により今年大みそかの紅白歌合戦で同時配信の実施を検討していることが明らかになったばかり。この件について、同局の木田幸紀放送総局長が１９日の定例会見で言及した。木田氏は「やれたらいいかなとは個人的には思うが、インターネットの実施基準や権利関係など、いろいろな準備ができていない」とした上で、「ＮＨＫだけ

った。ライブでは「～紅白歌唱全41曲の軌跡～」と題して、これまでNHK紅白歌合戦で歌った全41曲を全て、当時の放送の映像も映し出しながら、紅白で歌ったサイズとキーのままで披露する。「NHKホールでやらせていただくことで、こういう企画にしようと思った。紅白では昭和で18曲、平成で23曲歌った。時代が令

上田良一会長が年末の紅白歌合戦でも同時配信を実施したい意向のあることを明かした。NHKはこれまで来年の東京五輪・パラリンピックに合わせ、同3月に開始する考えを示していた。石原氏は紅白での実施の可能性に「正式に決まったわけではない。検討しているということだと思う」とした。また「正式な常時同時配信は聖火

ヤモンド」発売▼96年3枚目のアルバム「BELOVED」がミリオンセラー達成▼97年「HOWEVER」でNHK紅白歌合戦初出演。以降3年連続出演。ベストアルバム「REVIEWBESTOFGLAY」発売。488万枚を売り上げ、宇多田ヒカル、B'zに次いで歴代3位▼99年7月31日千葉・幕張メッセで20

観光親善大使」を務める思い出の地でスタートを切った。ヒット曲「おもいで酒」「とまり木」などがカバーされ、カラオケでも歌われるなど小林の台湾での人気は根強い。そこに拍車をかけたのが、09年の紅白歌合戦で披露した巨大衣装「メガ幸子」が、台湾などで信仰されている、道教における航海の女神「媽祖（マーズ）」と

佳祐大衆音楽史ひとり紅白歌合戦平成フィナーレＳＰ」（後9・00）に出演、昨年末の紅白歌合戦で日本中を沸かせたユーミンとの“奇跡のコラボ”などについて「夢のような…」とその舞台裏を語った。番組は過去10年、3回にわたって開催した桑田の「ひとり紅白歌合戦」を特集し、合間にスタジオの桑田がエピソードを語る

ことが１８日、分かった。純烈は昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場するも、１月に振り付け担当の友井雄亮（３９）が女性トラブルで引退。そのため、リーダーの酒井一圭（４３）が「新曲の振り付けは、（紅白でも共演した）センス抜群のＤＡＰＵＭＰにお願いしたい」と熱望、所属レコード会社を通じてオファーし快諾を得た。昨

の同局「総決算！平成紅白歌合戦」（後７・３０）の会見に出席した。平成を紅白の名場面で振り返る番組で、櫻井は昨年大みそかの紅白に続き司会を担当。平成の紅白を彩ったゲストとして登場するサブちゃんと聖子は「令和でも紅白は続いてほしい」と熱く口をそろえた。紅白という国民的番組から派生した特番のなせる技か。報

の特番「総決算！平成紅白歌合戦」（4月29日午後7時30分）の会見に出席した。同番組は平成30年間の「NHK紅白歌合戦」の名場面、名歌唱シーンを映像で振り返る構成。櫻井は第1部で司会を務め、北島、聖子、嵐が出演する。聖子は「このようにすばらしい番組に出演させていただいて、大変幸せです。紅白ではいつも

HKは10日、平成の紅白歌合戦を振り返る特別番組「総決算！平成紅白歌合戦」（第1部29日午後7時30分、第2部同10時）の出演者と概要を発表した。第2部は平成最後の紅白で総合司会を務めた内村光良（54）と平成に入って副音声企画「ウラトーク」で4回司会を務めたバナナマンが出演するという。第2部の内容は

年大みそかの「NHK紅白歌合戦」を49年ぶりにNHKホールで開催せず、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで行うと発表した。NHKホールは、1972年（昭47）の完成から47年が経過。老朽化が進み、天井の耐震補強、設備更新工事を行う必要がある。完成から“50歳”を迎える21年3月～22年6月まで

昨年初出場したNHK紅白歌合戦の歌唱曲「プロポーズ」と同じ作曲家幸耕平氏が手がけている。リーダー酒井一圭（43）は「昨年、平成最後の紅白に出場できた曲と同じ先生に作詞作曲をしてもらいました。縁起がいい！令和元年の今年も、この曲に純烈の夢、ファンの皆さんの夢を乗せて2年連続出場できるように頑張ります」

なった２５日、ＮＨＫ紅白歌合戦でのラストステージ待望論が浮上した。この日、森は公式サイトで引退を正式発表。ブログには、ファンから最後の紅白出場を熱望する声が寄せられた。森は２６日に埼玉・飯能市民会館でステージに立ち、引退を生報告する。２８日に東京都内で会見し、心境を語ることも決まった。歌手人生ラスト

かった。石川は昨年の紅白歌合戦で、布袋とコラボ。30人の和楽器隊を従え、紅組トリとして妖艶かつ鬼気迫る「天城越え」を披露。41・2％の視聴率を記録した。布袋は「ボーカリストは数多くいても、心震わせる真のシンガーは少ない。そしてさゆりさんは紛れもなく選ばれし者。このたび、ご一緒させていただいて、『ギタ

された同番組がレギュラー化し、引き続きホスト（司会）を務める。念願の「NHK紅白歌合戦」司会に向けて1歩前進？した。これまで紅白歌合戦の現場などで何度も「司会をやりたい」と野望を語っていた。司会番組レギュラー化を受けて「（紅白の司会に向けて）かなりの手応えはつかんだかなと思います」とニヤリ。NHKへ

ープ「純烈」。「夢は紅白、親孝行」を掲げ、スーパー銭湯からスタート、昨年末、結成１１年目にして念願の「紅白」初出場を果たしたが、年明け早々、メンバーの友井雄亮のスキャンダルが発覚して、グループに暗雲が漂った。その後、友井が脱退して４人で新生・純烈として再スタートを切ったが、番組では近況を語った。元「

顔を披露して出演者を驚かせた。０８年、１０歳の時に「大漁祭り」で史上最年少演歌歌手としてデビュー。「平成の美空ひばり」と呼ばれるなど人気歌手になった。そんな、さくらのプロフィールには「夢は紅白」と書かれているが、番組の事前打ち合わせの際には「事務所の方針です。紅白どうでもいいです」とスタッフに伝えて

は大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」で大とりを務めた「ゆず」。今春は音楽史上初の弾き語りドームツアーを控えているが、ここに来てその動向について、ある不安がつきまとっているというのだ。北川悠仁（４２）と岩沢厚治（４２）による「ゆず」は、ストリートミュージシャン出身のフォークデュオとして１９９８年にメジャー

ンプ最後の実戦となる紅白戦後、初めてノックを行った。今季から主将を務める糸原を相手に、丁寧に打ち分けた。報道陣からの質問に指揮官はご機嫌。「見た（笑）？見た、俺の？絶妙やろ。そう言うしかないやろ（笑）。最後、（糸原）ケントが残ったから、久慈コーチが打てと言うから。１本は甘すぎたからさ。ケントも、見せ

話題になり、出演者から「ＮＨＫからテレ東まで何でもいいって」と聞かれると、「何でもいいんだったら、私、紅白」とＮＨＫ紅白歌合戦の司会をやりたいことを明かした。この答えにスタジオは爆笑に包まれ、「ダウンタウン」の松本人志（５５）は「それは考えてなかったわ。せめて民放やと思っていたし」と驚き、「何でもい

し、昨年の大みそかに紅白歌合戦出場を果たしたムード歌謡グループの純烈が参戦した。かつてマッスルにはリーダー酒井一圭が、お笑い芸人のレーザーラモンＨＧと同じコスチュームを身につけて、酒井一圭ＨＧと名乗って参戦していたことがある。純烈は今年に入って、メンバーの友井雄亮がスキャンダルで脱退し、４人となって

６４）とコラボした「紅白歌合戦」出演シーンは「登場する理由の説明がばっさりカット」されていたと明かした。武田の出演するＮＨＫの体操番組「みんなで筋肉体操」が話題を集め、昨年末の第６９回紅白歌合戦に出演。女子カーリング日本代表のロコ・ソラーレとともに天童よしみと「ソーラン祭り節２０１８～どさんこｖｅｒ

れっ子の出川はＮＨＫ紅白歌合戦の司会にも関心を見せていると言われるが、さらなるスケールの大きな仕事とは――。出川については、紅白の司会に関心をのぞかせたことを２日発行の本紙で報じたばかり。それどころか「まさかの『２０２０年東京五輪の顔』に大抜てきされる可能性が急浮上しています」（テレビ局関係者）と新

末の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、紅組司会を務めた女優の広瀬すず（２０）が大ピンチに立たされている。４月にＮＨＫ朝の連続テレビ小説「なつぞら」に主演するが、紅白での失態が尾を引き視聴率が低迷するのでは？とささやかれているのだ。こんな不安が的中し、もしも低空飛行が続くようだと、女優としての評価がガタ

