今年いっぱいで引退する歌手、森昌子（６０）のラスト公演が１２月２５日の栃木・宇都宮市文化会館に決まった。１１日、所属事務所が発表した。「一年で一番好きな日」と公言するクリスマスに故郷で見納めコンサートを行うことを決めた昌子は「９歳まで過ごした栃木県で少しでも恩返しができるステージを届けたい」とメッセ

4人組男性歌謡グループ「純烈」が12日、東京・渋谷のNHKホールで、公演前に取材会を行った。07年の結成から11年目の昨年末、長年の夢だった紅白歌合戦のステージに初めて立つことができた。この日は同じ会場で初のソロコンサートになる。リーダー酒井一圭（43）は「いつもスーパー銭湯で歌っている我々が、NH

「喝采」「北酒場」などのヒット曲で知られる、作詞作曲家で歌手の中村泰士が80歳を迎えた21日、大阪市内で誕生日記念ディナーショーを開催した。「80歳の大台を迎えられました。これもひとえに…自分のお陰です」と冒頭MCから“傘寿ギャグ”をさく裂。「仏壇ルックです」というお気に入りの金ぴか衣装で登場し、ま

院選での立憲の公認候補は、これで２９人になった。衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味奥村氏は、口で打楽器の音を真似るボイスパーカッション（ボイパ）担当として活躍。２００２年には「ＲＡＧＦＡＩＲ」の一員として紅白出場を果たしたが、近年は、保育士や気象予報士、防災士の資格を生かして

た。岡村が同窓の加藤晴子と結成したデュオ「あみん」は根強い人気を維持している。07年7月放送のNHK音楽番組「SONGS」で特集されたが、関係者によると番組歴代2位の視聴率8・2％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）をマーク。同年は2度目の紅白出場も果たした。ちなみに「SONGS」視聴率の歴代1位は10

、森は公式サイトで引退を正式発表。ブログには、ファンから最後の紅白出場を熱望する声が寄せられた。森は２６日に埼玉・飯能市民会館でステージに立ち、引退を生報告する。２８日に東京都内で会見し、心境を語ることも決まった。歌手人生ラストステージは紅白で－。引退を受けて待望論が浮上した。森はこの日、サンケイス

ット曲「ＬＩＦＥ」で紅白出場を果たし、１５年に惜しまれつつ解散した人気デュオ「キマグレン」（ＩＳＥＫＩ＝３８、クレイ勇輝＝３８）が、４年ぶりに同じステージに立つことが８日、わかった。クレイは同日、ＳＮＳにＩＳＥＫＩと会食した際の写真をアップ。２人で立ち上げ、クレイが運営する海の家ライブイベント「ＯＴ

った。会見では１月に元メンバーが不祥事で脱退後、初となる新曲を５月１５日に発売することを発表。昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦で歌唱した「プロポーズ」の感謝盤以来、約９カ月ぶりのシングルとなる。リーダーの酒井一圭（４３）は「みんなで踊れるキューバラテン。夏が一番合う。２年連続の紅白出場を目指したい」と

シンガー・ソングライター、米津玄師（２７）の代表曲「Ｌｅｍｏｎ」が日本レコード協会の「“史上最速”２００万ダウンロード（ＤＬ）達成作品」に認定されたことが１７日、分かった。米津は昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に故郷・徳島県から中継で初出場し、テレビで初歌唱して話題に。同曲を熱唱し、歌手別平均視聴率では４４・

文春」が報じたのは《紅白出場純烈メンバー「凄惨ＤＶ」と「三千万」使い込み》というスクープ。「純烈サイドから報告を受けて、上層部が対応会議に大慌てでした」とレコード会社関係者。「当初潔く会見を開こうとなっていましたが、世間の反応を見極めてからということで９日夜の会見を見送りました」メンバーでコーラス、

していません」とコメントした。一部で、米津が直前になって紅白出場を決めたことに激怒したと報じられ、サザンは公式ツイッターで否定。米津も反応し「とても恐縮です。ありがとうございます！」と感謝のメッセージを送っていた。桑田はラジオで「米津玄師君、私、会ったことがあるのです。サザンメンバー含め。背が高いで

が１２日午後７時から、収録日の断りのテロップを入れて放送された。同番組には純烈メンバーが出演。１２月１０日に大江戸温泉物語でメンバー５人にドッキリを仕掛けるロケが行われており、画面の右下隅に「※２０１８年１２月１０日に収録されたものです」と断りのテロップが入れられた。「紅白出場おめでとうございます」

アイドルグループ「嵐」のメンバー５人が１０日放送のフジテレビ系「ＶＳ嵐」（木曜後７・００）で、ジャニーズ事務所ならではの“お年玉事情”を明かした。今回は特別企画として「冬嵐」なるゲームを行うことに。ルールはお題に対しチーム６人が同時に回答。４人が同じなら４０ｐｔｓ、５人が同じなら５０ｐｔｓ、６人全員

１８年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に初出場した５人組ムード歌謡グループ「純烈」が９日、公式ブログを更新。この日「週刊文春」のネット媒体「文春オンライン」が報じた、メンバーの友井雄亮（３８）による過去の交際女性へのＤＶ問題について謝罪した。友井の名で「この度の週刊誌の記事により、日頃純烈を応援してくださ

関西ジャニーズJr.が3日、大阪城ホールで2年連続となる新年コンサート「関西ジャニーズJr.LIVE2019Happy2year！！～今年も関ジュとchuyear！！～」を開催した。公演前には、昨年10月に結成された7人組ユニット「なにわ男子」が取材に応じ、結成1年目でNHK紅白歌合戦に出場した東京

演後にスーパー銭湯に向かい、凱旋ライブを行った。下積み時代から「お世話になった」という湯乃泉健康センター３店を、東京・渋谷のＮＨＫホールでの出演後に相次いで回り、ファンに紅白出場と白組優勝を報告し、喜びを分かち合った。時計の針は午前３時を回っていたが、メンバー５人がまず登場した草加店では熱烈なファン

で再ブレーク、ＮＨＫ紅白出場を勝ち取ったＤＡＰＵＭＰ。現体制になって１０年。メンバーはダンス界などの猛者ばかりだが、そんな彼らでも紅白のステージは特別だった。山本美月似の美人 DA PUMP「U-YEAH」結婚“糟糠の妻”の素顔ＴＯＭＯ「ＩＳＳＡ君から紅白出場が決定したと発表があった時はみんなでハイ

サザンの公式ツイッターは「いよいよ紅白歌合戦が迫ってきました！！米津さんの出演に、大激怒！？なんて文言をＷｅｂ見かけました」としたうえで「逆ですよーラジオでも桑田さんは、数年前から絶賛しながら曲をかけています」と否定した。ネット上では、１２月後半になって米津の紅白出場が決まり、話題を集めたことに、サ

