演歌
2019/06/25
2度目の東京五輪イヤーへ…サブちゃん意気軒高「まだ倒れるわけにはいかない」
演歌歌手の北島三郎(82)が24日、都内で、来年1~3月にかけて全国7都市で開催する「令和にっぽん!演歌の夢まつり」の開催発表会見に出席した。藤あや子(58)や市川由紀乃(43)ら女性の後輩に囲まれ「(64年の)東京五輪がプロになって2年後だった。次の東京五輪の年にこうして歌えるとは」と上機嫌。「人2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る令和盛り上げる 北島三郎「お客さんと触れ合うステージ」
演歌歌手の北島三郎(82)、藤あや子(58)、市川由紀乃(43)、おかゆ(28)が24日、都内で「令和にっぽん!演歌の夢まつり」の制作発表会見に登場した。北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に大御所から若手までの歌手が、全国へコンサートに赴き演歌を盛り上げるイベント。藤は「お客さ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/23
演歌の三丘翔太「手が震えて」東京で1年ぶりライブ
演歌歌手三丘翔太(25)が23日、東京・Jスクエア品川で150人のファンを集めて「翔太のお品書きライブVOL.6」を開き、全21曲を歌った。持ち歌1000曲超という三丘は、観客のリクエストに応えて歌声を披露。山口百恵さんの「秋桜」、谷村新司の「昴」、鳥羽一郎の「兄弟船」を熱唱。都はるみの「大阪しぐれ2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/19
“令和の演歌王子”松阪ゆうき、「令和夢追い太鼓」が演歌・歌謡曲オリコン1位
イケメン演歌歌手、松阪ゆうきが、新曲「令和夢追い太鼓」を追い風に人気急上昇中だ。3日付オリコン演歌・歌謡曲ランキングで1位を獲得した同曲は、軽快なリズムに乗せて太鼓が鳴り響くノリのいい楽曲。レコーディングの際に「新元号を曲タイトルに入れよう」とスタッフと盛り上がり、令和が発表された4月1日に書道三段イケメン演歌歌手 ジャケット用 タイトル 人気急上昇 付オリコン演歌 令和 太鼓 小林幸子 曲タイトル 松阪 松阪ゆう 松阪ゆうきが 歌謡曲オリコン 歌謡曲ランキング 武蔵野音大声楽科 演歌 演歌王子2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
城之内早苗「普段は忘れている」“女の未練”を語る
子クラブのメンバーで演歌歌手の城之内早苗(51)が“女の未練”を歌い上げる-。5日に発売になったばかりの「恋待ち夜雨」のPRのため、12日、城之内は大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れた。同曲は「止みそうで止まない」梅雨の雨と、別れた彼を「忘れたくても忘れられない」女性の未練を重ね合わせたザ・演歌と2019/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/22
注目は新浜レオンと彩青 令和元年はイケメン演歌歌手の当たり年
はデビューラッシュ。演歌界では“20年に一度、王子ブームが来る”と言われており、演歌界のプリンス・氷川きよし(41)の再来を狙い、イケメン歌手ブームが起きている。そんな中、注目なのが、新浜レオン(23)と彩青(16)だ。糟糠の妻が死去…細川たかしに見え隠れする「心のこり」新浜は、1日「離さない離さなイケメン歌手ブーム イケメン演歌歌手 デビュー デビューラッシュ ビーイング初 付オリコン週間ランキング演歌 倉木麻衣 当たり年令和元年 彩青 彩青令和元年 新浜 新浜レオ 新浜レオン 歌謡部門 注目 海峡レコード 演歌 演歌界 王子ブーム 細川たかし2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
“歌って踊る演歌歌手”竹島宏、還暦まで踊り続ける
演歌歌手竹島宏(40)が19日、都内でライブを行った。昨年3月発売の「恋町カウンター」で初めて振り付けに挑戦。最初は「ダンスは苦手。嫌で仕方なかった」というが、やがてファンの間に浸透して9万部のヒットに。今年3月発売の「噂のふたり」も同じ路線で早くも約5万部売れ、6月12日には“踊らされちゃう歌謡曲2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/09
杉良太郎、歌で地方創生 和歌山のファンと「男の人生」熱唱
グホエールで「第1回演歌・歌謡曲の祭典in和歌山~ふるさと創生プロ・アマ音楽祭~」を開催した。国民に愛される演歌・歌謡曲の力で地域を活性化させたいという杉の呼びかけで、千昌夫(72)、妻の伍代夏子(57)ら豪華9組が出演。新時代に歌の力を再確認した杉は「作詞家、作曲家、歌手がみんなで汗をかいて、大ヒ2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
市川由紀乃 最新曲が驚異的MV再生数「演歌の魅力を世界に」
演歌歌手の市川由紀乃(43)がネット上に公開している最新曲「雪恋華(ゆきれんげ)」のミュージックビデオ動画が、演歌界では破格の多さとなる120万再生を1日までに突破した。1月29日の公開後、約3カ月という異例のペース。ダンサーと歌手が見せる動と静の映像美に加え、歌詞を多言語に翻訳できる機能付きで全世2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
布袋寅泰「ソーラン節」に火が付いた!…石川さゆり新アルバムに参加
布袋寅泰(57)が、演歌歌手・石川さゆり(61)が20日に発売するアルバム「民-Tami-」の収録曲「ソーラン節」に参加したことが14日、分かった。昨年大みそかの紅白歌合戦でトリを務めた石川の歌唱曲「天城越え」で演歌とロックの融合。第2弾の今回では、ギターロックの民謡「ソーラン節」を披露している。布2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
竹島宏が新曲発売記念イベ、異色振り付けは今回も