９日、宮崎）１０日に紅白戦を開催する。丸、ビヤヌエバ、中島ら、新戦力も含め、初めて主力選手が実戦に出場する。当落線上の選手にとっては、２次キャンプ地となる沖縄への切符をかけた重要な戦いとなる。予定されているスタメンは以下の通り。（紅白のチーム振り分けは未定）１番・二塁田中俊２番・左翼亀井３番・中堅丸

昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場したあいみょん（２３）が、映画「クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン～失われたひろし～」（４月１９日公開）の主題歌を担当することが決まった。以前から原作漫画の大ファン。夢の一つがかない「しんちゃんの世界にお邪魔できる時が来るなんて思わなかった」と熱い思いを語った。紅白初

で開幕。昨年のNHK紅白歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇紅白で究極の大トリのサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を披露中、ユーミンはサンバを踊りながら“乱入”。桑田と密着して踊った件に言及した。「吸い込まれるようにあの場に行き

に放送される「NHK紅白歌合戦」で、白組の司会を5人で務める可能性が浮上したことが28日、分かった。初出場した09年から10年連続で出場中で、人気や実績を踏まえても来年の出場は確定的。休止前ラストの紅白を、5人がフル回転で締めくくることになるかもしれない。来年の紅白歌合戦は、嵐にとって大きな節目のス

で開催。同所はNHK紅白歌合戦の会場だけに、「紅白出たかった…」とぽつり。さらに昨年、紅白初出場した米津玄師（27）について言及した。「米津君の出方は良かったよね。地元（徳島）からの中継だよね」とうらやましそうな表情を見せた。さらに「僕は京都・宇治が地元だから、平等院とかから歌いたい」などと、紅白初

の高視聴率を獲得した紅白歌合戦について、「全体としてスピード感と広がりの大きさを感じた。平成最後の紅白ならではという思いが、出演者、司会、スタッフに共有され、お茶の間の視聴者に伝わった」と評価した。スビード感の観点からは、2部の幕開けを担当したDAPUMPのステージ、広がりの観点からは、Eテレのキャ

大みそかの「第６９回紅白歌合戦」について感想を述べた。平均視聴率は午後９時から１１時４５分の第２部で４１・５％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録し、前年より２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。木田総局長は「本当に出演者の皆様にも、関係者の皆様にも感謝申し上げたい」とし、「単に数字だけで

年大みそかの第６９回紅白歌合戦が前半平均３７・７％、後半平均４１・５％の好視聴率を記録したことについて、木田幸紀放送総局長は「単に数字だけでなく、会長やウチの職員から聞いている評判でも今年の紅白は面白かったという声が多かった。いつもはお酒を飲んで寝ちゃうんだけど、今回は非常に面白かったと言われ、あり

０１６年からＮＨＫ「紅白歌合戦」の白組司会をリレーしているのは嵐のメンバーだ。今年、来年の大みそかも、嵐の「紅白司会未経験者」が交代で担当する計画になっていると本紙は既報した。だが、このプランに狂いが出そうだ、との声が出ている。しかも嵐に代わる司会者として浮上しているのが、関ジャニ∞・村上信五（３６

７）が、昨年のＮＨＫ紅白歌合戦でテレビ初歌唱したシングル「Ｌｅｍｏｎ」が、昨年１２月３１日付で日本レコード協会の「史上最速２００万ダウンロード（ＤＬ）達成作品」として認定されたことが１７日、分かった。同曲は、ＴＢＳ系ドラマ「アンナチュラル」（１８年１月期、石原さとみ主演）の主題歌として昨年２月１２日

話題だ。異例ずくめの紅白やネット中心の芸能報道に見る時代の変化昨年の大晦日に放送された「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」第２部（午後９～１１時４５分）は平均視聴率４１．５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と２年ぶりの大台４０％超えを記録した。この視聴率にＮＨＫサイドはホクホク顔なのだという。「功労者は、２

ループの音声コンテンツ配信サービス「Ａｕｄｉｂｌｅ」新コンテンツ発表会見に出席した。東野は昨年、紅白初出場を果たした歌謡グループ「純烈」の友井雄亮（３８）が芸能界引退に追い込まれたＤＶ報道について「紅白の会場に週刊文春の記者さんがいらっしゃったので、みな何ごとかとソワソワしていたらしい。そういうこと

と借金問題で１１日に脱退した友井雄亮について、リーダーの酒井一圭（４３）は事実を確認した時点で「彼の“熱さ”が純烈に貢献したのは事実。でも紅白の重責を全くわかっていない。僕の中でアイツは死にました。なので会うことはないです」と毅然とした態度を見せた。友井の思い出を聞かれると、結成前から親交のあった白

１１日、東京・北品川の日本クラウンで謝罪会見を開き、「週刊文春」に報じられた交際女性への暴力や金銭使い込みなどを認め、グループ脱退と芸能界引退を表明。「夢は紅白、親孝行」をスローガンに掲げ、昨年、ＮＨＫ紅白歌合戦初出場をかなえた直後の出来事だった。“新生純烈”として再始動した４人はこの日、黒のスーツ

ー演歌。「初めて聞いた時には、懐かしいようなレトロっぽい曲だなと思いました。みんなで口ずさむことのできる親しみやすい曲」とアピールした。「紅白歌合戦からも遠のいているので復帰を目指して頑張ります」と、02年以来17年ぶりの出演へ意欲満々に語った。会場に神社の神職を呼んでヒット祈願も実施。「ホップ・ス

ット祈願を行った。「紅白に復帰したい」と決意も新たに。２００２年以来出場していないＮＨＫ紅白歌合戦に、５回目の出場を目指す。４月からデビュー２８年目に入ると共に、１５年に離婚した会社役員との間の一緒に暮らす長男（６）は小学校に入学する。「３歳からピアノを習わせたんだけど５歳でやめちゃったんです」と残

朗まで初出演…NHK紅白「審査員制度」の疑問と矛盾「正直、紅白の審査員より、学生時代からの親友の、司会の“チェン”の応援にきました。がんばれよ！」（出川哲朗／ＮＨＫ「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」２０１８年１２月３１日放送）昨年末の「ＮＨＫ紅白歌合戦」の総合司会は、２年連続で内村光良だった。「紅白」とい

居女性へのＤＶ（家庭内暴力）や別の女性からの３０００万円使い込みなどを報じられた件について謝罪した。「純烈には夢は紅白、親孝行というキャッチコピーがあった。どこが親孝行。不幸にさせてしまった」同棲相手Ａ子さんにＤＶを振るい、バツイチＢ子さんの３０００万円を使い込み、同時期に人妻Ｃ子さんと浮気疑惑…。

持ちがいい」と話した。夢について。「ザックリした夢はかんぽくんのように人をワクワクさせたい、せっかく司会をしているので、ゆくゆくは紅白の司会をしたい」と宣言した。紅白司会について、イベント後の囲み取材で「大それたことを言いましたが、国民的な番組ですからね」とほほ笑んだ。歌手としての出演を聞かれると笑

日を迎えた。それぞれのバンドを従え「2人紅白歌合戦」を思わせるセットで名曲を披露した。本家のNHK紅白歌合戦では平成30年間で“皆勤賞”だった五木は、昨年末に出場した平成最後の紅白を振り返り「歌は命」と、熱い思いを語った。昨年の大みそかの紅白には五木、天童がそろって出場し、それぞれ豪華なコラボも披露

ナ（４９）が独立した今、ＮＨＫの看板アナとして動向が注目されているが、その商品価値に疑問符をつける声が上がっているというのだ。桑子アナは、ＮＨＫの看板報道番組である「ニュースウオッチ９」のキャスターを務めているだけでなく、２年連続で紅白歌合戦の総合司会に起用されるなど、有働アナがフリーになった今、Ｎ

かに放送されたNHK紅白歌合戦出場を振り返り、新年への思いを語った。北島は北山たけし（44）大江裕（29）の弟子コンビを従え、特別企画として5年ぶりに紅白に出演。2人が歌唱する「ブラザー」の後に登場して「まつり」を歌唱。41・2％の高視聴率を記録した。「平成最後の紅白が、すごく盛り上がって良かったよ

「第６９回紅白歌合戦」は、サザンオールスターズ、松任谷由実、米津玄師などオールスターたちが集結し、最高瞬間視聴率４５・５％を記録した。１０～２０代の若者を中心に問題になっている“紅白離れ”に一役買ったのが「米津玄師」だろう。当初「目玉なし」とうわさされた今回の紅白。「Ｌｅｍｏｎ」が大ヒットした米津だ

れた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」。サザン、ユーミン、サブちゃん、そして米津玄師という豪華なステージで、ネット上では“神回”とまで称される中、ヤマ場となる第２部の平均視聴率は２年ぶりに４０％の大台をたたき出した。しかしこれだけの顔ぶれでやっと大台ともいえる。さすがに紅白もこれが限界なのか。１１月に出場

６日、尼崎）昨年末の紅白歌合戦にも出場した男性コーラスグループ・純烈が尼崎ボートに来場し、豚汁の振る舞いやライブ、ＣＤ販売会のイベントを行った。女性ファンを中心に、会場は大盛況。５Ｒ後に大屋根下ステージに登場すると、ファンから黄色い歓声が飛ばされた。リーダーの酒井一圭が「紅白に出ても全然当たってない

昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に出演した感謝の思いをつづった。ＹＯＳＨＩＫＩはツイッターで「Ｉ’ｍｂａｃｋｉｎＬＡ．今ＬＡにいます」と明かした上で「年末は＃紅白と言う国民的な番組にまた出演させて頂き、本当に嬉しく思っています。応援してくれたファンの皆さんにも心から感謝しています」とつづった。ＹＯＳＨ

かに放送されたNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。関東地区では、究極の大トリを務めたサザンオールスターズが45・3％で1位。瞬間最高は午後11時42分で、白組が勝利を決めたシーンの45・5％だった。関西地区は、午後11時42分で、結果発表直前の46・3％。1部（午後8時55分まで）の瞬間

かに放送されたNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。史上初の紅白両組からの出場を果たしたYOSHIKIは、ラルクアンシエルHYDEと出演した白組では39・8％、サラ・ブライトマンとの紅組では40・2％。白組では「RedSwan」でドラムを披露。間奏部でドラム椅子に立つと、白いロングジャケッ

れた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の視聴率の推移を４日、ビデオリサーチの調べ（関東地区）をもとにサンケイスポーツが独自に割り出した。瞬間最高は白組の勝利が決まった場面の４５・５％で、歌手別では最終歌唱者を務めたサザンオールスターズが４５・３％でトップ。テレビ初歌唱となった米津玄師（２７）ら話題のアーテ

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の歌手別の瞬間最高視聴率は、紅白の枠を超えた“究極の大トリ”として特別出演したサザンオールスターズが４５・３％で１位だったことが明らかになった。サザンはすべてのアーティストが歌唱後、「希望の轍」「勝手にシンドバッド」の２曲を熱唱。「勝手にシンドバッド」では、桑田佳祐（

れた「第69回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率が4日、分かった。関東地区の瞬間最高視聴率は午後11時42分、白組勝利の瞬間に記録した45・5％だった。前年は特別枠で出演した安室奈美恵が「Hero」を熱唱中の48・4％だった。関西地区の瞬間最高視聴率は午後11時41分、結果発表を待っている時の46・3

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（東京・ＮＨＫホール）のリハーサルでは、例年にはあまり見られない出来事が起きていた。楽曲「うたエール」で９回目の出場を果たしたフォークデュオ・ゆず（北川悠仁＝４１、岩沢厚治＝４２）は、従来ならばリハーサル後に報道陣の囲み取材に応じていたのだが、その機会はなかった。音楽

年、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に初出場。永瀬廉（１９）は「いつものライブと違う感じで恐怖を覚えました。思い出は北島三郎さんを出場者みんなで盛り上げたこと」と笑顔で振り返った。パニック障害の治療に専念するため休業中の岩橋玄樹（２２）は参加しなかったが、岩橋の立ち位置にスポットライトを当て話題に。高橋海

返った。昨年のNHK紅白歌合戦で水森は、イリュージョンに挑戦。「練習が始まってから眠れなくて、失敗する夢で目が覚めるんです」と、うなされる日々だったことを打ち明けた。一方、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した辰巳は「思わずこうやって（顔を覆って）、女の子みたいになっちゃいました」と、受賞の瞬間を

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の平均視聴率は午後９時から１１時４５分の第２部で４１・５％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だった。前年より２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。ラストのサザンオールスターズの歌唱時に松任谷由実（６４）が“乱入”し、桑田佳祐（６２）にキスするなど、ハプニングも多

れた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、トリを含むヤマ場の第２部（後９・０）の平均視聴率（総合テレビ）が前年から２・１ポイントアップの４１・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったと発表した。２０１６年の４０・２％以来２年ぶりに大台に回復した。第１部（後７・１５）は前年から１・９ポイント高い３７・７％

れた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の平均視聴率（関東地区）が２日、ビデオリサーチから発表され、前半（午後７時１５分から１時間４０分）は３７・７％、後半（午後９時から２時間４５分）は４１・５％だった。平成最後の紅白は昭和から活躍してきたサザンオールスターズが締めくくり。ステージでは桑田圭祐（６２）が演歌

総合）の４８・７％だった。「２０１８ＦＩＦＡワールドカップロシア・日本×ポーランド」（６月２８日後１０・４０～深夜１・１０、フジテレビ）も４４・２％を記録している。（ビデオリサーチ調べ、関東地区）「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦後半」（１２月３１日後９・００～１１・４５）は４１・５％で及ばず、年間１位を逃

ＫＩと北島は昨年大みそかのＮＨＫ総合「第６９回紅白歌合戦」にそろって出演。「紅白のバックステージで北島三郎さんに写真を撮ろうと言われた！」と北島から声をかけられたことを明かし、「嬉しかった」と笑顔の豪華２ショット写真を投稿。北島から頚椎の手術をしたことを聞かされ「自分も手術の経験者です。少しでもお力

となる大盛り上がりだった。清水は松任谷由実（６４）の代表曲「中央フリーフェイ」の替え歌「高輪ゲートウェイ」を披露。ＪＲ山手線の新駅をもじった楽曲に約１万人の観客は声を上げて初笑いした。紅白のユーミンとサザンオールスターズのコラボも振り返り、「やおよろずの神が降りてきた」と感動した様子。一夜明けした元

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）で、サザンオールスターズが１９８３年以来、３５年ぶりに紅白で生の姿を披露。ステージでは桑田圭祐（６２）が演歌界の大御所・北島三郎（８２）やユーミンこと松任谷由実（６４）に絡むなど、はちゃめちゃパフォーマンスで“平成最後の紅白”を大いに

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で紅組司会を務めた女優の広瀬すず（２０）が１日、アメブロオフィシャルブログを更新し、人生初司会を終えた心境をつづった。新年のあいさつをしつつ「昨日の紅白歌合戦の際にアーティスト様の言い間違えがあったことを本当に申し訳なく思います。大変、失礼致しました」と謝罪した広瀬。

昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に初出場した５人組歌謡グループ「純烈」のリードボーカル・白川裕二郎（４２）が結婚していたことが１日、分かった。所属レコード会社関係者によると、白川は約８年前に１歳下の一般女性と婚姻届を提出したという。子どもはいない。純烈は紅白歌合戦に出場後の１日未明、下積み時代からステ

れ、「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場したシンガー・ソングライター、米津玄師（２７）のテレビ初歌唱に、自社のキャンドルが使われたことを明かした。米津は故郷・徳島県鳴門市の大塚国際美術館からの生中継で登場。館内に無数のロウソクの灯がゆらめく幻想的な雰囲気の中、今年最大のヒット曲「Ｌｅｍｏｎ」を力強く

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇12月31日◇東京・NHKホール紅組のAKB48は、タイ・バンコクに拠点を置くBNK48との初共演で「恋するフォーチュンクッキー」を歌った。今年4月でグループから卒業するHKT48指原莉乃（26）は「今日は紅白を楽しみたいと思います」とラスト紅白に臨んだ。総合司会の内村

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇12月31日◇東京・NHKホール「第69回NHK紅白歌合戦」が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。サザンオールスターズが同ホールで歌うのは35年ぶり。究極の大トリを務め、平成最後の紅白を締めくくった。米津玄師（27）も故郷の徳島から中継で出場し、テレビで初

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」が３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。平成最後の紅白にふさわしい出場歌手らが熱唱を繰り広げ、３５年ぶりに同ホールに帰ってきたサザンオールスターズが破天荒なステージを展開しフィナーレを迎えた。午後１１時２５分頃。最終歌唱者のサザンがステージに登場すると、舞台裏にある

「夢は紅白、親孝行」をキャッチフレーズに掲げ、第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦に結成１１年にして初出場を果たしたムード歌謡コーラスグループ・純烈が、紅白出演後にスーパー銭湯に向かい、凱旋ライブを行った。下積み時代から「お世話になった」という湯乃泉健康センター３店を、東京・渋谷のＮＨＫホールでの出演後に相次い

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」が３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。ＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩは紅白史上初の両組同時出場を果たし、白組衣装から紅組衣装への“早着替え”で魅了した。最初は白組で、ラルクアンシエルのボーカル、ＨＹＤＥとのユニット、ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥとして白

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールEXILEが、3年ぶりに紅白のステージに登場した。代表曲「RisingSun」「HeadsorTails」をメドレーで披露した。パフォーマンス後、TAKAHIRO（34）は「緊張感があって楽しかったです」と声を弾ませた。ATSUSHI（38）は

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール石川さゆり（60）は3年連続で紅組のトリを「天城越え」で飾った。ギタリスト布袋寅泰（56）とコラボレーションで、30人の和楽器隊も従えて新しい「天城越え」を披露した。石川は「日本って、歌って、日本人って良いよねと思える歌を歌います」と曲を紹介。

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール昨年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演し、ゲスト審査員を務めた佐藤健（29）は放送終了後に「感動しました。すてきな経験をありがとうございました」と振り返った。同じくゲスト審査員を務め、放送中の連続テレビ小説「まんぷく」で主演を務める安