２９日、東京・渋谷のＮＨＫホールでスタートした。西野カナ（２９）は９度目の紅白出場。華やかなミントグリーン色のロングドレス姿で代表曲「トリセツ」を熱唱し、「今年の見どころは『ザ・ドレス』。気合が入っています」と衣装をアピール。３０代になる来年について「旅行が好きなので、南米をすべて回りたい」と意欲。

２３日に「シンデレラガール」でデビューし、１年目で紅白出場を決めたＫｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ。リハーサルを終えたばかりの平野紫耀（２１）は「大人の方が多いですね。先輩のバックで出させていただいたことはあるんですけど、リハーサルからちゃんと参加したことはなかったので、緊張感がすごい伝わってきます」と感想を

査員の皆さんとの距離が近いので当日はそわそわしそう」と語った。紅白出場に家族が喜んでいるとし「おばあちゃんが歌手になるのが夢だったことを小さいころから知っているので、そういう意味で『夢をかなえてくれてありがとう』と言われました」と紹介した。また、紅白の本番で楽しみにしていることも紹介。「大先輩のアー

ぶりの大みそかの舞台。ATSUSHI（38）は「年末の締めくくりで、3年ぶりが平成最後というのも感慨深い。いつもとは違う特別な感じがします」と話した。TAKAHIRO（34）も「HIROさんからはいつも紅白出場は親孝行と言われている、ばあちゃんが喜んでくれました」と笑顔を見せた。「RisingSun

純烈のリーダー・酒井一圭は、この日のリハについて「あっち行ったりこっち行ったり、人間ドックに来たみたい。緊張しますけど、ＮＨＫホールをスーパー銭湯にして歌いたいと思います」とニヤリ。小田井涼平は妻のタレント・ＬｉＬｉＣｏがバックコーラスでの紅白出場を熱望して話題を呼んでいるが、「（乱入は）大丈夫だと

デビュー1年目にして紅白出場を果たしたキング＆プリンス平野紫耀（21）は「大人の方が多い。先輩たちの後ろで出たことはあるけど、自分たちだけでリハからは初めてなので、緊張しました」と話した。また、今年を「怒濤（どとう）の1年で、デビュー会見からあっという間でした」と振り返った。神宮寺勇太（21）は「お

を果たす「ＤＡＰＵＭＰ」が登場した。２０１４年に現在のメンバーになって初の紅白出場に、ＩＳＳＡ（４０）は「雰囲気？いいですね～」と、久々の晴れ舞台に気分が高揚している様子。本番では総合司会の内村光良（５４）もステージで代名詞「いいねダンス」を披露するが、「ベスト盤のＤＶＤを渡したら子供と練習してきて

ルに臨んだ。「今年は『ザ・ドレス』です。気合が入っているので、ぜひドレスを見てください。私の好きなカラーです。シルエットがきれいなので、引きで見てもえるとうれしいです」と意気込んだ。紅白出場は9回目。「緊張感があって、慣れることはないです」と苦笑いした。今年について「10周年のアニバーサリーイヤーで

２６日、分かった。サザンは紅白歌合戦に特別企画で出演する。紅組・白組すべての歌手の歌唱が終わった後、最後の締めくくりとして出演し、２曲を披露する。今年デビュー４０周年を迎えたサザンオールスターズがファンに長く愛された名曲で締めくくる。桑田は先日、ラジオ番組に出演した際、紅白出場について「オレ、何にも

大晦日の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場が決まったシンガーソングライターの米津玄師が２６日、ツイッターを更新し、紅白で歌う思いをつづった。米津は「この度、紅白歌合戦に出演させて頂く事になりました」と切り出し、歌う「Ｌｅｍｏｎ」について「制作中の１２月に祖父が他界し、Ｌｅｍｏｎの成り立ちに大きな影響

でにYOSHIKIは「YOSHIKIfeat．HYDE」として紅白出場が決定しており、11月14日の会見で「度肝を抜くようなことを考えています」と予告していた。サラ・ブライトマンは、YOSHIKIがハリウッドで音楽監督を務め、09年には日本でも公開された映画で主題歌を担当。さらに、先月全世界発売され

決定。リーダーの酒井一圭（４３）は「目が合えば、『（紅白に連れて言ってくれて）ありがとう』と言っていただける。この１か月間、お礼を言うのに疲れましたね」と照れ笑い。「紅白出場となると、違うんだな。すごく紅白のパワーを感じます」。当日の曲目は未定。演出についても「話し合い中」という。酒井は「ＮＨＫホー

催した。２０１０年のメジャデビュー以降、全国のスーパー銭湯を中心にライブを展開。“スーパー銭湯アイドル”としてマダムらから熱い支持を受け、今年は「ラブレター」が大ヒット。年末のＮＨＫ紅白歌合戦に念願の初出場が決まった。銭湯を連想させるバスローブ姿で登場したリーダー、酒井一圭（４３）は「紅白出場が決ま

サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年

お笑いコンビ、ココリコが１６日、東京・東池袋のサンシャインシティ噴水広場で行われたブルーレイ＆ＤＶＤ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス２４時」発売記念イベントに出席した。今年、遠藤章造（４７）が、吉本興業所属タレントによる男女混合アイドルグループ、吉本坂４

サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年

勝負の花道」が２０万枚突破とロングセールを記録し、今年も１９回目の紅白出場を決めている氷川。会場を詰め掛けた５０００人のファンを前に、「勝負の花道」のほか、現在、オンエア中のフジテレビ系アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」（毎週日曜、朝９時）の主題歌など３０曲を熱唱した。来年は２０周年の節目の年で７月１１、１２

での出場となる。サザンの紅白出場は１４年以来４年ぶり５回目。ＮＨＫホールでの歌唱は８３年以来３５年ぶり。サザンは今年が４０周年。今年６月にはＮＨＫホールでデビュー記念のコンサートを開催しているが、半年後に再び同ホールでのパフォーマンスが実現する。紅白では８３年に「東京シャッフル」を披露して以来のＮＨ

１１日、分かった。１２日にも発表される。サザンの紅白出場は横浜アリーナからの中継だった２０１４年以来、４年ぶり。今年は１９８３年以来、３５年ぶりに会場となる東京・渋谷のＮＨＫホールからのパフォーマンスとなる。６月２５日のデビュー記念日にもコンサートを行った場所で、サザンが年を締めくくる。４０周年イヤ

演歌歌手の北山たけし（44）が、師匠の北島三郎（82）とともに大みそかのNHK紅白歌合戦に出場することが決定し、「感謝の気持ちでいっぱいです」と思いをつづった。北山は5日更新のブログで、2013年に紅白を卒業した師匠の北島が特別枠で5年ぶりに復帰することを報告。自身も大江裕（29）とのデュオ「北島兄

