ＤＶＤ「演って候」の完成会見に友近（４５）とともに登場した。先日、米国の大人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演し、胸元がざっくり開いた水着でのパフォーマンスが、会場の爆笑を誘ったと話題になった。ゆりやんは「みなさんに『見ましたよ』とか言っていただいたんですけど」と反響の大きさ

、4月12日公開）の完成会見に出席した。高良は「中島監督の現場を踏めて幸せでした」、多部も「愛あふれる現場で、毎日感動していました」と振り返った。高良は「中島監督の『まむしの兄弟』、菅原文太さんが大好き。監督が時々間違えて、僕を文ちゃんと呼ぶんです。光栄でした」。同作は中島監督の20年ぶりの長編劇作

督、６月９日公開）の完成会見と舞台あいさつが１０日、都内で行われた。舘は、サラリーマン人生の定年後に生き方を模索する男、壮介を演じた。「定年って生前葬だな…」というせりふにちなみ、生前葬の祭壇をイメージした異例のステージが用意された。カトレア、ダリア、バラ、ユリなど約１０００本の花を使った。舘は舞台

日、後１０・００）の完成会見に登場した。ＮＨＫのドラマは、昨年４月から９月の連続テレビ小説「ひよっこ」以来。ヒロイン・谷田部みね子の親友・助川時子役で出演した「ひよっこ」は、茨城県の農村が舞台だったが、今回は都会のベッドタウンである埼玉の越谷市。同市は大きな商業施設のあるレイクタウンのイメージだった

８日、後６・００）の完成会見に出席した。昨年１２月に２週間アフリカに滞在し、野生動物や現地の伝統的な生活を今でも送る人たちと肌でふれ合った番組で、川口にとってはドキュメンタリー初挑戦となる。実際に南アフリカのサバンナでは「距離的には攻めた」とライオンやゾウなど野生動物にギリギリまで近づき観察。野生動

、３月１０日公開）の完成会見が４日都内で行われ、今作が１２０本目の出演映画となる吉永小百合（７２）を始め、堺雅人（４４）、篠原涼子（４４）、岸部一徳（７０）が出席した。新年のトップを切っての映画の記者会見。作品に合わせ、桜色の着物で登壇した吉永は「５９年前に最初に映画に出て１２０本目。よくここまでや

曜、後１０・００）の完成会見に登場。劇中で演じた演歌歌手での紅白初出場を熱望した。業田良家氏の漫画が原作。主人公の売れない演歌歌手・五木みさおと彼を支える女性たちの物語で、演歌歌手を演じた浜野はオリジナル曲「男の操」を歌った。自身もミュージシャンとあって紅白は夢舞台。原作では、主人公の五木みさおが紅

督、５月６日公開）の完成会見と完成披露試写会舞台あいさつに出席した。１４年に亡くなった高倉健さん（享年８３）を撮り続けてきたスタッフが集まった作品で、岡田は俳優として、健さんを追い続けることを誓った。健さんと「鉄道員（ぽっぽや）」「ホタル」など７作品で撮影現場を共にした降旗監督（８２）と木村大作カメ

督、５月６日公開）の完成会見、試写会の舞台あいさつに出席した。妊娠発表後、公の場に出るのは初めて。同作に出演している夫で俳優柄本佑（３０）も会見、舞台あいさつに出席した。安藤は６月ごろ出産予定で、ふわっとしたシースルーのドレスで登場した。登壇、降壇の時には、長沢まさみや小栗旬ら共演者が手を差し伸べる

麦」（１６日公開）の完成会見に出席した。シャーロットは昨年１２月１６日、「実は今年のはじめ、私と夫は別れました」と舞台スタッフである米国人の夫と２０１６年初頭に離婚していたことを公表した。その後、一部週刊誌では、日本生まれのカナダ人クォーターで、“ライフコーチング”を職業とする新恋人の存在も報じられ

曜、後１１・３５）の完成会見に登場した。ネプチューンと鬼才・前田司郎氏がタッグを組み「空想大河ドラマ」と銘打った時代劇のシチュエーションコメディー。堀内健（４７）が織田信長をパロディーにした主人公・小田信夫を、柴田勝頼を意識した柴田勝夫を原田泰造（４６）が、明智光秀改め明智充を名倉潤（４８）が演じる

日、後１０・００）の完成会見に登場した。ＮＨＫ山口放送局が制作した地域発のドラマ。山口県にある２４時間開館している図書館を訪れたマモル（吉岡秀隆）が、そこで出会った司書・ひとみ（吉岡里帆）の紹介で、ひょんなことから朗読屋を始めることになり、同県出身の詩人・中原中也の作品を朗読しているうちに、自分の元