演歌歌手竹島宏(40)が13日、都内で、新曲「噂のふたり」の発売記念イベントを行った。200人のファンに新曲など4曲を披露し、“1日早いホワイトデー”として、自身の写真がプリントされたチョコレートをプレゼント。「今年は全国47都道府県でのコンサート開催を目標に頑張ります」。前作「恋町カウンター」では2019/03/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/04
黒川真一朗「ザ・演歌でごまかしきかない」新曲PR
て円熟味が増してきた演歌歌手・黒川真一朗(46)が4日、大阪市北区の日刊スポーツを訪れ、2月20日発売の新曲「月草の宿」(作詞菅麻貴子、作曲水森英夫)をPRした。“月草”とは“ツユクサ”の別名。男心の切なさ、男の純情を感じさせる作品に仕上がっている。「最初の印象はきれいなタイトルで幻想的なイメージで2019/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/26
純烈が業界初「学割ライブ」若いファンに恩返し
ログで発表した。所属レコード会社によると“学割ライブ”は演歌歌謡界で初という。関係者によると、純烈のメインとなるファン層は高齢女性だが、最近は幅広い年齢に支持が広がり、孫を連れたマダムも公演に訪れることが多いという。若い人たちに演歌・歌謡曲の魅力を知ってほしいとの思いもあって「シルバー向けのシートが2019/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/25
芸妓の世界の一端に触れ、夢想する今日このごろ/芸能ショナイ業務話
アシスともなってきた演歌や歌謡曲は、どのように生き残っていくのだろう。最近は若い世代も台頭してきた演歌歌手の素晴らしい歌声を聴くたび、日本の文化として歌い継いでいってほしいものだとしみじみと思う。日本の古き良きものは他にもたくさんある。来年の東京五輪は世界中から注目されるスポーツの祭典であると同時に2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
白石まるみ、20年ぶり新曲で演歌ランク1位獲得
Amazon歌謡曲・演歌の新着ランキング」で1位を獲得したことが11日、分かった。10日午後3時、福田こうへいの「男川」や市川由紀乃の「雪恋華」、丘みどり「紙の鶴」といった紅白歌手の強力曲を抑えて堂々の首位をゲットした。同ランキングは1時間ごと更新のため、その後は2位以下になった。白石は「発表を見て2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る女優・白石まるみ、“歌謡曲・演歌ランキング”で丘みどりら紅白常連抑え1位
Amazon歌謡曲・演歌の新着ランキング」で1位を獲得した。20年ぶりの新曲「アニマロジーディスコ」(14日発売)が福田こうへいの「男川」や市川由紀乃「雪恋華」、丘みどり「紙の鶴」といった紅白常連歌手の強力曲を抑えて堂々の首位。同ランキングは1時間ごとに更新されるため、その後は2位以下になったが、大2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
渥美二郎、末期がん乗り越え30年「拍手のおかげ」
演歌歌手渥美二郎(66)が5日、東京・浅草公会堂で、歌手生活50周年を記念した「演歌道五十年ファイナル熱唱!!渥美二郎コンサート」を開催した。16歳から地元の東京・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけ2019/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/02
氷川きよし「やっと成人」思い出の地で20年目突入
演歌歌手氷川きよし(41)が2日、東京・中野サンプラザでコンサートを行った。2000年のこの日に「箱根八里の半次郎」でデビュー。翌年のファーストコンサートを行ったのは同所で、思い出の地で節目の20周年に突入した。「20年目に入りました。メモリアルな場所で、歌手としてやっと成人になれた気がします。振り2019/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/27
細川たかし ストリートダンサーとのコラボで「ノーパン」告白
演歌歌手の細川たかし(68)が27日、東京・文京区の東京ドームシティホールで行われたストリートダンスの祭典「WORLDWIDEDanceCollection2019―WINTER」にゲスト出演。総勢100人のストリートダンサーたちとまさかのコラボを果たした。あまり演歌を聞かないであろう10代や20代2019/01/27東京スポーツ詳しく見る
2019/01/26
年女の岩佐美咲「内面を磨いて」平成最後のソロ公演
演歌歌手岩佐美咲(23)が26日、東京・台東区の東京キネマ倶楽部で、5回目の単独コンサートを行った。石川さゆり「能登半島」、山本リンダ「狙いうち」ZARD「揺れる想い」などのカバー曲に初挑戦し、2月13日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」なども歌唱する約2時間のステージで、約400人のファンを何度も喜2019/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/22
門松みゆきがデビューイベント 津軽三味線も披露
郷歌」でデビューする演歌歌手門松みゆき(25)が22日、都内で、デビュー記念イベントを行った。デビュー曲やカップリング曲「濡れてめぐり雨」、八代亜紀の「もう一度逢いたい」などを歌唱。得意の津軽三味線で「じょんがら節」なども奏でた。「老若男女を問わず、たくさんの方に愛していただけるような歌い手になりた2019/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/15
日本全国に“福”をお届け! “コロムビアが放つ平成最後の秘密兵器”門松みゆき、「みちのく望郷歌」で2月27日デビュー
)でデビューする新人演歌歌手の門松みゆき(25)が10日、東京・大手町の夕刊フジ編集局を訪問し、「うれしい気持ちでいっぱいです!」とデビューの喜びを語った。2歳で演歌に目覚め、高校卒業後から作曲家、藤竜之介氏のもとで内弟子として研鑽(けんさん)を積んできたという筋金入りの演歌女子。コロムビアが平成最2019/01/15夕刊フジ詳しく見る
2018/12/30