が大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場が決まったことについて語った。番組では、１４日に行われた出場歌手発表会見で、メンバーの永瀬廉（１９）が紅白出場を知らされた瞬間について「昨日（１３日）、ジャニーさん（喜多川社長）に稽古場に呼ばれて、“誰にも内緒だからね”って言われて、ユーたち、紅白だか

トで開催した。14日に夫・小田井涼平（47）がメンバーの5人組男性歌謡グループ「純烈」のNHK紅白歌合戦初出場が発表されたばかり。発表直前に出席したイベントでも「人生で何が欲しいかと言われたら、『純烈』の紅白出場。紅白が決まれば何もいらない！」と話していただけに、「私にとってとんでもない1週間でした

大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」への初出場が決まった5人組男性歌謡グループ「純烈」のメンバー小田井涼平（47）が、妻でタレントのLiLiCo（47）やファンに感謝の言葉をつづった。小田井は15日更新のブログで、「ついに、ついにやりました!!皆様のお陰をもちまして、純烈が第69回紅白歌合戦に初出

元乃木坂４６の生駒里奈（２２）が１５日、東京・ＥＸシアター六本木で主演舞台「暁のヨナ～緋色の宿命編～」（２５日まで）の初日を迎えた。父を殺され、流浪の身となった王女がさまざまな人との出会いによって成長していく物語。開演前にＷ主演を務めるＤＩＳＨ∥の矢部昌暉（２０）ら共演陣と取材に応じた生駒は、「元気

９・５０）に生出演。紅白出場が決まった瞬間や、グループ結成秘話などを語った。「純烈」はスーパー銭湯でのライブを中心に活動するムード歌謡グループ。結成１１年で悲願の「紅白出場」を成し遂げた。発表会見当日の１４日、メンバーは衣装合わせという形で所蔵事務所に集められたという。リーダーの酒井一圭（４３）は「

彩ったスターがことごとくいない中途半端な紅白」と持論を展開した。番組では紅白出場を決めた天童よしみをゲストに迎え、今年の出場者を紹介したり、紅白の裏側やこれまでの紅白を振り返り、平成最後の歌の祭典をさまざまな角度で掘り起こした。ここで古市氏は「でも、やっぱり平成振り返る紅白としては、ちょっと物足りな

大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」の出場者発表会見が14日、東京・渋谷の同局で行われた。松任谷由実（64）の7年ぶり3度目の出場が決まった。ユーミンは05年にユニット「松任谷由実withFriendsOfLoveTheEarth」で初出場。2回目の出場となった11年は「（みんなの）春よ、来い」を

ス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙和田は紅白出場を逃した２年前、自身のラジオ番組で「今年は見たくない」と吐き捨て、それ以降はＮＨＫとの“確執”が取り沙汰されてきた。昨年、安室奈美恵の“大トリ出場”が報じられた時も、「私もトリ、やらせていただいたことありますけど、トリでも豚でも一緒なんですよ」

”として知られる男性５人組「純烈」の初出場が決定した。スーパー銭湯でのライブを中心に活動するムード歌謡グループ。結成以来の目標として「紅白出場」を掲げてきた。今年の勝負曲「プロポーズ」は売り上げ１０万枚を突破。メンバーの小田井涼平（４７）が４月、タレントのＬｉＬｉＣｏ（４７）と昨年結婚していたことを

ット曲「女々しくて」の誕生秘話や、紅白出演の裏側などを語った。大ヒットし紅白出場のきっかけにもなった「女々しくて」。ＭＣのお笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明から「あの曲で何年紅白？」と尋ねられ「４年連続出れた。僕らもびっくり、１年だけでも飛んだなーって。四倍飛んだ！」と鬼龍院。ゴールデンボンバーとい

崎は７３年、２７歳の時にダウン・タウン・ブギウギ・バンドでデビュー。７５年に発表した「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が８０万枚のヒットとなり、後に紅白出場も果たした。さらに作曲家としても活躍を見せ、今までになんと４０００曲以上もの楽曲を世に送り出している。妻で作詞家の阿木燿子（７３）と手がけた楽曲

男性グループ「ＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮ」の平松賢人（２３）、土田拓海（２７）、吉原雅斗（２４）が２３日、初の写真集の発売イベントを都内で行った。写真が趣味の平松がカメラマンと編集長を務め、ハワイでメンバーの素顔を撮り下ろした一冊。平松は「第２弾、第３弾があったらいい」と笑顔。来年１月にナゴヤドームでライ

牛の名付け親となり、紅白出場を祈願した。１月発売のシングル「うたかたの女」が絶好調で、３年連続３度目の紅白出場を目指す市川。そんな彼女の力になろうと、牧場を経営するファンから「“紅白”の牛が生まれたから、由紀乃ちゃんに名前をつけてほしい」と連絡を受けて、駆けつけた。７月１７日に生まれた「レッド牛」と

演歌歌手・中澤卓也（２２）が１２日、都内で「『浅草たくや祭り２０１８』～夏だ！祭りだ！みんな集まれ！！！卓也と一緒にわっしょいショイ♪～」を開催した。綿菓子、射的など縁日でなじみのある出店風の屋台が並んだ会場に、浴衣姿で人力車に乗って登場した中澤。全国から集まったファン１５０人を前に、デビュー曲「青

「長岡のマダムキラー」の異名を取る新潟県出身の歌手、中澤拓也（２２）が１２日、東京・浅草ビューホテルで「浅草たくや祭り」と題したファンクラブイベントを開いた。浴衣姿で人力車に乗って登場すると、中高年ファン約１５０人の“マダム”たちがドッと押し寄せ記念撮影。中澤は先月２５日に発売した新曲「冬の蝶」など

演歌歌手中村美律子（６８）が２日、東京・台東区の、風鈴作り工房「篠原まるよし風鈴」で、新曲「弥太郎鴉」の発売記念イベントを行った。新曲タイトルの「鴉」を「ガラス」ともじり、夏の風物詩の風鈴作りに初チャレンジをした。窯の側で「メチャクチャ暑い」と言いながら製作。ガラスに息を吹き込むのに、ちょっとでも加

香取慎吾（４１）、草なぎ剛（４４）、稲垣吾郎（４４）の元ＳＭＡＰ３人が、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に出場する！？まさかの衝撃情報が飛び込んできた。ＮＨＫがこの３人を紅白に引っ張り出そうと、水面下で動き始めたというのだ。紅白といえば毎年、３人の古巣であるジャニーズ事務所が大きな影響力を持つ番組。本来な

