２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。西野カナ（２９）は９度目の紅白出場。華やかなミントグリーン色のロングドレス姿で代表曲「トリセツ」を熱唱し、「今年の見どころは『ザ・ドレス』。気合が入っています」と衣装をアピール。３０代になる来年について「旅行が好きなので、南米をすべて回りたい」と意欲。

９）が登場。華やかなミントグリーン色のベアトップ型ロングドレス姿で代表曲「トリセツ」を披露した。紅白のような大舞台は「緊張感があって、慣れることはないです」と新鮮さを保ちつつ、「今年（の見どころ）は『ザ・ドレス』です。気合が入っているので、ぜひドレスを見てください。私の好きなカラーです。シルエットが

番で着用する鮮やかなミントグリーン色のベアトップ型ロングドレス姿で、リハーサルに臨んだ。「今年は『ザ・ドレス』です。気合が入っているので、ぜひドレスを見てください。私の好きなカラーです。シルエットがきれいなので、引きで見てもえるとうれしいです」と意気込んだ。紅白出場は9回目。「緊張感があって、慣れる

に高座復帰する岐阜県多治見市の落語会に、首に保護具を着けて会場入りした。しっかりした足取りで車を降りると、短く「ありがとね」とだけ話し、楽屋へ入った。帽子にミントグリーン色のめがねで、おしゃれ好きの小三治らしい装いだった。今年春ごろから腕が動きにくくなる症状が現れ、「変形性頸椎症」と診断されていた。