現役大学生演歌歌手の辰巳ゆうとが最優秀新人賞受賞
新国立劇場現役大学生演歌歌手の辰巳ゆうと(20)が、最優秀新人賞を受賞した。辰巳は大阪出身で、目標は同じ所属事務所の氷川きよし。「力いっぱい、演歌です!」がキャッチコピーで、昨年2月から、東京・赤羽をはじめ大塚、錦糸町など下町を中心に100回以上ものストリートライブを実施し、今年1月に「下町旅情」で2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/07
走裕介、地元・北海道発「そだねー」の流行語大賞に感激「全世界に発信されてうれしい」
演歌歌手・走裕介が45歳の誕生日を迎えた7日、都内で恒例のクリスマススペシャルショーを行った。特製のバースデーケーキで祝福され、「45歳になっても何も変わらない。声や表情に年齢の厚みが出れば」と満面の笑み。デビュー10周年記念曲の新曲「春待ち草」、鳥羽一郎の「兄弟船」などを熱唱し、観客を魅了した。92018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/26
氷川きよし 20周年に向けて「ジャズ、ブルース、シャンソンも勉強したい」
演歌歌手・氷川きよし(41)が26日、東京・豊島区の池袋サンシャインシティで、シングル「勝負の花道」の新タイプ、カップリング曲を変えた3タイプの発売記念イベントを行った。それぞれ異なる3タイプのカップリング曲は、氷川のために書き下ろされたクリスマスソング。この日のミニライブでは、収録曲を含む全7曲を2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
天童よしみ 中村泰士プロデュース歌謡ショーに出演
演歌歌手の天童よしみ(64)が20日、大阪市の道頓堀ZAZAで行われた、歌手で作詞・作曲家の中村泰士(79)がプロデュースする歌謡ショー「道頓堀SUPER歌謡劇場」に初出演した。かねて天童との共演を熱望していた中村は、6月に大阪・フェスティバルホールで行われた天童のコンサートの際に出演を打診。「いい2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
一條貫太は演歌と大学生の2刀流 母校立正大で歓声
演歌歌手一條貫太(21)が4日、東京・立正大学品川キャンパスで開催された「橘花祭」のステージで、ソロライブを行った。同大学経済学部に通う大学4年生。学籍番号を明かし、「AO入試で入りました」などとあいさつした。「男傘」「ひまわりの約束」をカバーし、今年3月発売のデビュー曲「ふたりの始発駅」や同シングシングル収録曲 ソロライブ チアガールたち デビュー曲 ラスト 一條貫太 刀流 北島三郎 大学 大学応援指導部 大学経済学部 学籍番号 月発売 橘花祭 歓声演歌歌手一條貫太 母校立正大 演歌 潮風列車 男傘 立正大学品川キャンパス AO入試2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/30
島津亜矢「世界観心ひかれ」中島みゆきの楽曲カバー
演歌歌手島津亜矢(47)が30日、東京・新宿区の東京オペラシティでコンサート「SINGER」を行った。演歌以外の楽曲を歌う同名アルバムを、2010年からこれまでに4作発売しており、今月17日に「SINGER5」を発売。今回は、同アルバムに収録の中島みゆきの「誕生」などをカバーして、魅了した。公演前に2018/10/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/26
永井裕子イメージをガラリ「ばか野郎と叫んで」
演歌歌手永井裕子(37)が26日、東京・品川区のライブハウス「KIWATENNOZ」で、新曲「ねんごろ酒」の発売記念イベントを行った。前作「海峡挽歌」に続き、荒木とよひさ氏が作詞、浜圭介氏が作曲。サビに繰り返される「ばか野郎」というフレーズにインパクトがあり、来年の20周年を飾るのにふさわしい楽曲に2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/04
「新演歌三姉妹」の紅白揃い踏みに大きな期待
演歌歌手の市川由紀乃(42)、丘みどり(34)、杜このみ(29)が3日、都内でコンサート「雪・月・花~新演歌三姉妹~」を行った。3人が「新演歌三姉妹」を組んで、これが初めてのコンサート。3人の総称も約2000通の公募で「雪・月・花」と決まった。コンサートでは「元祖三人娘」といわれた美空ひばりさん、江2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
市川由紀乃、丘みどり&杜このみと新ユニット結成
演歌歌手の市川由紀乃(42)、丘みどり(34)、杜このみ(29)が結成した新ユニット「雪・月・花(せつげつか)~新演歌三姉妹~」が3日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで初のコンサートを開き満員の約1500人を楽しませた。3人とも人気がうなぎ上りとあって、この日の公演前に初のリハーサル。それでも、12018/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/27
氷川きよし「ファンへ親孝行」19年連続紅白へ闘志
演歌歌手氷川きよし(40)が27日、都内で、新アルバム「新・演歌名曲コレクション7」の購入者を対象にした握手会とミニライブを行った。1万通を超える応募から、21日に大阪で1000人、この日の1000人の計2000人のファンが選ばれて参加した。今年1月発売の「勝負の花道」は10万枚を突破するヒット中。2018/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/14
演歌八代亜紀とシャンソン佐々木秀実がジャズコラボ
」に2人で出演した。演歌の八代とシャンソンの佐々木が、ジャズの名曲、そして自らのヒット曲をジャズのリズムに乗せて歌った。八代はジャズのスタンダード「You’dbesonicetocomehometo」を披露。日本レコード大賞大賞曲の「黒い花びら」(59年)と「雨の慕情」(80年)をジャズにアレンジし2018/08/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/29