ジャニーズの人気５人組・ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が、都内の自宅マンションで女子高生に無理やりキスをするなどして、強制わいせつ容疑で先週、書類送検されたことが２５日、明らかになった。山口の所属事務所は事実関係を認め謝罪、すでに和解が成立したことを明かした。会見は「未定」としたが、一両日中にも行われ

女装家ミッツ・マングローブ（４３）が２５日、都内で、メンバーを務める歌謡ユニット、星屑スキャットのライブ開催前に公開リハーサルを行い、メンバーのギャランティーク和恵（年齢非公表）メイリームー（３９）とともに出席した。ライブはファーストアルバム「化粧室」の発売を記念したもので、３人のホームグラウンドで

関西に眠るマンモス級のスター（マンモスター）を発掘し、世界で活躍するダンス＆ボーカルユニットを目指すプロジェクトから誕生した男女１５人組ユニット「Ｒｅ：Ｃｏｍｐｌｅｘ」が２１日、大阪市内でデビュー記念ライブを行った。５００人の観衆が見守る中、デビューシングル「Ｏｎｅ＆Ｏｎｌｙ」など３曲を披露。お笑い

シンガー・ソングライター紘毅（３２）と演歌歌手徳永ゆうき（２３）がダブル主演する映画「バケツと僕！」（３月３日公開、石田和彦監督）の完成披露舞台あいさつが２１日、都内で行われた。養護施設で働くことになった気弱な青年（紘毅）と、軽度の知的障害を持つ１５歳の少年（徳永）との友情を笑いと涙で描く人間ドラマ

のＮＨＫ「紅白歌合戦」出場を決めた理由を明かした。共演の「ダウンタウン」松本人志（５４）、浜田雅功（５４）、坂上忍（５０）らから「紅白出場はどうだったんですか？」と聞かれると、笑顔で「すごくうれしかったです」とＹＯＳＨＩＫＩ。その理由として、９１年の初出場の時の思い出を振り返り、「ずっと異端児で来た

アイドルグループ「ＳＫＥ４８」が１０日、名古屋市内の「ＺｅｐｐＮａｇｏｙａ」で２２枚目シングル「無意識の色」の発売記念ミニライブを行った。２作連続でセンターを務める小畑優奈（１６）やエース・松井珠理奈（２０）らメンバー６３人が昼と夜の２回、ステージを披露。ミニライブと銘打ったイベントにもかかわらず、

大みそかの今夜は、いよいよＮＨＫ紅白歌合戦。芸能記者のはしくれとして、この１年、取材を通じて応援してきた歌手の出場は楽しみで、ワクワクドキドキする。その中であえて一人、演歌歌手から挙げるとすれば市川由紀乃だ。「男子３日会わずんば注目して見るべし」という言葉があるが、彼女の場合は「男子」を「女子」に言

戦」にお目見えする。紅白出場は２００３年以来１４年ぶり、生放送での出演なら７年ぶりだけに、当日は日本全国から大きな注目を集めることだろう。１０代からミリオンヒットを連発し、安室のファッションをマネする「アムラー現象」まで巻き起こしたカリスマ歌姫は、プライベートでも人を驚かせ続けた。人気絶頂の２０歳で

題になった「よー、そこの若いの」を熱唱した。交流のあるダウンタウン松本人志（５４）には、メールで紅白出場を報告したという。「よい知らせができるときはメールしています。『おめでとう』返事がありました」と顔をほころばせた。また、ほかの共演者と交流できているかを聞かれると「人見知りなんで、まだ話せていない

胸に「ＰＥＡＣＥ」と書かれた洗いざらしの黒いＴシャツにアコースティックギターで「よー、そこの若いの」を歌い上げた。「まだ、落ち着いてないですけどね。当日、どうなるか」と取材陣に囲まれ、戸惑い気味にポツリ。１０年来の竹原ファンで紅白出場が決まった際、「ワイドナショーで「彼の実力と努力を知っているので、

、二宮和也＝３４、松本潤＝３４）が登場した。今年、白組の司会を務める二宮は「普段はグループで活動しているけど、そんなに違いはない。今日、台本読みをして『始まったなぁ』という感じ」と率直な気持ちを述べた。嵐は今年で９回目の紅白出場。櫻井は「年の瀬だなぁという感じがします。１年間の活動のごほうびに出場で

代にわたる夢をかなえ、天国に歌声をささげる。ひのき舞台を踏むまでのドラマを聞けば、笑いあり、涙ありのジェットコースター人生。年末を彩る新星に迫った。紅白出場の吉報は、発表当日に聞いた。丘の脳裏には感謝の文字と母の顔が浮かんだ。「自分は好きな歌を歌っているだけで何も変わっていないのに、周りの方が『なん

を俳優として映画「さや侍」に起用するなど、かねてからファンを公言してきたダウンタウンの松本人志（５４）が紅白の裏番組に出演。視聴率で敵同士ですね？と聞かれ「いやいや…全く意識してないです。僕が言うのもおこがましい」と苦笑いした。松本に紅白出場をメールで報告した際には「おめでとう」と祝福されたという。

サー」。白石麻衣（２５）は「私たちにとって、初めてのミリオンヒットの曲での紅白出場。ミリオンを取ったのは、この一年で大きな出来事なので、この曲で紅白に出られ、乃木坂にとってまた一つ、上に上れた年だったのかなと思います」と振り返った。リーダーの桜井玲香（２３）も「今まで頑張ってきて数字や賞につながった

トリを務め、ＮＨＫのアテネ五輪テーマ曲「栄光の架橋」を歌唱。紅組の石川さゆり（５９）が２年連続８度目（大トリ１度を含む）のトリを務め、名曲「津軽海峡・冬景色」を披露する。同局の矢島良チーフ・プロデューサー（ＣＰ）は「石川さんは今年で紅白出場４０回目。世論調査でも上位で幅広い世代から支持を得ている。２

組の石川さゆり（５９）がトリを務め「津軽海峡・冬景色」を歌う。ＮＨＫの矢島良チーフ・プロデューサー（４７）は「石川さんは今年で紅白出場４０回目。世論調査でも上位。幅広い世代から支持を得ている。２０年の東京五輪に向け、世界に向けて日本の文化を伝えていきたい」と説明した。また、ゆずについて「今年でデビュ

サザンオールスターズ・桑田佳祐（６１）が大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」に、企画枠で特別出演することが分かった。ＮＨＫが２２日、紅白歌合戦ホームぺージで発表した。それよると、桑田は今年の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露。また、紅組司会者の有村架純（２４）の特別企画として「ひ

