師匠北島三郎
2018/12/05
北山たけし、師匠北島三郎との紅白出場「感謝」
演歌歌手の北山たけし(44)が、師匠の北島三郎(82)とともに大みそかのNHK紅白歌合戦に出場することが決定し、「感謝の気持ちでいっぱいです」と思いをつづった。北山は5日更新のブログで、2013年に紅白を卒業した師匠の北島が特別枠で5年ぶりに復帰することを報告。自身も大江裕(29)とのデュオ「北島兄2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/01
大江裕が小指を立て女形初披露 妖艶に「こころ雨」
なった」と声を弾ませた。開演前は「緊張します」と話していたが、幕が上がると堂々とした歌いっぷりで約1600人の浪速っ子を圧倒。デビュー曲「のろま大将」、今年発売した「大樹のように」や師匠北島三郎(82)のメドレーなどを披露。兄弟子・北山たけし(44)が祝福に駆けつけ、ユニット「北島兄弟」として発表し2018/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/30
大江裕が初の単独コンサート「夢」地元大阪に凱旋
た歌いっぷりを披露。地元への凱旋(がいせん)に「今年で10周年。この『浪切ホール』で1人でコンサートをするのが夢でした。今日は最後まで思いっ切り歌います」と声を弾ませると、会場から「待っていたよ!」の声がかかった。デビュー曲「のろま大将」、今年発売した「大樹のように」や師匠北島三郎(82)のメドレー2018/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/20
山口ひろみ新曲に師匠北島三郎も太鼓判“いいね!”
演歌歌手山口ひろみ(42)が20日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、14日に発売した新曲「紅の雨」をアピールした。5月からデビュー17年目に入る山口は、コブシを回して高音を張る元気な曲が持ち味。ところが、新曲では「コブシを1回しか回していないし、キーも下げて歌っている」。曲調も流れるように穏や2018/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
大江裕「感動の1日」札幌ドームで「まつり」熱唱
に、地元北海道出身の師匠北島三郎(80)の代表曲「まつり」と、自身の新曲「檜舞台」の2曲を歌唱した。大江にとって、野球場での歌唱は09年2月に「のろま大将」でデビューをしてから初めて。約4万人の観衆を前にした大江は「感動の1日でございます。札幌ドームさんで歌わせて頂くことは、僕にとっては夢のような気2017/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/08
北山たけし、キタサンブラックに負けじと「自分も」
中から選ばれた50組100人を招待。「霧笛の酒場」「流れ雲」「かたくりの花」など8曲を披露した。イベント後半には、現在、出荷約3万枚のスマッシュヒットになっている新曲のさらなるヒットを願って鏡開きを実施。来場者に日本酒を振る舞った。4月30日に、師匠北島三郎(80)がオーナーのキタサンブラックが競馬2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/22
原田悠里、キタサンブラック有馬Vで「まつり」歌う
「人生夢桜」など5曲の歌唱でもてなした。「最初は35周年で35組でした。でも、師匠北島三郎の名前から36組に変えたんです」。それは、北島が馬主のキタサンブラックにあやかりたいからだという。「ジャパンカップで勝って、3万円が11万円になりました。25日の有馬記念では、1点の単勝で勝負します。当日はテレ2016/12/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/23
北山たけしジョッキー姿で「競馬も歌も1位を」
歌って欲しい」と何度もラブコールを送られており、北山は「やっと応えられます。昭和という良き時代の薫りがする曲」。27日の競馬ジャパンカップでは、師匠北島三郎(80)の愛馬キタサンブラックが出走予定。新曲の好スタートとキタサンブラックの勝利を願ってジョッキー姿で登場し、「競馬も歌も1位を」と宣言した。キタサンブラック ジョッキー姿 フリーアナウンサー徳光和夫 ムード歌謡曲 出走予定 北山 北山たけしジョッキー姿 師匠北島三郎 愛馬キタサンブラック 新曲 演歌歌手北山たけし 発売記念イベント 競馬 競馬ジャパンカップ2016/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/24
大江裕、師匠北島三郎に「恩返しを」新曲ヒット誓う
演歌歌手大江裕(26)が24日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、26日発売の新曲「御免なすって」にかける意気込みを語った。師匠の北島三郎(80)が約4年ぶりに作詞作曲を手がけた股旅演歌で、ジャケット写真に使用している、かさも提供してくれた。「初めて自分から『書いてください』とお願いした曲です。2016/10/24日刊スポーツ詳しく見る