岩本公水がスコップ三味線披露、世界一から技伝授
演歌歌手の岩本公水(43)が“いつもと違う”持ち味を発揮し、新境地へ踏み込んだ。29日、東京・銀座のライブハウスで昼と夜、2回のライブを行った。タイトルは、その名も「いつもと違うの歌っちゃうよ~!2!」。昨年に続き2回目の企画で、普段のコンサートなどではやらないことをやろうというコンセプトのもと、洋2018/07/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/19
純烈、はやぶさら11人のイケメン演歌男子が執事姿で熱唱
催のライブイベント「演歌男子。LIVE2018」を行った。今年で5回目を迎えた真夏の恒例イベント。2組のほか、パク・ジュニョン(36)、川上大輔(33)、真田ナオキ(28)、中澤卓也(22)と演歌・歌謡界のイケメン歌手6組11人が集結した。開演前、純烈の友井雄亮(38)は「去年からこの日をずっと楽し2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
水森かおり 支笏湖でミニステージ「神秘的な湖だなと感じました」
演歌歌手・水森かおり(44)が30日、北海道・千歳市の支笏湖温泉で開かれた「第68回支笏湖湖水まつり」にゲスト出演し、ミニステージを披露した。3月にシングル「水に咲く花・支笏湖へ」をリリース。新曲の舞台は、日本有数の透明度を誇る日本最北の不凍湖「支笏湖」で、愛をなくした女性が一人で訪れるせつない女心2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
岩佐美咲、秋元康氏作詞の新曲を3タイプでリリース
演歌歌手の岩佐美咲(23)が29日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、8月8日に発売される「佐渡の鬼太鼓(おんでこ)特別盤」をPRした。A、B、Cの3タイプでリリースされる。秋元康氏作詞の表題曲「佐渡の鬼太鼓」は2月に発売。「雰囲気があって、演歌らしい演歌。今までと違うかっこいいイメージです」と2018/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/20
RG、“セネガルあるある”は「アフリカなのに主食は米食べがち」
では音楽プロデューサーのm.c.A・Tが楽曲を担当し、演歌とクラブミュージックを融合させた新ジャンル「演歌TRAP」に挑戦。新曲披露の合間には、トークコーナーという名のあるあるコーナーが展開され、尾崎豊の「ILOVEYOU」に乗せた“セネガルあるある”では、「アフリカなのに主食は米食べがち」とサッカ2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
演歌の伝統と可能性を凝縮した氷川きよしの新アルバム「新・演歌名曲コレクション-勝負の花道-」/週末エンタメ
年連続で出場。従来の演歌歌手のイメージを覆すさわやかキャラクターで人気の氷川きよし(40)の進化が止まらない。新アルバム「新・演歌名曲コレクション-勝負の花道-」には♪人生双六、とことん勝負-などの歌詞が印象的な応援歌「勝負の花道」などオリジナル6曲に加え、吉幾三(65)の「酒よ」など名曲カバー6曲♪人生双六 さわやかキャラクター のんき節 アルバム エンタメNHK紅白歌合戦 オリジナル スーダラ節 ハナ肇 勝負 可能性 吉幾三 名曲カバー 応援歌 氷川 氷川きよし 演歌 演歌名曲コレクション 演歌歌手 花道2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
市川由紀乃、丘みどり、杜このみ ユニット名は「雪・月・花~新演歌三姉妹~」に決定
ることを発表していた演歌歌手の市川由紀乃(42)、丘みどり(33)、杜このみ(28)のユニット名が、「雪・月・花~新演歌三姉妹~」に決定した。それぞれの所属レコード会社のホームページで発表された。読みは「せつげつか」で、2000件を超える応募の中から選ばれた。3人のイメージに重なるとして、雪が市川、2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/13
辰巳ゆうと「僕の歌の原点」赤羽で初ファンイベント
新人演歌歌手辰巳ゆうと(20)が13日、東京・赤羽のいろむすびcafeで、「辰巳ゆうと、はじめてのふれあいイベント~力いっぱい、ふれあいます!~」と銘打ったファンイベントを開いた。演歌が大好きな祖父母の影響で、幼いころから演歌に親しみ、演歌歌手を目指してきた彼は、出身地・大阪から上京し、現在、都内の2018/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
神野美加、ロックフェスに演歌歌手として初めて参加
演歌歌手神野美加(52)が28日、宮城・川崎町で行われた東北最大のロックフェス「ARABAKIROCKFEST,18」に、演歌歌手として初めて参加した。演歌とは縁の薄いロックファン約2000人に対し、「りんご追分」「座頭市子守唄」「石狩挽歌」など7曲を披露。神野のパワフルな歌唱に、客席からは「演歌や2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る神野美伽、演歌歌手として初めて東北最大のロックフェスに参加
演歌歌手、神野美伽(52)が28日、宮城・川崎町で行われた東北最大のロックフェス「ARABAKIROCKFEST.18」に演歌歌手として初めて参加した。“演歌を聴いたことがない”ロック好きのオーディエンス約2000人を前に、「最後まで楽しんでいってください!」と歌手の故美空ひばりさんの「りんご追分」2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/23
市川由紀乃、丘みどり、杜このみが演歌ユニット結成 ユニット名公募
演歌歌手の市川由紀乃(42)、丘みどり(33)、杜このみ(28)が23日、東京・上野精養軒で会見し、「新演歌三姉妹(仮称)」の結成を発表した。ユニット名を公募し、9月3日に東京国際フォーラム、10月1日に大阪NHKホールでコンサートを行う。現場で一緒になることはあるが、同じステージで歌うのは初めて。2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