は出場者リストに含まれていなかった安室が特別出演歌手として出場すると発表。ネット上では歓喜の声も多数あがったが、安室の紅白出場には反対していた小木は２１日深夜放送のＴＢＳラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で、「こういうこと言うのもアレだけど、出ちゃってなんか、ねぇ。良くないと思う。安室ちゃんの格が下

まさかの電撃決定だ！ＮＨＫは１９日、「第６８回紅白歌合戦」に、来年９月で引退する歌手の安室奈美恵（４０）が出場すると発表した。２００３年以来、実に１４年ぶりで、紅組、白組ともに属さない「特別出演歌手」での出場となる。曲目や歌う場所などを含めて詳細は決まっていないが、何はともあれ、粘り強く交渉した同局

開催。２年連続となる紅白出場をファンに報告した。まずは「皆さまの声援のおかげで今年も大みそかの舞台に立たせていただけます。皆さまひとつひとつ力が合わさりかなえられた大きな夢です」と感謝。そして「正直プレッシャーがありました。昨年（の出場）がまぐれと言われないようにと頑張ってきました。悔いのない１年。

しいご報告ができます。今年も大みそかの舞台に立たせていただきます。本当に私って幸せだなと思います。皆様との力が合わさってかなえられた大きな夢です。テレビの前から熱い由紀乃コールをお願いします」と２度目の紅白出場を報告。この日はヒット曲「はぐれ花」はもちろん、「赤鼻のトナカイ」、「きよしこの夜」などの

２０日放送の日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜・前８時）で来年９月１６日での引退を表明している歌手の安室奈美恵（４０）が、大みそかに行われる「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」に特別出演歌手として出場することを特集した。ＭＣの加藤浩次（４８）は「安室さん自身は、ファンのためにドームコンサート色々やったりして

ＮＨＫ定例放送総局長会見が２０日、都内で行われ、大みそかの紅白歌合戦に特別出演歌手として出演する歌手安室奈美恵（４０）について、木田幸紀放送総局長が、「大変喜んでいます。大変期待しています」と語った。また「何度か出場していただいているが、その集大成という、素晴らしい時間をつくっていただけると確信して

落語家、林家たい平（５３）が、ユーモアで世の中に明るい話題を提供した人に贈られる「第４６回ゆうもあ大賞」を受賞し６日、東京都内で行われた授賞式に出席。この日、急性肺炎で亡くなった曲芸師、海老一染之助さんをしのんだ。落語協会に身を置いていた染之助さんとは、地方公演などで共演。１９８８年に染之助さんが、

タレントのクリス松村が、今年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦への出場が期待されている歌手の安室奈美恵について、来年の出場を提案した。今年の紅白は、来年９月での引退を表明している安室の出場が期待されたが、先日の出場者発表では名前がなかった。ＮＨＫは粘り強く交渉を続けていることを明かしており、総合司会のウッチ

山が３年連続３度目の紅白出場をファンに報告した。毎年「いい夫婦の日」にあたる１１月２２日にディナーショーを開催しているが、今年は紅白出場者発表が早まったことがあり、三山は出場３度目にして初めてこの場で生報告することができた。三山は「皆さんのおかげで３度目の出場が決まりました。今年はこの日に皆さんに報

デュオ「野狐禅」時代から大ファンであることを公言し、自身が監督した映画「さや侍」に俳優として起用。同映画のイベントでは、竹原について「才能がある人が認められていないと…」と涙ぐみつつ、「彼は絶対に日の目を見ると思う。僕がちょっとでも手助けできたら」などと話していた。そんな竹原の紅白出場に、松本は１９

ープニングで、あいさつとともに「やりましたー！」と両手でガッツポーズ。出演者たちから祝福された。２４回目となる紅白出場に「ちょっとベテランみたいになってきちゃった」と照れ笑いしながらも、「毎回、独特な緊張感の中でやるので、新人に戻った気持ちでアーティストとして出られるので、本当に楽しみ」と意気込みを

り（５９）はこの日、都内で行ったデビュー４５周年記念公演でファンに生報告した。「今年で４０回目の紅白出場が決まりました。これからも皆さんの心に寄り添うような、そんな曲を歌っていきます」。これまでは代表曲「津軽海峡・冬景色」「天城越え」を歌唱することが多かったが「今年発売した『百年の抱擁』『春夏秋冬』

年。節目となる今年、紅白出場の有力候補と言われ、ファンにも期待されていたが、落選。１７日にブログを更新し、メンバーの後上翔太は「一緒に頑張ってきてくださったファンの皆様に良い報告をすることが出来ず申し訳有りません」と謝罪した。白川裕二郎は「出たかった。皆んなで一緒にむちゃくちゃ喜びあいたかった。でも

都内の同局で行われた紅白出場者発表会見後、取材に応じ、安室奈美恵や桑田佳祐の出場の可能性に「出演のお願いはしている」と交渉していることを明かした。矢島氏は「交渉の経緯はひかえたい」と詳細は明かさなかったが「結論が出るまでは最後まで粘り強く交渉していく」とした。出演枠が出場者になるか、特別枠になるのか

お笑いコンビ「どきどきキャンプ」佐藤満春（３９）率いる世界初のトイレバンド「サトミツ＆ザ・トイレッツ」が１０日の“いいトイレの日”、都内のライブハウスでメジャーデビュー記念ライブ「トイレッツがやって来るジャー！ジャー！ジャー！」を行った。佐藤は芸能界屈指の“トイレ好き芸人”として知られる。トイレの素

ファンクバンド「在日ファンク」のリーダーで俳優の浜野謙太（３６）が６日、都内でＮＨＫＢＳプレミアムの主演連続ドラマ「男の操」（１２日スタート、日曜、後１０・００）の完成会見に登場。劇中で演じた演歌歌手での紅白初出場を熱望した。業田良家氏の漫画が原作。主人公の売れない演歌歌手・五木みさおと彼を支える女

新潟市出身の歌手、小林幸子（６３）が１２日、２００４年の新潟県中越地震で被災した長岡市山古志地域（旧・山古志村）にある「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を、地元の小学生２３人と行った。０６年から復興支援のための稲作りを始め、今年は約２４０キロを収穫。震災時に山古志村の村長だった元自民党衆議院議員・

演歌歌手竹島宏（３９）が３日、東京・渋谷区のライブハウス「ＬｉｖｅＬｏｕｎｇｅＵＥＨＡＲＡ」で新曲「月枕１５周年『ありがとう』盤」の発売記念イベントを行った。「月枕」は今年１月に発売。これまでに、カップリング曲とジャケット写真の異なる４種類を発売し、８万５０００枚以上を売り上げるロングヒットを記録中

参加した。「南部蝉しぐれ」は２０１２年に発売され、３５万枚の大ヒットを記録。翌１３年には「ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場を果たした。その後も１４年、１６年と計３回の紅白出場を果たし、人気歌手の地位を不動のものにした福田にとって初めての歌碑。同ホールから見渡せる「岩手山」をイメージしてデザインされ、総工費