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールaiko（43）は、松任谷由実（64）の生歌唱に泣いた。ユーミンが会場に入ってから、感動で泣きっぱなしだった。総合司会の内村光良に「aikoさん、登場した瞬間から泣いてる」と指摘されると、「良かったです！」と感激の表情を浮かべた。ユーミンは「よ

当記者の大半は毎年、紅白の会場である東京・渋谷のＮＨＫホールで新年を迎えます。生放送は午後１１時４５分に終了するが、ホールの通路で出演を終えたアーティストらに感想などを聞くのが通例で、最後は総合司会と紅組、白組の司会を取材するというのが流れ。年越しは司会者取材を待っているときのタイミングで、時計の秒

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇31日◇東京・NHKホール5人組男性歌謡グループ、純烈の小田井涼平（47）は、リハーサルで、4月に結婚したタレントLiLiCo（48）が自宅で紅白を見ると明言した。小田井は「プロポーズ」を歌唱する前のトークで、LiLiCoについて聞かれ「（紅白は）家で見るんで

そかに第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦が行われる。６７年続く生放送番組とあって、紅白の歴史は、ハプニングの歴史？でもある。かつて、放送中に起こった“放送トラブル”を振り返る。◆交通事故で急遽代役５２年の第２回、出場歌手の松島詩子がスタジオに向かう途中で事故にあったため、越路吹雪が急遽出演に。当時は事前に出場

）が「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）に特別出演。北島のコーナーには、弟子の北山たけし（４４）と大江裕（２９）による特別ユニット「北島兄弟」も参加した。史上最多の５０回出場となった２０１３年で“卒業”としていた北島が、平成最後の紅白に帰ってきた。歌唱前には、白組司会・

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）で、総合司会・内村光良（５４）が、紅組司会・広瀬すず（２０）主演の２０１９年度前期の朝ドラ「なつぞら」で、ナレーションを務めることをサプライズ発表した。直前に三山ひろし（３８）が、１２４人連続でけん玉の「大皿」を成功させるギネス世界記

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）で、４回目の出場となる乃木坂４６は、グループを卒業する西野七瀬（２４）がセンターを務める楽曲「帰り道は遠回りしたくなる」を披露した。パフォーマンス前には、地元・大阪に住む家族からの手紙が読み上げられ、西野は「わあ、本当にびっくりしまし

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）で、１１回目の出場となるＡＫＢ４８は、グループからの卒業を発表したＨＫＴ４８・指原莉乃（２６）がセンターを務める曲「恋するフォーチュンクッキー」を披露した。「恋チュン」は昨年１２月、タイ・バンコクを拠点とする姉妹グループのＢＮＫ４８の

NHKは31日、紅白歌合戦の番組内で、総合司会の内村光良が、紅組司会の広瀬すずが主演する次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の語り（ナレーション）を担当することを発表した。内村は「初挑戦。頑張りたいと思います。紅白の前から決まっていました」と明かした。さらに同局

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール関ジャニ∞は、昨年7月の渋谷すばる（37）脱退後、6人になって初のシングル「ここに」を披露した。村上信五（36）は「（6人でしたが）やらせていただきました！」と声を弾ませた。丸山隆平（35）は「楽しかったです」と笑顔を見せた。村上はステージで、

第６９回紅白歌合戦（３１日、ＮＨＫホール）４年連続出場となった白組の演歌歌手、三山ひろし（３８）が「いごっそ魂」の歌唱中、ギネス世界記録を樹立した。三山は昨年に続き、けん玉の基礎的な技「大皿」を１２４人連続で成功させる世界記録に再挑戦。昨年は１４番目のメンバーが失敗して達成できなかったが、再び１２４

当することが１２月３１日、分かった。この日、総合司会を務めた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）でサプライズ生発表した。紅組司会の女優・広瀬すず（２０）がヒロインを演じる記念すべき朝ドラ１００作目を、内村の声が彩る。内村がドラマのナレーションを務めるのは今回が初。２００３年後期「てるてる家族」

第６９回紅白歌合戦（３１日、ＮＨＫホール）企画コーナー「ジャパンカルチャー」に人気ミュージカル「刀剣乱舞」の１９人組男性グループ、刀剣男士と人気アニメ「ラブライブ！サンシャイン！！」の声優ユニット、Ａｑｏｕｒｓ（アクア）が登場。平成最後の紅白を盛り上げた。両グループとも紅白初出場。刀剣男士はミュージ

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールデビュー1年目で紅白初出場を果たしたKing＆Princeは「シンデレラガール」を、さわやかに歌い上げた。平野紫耀（21）は、自分が出演したTBS系ドラマ「花のち晴れ～花男NextSeason～」の主題歌でもあるデビュー曲を歌い終え「めちゃくち

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇NHKホールAKB48は、タイ・バンコクに拠点を置く海外姉妹グループ、BNK48との初共演で「恋するフォーチュンクッキー」を歌った。BNK48のメンバー、モバイルは、AKB48と共演する心境を聞かれ、「はい、先輩と、一緒に、紅白…」と声を詰まらせた。緊張からか、

なる「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）が１２月３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、欅坂４６は「ガラスを割れ！」を披露。左仙腸関節捻挫などによる仙腸関節不安定症などでダンスを伴う活動を休止中のセンターの平手友梨奈（１７）に代わり、小林由依（１９）がしっかりと“代役”を務めた。２９日のリハ

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールけん玉検定4段の三山ひろし（38）は、「いごっそ魂～けん玉世界記録への道、再び～」を歌唱中に、けん玉のギネス世界記録に2年連続で挑戦し、見事に成功した。ギネス記録は、ラストの三山を含む124人が連続して、けん玉の技「大皿」を決めることで樹立され

ョンを担当することが１２月３１日、分かった。この日、総合司会を務めた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）でサプライズ生発表した。紅組司会の女優・広瀬すず（２０）がヒロインを演じる記念すべき朝ドラ１００作目を、内村の声が彩る。内村がドラマのナレーションを務めるのは今回が初。今年前期「半分、青い。

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）の後半のトップバッターに「ＤＡＰＵＭＰ」が登場。２０１８年の日本を“ダサかっこいい”と席巻した「Ｕ．Ｓ．Ａ．」で盛り上げた。ニュース中断後のステージにはＳｅｘｙＺｏｎｅ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、ＡＫＢ４８、乃木坂４６、五木ひろし、松

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール紅組の天童よしみ（64）が、19年1月に第2弾の放送が決まったNHKの筋トレ番組「みんなで筋肉体操」とコラボし、「ソーラン祭り節2018～どさんこver．～」を熱唱する“究極の合体”は無事成功した。天童が「そいや！」「どっこいしょ！」と声を大に

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホール02年以来、16年ぶりに出場した7人組ダンスボーカルユニット「DAPUMP」は大ヒット曲「U．S．A．」を、総合司会の内村光良（54）がダンスパフォーマンスに加わる紅白ならではの演出で披露した。ISSA（40）は「最高過ぎました。後半トップパッ

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールいきものがかりは、昨年1月の「放牧宣言」で活動を休止、今年11月の「集牧宣言」で活動を再開し、2年ぶりの紅白が復帰ステージとなった。ボーカル吉岡聖恵（34）は「皆さん、こんばんは！お久しぶりです。いきものがかりです！」と元気よく呼びかけた。09

第６９回紅白歌合戦（３１日、ＮＨＫホール）１６年ぶりの出場となった白組の男性７人組、ＤＡＰＵＭＰは、大ヒットした「Ｕ．Ｓ．Ａ．」を歌唱。平成最後の紅白に出演した超豪華出場歌手が大集合して“いいねダンス”を披露した。間奏からは２年連続で総合司会を務めたお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４

第６９回紅白歌合戦（３１日、ＮＨＫホール）来年４月にＨＫＴ４８を卒業する指原莉乃（２６）が、目を潤ませながら自身のセンター曲「恋するフォーチュンクッキー」をラスト紅白で披露。２年連続で総合司会を務めたお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４）も“サプライズ登場”し、指原の紅白“卒業”に花を

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールXJAPANのYOSHIKIは、白組としてラルクアンシエルのHYDEと「YOSHIKIfeat．HYDE」で出場し、「RedSwan」を披露した。YOSHIKIは、白組を意識した真っ白な衣装でドラムを笑顔でたたいた。この日はHYDEと並び、07

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、中島みゆきの名曲「時代」を歌唱した島津亜矢（４７）の公式ホームページが、歌唱後の３１日午後８時５５分頃からアクセスしづらい状況になった。紅白で島津の歌唱を見て、興味を持った人たちからのアクセスが集中したとみられる。関係者は「反響が大きいようで喜ばしいです」と話した。前

＜第69回NHK紅白歌合戦＞◇31日◇東京・NHKホールXJAPANのYOSHIKIは、ラルクアンシエルのHYDEと「YOSHIKIfeat．HYDE」として出場し、「RedSwan」を披露した後、衣装を純白から深紅に変え、紅組として英ソプラノ歌手サラ・ブライトマン（58）と「Miracle」を披露