BSフジ特番第3弾、松本明子が演歌「緊張したあ…」
昭和の懐かしい演歌・歌謡曲の数々を伝えるBSフジの特番「名歌復活!~弾き語り昭和のメロディー~」が10日午後7時から、放送される。作曲家自らがギターやピアノの弾き語りで熱唱。タレント、松本明子が司会を務め、歌も披露する。昨年7月に続く人気2時間特番の第3弾。今回は作曲家、杉本眞人、岡千秋、弦哲也、徳アイドル歌手出身 ピアノ ピアノ弾き語り 作曲家 岡千秋 弦哲也 弾き語り 弾き語り昭和 徳久広司 昭和 杉本眞人 松本 松本明子 歌復活 歌謡曲 浪花恋しぐれ 演歌 熱唱 特番 着物姿 BSフジ BSフジ特番2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
原田悠里、カー娘の努力をたたえる「まさに演歌だな、と思います」
演歌歌手、原田悠里(63)が28日、東京・錦糸町駅前のセキネ楽器店でこの日発売の新曲「無情の波止場」の発売イベントを行った。熱烈なファンが集まるなか着物姿で登場した原田は同曲を熱唱し「悲しい別れを歌った歌。得意の笑顔は封印です」とPRした。同店での新曲キャンペーンは10年連続で、社長から金メダルを贈2018/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
岩佐美咲、新曲作詞の秋元康氏から「歌がうまくなったなと褒めてもらった」
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(23)が27日、都内で新曲「佐渡の鬼太鼓(おんでこ)」の発売記念イベントを行った。新調した青い着物で登場し「今まではレンタルで自分の着物は初めて。帯はきつめに縛ってもらわないと不安になります」とニヤリ。女性のいちずな恋心を描く新曲を熱唱し、「アイドルとは世界観が違う2018/02/27スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
山口ひろみ新曲に師匠北島三郎も太鼓判“いいね!”
演歌歌手山口ひろみ(42)が20日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、14日に発売した新曲「紅の雨」をアピールした。5月からデビュー17年目に入る山口は、コブシを回して高音を張る元気な曲が持ち味。ところが、新曲では「コブシを1回しか回していないし、キーも下げて歌っている」。曲調も流れるように穏や2018/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/09
葛西紀明に感動山内恵介「僕も演歌のレジェンドに」
演歌歌手山内恵介(34)が9日、大阪・新歌舞伎座で座長公演の初日(23日まで)を迎えた。新曲「さらせ冬の嵐」を、雪が降る演出で熱唱。平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で予選を通過し、冬季五輪史上最多の8度目出場を正式に決めたジャンプの葛西紀明選手に感動したといい「僕も息の長い、演歌界のレジェンドに2018/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/04
岩佐美咲バレンタインに「今年もクッキー作ります」
演歌歌手岩佐美咲(23)が4日、都内でコンサート「演歌で伝える未来のカタチ」を開催した。AKB48グループ初の演歌歌手として、12年に「無人駅」でデビューして6年。公演タイトルに「演歌-」と付けた理由を「AKB48を卒業して2年。1人の歌手として、本格的に演歌と向き合いたいとの思いからです」と説明し2018/02/04日刊スポーツ詳しく見る岩佐美咲 パティシエの姉が作るチョコ「氷川先輩は私が作ったと」
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(23)が2日、東京・渋谷区のザ・ガーデンホールで、ソロコンサート「演歌で伝える未来のカタチ」を開催した。ソロ公演は4回目。ステージ上で7枚目のシングル「佐渡の鬼太鼓」(27日リリース)を初めて披露した際に着用したグリーンの着物は、事務所の先輩である演歌歌手・田川寿美2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
大学生演歌歌手、辰巳ゆうと「憧れの氷川きよしさんが目標です」
東京の私大2年に通う演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が16日、東京・銀座の山野楽器で17日発売のデビュー曲「下町純情」の記念イベントを開いた。●(=歌記号)死ぬの生きるの…と歌い出す人生応援歌で、張りのある歌声にこぶしを利かせて約100人のファンを魅了。演歌好きの祖父母の影響でカラオケ喫茶でおしめを替え2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
松尾雄史「第2の故郷」思い出の練馬区でライブ
演歌歌手松尾雄史(26)が15日、東京・練馬区の北町アートプラザでライブを行った。練馬区は、12年のデビュー曲「くちなし慕情」の舞台で、同プラザはデビュー前にも歌唱イベントを行った思い出の地だ。6日に発売した新曲「さよならを嘘にかえて」が、オリコンの演歌・歌謡曲週間ランキングで1位を獲得したばかり。2017/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/05
氷川きよし“有終”有線大賞「これからも演歌を歌っていく」
最後の大賞受賞者は、演歌歌手氷川きよし(40)。自身の持つ最多記録を更新する9回目の大賞で、「信じられません。自分じゃないと思っていたのでびっくりしました。40歳になったので、これからも演歌をしっかり歌っていきます」と喜びを語った。有終の美を飾るべく豪華な面々が集まった。過去の大賞受賞者は12組が登2017/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
中沢卓也オリコン1位に「ビックリ」美川憲一も激励