日に発売されることになった。タイトルは「ＨＩＤＥＫＩＮＨＫＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ西城秀樹～若さと情熱と感激と～」（ＮＨＫエンタープライズ、１万７８２０円）。全１８回の紅白出場のうち１６回分が収録されている。秀樹が紅白に初出場したのは１９７４年。白組トップバッターとしてステージに登場し、目の部分を黒い布

歌手、大月みやこ（７１）が１４日、東京・池袋のバー「ペンギンのいるＢＡＲ」で新曲「流氷の宿」の発売イベントを行い、同店で飼育されているペンギン４羽をバックに歌唱。「かわいくてペットにしたいけど、大ヒットのために手伝ってね」とペンギンに懇願して笑わせた。年末のＮＨＫ紅白歌合戦については「ファンの方に（

男性デュオＣ＆Ｋが２６日、メンバーＣＬＩＥＶＹ（クリビー、３２）の地元・栃木県小山市の小山運動公園陸上競技場で、野外フリーライブを行った。凱旋（がいせん）公演には約１万人が集結した。ＣＬＩＥＶＹは「この会場は僕が中学生の時、マラソン大会が行われていた会場なんですが、まさか十何年後に、こうやって帰って

ＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」は、紅白出場間近と言われる歌謡界のニュースターとして純烈を取り上げ、その魅力とマダム世代からの人気ぶりを紹介した。今年３月に発売されたシングル「愛でしばりたい」はオリコン週間シングルランキングの演歌・歌謡部門で１位を獲得したが、ここまでは苦難の連続だったという。２０

タレント、レイザーラモンＲＧ（４３）が２３日、京都市内で大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦出場の野望を明かした。この日は歌手の細川たかし（６７）からモノマネを公認されて授かった芸名「こぶしたかし」として、お稲荷さんの総本宮・伏見稲荷大社へ、細川の最新曲「縁結び祝い唄」とともに、「伏見稲荷あるある」を奉納。同

お笑いタレント・レイザーラモンＲＧ（４３）が扮（ふん）するキャラクターのこぶしたかしと浅越ゴエ（４３）が２３日、京都・伏見区の伏見稲荷大社で、よしもと祇園花月６周年イベント「こぶしたかしと浅越ゴエと行く伏見稲荷大社早朝ヒット祈願ツアー」を開催した。演歌歌手・細川たかし（６７）公認で命名されたそっくり

本家の演歌歌手・細川たかし（６７）からものまねを公認され、「こぶしたかし」の芸名を授かったお笑い芸人・レイザーラモンＲＧ（４３）が２３日、京都市の伏見稲荷大社で、よしもと祗園花月６周年イベント「こぶしたかしと浅越ゴエと行く伏見稲荷大社早朝ヒット祈願ツアー」を開催した。ＲＧは、発売中の細川のシングル「

演歌歌手の市川由紀乃（４１）が２１日、デビュー２５周年に入ったことを記念し、流しそうめんイベントを都内の幼稚園で行った。「一度やってみたくて自分からお願いした」と、周年にちなんだ全長２５メートルのレーン上流からそうめんを流しご満悦。昨年の「ＮＨＫ紅白歌合戦」に初出場。この日は紅白２色の麺が用意された

東方神起が２１日、都内で記者会見を行い、約２年ぶりのアーティスト活動再開を宣言した。この日午前１１時から韓国、そして午後７時半から日本で会見を実施。２２日には香港でも会見を行う予定で、２人の除隊を待ちわびていた各国のファンに直接、活動再開を伝える。東方神起の主な歩み▼０４年２月韓国でデビュー▼０５年

でき、５００人の整理券はすぐになくなった。家族連れや女性ファンもいる中、オリジナル曲「瀬戸内の声」の初披露やミュージックビデオも公開。初代センター瀧野由美子（１９）らメンバーも感動で涙した。取材陣に目標を聞かれたキャプテン岡田奈々（１９）は「紅白出場を目指して全国に魅力が伝わる活動をしていきたい」。

パー銭湯で公演をして、年配のファンから大人気の５人。この日は勝手が違い、リーダーの酒井一圭（４１）は「コンサートの前にお風呂に入れないのはけっこうつらい」と苦笑い。ただ０７年の結成から徐々に名前も浸透。報道陣に「紅白出場の可能性も？」と聞かれ、酒井は「もし今年出られたら解散します！」と宣言していた。

の故三木たかしさん、紅白出場４回と華麗な芸能キャリアを誇る黛。清純派歌手として１９６４年に歌手デビューしたが、私生活は幾多の泥沼の恋におぼれた。２１歳でベーシストと結婚するも離婚。２９歳でタイ人歌手と婚約したが、相手はタイに妻子を残していたことが発覚。婚約詐欺の被害に遭う。３６歳のころ、ショーを通じ

京で全国ツアーの初日を迎えた。大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦出場を目指したツアー。ファンへの日ごろの感謝の思いを込め、チケット料金は３９９９円（税込み）に設定された。開演前から熱気が充満する中、２人は初っぱなから全力パフォーマンス。「２０１７年は、気持ちを新たに、この新曲でがむしゃらに紅白出場を本気で狙

元プロボクサーという異色の経歴を持つ演歌歌手山崎ていじ（５９）が１３日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れて、歌手生活２０周年記念曲「男のひとり言」にかける意気込みなどを語った。自分のことを信じて付いてきてくれた女性に対し、面と向かっては言えない感謝の思いなどをつづった曲。「男の『幸せ演歌』ですね

年内解散を電撃発表。紅白出場も辞退し、２６日の「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」最終回が５人で活動するラストとなった。清純派タレント・ベッキー（３２）と「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音（２８）の不倫も大きな話題に。以後も有名人の不倫が次々と発覚した。乳がん闘病中であることが分かった歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）の

明らかになる。ＨＫＴ田中美久と矢吹奈子は“紅白選抜”入りを果たしが１５歳のため、歌唱できず。代わりに４９位、５０位だったＳＫＥ４８の北川綾巴と惣田紗莉渚の２人が繰り上げ“当選”した。１１月２４日の紅白出場発表会見で、「紅白総選挙」が発表されたＡＫＢ４８グループ。国内外３００人以上の同グループから、一

ＯＮＫＥＹの吉井和哉（５０）は、「（１２年ぶりに）再結成した年に初出場。逆に良かったかな」と語った。８８年に結成して以来、紅白出場を視野に入れており、当時行われていたオーディションにも合格。「これでいつか出られるねと言っていたら、２４年かかりました」と笑顔。歌唱する「ＪＡＭ」は、ＮＨＫで放送されてい