なる「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）は１２月３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、１９９８～９９年に放送されたフジテレビのコント番組「笑う犬の生活―ＹＡＲＡＮＥＶＡ！！」などでウッチャンナンチャンの内村光良（５４）が扮したメス牛「ミル姉さん」が復活した。１１回目出場のＡＫＢ４８が「恋す

例の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」が３１日、東京・ＮＨＫホールで行われ、ダンスボーカルグループ「ＤＡＰＵＭＰ」が後半のトップバッターとして登場。総合司会の内村光良（５４）がダンスメンバーに加わり、今年大ヒットした「Ｕ．Ｓ．Ａ．」で会場を盛り上げた。「Ｕ．Ｓ．Ａ．」で再ブレークした「ＤＡＰＵＭＰ」。今年

なる「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）が１２月３１日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、俳優の武田真治（４６）が天童よしみ（６４）が披露した「ソーラン祭り節２０１８～どさんこＶｅｒ．～」のステージに登場。今年話題になった同局「みんなで筋肉体操」の格好でサックスを演奏した。総合司会のウッチャン

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、ＮＨＫホール）史上初の紅白両組同年出場となったＹＯＳＨＩＫＩ（年齢非公表）は、まずは白組としてタッグを組むＨＹＤＥ（同）と登場。ＨＹＤＥがパフォーマンス前に「６９回でしょ！？ロックじゃないですか。そこでＹＯＳＨＩＫＩさんとできるのは最高」と気分を高めると、ＹＯＳ

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」は３１日、東京・渋谷区のＮＨＫホールで開催され、オープニングでは“平成最後の紅白”ということで、平成元年からの歴代名場面をまとめた特別映像が流れた。中には２０１６年大みそかに解散したＳＭＡＰが、２００３年に「世界に一つだけの花」を歌唱したシーンも…。メンバー５人が楽しそう

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、ＮＨＫホール）総合司会を務めるＮＨＫの桑子真帆アナウンサーは、冒頭のオープニング映像の紹介には登場しなかったが、ともに総合司会を務める内村光良、白組司会・嵐の櫻井翔、紅組司会・広瀬すずがＮＨＫホールの舞台に登場したところで合流した。胸元の開いたシャンパンゴールド

第６９回紅白歌合戦（３１日、ＮＨＫホール）２３回目の出場となった紅組の演歌歌手、天童よしみ（６４）が、同局の体操番組「みんなで筋肉体操」で話題沸騰中の俳優、武田真治（４６）らとのコラボを披露した。「ソーラン祭り節２０１８～どさんこｖｅｒ．～」の歌唱で武田がピチピチのタンクトップ＆短パン姿で登場。腕立

本番前に取材に応じ、紅白の平均視聴率について、引退した安室奈美恵さん（４１）のラスト紅白となった前回を「超えるといいですね」と期待感を示した。会長として２回目の紅白。今回は３５年ぶりにＮＨＫホールに帰ってきたサザンオールスターズ、生出演は初めての米津玄師（２７）ら“目玉歌手”の起用に成功した。上田会

大みそかの「第６９回紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルは３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで２日目を迎えた。今年のエンディングは、サザンオールスターズや北島三郎（８２）、嵐、松田聖子（５６）らが一堂に会する顔合わせとなることが判明。平成最後を飾る超豪華なフィナーレも、ＮＨＫは撮影禁止の措置をとる“

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。郷ひろみ（６３）は３１度の出場歴で最もハードな演出に挑戦する。驚異的な体力を持つ永遠のアイドルも真っ青な“アスリート演出”だ。「ちょっと息切れていますね（笑）」大ヒット曲「ＧＯＬＤＦＩＮＧＥＲ’９

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」がきょう午後７時１５分から放送される。紅組でも白組でもない最後の歌唱者のサザンオールスターズが、紅白としては３５年ぶりにＮＨＫホールに登場。３０日の取材では、オープニングとエンディングのリハーサルで姿を拝見した。ボーカルの桑田佳祐は緑色のパーカに眼鏡姿で登場。特別枠で５年

初めての紅白歌合戦取材が、平成最後の記念すべき紅白になった。スタッフの力の入れようはもちろん、出演者の常夏のような熱気に圧倒された。その中でも、「ＧＯＬＤＦＩＮＧＥＲ’９９～ＧＯ！ＧＯ！２０１８～」を披露する郷ひろみ（６３）の“ア・チ・チ”なプロ魂に、寒波も吹き飛んだ。初めて親にねだったＣＤがまさに

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（３１日、ＮＨＫホール）紅白で本格司会に初挑戦する広瀬すずは、１曲目の曲紹介から赤色を基調とした晴れ着姿をお披露目した。トップバッターを務める「三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ」が「Ｒ．Ｙ．Ｕ．Ｓ．Ｅ．Ｉ」でおなじみの振付「ランニングマン」を披露する場面では、

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日にＮＨＫホールで行われ、７回目の出場となる関ジャニ∞が登場した。関ジャニ∞のコーナーでは、チコちゃんとの軽妙なやり取りも見られた。曲フリの前に、白組司会の「嵐」櫻井翔（３６）ら司会陣と一緒にチコちゃんも登場。チコちゃんから「きょう、誰

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（３０日、ＮＨＫホール）番組進行をテストする通しリハーサルが行われている。総合司会の内村光良が乃木坂４６の出番時に、年内でグループを卒業する西野七瀬が主演を務めた映画「あさひなぐ」を絶賛した。紅白では、基本的には司会進行の段取りが設定されているが、パートによっ

平成最後の紅白のリハーサルが２９日から始まった。安室奈美恵さんの紅白ラストステージがあった昨年と比べると目玉不足と言われることも。平成６年生まれ、紅白取材２年目の記者も正直、う～ん…と首をかしげたくなった。平成を代表する名曲、歌手が少ないと感じたからだ。が、１日目のリハーサルを終え、終わりゆく平成を

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日に行われ、欅坂４６が通しリハーサルを登場した。左仙腸関節捻挫などによる仙腸関節不安定症などでダンスを伴う活動を休止中のセンターの平手友梨奈（１７）に代わり、小林由依（１９）がしっかりと“代役”を務め、「ガラスを割れ！」をパフォーマンス

で再ブレーク、ＮＨＫ紅白出場を勝ち取ったＤＡＰＵＭＰ。現体制になって１０年。メンバーはダンス界などの猛者ばかりだが、そんな彼らでも紅白のステージは特別だった。山本美月似の美人 DA PUMP「U-YEAH」結婚“糟糠の妻”の素顔ＴＯＭＯ「ＩＳＳＡ君から紅白出場が決定したと発表があった時はみんなでハイ

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇30日◇東京・NHKホールXJAPANのYOSHIKIは、紅白のリハーサル後、囲み取材に応じた。その中で、白組の一員としてラルクアンシエルのHYDEとともに「YOSHIKIfeat．HYDE」として出場し、歌唱する「RedSwan」に、LUNASEAのギタリス

った。１７番目に白組で登場するＹＯＳＨＩＫＩは、Ｌ’Ａｒｃ―ｅｎ―Ｃｉｅｌ／ＶＡＭＰＳのＨＹＤＥとコラボ。続けて１８番目にサラ・ブライトマンと紅組として出場する。「サラさんに気を使って」と赤いレザーコートで登場したＹＯＳＨＩＫＩは、「まさか、自分と対決することになるとは」と驚き。一昨年の紅白では映画

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、史上初の紅白の組で同時出場するＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが登場した。この日は紅組の「ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．サラ・ブライトマン」としてタッグを組む英歌手、サラ・ブライトマン（５８）と非公開でリハー

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇30日◇東京・NHKホールXJAPANのYOSHIKIは囲み取材の中で、XJAPANとして出場した16年の紅白で、特撮映画「シン・ゴジラ」とコラボして歌唱する中、「紅」でゴジラの体を凍結させ“勝利”したことを受け「自分とゴジラ、どっちが強い？」と質問された。Y

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、椎名林檎（４０）が広瀬すず（２０）のファンであることを告白した。椎名はエレファントカシマシの宮本浩次（５２）と和服姿で「獣ゆく細道」を熱唱。２人のコラボは、昨年の紅白の舞台裏でエレカシとして出場して

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。石川さゆり（６０）が３年連続で紅組のトリを務め、名曲「天城越え」で締める。特別枠で５年ぶりに紅白に“復帰”する北島三郎について「『おせちの（定番の）エビみたいなものだからいないと困る』という話

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。６人組ロックバンド、Ｓｕｃｈｍｏｓ（サチモス）は今年のＮＨＫサッカーテーマ曲「ＶＯＬＴ－ＡＧＥ」を熱唱。報道陣による囲み取材を初めて受け、ボーカルのＹＯＮＣＥ（２７）は「すごい圧力で緊張します

する。第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７・１５～後１１・４５）と、テレビ東京系「第５１回年忘れにっぽんの歌」（後４・０～後１０・０）。いずれも平成最後の大みそかに聴きたい歌がてんこ盛りだ。両番組に出る坂本冬美（５１）、「年忘れ－」の市川由紀乃（４２）、美川憲一（７４）、川中美幸（６３）に今年と平成の振り