演歌歌手中沢卓也(22)が2日、都内で、新曲「彼岸花の咲く頃」の発売記念イベントを行った。同曲はオリコンの演歌・歌謡曲デーリーランキングで初の1位を獲得。「ビックリしました。まだまだ未熟な私ですが、いつか日本武道館でコンサートを行ってファンに恩返しをしたい」。今年1月に「青いダイヤモンド」でデビュー2017/12/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/05
山本あき、30回節目の恒例ライブ 11曲熱唱
演歌歌手山本あき(41)が5日、東京・蒲田のライブハウス「CATFISHTOKYO(キャットフィッシュ東京)」でライブを行った。「いつもの演歌とはひと味違った世界を見せたい」との思いから、15年6月にスタート。今回で30回の節目を迎えた恒例のマンスリーライブだ。アコースティックギターの弾き語りを交え2017/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/16
田川寿美、新曲「心化粧」のヒットと紅白出場目指す
演歌歌手、田川寿美(41)が16日、東京都内で新曲「心化粧」の実売3万枚突破ヒット記念の御礼イベントを開いた。カラオケDAMの演歌・歌謡曲リクエストランキングでも、9月度1位を記録したばかり。「ひとりで生きてる私はばかね…」とシングルマザーの自身と重なる歌詞もあるが、全体として前向きで明るい曲調がヒ2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る田川寿美「心化粧」ヒット、5歳息子も「歌える」
演歌歌手田川寿美(41)が16日、都内で、新曲「心化粧」のヒット感謝イベントを行った。6月28日の発売から約4カ月で実売が3万枚を突破。カラオケDAMの演歌・歌謡曲リクエストランキングで9月度1位を獲得したばかり。田川自身も「何年ぶりかしら…。感激しています」と確かな手応えを感じている。「女性への応2017/10/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
ファンファーストの演歌歌手・竹島宏、「月枕」で紅白へ
トチャートの形だが、演歌のヒットは少し様相が違う。ロングヒット、長い時間をかけて熟成する曲がある。今年1月に発売された「月枕」はまさにそんな曲。歌い手はイケメン歌手として人気の竹島宏(39)だ。アイドル歌手では当たり前だが、CDは収録曲や特典などを変えて、A盤、B盤、C盤などと売り出すケースがある。2017/10/10夕刊フジ詳しく見る
2017/10/08
花咲ゆき美10周年 セクシーなベリーダンスを披露
演歌歌手花咲ゆき美(36)が8日、東京・中央区の日本橋三井ホールで、デビュー10周年記念コンサートを行った。約500人のファンに、演歌歌手としては珍しい、セクシーなベリーダンスを披露。大きな歓声を浴びた。「より良い演歌を歌えるように」と、大人の女性の色気を増すために今年に入ってから練習を始めたという2017/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/01
島津亜矢、演歌封印 オペラシティでみゆき熱唱
演歌歌手島津亜矢(46)が9月30日、東京オペラシティでコンサートを行った。クラシックや、オペラなどのコンサートが多い同所で、演歌歌手としては異例の開催。今年に入ってから、テレビ番組などで演歌ではなく、Jポップや、洋楽などの楽曲を披露していた。この日も演歌は封印し、中島みゆきの「地上の星」や、吉田拓2017/10/01日刊スポーツ詳しく見る氷川きよし「碧し」制作意図は「現代の襟裳岬」
演歌歌手の氷川きよし(40)が今年は王道の演歌だけではなく、他のジャンルの歌に挑戦している。NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」の歌としてGReeeenが作詞作曲し、氷川が歌っている「碧し」がそうだが、この曲は普段、演歌を聞かない層も楽しめるはずだ。今年はシングル「男の絶唱」を歌い続ける一方で、2月か2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/09/29
鳥羽一郎 演歌をフィギュアスケートで!合う曲がないのならオレが作る
い続けてきたが、今後の抱負に「フィギュアスケートで使ってもらえるような演歌を作る」と「氷」の歌への転身を宣言した。キッカケはテレビで見ていて「フィギュアの使用楽曲に、なぜ演歌がないのだろう」と思ったこと。それ以外のスポーツでも、出ばやしで演歌を使用する選手はほとんどいない。そんな現実に「合う曲がない2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
岩佐美咲、「J―POP SUMMIT」に演歌歌手で初出演
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(22)が9、10日(現地時間)、米サンフランシスコのフォートメーソンセンターで行われた日本文化発信イベント「J―POPSUMMIT2017」に演歌歌手として初めて出演した。9日にサイン&握手会を行い、10日にはメインステージでライブを開催。MCによる「WASAMIN2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
神野美伽 名古屋ブルーノートでジャンルの枠越えたプレミアムライブ開催
た。3年連続開催となる今回のライブは即日完売。400人の音楽ファンを前に「ようこそお越しくださいました。最後まで楽しんでいってください!」とあいさつし、演歌というジャンルにとらわれない神野らしいステージを見せた。紅白出場経験もある本格派演歌歌手ながら、これまでロック、ジャズを始めとした様々なジャンル2017/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
小金沢昇司は“歌手離れ”に危機感 岩佐美咲は選曲に心憎い戦略 演歌“夏の陣”
“演歌は冬の時代”と言われて久しいが、それ以上に厳しいのは夏。「秋から冬にかけて演歌を盛り上げるには、夏をどう乗り切るか。夏にどうヒットにつなげる取り組みをするか」そう明かしたのは、演歌歌手の山川豊(58)。7月7日の「川の日」と8月11日の「山の日」の間の7月25日を“山川の日”と名付けて話題づく2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/06/28
田川寿美 4歳長男の変化で新曲のヒットを予感