曜、後１０・００）の完成会見に登場した。波瑠にとっては、ヒロイン役を演じた２０１５年後期連続テレビ小説「あさが来た」以来となるＮＨＫの主演連続ドラマ出演。今作は、親友のようで恋人のような関係だった母（斉藤由貴）と娘（波瑠）が、ある男性（柳楽優弥）の出現により一変してしまう姿をサスペンス風に描いたモン

時間の年越し放送）の完成会見が７日、東京・汐留の日本テレビで行われた。ＮＨＫ紅白歌合戦とぶつかる時間帯にもかかわらず高い視聴率を誇る人気シリーズの第１１弾。この日は浜田雅功（５３）が声帯炎で声が出ないため、急きょ欠席。相方無しで会見に臨んだ松本人志（５３）は「本当は去年で（番組を）終わりたいと言って

、１０月８日公開）の完成会見が１２日、都内で行われ、本田翼（２４）山本美月（２５）らが出席した。死を知りたい願望にとらわれた女子高生を描いた作品で、会見には出席しなかったが、ＳＭＡＰ稲垣吾郎（４２）も出演している。山本は稲垣について「オンとオフがなく、ずっと孝夫さん（＝役名）だった」と振り返った。長

語」（１７日公開）の完成会見が１日、都内で行われ、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督（６３）と鈴木敏夫プロデューサー（６８）が出席した。ヴィット監督は、数日前に宮崎駿監督（７５）と対面。鈴木氏は、同作を観賞した宮崎監督の反応を「“このスタッフがほしい。このスタッフがいたら、俺もやれ

曜、後１１・１５）の完成会見に登場した。安藤が演じる子供嫌いなスナックのママ・瑛子が、無理やり預けられた純真無垢（むく）な幼児・大滋と、新たな家族を夢見て探していく切ない物語。会見中も大滋役の子役・小山春朋（７）とじゃれ合うなど、仲良し親子の雰囲気を醸し出していた安藤は「この作品に出て、お盆でめいっ

【芸能ニュース舞台裏】芸能イベントや映画、舞台の制作発表で、口火を切って主催者が「代表質問」をひとつ、ふたつすることはあるが…。映画「シン・ゴジラ」の完成報告会見はちょっと様子が違ったようだ。「司会を務めた映画会社関係者が、最初にいくつか質問をしたんです。先陣を切ってもらえるのはありがたいのですが、

監督、２９日公開）の完成会見が１９日、都内で行われ、主演の長谷川博己（３９）をはじめ、石原さとみ（２９）竹野内豊（４５）らが出席した。日本製作のゴジラ映画として史上最大規模となる１００の国と地域で上映されることが決まったことも発表された。日本公開後、台湾で８月１２日に公開されるなど、欧米、アジアだけ

、９月１７日公開）の完成会見が１１日、都内で行われ、１３人の出演者が次々に李監督の厳しさを語った。出演者たちが「厳しいといううわさを聞いていた」「厳しいけど愛情があった」と言う中、広瀬すず（１８）は「分からないことも分からなくなっちゃって、悔しくて…。監督がごはんを食べてるのを見て『監督も人間だ、人

した。これに先だって行われた完成会見では直美が台本を見て、共演の斎藤工（３４）のことがよく誰か分からず「サイトウ、エって誰？」とカタカナで呼んだエピソードが明かされた。舞台あいさつでは「もう間違えません。すいません」とペコリ。斎藤は「むしろ、いじっていただき、うれしかった」と満面の笑みを見せた。スト

開、監督阪本順治）の完成会見が１９日、大阪市内で行われた。主演作は同じ阪本監督とタッグを組みヒットした「顔」以来で、直美は「月日の流れって大事ですね。１６年前にはなかったシミもシワもほうれい線も（画面では）しっかりありました」と独特の言い回しでＰＲした。大阪近郊の古びた団地を舞台にした人間模様をＳＦ

野剛（３４）、榮倉奈々（２８）ら豪華キャストが登壇した。榮倉は、３月に行われた完成会見で共演者が口々に佐藤へ「おすしをごちそうして」と懇願していたシーンを振り返り、「実はもう（綾野らも交えて）連れて行ってもらっていました」と告白。佐藤は「ちゃんと（ロケ地の新潟県）長岡でおごったのに、覚えていなかった