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７・１５）のリハーサルに参加し、報道陣の取材に応じた。今年５月２３日に「シンデレラガール」でデビューし、１年目で紅白出場を決めたＫｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ。リハーサルを終えたばかりの平野紫耀（２１）は「大人の方が多いですね。先輩のバックで出させていただいたことはあるんで

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。ＳｅｘｙＺｏｎｅの中島健人は音合わせ後、「６連続（出場）ということで大感謝の気持ちで平成最後の紅白を彩りたいです。元号も変わって、いろいろなことが揺れ動くと思うけど、ブレずにイノシシにように突き

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール紅白初出場のあいみょん（23）は「まだ実感がわかないままなんです。NHKホールが初めてで、意外と審査員の皆さんとの距離が近いので当日はそわそわしそう」と語った。紅白出場に家族が喜んでいるとし「おばあちゃんが歌手になるのが夢だったことを

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。初出場のシンガー・ソングライター、あいみょん（２３）は「マリーゴールド」を歌唱。ＮＨＫホールで歌うのは初めてで「意外と距離感が近くて、当日はソワソワしそうやなと思った。精いっぱい歌いたい」と

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日に行われ、初出場する男性５人組「純烈」が「中継は勘弁してくれと思っていたので…」とＮＨＫホールでの歌唱を喜んだ。写真撮影時から「（フラッシュが）ミラーボールみたい」「芸能人みたいやな」とエンジン全開だった純烈。リーダーの酒井一圭（４３

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に特別企画枠で主演する「刀剣男士」が２９日、ＮＨＫホールで行われたリハーサルに登場した。三日月宗近役の黒羽麻璃央（２５）は、「初めての体験で緊張しておる」と語った。「１９振（人）の出陣は初めて。平成最後の戦いを見せられるようにしたい」とし、紅白本番には「紅白まんじゅうを食

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール企画コーナーで出演する人気ゲームの世界観を表現するグループ、刀剣男士のメンバー19人も初めて紅白の舞台となるステージに立った。黒羽麻璃央（25）は「こんなにたくさんの関係者という人に囲まれるの初めての体験。緊張しておる」と演じる三日月

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日に行われ、３年ぶりの出場となるＥＸＩＬＥのＡＴＳＵＳＨＩ（３８）が「テレビを通じて日本を元気にできれば」と意気込んだ。ＡＴＳＵＳＨＩは「年末の締めくくりで、３年ぶりの紅白が平成最後ということで、時代の移り変わりも感じて、感慨深いです。

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日に行われ、ＳｅｘｙＺｏｎｅが、１１月に「突発性パニック障害」の治療のため、一定期間活動休止している松島聡（２１）への思いを語った。６回目の出場ながら、４人での紅白は初めて。菊池風磨（２３）は「寂しさを感じないぐらいのパフォーマンスをし

送の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。ミュージカル「刀剣乱舞」に出演する男性グループ、刀剣男士はミュージカルやライブでもそろったことのない１９人のメンバーで初の紅白に臨む。本番用の衣装でリハーサルに登場し、立ち回りや振り付けなどを入念

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。人気アニメ「ラブライブ！サンシャイン！」から誕生し、特別枠で出場する声優ユニット「Ａｑｏｕｒｓ（アクア）」は、デビュー曲「君のこころは輝いてるかい？」をキュートに披露。グループリーダー・高海千夏

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール2年連続2回目の出場となるHey！Say！JUMPがトップバッターで「UltraMusicPower～Hey！Say！紅白スペシャルver．～」を披露した。早大チアリーディングチーム「SHOCKERS」と華麗なパフォーマンスを演じた。

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール人気6人組ロックバンド、Suchmos（サチモス）は、初の囲み取材に緊張の面持ちで臨んだ。ボーカルのYONCE（27）は、周囲を取り囲む記者の波に「すごい圧力。緊張しますね。（囲み取材は）初めて。すごいっす」と言い、笑った。そして「そ

そか「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」のリハーサル初日（２９日、東京・渋谷区のＮＨＫホール）、１０回目の出場で「嵐×紅白スペシャルメドレー」を披露する「嵐」（相葉雅紀＝３６、松本潤＝３５、二宮和也＝３５、大野智＝３８、櫻井翔＝３６）が登場した。白組の司会も務める櫻井は「光栄だなと思う」と笑顔。紅白の単独で

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。初出場で今年のＮＨＫサッカー中継テーマ曲「ＶＯＬＴ―ＡＧＥ（ボルテージ）」を歌う６人組ロックバンド・Ｓｕｃｈｍｏｓ（サチモス）は、この日の“大トリ”で取材に答えた。２度に渡って、音合わせで熱唱し

平成最後の紅白の大トリを歌う嵐。「司会する時に大トリは光栄」という櫻井翔は、曲順が発表されてから祝福の連絡が多数来たと明かして「改めてすごいことなのかな」と心境を吐露。今年で１０年連続の紅白になるが、松本潤は「初めての時のこと、思い出しますね。すごく緊張して（ＳＭＡＰの）中居くんにフォローしてもらっ

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール星野源（37）は15年から4年連続4回目の出場。上期放送の連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱する。舞台の回転装置を使い、ステージを右から左へ移動。ギターのみ弾き語りや自らマリンバを演奏する場面もある。「演出の方が

「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（２９日、ＮＨＫホール）昨年、ステージ上で３人が過呼吸のような症状を起こして倒れるトラブルが発生した欅坂４６のキャプテン・菅井友香（２３）は「心配をお掛けしてしまったと思うので、すごく申し訳ないと思っています」と謝罪した。昨年倒れたセンター・平手友梨奈（１７）

「第６９回紅白歌合戦・リハーサル」（２９日、ＮＨＫホール）ここ数年披露してきた特大豪華衣装を封印し、今年はイリュージョンの演出で「水に咲く花・支笏湖へ」を歌唱する水森かおり（４５）は、仕掛けなど具体的な内容は公言せずも「今年が一番難易度が高く大変。本番での成功確率は半々」と明かした。これまでは高く上

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日に行われ、歌手で俳優の星野源（３７）が「おげんさんといっしょ」の“おげんさん”ファミリーが紅白に出演することについて「出演者も何が起こるか分からない」と予告した。「おげんさんといっしょ」は、星野がお母さんの「おげんさん」に扮し、東京・

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。１６年連続１６回目の出場となる演歌歌手の水森かおり（４５）は新曲「水に咲く花・支笏湖へ」を歌唱。恒例の巨大衣装は封印し、ＳｅｘｙＺｏｎｅとイリュージョン対決に挑む。歌唱しながらのイリュージョ

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、９度目の出演となる歌手、西野カナ（２９）が登場。華やかなミントグリーン色のベアトップ型ロングドレス姿で代表曲「トリセツ」を披露した。紅白のような大舞台は「緊張感があって、慣れることはないです」と新鮮

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール関ジャニ∞が、6人体制になって初の紅白に臨む。今年9月発売のシングル曲「ここに」を披露。ステージ上のモニターには、197年（昭45）に開催された大阪万博の様子や、開催が決まった2025年の大阪万博へつながるような映像が流された。今年は

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタート。平成最後の紅白の顔となる司会陣が取材に応じた。２年連続で総合司会を務めるお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４）は「一年って本当に早いな。またこの化け物みたいな空間でやんのかと身震いし

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが２９日に行われ、取材に応じた渋谷義人チーフプロデューサー（ＣＰ）は「平成を振り返るだけでなく未来志向の紅白にしていきたい」と語った。この日のリハーサルを見届けた渋谷ＣＰは「日本の宝といえるアーティストの皆さんに出ていただいて、ありがたく思っ

＜第69回NHK紅白歌合戦リハーサル＞◇29日◇東京・NHKホール総合司会の内村光良（54）と白組司会の櫻井翔（36）、紅組司会の広瀬すず（20）が、会見を行い、リハーサル初日を迎えた心境を語った。内村は「去年やって1年が本当に早い。また化け物みたいな空間でやるので身震いする」と語った。櫻井は「いよ

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の審査員について持論を展開した。俳人、夏井いつき（６１）が審査員を務めることを踏まえ、「ＮＨＫは、紅白の審査員に夏井先生を選んだのなら、当然、御大も紅白に出場させるべきであった。梅沢御大が『夢芝居』を歌い夏井先生がそれを酷評し（笑）、生ＯＡの中で、いつも

が「２０１８年ＮＨＫ紅白歌合戦」の審査員に決定したことをＭＣのダウンタウン・浜田雅功（５５）らが祝福した。「年末に大きいお仕事が入ったみたいですよ」と浜田から花束を贈られた夏井先生は、驚きながらも喜びの表情。「夏井先生が紅白の審査員に決定しました」と浜田が続けると、俳優・梅沢富美男（６８）は「すごい

かの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）の曲順を発表した。特別企画で、紅組でも白組でもない形で出場するサザンオールスターズが平成最後の紅白の最終歌唱者として究極の大トリを務める。サザンはデビュー曲「勝手にシンドバッド」と90年発表の「希望の轍」の2曲を披露する。サザンオールスターズはバ