演歌歌手・田川寿美(41)が27日、東京・浅草寺で新曲「心化粧」のヒット祈願をして新仲見世商店街を練り歩いた。しかも、田川のお面をつけた女性スタッフと一緒に歩いたから、注目度も急上昇。6年ぶりに浅草寺を訪れたという田川は「修学旅行の生徒とか幅広い年代の人たちがいるから楽しい。ハローとかビューティフル2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/26
相田翔子「安心感あった」宮本アナと15年ぶり共演
が26日、CS放送「演歌ポップスチャンネル」の番組「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~」リニューアル記念スペシャルの収録に出席した。同番組は今年7月、5周年を迎える。これを機に新アシスタントに相田を迎え、音楽情報を盛り込んだ番組としてリニューアルする。特番は前・後編それぞれぶり共演フリーアナウンサー宮本隆治 リニューアル記念スペシャル 宮本アナ 宮本隆治 後編 歌手相田翔子 歌謡ポップス 歌謡曲情報バラエティ 演歌 演歌ポップスチャンネル 番組 相田 相田翔子 音楽情報 CS放送2017/06/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/14
山川豊YouTube100万回再生へピコ太郎意識
演歌歌手山川豊(58)が14日、東京・新宿で30年以上の歴史を持つ老舗居酒屋「浪漫坊」で、一日店長を務めた。この日発売の新曲「黄昏」の発売記念イベントとして実施。「純愛シリーズ」と題して発売した15年の「蛍子」、16年の「再愛」に続くシリーズ第3弾。誰もが心に持つノスタルジーをテーマに、シリーズの完2017/06/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/17
知里「大冒険です」和ドレスで初の演歌風楽曲に挑戦
クールで数々の入賞をした歌姫だったが、歌謡曲の魅力のとりこになって歌謡界に入った。10日発売の新曲「花艶歌(はなえんか)」は、従来のポップス調などのイメージを脱却。初の演歌風楽曲に挑戦した。「自分にとっては大冒険です」。曲に合わせて、衣装もこれまでのドレスから脱却。演歌の定番である和服とドレスを合わ2017/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/07
羽山みずき「すごく新鮮」男装ユニットと異色コラボ
演歌歌手羽山みずき(25)が7日、東京・秋葉原のコンセプトカフェ「ViperaCafe」で、5人組男装パフォーマンスユニット、Vipera(ヴァイパー)と異色のコラボレーションを披露した。昨年デビューした羽山と、6月7日にミニアルバム「Vipera」でメジャーデビューするヴァイパーが同じレコード会社2017/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/02
市川由紀乃、今の想いは「道」漢字1文字で現す
演歌歌手市川由紀乃(41)が2日、金沢市の主計町茶屋街にある「町屋金沢菊乃や」で書に挑戦した。昨年、念願だったNHK紅白歌合戦に初出場。さらなる飛躍を目指し、現在の思いを漢字一文字に託そうと書道にチャレンジした。選んだ漢字は「演歌道」の「道」だった。「演歌の『道』を歩んでいくという自分の覚悟、気持ち2017/05/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/18
2017/03/31
元AKB岩佐美咲「職業として憧れ」初の声優仕事
元AKB48の演歌歌手岩佐美咲(22)が、テレビ東京で4月3日にスタートする歌番組「月~金お昼のソングショーひるソン!」(月~金曜、午前11時35分)に声の出演をすることが31日、分かった。同番組は、視聴者から「自分が応援していてテレビに出したい歌手」のリクエストを演歌からJ-POPまで幅広く募集、2017/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/08
関ジャニ・安田、シャーロットと共演で「いろんな言葉を覚えられる」
土田世紀氏の同名漫画が原作で、安田は演歌歌手を目指して青森・津軽市から上京する青年役。関ジャニは演歌曲「浪花いろは節」でデビューしており、「お父さんが演歌を好きでよく聞いていたのでなじみがあった」と不安はない様子。津軽弁に挑戦し、共演には米女優、シャーロット・ケイト・フォックス(31)がいるため、「シャーロット 主演舞台 共演 同名漫画 土田世紀 安田 安田章大 東京 東京都内 津軽 津軽弁 浪花いろは節 演歌 演歌曲 演歌歌手 米女優 製作発表 赤坂ACTシアター 関ジャニ 関ジャニ∞ 青年役2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
大阪で活動していた丘みどりさん 徳光和夫の歌番組出演で上京決意
、ガツンとコブシのきいた演歌が注目を集めている。丘さんの急浮上をバックアップしたのは徳光和夫さん(75)だった。◇◇◇NHKの歌番組で歌わせていただくようになったのは2年ほど前からです。デビューは2005年なので10年以上演歌歌手として活動していますが、ずっと大阪を拠点に活動していて東京に来たのが去2017/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る大阪で活動していた丘みどりさん 徳光和夫の歌番組出演で上京決意
、ガツンとコブシのきいた演歌が注目を集めている。丘さんの急浮上をバックアップしたのは徳光和夫さん(75)だった。◇◇◇NHKの歌番組で歌わせていただくようになったのは2年ほど前からです。デビューは2005年なので10年以上演歌歌手として活動していますが、ずっと大阪を拠点に活動していて東京に来たのが去2017/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る元AKBの岩佐美咲、フランスで演歌・歌謡曲の魅力アピール
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(22)が、フランス・マルセイユで24~26日(現地時間)に行われた日本の文化を紹介するイベント「JAPANEXPOSud」にオフィシャルゲストとして出演した。鮮やかな振り袖姿で登場した岩佐は、「鞆の浦慕情」からミニライブをスタートした。「東京のバスガール」、「恋する2017/02/27スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