ぁ♪」で２０１５年に紅白出場を果たしたお笑いコンビ・クマムシが２６日、関西テレビで放送された「マルコポロリ！」に出演。最高月収が「８００万円」だったことを初告白した。同じく昨年ブレークした「ラッスンゴレライ」の８・６秒バズーカーも「教えてくれないんですよ」と話すなど、これまで仲間にも最高月収を明かし

お笑い芸人、なだぎ武（４６）とタレント、椿鬼奴（４４）が１９日、東京都内で行われた米映画「スーサイド・スクワッド」（デヴィッド・エアー監督）のブルーレイ＆ＤＶＤ発売イベントに出席した。なだぎは、この日、曲目が発表された年末の風物詩、ＮＨＫ「第６７回紅白歌合戦」（後７・１５）の白組で出場する同じ事務所

なるＮＨＫ紅白歌合戦出場を報告した。「すがすがしい気持ちで、今年の紅白出場が決まったことと、幸せで最高の１年を過ごせたお礼を伝えました」。昨年は２０周年の節目で「その翌年が大切だと思って、がむしゃらにやってきた。昨年に負けないくらいの１年。やり残したことはありません」と充実した笑顔を見せた。ここ数年

赤のイメージカラーで今年活躍した人を表彰する「ＲｅｄＦａｓｈｉｏｎｉｓｔａＡｗａｒｄ２０１６」が１４日、都内で開催され、カープ女子でタレントのうえむらちか（３１）、女性ファッション誌「ＩｎＲｅｄ」編集部、タレントのＩＭＡＬＵ（２７）が受賞した。下着メーカーのワコールが主催とあって、受賞者には赤のブラ

ドファッショニスタアワード２０１６」の芸能部門を受賞し、１４日、都内で行われた授賞式に出席した。赤といえば、母の大竹が「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、後７・１５）に紅組で初出場する。テレビで知ったＩＭＡＬＵは、「ビックリした。紅白の現場にこそっと行きたい。家族が紅白出場は誇らしい。本人も『まさ

アイドルグループ・ＮＭＢ４８が１２日、都内で行われた「ＫａｗａｉｉａｎＴＶ」の２周年記念ライブに出演した。この日は、９日に学業専念のためグループと芸能界からの引退を発表した薮下柊（１８）も出演。ゲームコーナーでは他のアイドルに混じって、プラスチックバットとボールを使った「ホームラン競争」に興じるなど

１日放送のフジテレビ系バラエティ「ＶＳ嵐」（木曜・後７時）に、同局系月９ドラマ「カインとアベル」（月曜・後９時）の出演している俳優・桐谷健太（３６）が、同ドラマ主演の山田涼介（２３）らとともに出演。大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」への初出場が決まった歌手活動について、嵐の松本潤（３３）の“アシスト”が

不出場となったことについて「ショックでした」と語った。美川は、和田が４０回目の紅白出場を逃したことについて開口一番「ショックでした」とコメント。「（出場回数）３９回でしょ？彼女がみんなを支えてきて、応援するときも一緒になってやってきたわけだから…」とこれまでの和田の貢献度の高さを語り、「だから４０回

ＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５～１１・４５）不出場が決まった和田アキ子（６６）から“お誘い”を受けたことを明かし、「思ってるほど弱っていない」と逆襲に期待を寄せた。番組では、紅白出場を逃した和田が自身のラジオ番組で「紅白を見たくない」と話したことなどを取り上げ、出演者らは和田の落ち込み具合を心配。和田

ＴＯＫＩＯの国分太一が２５日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」に生出演し、ＮＨＫ「第６７回紅白歌合戦」の出場歌手リストから外れたＳＭＡＰについてコメントした。番組では２４日に出場歌手が発表された紅白を特集。ＴＯＫＩＯとして、２３回目の出場を決めた国分は、白組では４６回目の五木ひろし、２９回目の郷ひろみ

今年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦への出場が決まったＡＫＢ４８。しかし出場メンバーは投票で選ばれることが発表され、４８グループのメンバーに激震が走った。姉妹グループを合わせ３００人を超えるメンバーの中から、紅白当日にステージに立つメンバー４８人を決めるという企画。事前にメンバーは「今年かなえた夢」を紅白

人気アイドルグループ「ＡＫＢ４８」小嶋陽菜（２８）が２４日、東京・千代田区のＪＰタワー商業施設「ＫＩＴＴＥ」で行われた「ＷＨＩＴＥＴｒｅｅライトアップセレモニー」に出席した。屋内では日本最大級となる高さ１４・５メートルのツリーを見上げた小嶋は「（大きさに）ビックリしました。大人のラグジュアリー感があ

で、ＡＫＢグループが紅白出場４８人をファン投票で決めることになったが、ＮＭＢとしては出場できなくなったことに「今の私達にはその資格は無い」と無念の思いを記した。ＮＭＢは昨年まで紅白に３回出場したが、この日、紅白出場者が発表され、グループとしては今年は出場できないことが決まった。山本はＡＫＢグループの

民的番組のステージで締めくくる。９６年にデビューしたＰＵＦＦＹは２０周年の今年、精力的に音楽活動を行ってきた。４月にベストアルバム「非脱力派宣言」を発売。さらに海外公演を含む大規模な２０周年記念全国ツアーを行ってきた。紅白出場は、ある意味で“念願”だった。９６年に井上陽水作詞、奥田民生作曲のシングル

今年歌手活動を再開させた宇多田ヒカル（３３）がＮＨＫ紅白歌合戦に初出場することが２３日、決定した。海外からの中継出演となる。宇多田は１０年末をもってアーティスト活動をやめて「人間活動に専念する」と宣言し、１１年から無期限活動休止に入った。今年春から放送されたＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題

タレント、関根勤（６３）と柳原可奈子（３０）が２４日、東京都内で行われたトークライブ「酷白６」（来年２月４、５日に東京・大手町の日経ホールで開催）の記者会見に出席した。今年で６回目の人気ライブで、関根と柳原がこの一年を妄想と毒舌全開の爆笑トークで振り返る。この日はＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手が発表され

ー撮影を行い、ＳＭＡＰの“ドッキリ紅白出場構想”を披露した。関根はＮＨＫ側が強くＳＭＡＰの紅白出場を望んでいることを耳にし、あくまで妄想としながら「僕としては応援団という形で出てほしいですね。（出演者の中に）まぎれてマスクをしておく。お笑い界から仮面で応援したいという人が来ていると、ピコ太郎の後につ