かの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）の曲順を発表した。トップバッターは白組の三代目JSoulBrothersが「R．Y．U．S．E．I．」を歌唱。続いて紅組のトップバッター坂本冬美が「夜桜お七」を歌う。出場歌手のトリを白組の嵐が務め、「嵐×紅白スペシャルメドレー」を歌唱。平成最後の

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の曲順が２７日、ＮＨＫから発表された。紅組トリで石川さゆり（６０）が「天城越え」、白組トリで嵐が「嵐×紅白スペシャルメドレー」を披露した後、ロックバンド、サザンオールスターズが紅組でも白組でもない出場者として“究極の大トリ”として登場。紅白としては１９８

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の最終歌唱者がロックバンド、サザンオールスターズに決まった。サザン桑田が涙を流して「RCに負けた」と語った札幌の夜サザンは、白組の嵐が「大トリ」を務めた後、紅白いずれにも属さない「特別枠」で登場。１９８３年以来、３５年ぶりに会場の東京・渋谷のＮＨＫホールで、デビュー曲

たサザンオールスターズが、大みそかの第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７時１５分）の最終歌唱者として、デビュー曲「勝手にシンドバッド」（１９７８年）と、「希望の轍」（９０年）の２曲を披露することが、２６日までに内定した。紅組、白組のどちらでもない特別枠で４年ぶりに出演し、平成最後の紅白を盛大に締めくくる。

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）で、番組の最後の締めくくりとして登場することが内定した。サザンは特別企画で出演するが、紅組、白組全ての歌手の歌唱が終わった後に“究極の大トリ”として登場し、デビュー曲「勝手にシンドバッド」と１９９０年発表の「希望の轍」の２曲を披露する。サザンの紅白出演は

スターズが大みそかの紅白歌合戦で歌唱する楽曲が、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」と、１９９０年に発表された「希望の轍」であることが２６日、分かった。サザンは紅白歌合戦に特別企画で出演する。紅組・白組すべての歌手の歌唱が終わった後、最後の締めくくりとして出演し、２曲を披露する。今年デビュー４０周年を

日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場が決まったシンガーソングライターの米津玄師が２６日、ツイッターを更新し、紅白で歌う思いをつづった。米津は「この度、紅白歌合戦に出演させて頂く事になりました」と切り出し、歌う「Ｌｅｍｏｎ」について「制作中の１２月に祖父が他界し、Ｌｅｍｏｎの成り立ちに大きな影響を与

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）への初出場が決まったシンガー・ソングライターの米津玄師（２７）が２６日、自身のツイッターでコメントを発表した。米津は「この度、紅白歌合戦に出演させて頂くことになりました」と初出場を報告。「今回歌唱するＬｅｍｏｎという曲は、ドラマ『アンナチュラル』の為に書

日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、ＹＯＳＨＩＫＩがサラ・ブライトマンと共演すると発表した。サラ・ブライトマンの紅白への出場は９１年の第４２回紅白歌合戦以来、２７年ぶり。すでに発表されているＨＹＤＥとのコラボと合わせ、「前代未聞」（ＮＨＫ）の２回のコラボパフォーマンスを披露する。ＹＯＳＨＩＫＩは同日

る前の風物詩、ＮＨＫ紅白歌合戦も平成最後の祭典でどんなサプライズがあるのか楽しみなところだが、注目のひとつは、ムード歌謡グループ「純烈」の初出場だ。じゅんれつ？ＪＵＮＲＥＴＳＵ？まだよく知らない方々に簡単に説明するならば、戦隊ヒーローや仮面ライダーなどで主役級を張った俳優たちを中心に２００７年に「夢

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）に英歌手サラ・ブライトマン（５８）が出演し、ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩと共演することを発表した。ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥとして紅白に初出場し、「ＲｅｄＳｗａｎ」を歌唱するこことが決定しているＹＯＳＨＩＫＩ。１１月１４日の初出場歌手会見で「度肝

日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、ＹＯＳＨＩＫＩがサラ・ブライトマンと共演すると発表した。サラ・ブライトマンの紅白への出場は９１年の第４２回紅白歌合戦以来、２７年ぶりとなる。ＹＯＳＨＩＫＩはすでに発表されていたラルクアンシエルのボーカル・ＨＹＤＥとのコラボ（ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥ）のほか

大晦日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」で、ＹＯＳＨＩＫＩがサラ・ブライトマンと共演すると発表した。ＹＯＳＨＩＫＩはすでに発表されていたラルクアンシエルのボーカル・ＨＹＤＥとのコラボ（ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥ）のほか、ＹＯＳＨＩＫＩ＆サラ・ブライトマンとして２回のコラボパフォーマンスを披露する。

かの「第69回NHK紅白歌合戦」に出演することを報告し、「もうテンション上がってきてもうてんねん」と心境を明かした。岡村は20日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」の冒頭で、「黙ってて申し訳ない。岡村隆史、紅白出ます」と報告した。岡村は、自身が出演する同局の人気番組

かの「第69回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員に決まったタレント出川哲朗（54）が20日、公式ブログを更新し、初めて出演する紅白への抱負を記した。「NHK紅白歌合戦のゲスト審査員にまさかの選出される。ありがとうNHKさん！司会がチェンで審査員が俺。しかも、学生時代一緒にコンサートに行った大好きなザザ

大みそかの「第６９回紅白歌合戦」のゲスト審査員１１人を発表し、タレント・出川哲朗が審査員として初めて紅白に出場することになった。ＮＨＫは「民放を含め、今年すばらしい活躍をされた方」と選出理由を語ったが、ネット上は一斉に「ガキ使は！？」と反応した。出川は、近年は紅白の恒例裏番組である日本テレビ系「ダウ

かの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）でクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜午後7時57分）の企画「チコちゃん×紅白」を行うと発表した。同番組の司会者の岡村隆史（48）も出演する。同番組は平均視聴率12％前後で、再放送（土曜午前8時15分）は16％台を記録するほどの人気

してください。よろしくお願いします」とし、北川悠仁（41）岩沢厚治（42）の連名で締めくくっている。4月に新作アルバムを発表し、全国アリーナツアーを開催。11月は配信シングル「マボロシ」を発表した。大みそかはNHK紅白歌合戦に9回目の出場が決まっている。紅白は昨年、大トリの大役を務めた。今年も順調な

で、大みそかのNHK紅白歌合戦初出場を決めた。バンドメンバーに「紅組での出場ですね」と振られると「男の子っぽいって言われるけど、さすがに紅で出させてよ」と苦笑い。「しっかり歌えたらいいな」と2700人を前に意気込んだ。最後に、来年2月13日に2枚目のアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売し、同18日

かの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）にバラエティー「チコちゃんに叱られる！」（金曜午後7時57分）の企画「チコちゃん×紅白」を行うと公式ホームページで発表した。番組の司会者の岡村隆史も出演する。番組は、5歳の女の子のキャラクター、チコちゃんが発する素朴な疑問に答えていくバラエティー

大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に初出場するシンガー・ソングライターのあいみょん（２３）が１７日、都内で、全国ツアーの最終日を迎えた。デビュー２年で決めた初紅白について、バンドメンバーから「紅組での出場です」と振られて、「当たり前！男の子っぽいと言われてきたけど、さすがに紅で出させてよ」とツッコミ。客席か

で、大みそかのNHK紅白歌合戦初出場を決めた。バンドメンバーに「紅組での出場ですね」と振られると「当たり前でしょ。男の子っぽいって言われるけど、さすがに紅で出させてよ」と苦笑い。「すごく楽しみにしていますので、頑張ります。しっかり歌えたらいいな」と意気込んだ。この日は駆け付けた2700人を前に、ヒッ

た。大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦（後７時１５分）の初出場が決定。リーダーの酒井一圭（４３）は「目が合えば、『（紅白に連れて言ってくれて）ありがとう』と言っていただける。この１か月間、お礼を言うのに疲れましたね」と照れ笑い。「紅白出場となると、違うんだな。すごく紅白のパワーを感じます」。当日の曲目は未定

。結成11年。「夢は紅白、親孝行」と公言してきたNHK紅白歌合戦に、今年の大みそかに初出場することが決まって約1カ月がたった。“紅白効果”について、友井雄亮（38）は「新幹線がグリーン車になった」。リーダーの酒井一圭（43）は「昔は1000円札だったおひねりの色が濃くなった」と冗談とも本気ともとれる

初写真集「愛香」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ、３０００円）の発売イベントを行った。今秋に台湾で撮影した同作を手に「めくってもめくっても自分がいるのがうれしい」と感激。発売前から重版がかかる人気ぶりで、「重版という言葉の意味を調べました」とハニかんだ。大みそかにはＡｑｏｕｒｓとしてＮＨＫ紅白歌合戦に初出場する。

れる「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に、サザンオールスターズが出演することを正式発表した。ＮＨＫホールでの歌唱で、特別枠での出場となる。サザンの紅白出場は１４年以来４年ぶり５回目。ＮＨＫホールでの歌唱は８３年以来３５年ぶり。サザンは今年が４０周年。今年６月にはＮＨＫホールでデビュー記念のコンサートを開催

