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2018/05/11

2018/05/09

  • 【定年後の居場所】定年退職は人生の区切り 組織から個人へ、これからは自身で行動選択

    定年退職の日、会社からまっすぐ家に帰ると、妻が「ご苦労さま」と迎えてくれた。持ち帰った私物と花束を机の上に置いて着替えをしていると、宅配便の配送員が玄関のチャイムを鳴らした。妻が受け取ったのは、妹から送られた大きな花束とメッセージカードだった。そのカードには、家族を養うために我慢して会社勤めを全うし
    2018/05/09夕刊フジ
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2018/04/22

2018/01/20

  • 【若駒S】3番人気ケイティクレバー逃げ切る 目野師も「根性がいいね」

    後続を突き放し完勝。小林は「マイペースで逃げられた。この馬場にしては時計もいい部類ですね」と振り返った。来月末に定年引退となる目野師は「まあまあのペースで自分の形で行けた。根性がいいね」と笑顔。次走は2月末で定年を迎える目野師のラストウイークに行われるすみれS(2月25日、阪神)を視野に入れていた。
    2018/01/20スポーツニッポン
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2018/01/19

2018/01/18

2017/11/11

2017/08/21

  • 【北九州記念】武豊来年2月に定年の福島師に感謝V「勝たせてもらえて嬉しい」

    ミノルをかわして先頭に立つと、力強いフットワークを繰り出し、ナリタスターワンの追撃を3/4馬身差で封じ込んだ。武豊が満面の笑みで振り返る。「早めに先頭に立ったけど、何とか押し切ってくれと思って乗っていました」。来年2月末で定年となるトレーナーのためにも、何としても結果を出したかった。武豊&福島師のコ
    2017/08/21デイリースポーツ
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2017/04/08

  • あきらめた時が“人生の定年” 「目標」と「3つのポイント」でやるべきことが見える

    定年予備校】当「定年予備校」では、現在50代の人が定年後も元気に活躍するための提案を連載してきたが、今回が最終回だ。現在50代の人は定年後、かなり厳しい生活を送らなければならない。だからこそ、今から準備する必要がある。仕事に定年はあるが、人生に定年はない。そのために今できることは「定年後の目標づく
    2017/04/08夕刊フジ
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2017/04/01

  • 夫婦円満の秘訣 自分が「活動する居場所」を見つけること

    定年予備校】定年後、行くところがない夫が自宅で過ごしていると、妻に大きなストレスを与え、妻がいわゆる「夫原病」や「定年うつ」になってしまう。夫のほうも、自宅に閉じ籠もってばかりだと認知症に近づく。せっかくの定年で得た「自分の時間」が無駄になってしまう。定年後の男たちは、自分が活動する居場所を見つけ
    2017/04/01夕刊フジ
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2017/03/25

  • 50代から始める健康維持への3つの対策 50代から準備が必要

    定年予備校】シニアを対象にしたソニー生命の調査によると、高齢者が最も大切にしていることの1位は「健康」で78%。続いて「お金」(53%)、「子ども・孫」(47%)という結果だった。定年後の人生に、健康がいかに大切かを示す数字だ。シニアの中には、定年後わずか2、3年で急に亡くなる人が多い。筆者も、訃
    2017/03/25夕刊フジ
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2017/03/22

  • 定年後は「自分のキャラづくり」で新しい仲間に溶け込む

    定年予備校】親から授かったDNA(遺伝子)は変えようがないものの、家族や友人、そして長く務めた会社生活など、生きてきた環境に人は大きく左右される。だが、会社員時代と定年退職後の自分は、これまでと別人格であってもいい。「背負う重い荷物」も「肩書もなくなる」のだから、他人と比較されることもない。同時に
    2017/03/22夕刊フジ
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2017/02/23

  • 50代からの起業に3つの注意点 会社を離れ同じことができるかどうかがカギ

    定年予備校】50代の多くは企業や団体に雇われている給与生活者だ。給与のありがたさを実感すると同時に、会社や上司からの厳しい指示に従わなければならない辛さもある。そのため、定年後も仕事を続けたいが雇われる生活からは逃げ出したい、と自分の裁量で働いて収入を得る「起業」を目指す人もいる。特に最近は、役職
    2017/02/23夕刊フジ
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2017/02/22

2017/02/02

  • 定年後に生活費が1億円もかかる? 収入と出費を把握して対策を

    定年予備校】定年後のシニアにとって最大の関心事は「赤字生活にならないこと」だ。「定年後にかかる費用は1億円」という雑誌の見出しなどを見ておびえている人も多い。1億円という金額におびえる前に、その根拠をしっかりと把握すれば対策も取れる。例えば男性が60歳で定年退職すると平均余命は「23歳」(厚労省、
    2017/02/02夕刊フジ
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2017/01/31

  • 「上から目線」では地域に溶け込めない 定年後、意外に気付かず敬遠されるシニアも

    定年予備校】長く勤務していると、会社を最優先にした生活になる。これを「社畜」と揶揄する人もいる。商売の世界では「お客様は神様」と言うが、会社では「上司が神様」かもしれない。役職の上下が、給与や人間関係までも影響を与えるからだ。定年後はそんな上下のある関係とは「おさらば」できる。しかし、会社生活で長
    2017/01/31夕刊フジ
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2017/01/25

  • 現役時代から「生きがい作り」意識して 夫ののんびりに妻が鬱になる可能性も

    定年予備校】仕事に追われている現役時代は、「早く定年になって自宅でのんびり過ごしたい」と思う人も多いだろう。しかし定年後、夫が本当に自宅でのんびりしていると、妻が鬱になる可能性もある。現役時代は「亭主元気で留守がよい」とばかりに元気だった妻も、夫が定年になって自宅に戻ってくると、途端に生活が脅かさ
    2017/01/25夕刊フジ
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2017/01/12

  • 強い印象与える履歴・職務経歴書って? 間違っても前職の不満はダメ

    定年予備校】定年後、新たな企業で働くには、就職先のニーズに的確に対応することが重要だ。企業がシニアに求めるのは「即戦力になる健康で意欲的な人材」だ。そのニーズに合致するためには、履歴書・職務経歴書の書き方をひと工夫したい。過去の輝かしい管理職の経歴をだらだらと羅列しても何の効果も発揮しない。重要な
    2017/01/12夕刊フジ
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2017/01/07

  • 働きたくてもシニアの働く場が見つからない 管理能力は転職には役立たない

    定年予備校】ある調査によると、「定年後も働きたい」という人は7割もいる。金銭的な理由もあるが、定年してもまだまだ元気なシニアたちが、健康のためや生きがいを求めて「仕事をしたい」と望んでいるのが実態だ。働き手が減少しているわが国にとっては喜ばしいことだが、現実にはシニアが働く場はなかなか見つからない
    2017/01/07夕刊フジ
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2017/01/06

2016/05/18