「ペンパイナッポーアッポーペン（ＰＰＡＰ）」が世界１３４カ国で配信されるなどして注目を浴びる謎のシンガー・ソングライター、ピコ太郎（４３）が１０日、都内で行われた飲食店情報サイト「ホットペッパーグルメ」の新ＣＭ発表会に出席した。ＰＰＡＰは関連動画も含め、「Ｙｏｕｔｕｂｅ」での再生数は５億回を突破した

大ヒットした「ＰＥＲＦＥＣＴＨＵＭＡＮ」のＲＡＤＩＯＦＩＳＨとして年末のＮＨＫ紅白歌合戦への出場も予想されるオリエンタルラジオの中田敦彦（３４）が、女優の新垣結衣（２８）とともに初出場することに意欲を見せた。９日放送のＴＢＳ系「白熱ライブビビット」では、同局系で現在放送中の連続ドラマ「逃げるは恥だが

０人の前で２年連続の紅白出場を誓った。４日から都内を走っているラッピングバスをバックに「四万十川」のほか昨年、大ヒットした「お岩木山」などを熱唱した三山。「田舎のおじいちゃん、おばあちゃんからは『年末のステージで歌えるように』と言われている。２年連続出場できるように頑張りたい」と宣言し、ファンから喝

売し、開始１分で完売したことを受け都内で会見。この勢いのまま大みそかの紅白出場を誓った。同グループは２０１４年の１０月にデビューし、この日が丸２年。その間、全員が女子高生の間に日本武道館公演開催を夢に掲げていた。同時に紅白出場も大きな目標。芹奈（１８）は「今年の最初の仕事がＮＨＫだったことので、最後

解散するＳＭＡＰの紅白歌合戦出場について、安斎尚志理事が「何とも申し上げられません」と話すにとどめた。紅白司会の発表スケジュールについては「まだ決まっていない」と説明した。籾井勝人会長が１０月の定例会見で、ＳＭＡＰの紅白出場をめぐり、「時機を見て（ＳＭＡＰ側と）話すことも考えている」と発言していた。

演歌歌手市川由紀乃（４０）が９日、福島・国見町の国見町観月台文化センター・ホールで行われた「くにみ演歌まつり」でコンサートを開催した。同まつりは、東日本大震災や原発事故で被災した人たちの心を歌の力で元気づけたいと実施された。市川は今年７月、同町の「応援大使」に就任。この日は、約６５０人の地元ファンた

公演は１５年ぶり。初日を終えた坂本は「無事に初日を迎えられましたが、疲れた。もう千秋楽の気分です」と笑わせたが、今年は３０周年とあって「（紅白には）皆さんへの恩返しのためにも何としても出たい」と紅白出場へラストスパートを誓った。また、開幕直前の９月２４日は、出演予定だったおりも政夫（６３）が急性虫垂

６人組コーラスグループ、純烈が１１日、東京・有楽町よみうりホールで「秋の大感謝歌唱祭」を行った。戦隊ヒーロー出身の元イケメン俳優を中心にした平均身長１８３センチ、平均年齢３７歳のメンバー。昼夜２公演で約１８００人の女性ファンを動員し、昼公演では、ゴスペラーズのカバー曲「ひとり」でアカペラに初挑戦して

ＮＨＫ定例会長会見が８日、都内の同局で行われ、籾井勝人会長（７３）が、今年の「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」（１２月３１日午後７時１５分）について、年末で解散をすることを発表したＳＭＡＰに「あれだけのグループ。当然、出てもらいたい」と出場を熱望した。また「１２月３１日に解散するというのは、紅白に出てから

決定したともいわれる。その花道のため、これまで司会を打診されながら固辞してきたタモリが一肌脱ぐ意向を示していることがわかった。「最高のお膳立て」が整えば、ＳＭＡＰの紅白出場の可能性も高まりそうだ。ＳＭＡＰは区切りの日となる「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」への出演を決めてはいない。それでも、芸能プロ関係者

ュージックから移籍して１曲目で、１年ぶりの新曲となる同曲など５曲を高音域の美声で披露して魅了。「年末の大舞台を目指していきたい」と新天地での紅白出場を目標に掲げた。リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した陸上男子４００メートルリレーに感動したといい、「まさか日本がアメリカを超えるなんて。日本人として

お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾（３３）が２５日、ゲスト声優を務める米映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ：影〈シャドウズ〉」（デイヴ・グリーン監督、８月２６日公開）の公開アフレコを東京都内で行った。藤森は敵役でイボイノシシのキャラクター、ビーバップの声を担当。現在はダンス＆ボーカルユ

で登場し、大みそかの紅白出場へ意気込んだ。新曲は、作家・なかにし礼氏が作詞、プロデュースした作品。ピアノの山下洋輔ら笛、能楽太鼓、和太鼓など各界のトップミュージシャンが参加した豪華な和と洋が融合した日本の応援歌。観光庁の日本ＰＲソングとして起用される方向で話が進んでおり、２０２０年の東京五輪に向けて

初のブラジル人男性演歌歌手・エドアルド（３２）が４日、都内でイベントを開催した。昨年１０月２１日にリリースしたデビュー曲「母きずな」の売り上げが２万枚を超えるなどブレークを果たしたエドアルド。生後２日で日系の母親に預けられ育てられたといい、サンパウロ生まれの生粋のブラジル人だ。５歳のときに大物演歌歌

ＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の特別番組「一番星コンサート２０１６」（１０月放送予定）の記者会見が１日、都内で行われ、歌手の細川たかし（６６）らが出席した。司会を務める元ＮＨＫの宮本隆アナウンサー（６５）と歌手・門倉有希（４２）が「ユキ＆リュウジ」として、番組テーマ曲「恋猫」をデュエット。ＮＨＫ

さねて」をタイアップした「心かさねて饅頭」を限定発売し、約１５０個を自ら店頭で販売した。新曲の十万枚突破で紅白出場！との願いから“十万”石まんじゅうとのコラボが実現。この日はこの新曲も熱唱し「ＣＤを１枚１枚、買っていただける方と交流し“心かさねて”いき、年末にいい結果を出したい」と気合を入れていた。

は今年上京し、キングレコードに移籍。歌手として大勝負をかける。「激しい女の情念を私なりに歌った。この曲で、今年こそは、亡き母の夢だった紅白出場をかなえたい」と抱負を語った。イベントには所属事務所の先輩にあたる“国民的愛人”橋本マナミ（３１）も駆けつけ、花の鉢植えを手渡した。そして「こんなにきれいな方

演歌歌手の小林幸子（６２）が３日、新潟県長岡市山古志地区（旧山古志村）にある「小林幸子田」で幸子米の田植えを行った。２００４年の中越地震で甚大な被害にあった山古志地区に、復興のシンボルとして０６年に作られた田んぼでの田植えも今年で１１回目。秋にはおよそ３００キロの「幸子米」が収穫される。今回は４月に