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に特別枠で出演することが１１日、分かった。今年はデビュー４０周年イヤーで、サザンとしては２０１４年以来、４年ぶり５度目の紅白となる。前回はカウントダウンライブを行った横浜アリーナからの生中継だったが、今回は１９８３年以来、３５年ぶりに会場の東京・渋谷のＮＨＫホールで歌

が、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に特別枠で出演することが11日、分かった。紅組及び白組でもない特別枠での出演は４年ぶり。また、紅白が行われる東京・渋谷のＮＨＫホールに駆け付けることも決定。会場で歌唱するのは35年ぶりで、平成では最初で最後となる。サザンが紅白に初出場したのは79年。82、83年にも白組

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に出場することが１１日、分かった。出演は４年ぶり５回目で、白組でも紅組でもない「特別枠」。当日は東京・渋谷のＮＨＫホールのステージに登場。同所から紅白に出場するのは実に３５年ぶりで、平成最初にして最後となる。“平成ラスト紅白”の大きな目玉が決まった。ＮＨ

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」は、また“あの人”頼みになりそうだ。平成最後となる紅白は、大御所、北島三郎（８２）の“男気出演”で弾みがつく一方、「サブちゃんが出るのに“平成の歌姫”の姿がないのは寂しすぎる」という声が上がっているというのだ。２０１３年に紅白を卒業した北島が５年ぶりに戻ってくることは

日を迎えた７日、都内でクリスマスショーを行った。昨年２月に死去した師匠で作曲家の船村徹氏（享年８４）の内弟子を１０年務めたあとデビューし今年は１０周年。１０月発売の新曲「春待ち草」などを熱唱し「あっという間の１０年、２０年でした」と笑顔。「来年はぜひＮＨＫ紅白歌合戦に出られるように」と意欲を見せた。

組む音楽番組「明石家紅白！」が、今年も２２日に放送されることになった。フォーク、歌謡曲からアイドルまで実は音楽通のさんまが“今会いたいアーティスト”を呼んで、自分なりの「紅白」を開催。アーティストの本音が次々と飛び出し、即興コラボも随所に実現する他にはない音楽番組。１６年の初回から第５弾となる２２日

紅白歌合戦に初出場が決まったスーパー銭湯アイドル「純烈」が７日放送のＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜・後７時）に出演し、演出家のテリー伊藤氏（６８）に涙ながらに報告した。純烈は、２００７年に結成しメジャーデビュー。しかし、ＣＤは全く売れずレコード会社を２年でクビになったという。その後はバイト

が、今年5月デビューし一躍ブレークしたKing＆Princeを「親孝行」とたたえ、初出場となる大みそかのNHK紅白歌合戦にも期待を寄せた。King＆Princeの岩橋玄樹（21）は現在、パニック障害治療のため休養しており、舞台や紅白などを欠席する。ファンからも心配する声や残念がる声があがっている。ジ

かの「第69回NHK紅白歌合戦」の総合司会内村光良＆桑子真帆アナ、白組司会櫻井翔、紅組司会広瀬すずについて「フレッシュさと信頼感、優しさにあふれる強力な布陣」と語った。北島三郎の特別企画での出演には「平成最後の紅白で北島さんの姿を見られるのは視聴者の方に喜んでいただけると思う。どんな『まつり』を聴け

もに大みそかのNHK紅白歌合戦に出場することが決定し、「感謝の気持ちでいっぱいです」と思いをつづった。北山は5日更新のブログで、2013年に紅白を卒業した師匠の北島が特別枠で5年ぶりに復帰することを報告。自身も大江裕（29）とのデュオ「北島兄弟」として師匠と同じステージに立つことが決まり、「本当に、

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に、演歌歌手の北島三郎（８２）が特別出演する。４日、同局が発表した。１９６３年の初出場以来、５０回出場し、美空ひばりさんに並ぶ歴代１位の大トリ１１回を誇る大御所。１３年に後進へ道を譲るべく「一線を引く」と“紅白卒業”を明言して以来５年ぶりの“復帰”となる

、大みそかの第６９回紅白歌合戦に歌手、北島三郎（８２）が特別企画で出演すると発表したことについて言及した。北島は２０１３年の第６４回紅白で、史上最多の５０回出場を区切りとして「卒業」を宣言していた。代表曲の「まつり」を歌うが、玉袋は「引退しなけりゃよかった。ずっと出ててくれれば良かったのに」と語った

３年連続でＮＨＫ紅白落選となった和田アキ子（６８）。紅白の出場歌手は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」によって総合的に判断される。毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か今年の和田は５月に発売された新曲「愛を頑張って」で若手の「ＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮ（ボイメン）研究生」と

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）で紅組司会に初挑戦する女優、広瀬すず（２０）が２６日、総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良（５４）、白組司会の嵐・櫻井翔（３６）と東京・渋谷の同局で会見した。史上３番目の若さとなる２０歳６カ月での大役に「フレッシュさ全開で挑みたい」と決意表明。内村は

かの「第69回NHK紅白歌合戦」（午後7時15分開始）のゲスト審査員に内定したことが26日、同局関係者への取材で分かった。今年は平成最後の紅白歌合戦となるが、これまでNHKの上田良一会長や紅白の制作現場は平成を振り返るだけでなく、未来につながるワクワクする紅白にしたいと語っていた。池江は8月のアジア

】目玉なき平成最後の紅白 NHKがすがる歌以外の“隠し玉”「紅白」の司会者に続き出場歌手が発表された。「なぜこの人が選ばれた」「なぜあの人は落ちた」と、毎年お馴染みの突っ込みも入るが、選ぶのはＮＨＫの一歌番組。追及したところでむなしいだけ。それでも年々の傾向から見えてくるものがある。出場者の若返りだ

日に発表されたＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手。初出場は６組だが、話題性に欠けるメンバーとなった。BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ「今年の紅白は、近年まれにみる“小粒”なメンバーです。まあ今年はメガヒット曲が生まれませんでしたし、仕方ないと言えばそれまでなのですが……」（スポーツ紙記

が大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場が決まったことについて語った。番組では、１４日に行われた出場歌手発表会見で、メンバーの永瀬廉（１９）が紅白出場を知らされた瞬間について「昨日（１３日）、ジャニーさん（喜多川社長）に稽古場に呼ばれて、“誰にも内緒だからね”って言われて、ユーたち、紅白だか

Co（48）がNHK紅白歌合戦乱入プランを披露した。17日、米映画「AGHOSTSTORY」公開記念トークショーを都内で開催した。夫・小田井涼平（47）の男性歌謡グループ「純烈」の紅白初出場が決定したばかり。純烈は「スーパー銭湯アイドル」の異名を持つ。LiLiCoは「健康ランドからの中継もいいし、N

Co（48）がNHK紅白歌合戦への“乱入”を熱望した。17日、米映画「AGHOSTSTORY」（デビッド・ロウリー監督）公開記念トークショーを東京・渋谷シネクイントで開催した。14日に夫・小田井涼平（47）がメンバーの5人組男性歌謡グループ「純烈」のNHK紅白歌合戦初出場が発表されたばかり。発表直前

、年末恒例の「ＮＨＫ紅白歌合戦」の選考に言及した。１年１０か月の活動休止を経て３日に活動再開した３人組「いきものがかり」が紅白に選出されたことについて、ＳＮＳなどで「出場資格がない」などと批判が殺到している。宇多丸は「活動再開してるし、今『ありがとう』を聞いても『お～』ってなるし。活動再開の直後だか

例の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の出場歌手が１４日、東京・渋谷の同局で発表された。ＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩはラルクアンシエルのボーカル、ＨＹＤＥとのユニット、ＹＯＳＨＩＫＩｆｅａｔ．ＨＹＤＥで紅白初出場を決めた。２人は、ＮＨＫ総合で７～１０月に放送された人気アニメ「進撃の

例の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の出場歌手が１４日、東京・渋谷の同局で発表された。出場組数は紅白２１組ずつと特別企画１組の計４３組で、企画コーナーに参加する２組も決定。この日の会見には今年デビューした男性６人組、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅら初出場６組のほか、再ブレークで１６年ぶりに復活した

された第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手発表会見。大晦日にＮＨＫホールで歌う面々を見て不安を感じた視聴者は少なくないはずだ。石原さとみドラマ主題歌 米津玄師に急接近するNHKの狙いたしかに例年以上にヒット曲に乏しい１年ではあった。会見に出席した初出場歌手の面々だけ見ても「Ｕ．Ｓ．Ａ．」が大ヒットし１

例で平成最後の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の出場歌手について「ちょっと物足りない」とコメントした。番組では約３０分にわたって紅白歌合戦を特集。同局で行われた発表会見やフリップなどで出場歌手を紹介した。古市氏は「平成を振り返る紅白としてはちょっと物足りないなという感じがしていて」と不満な

かの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）の出場歌手について私見をつづった。今年の出場歌手４３組（特別企画１組含む）は１４日に東京・渋谷の同局で発表され、５人組歌謡コーラスグループ・純烈、女性シンガー・ソングライターあいみょん（２３）らが初出場を決めたほか、復活組として「Ｕ．Ｓ．Ａ」がヒット中