タブレット純、日刊スポーツで熱唱&部長にハグ
ット曲、平野雅昭の「演歌チャンチャカチャン」を熱唱した。文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」の生リポートを同社編集局から行ったもので、文化社会部の久我悟部長(49)の「小学4年生の時に初めて買ったレコードです」というリクエストに応えた。「裏町人生」で始まる同曲は、演歌の名曲を♪チャンカチャンチャ♪チャンカチャンチャンチャンチャン お笑いタレント ゴールデンラジオ ハグムード歌謡漫談 ヒット曲 久我悟部長 同社編集局 大竹まこと 平野雅昭 文化放送 文化社会部 日刊スポーツ 演歌 演歌チャンチャカチャン 裏町人生 部長2017/02/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/07
会いに行ける演歌歌手、元AKB・岩佐美咲の転身力
る」(アイドル誌ライター)そんな中、元AKB48で演歌歌手という肩書で成功しつつあるのが“わさみん”こと岩佐美咲(22)。1月10日発売のシングル「鯖街道」はオリコン週間シングルチャート初登場10位、演歌・歌謡曲部門で1位に。先月末、東京・浅草で「岩佐美咲ソロコンサート~熱唱!時代を結ぶ演歌への道~2017/02/07夕刊フジ詳しく見る
2017/02/01
水田竜子がすし店で“1日おかみ”限定海鮮丼を販売
演歌歌手水田竜子(40)が1日、東京・文京区のすし店「平寿司」で、同店の“1日おかみ”として、新曲「船折瀬戸」のPRを行った。元日発売の同曲はオリコンの演歌・歌謡曲ランキングで初登場1位を記録。その後も1位、5位、4位、7位とトップ10入りを続けている。「ご当地ソングをたくさん歌ってきた私ですが今回2017/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/29
岩佐美咲 恋愛解禁1年経過も彼氏なし「焦っていますよ!」
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(21)が29日、都内で「岩佐美咲ソロコンサート~熱唱!時代を結ぶ演歌への道~」を行った。ソロコンサートは自身2度目。1年前に初めて開催したときは、AKBからの卒業を発表するというサプライズもあった。あれから1年がたつが、その勢いは衰えない。今月10日に発売された6枚2017/01/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
氷川きよし「あこがれ」ピコ太郎ばりヒョウ柄衣装
演歌歌手氷川きよし(39)が14日、都内でクリスマスライブを行った。デビュー翌年から行っている恒例イベントで今年が16回目。ライブ後に取材に応じた氷川は「今年は歌手として今までの中で一番よい年でした」と振り返った。来年40歳という節目の年齢を迎えることは「歌の幅が広がる気がします。30代後半になって2016/12/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/01
坂本冬美 30周年締めくくりは紅白「世代交代と言われ切なくなる」
生活30周年を迎えた演歌歌手・坂本冬美(49)が1日、大阪・梅田芸術劇場で年内最後となる一般ファンに向けた単独コンサートを開いた。NHK紅白歌合戦出場を祝う声援に、「演歌は肩身が狭い中、選んでいただき30周年を良い形で締めくくれる」と話した。終演後の会見では、今年の紅白について「世代交代などと言われ2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
SKE東李苑、和服&三味線でまさかの演歌披露
が、引き出しの多さでファンを魅了した。手には三味線を持って、和服姿で登場すると、まさかの演歌「帰ってこいよ」を披露。1番は三味線の弾き語り、2番以降はキーボードの弾き語りを披露し、客席のどよめきを誘った。曲披露は「強がり時計」との2曲だけ。トークはなく、10分のソロコンサートを実力勝負で見せ切った。2016/11/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/25
大江裕、サブちゃん初プロデュース曲で「所有馬より活躍したい」
演歌の大御所、北島三郎(80)のまな弟子、大江裕(26)が24日、北島が作詞作曲し、大江のために初プロデュースした股旅演歌の新曲「御免なすって」(26日発売)のPRで東京・大手町のサンスポ編集局に来社。「この歌で北島先生の所有馬キタサンブラックより活躍したい」と笑顔で宣言。2月から日本テレビ系「有吉2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
市川由紀乃 被災地の福島・国見町民に紅白初出場誓う
」がロングヒット中の演歌歌手・市川由紀乃(40)が9日、福島・国見町の国見町観月台文化センター・ホールで開催された「くにみ演歌まつり」(主催=国見町・国見町教育委員会、共催=福島演歌塾)にゲスト出演し、コンサートを開いた。東日本大震災と福島第1原発の事故で町民の多くが被災し、5年が経過した今も被災者2016/10/09東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
安倍首相、サブちゃんにエール「演歌の大黒柱としてさらに活躍して」
を開いた。出席予定だった北島の恩師で作曲家、船村徹氏(84)は欠席した。所属事務所によると、5月に心不全の治療で人工弁置換手術を受けて、自宅療養中のためという。また、安倍晋三首相(62)が出席し、「父(故安倍晋太郎元外相)が北島さんと親しくさせていただいた。義理と人情を大切にする演歌は、日本人の心の2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/20
田川寿美、再婚あきらめずも「息子がヒヤッとする」
演歌歌手田川寿美(40)が20日、東京・中央区の銀座山野楽器本店で一日店長を務めた。デビュー25年で、レコード店店長を経験するのは初めて。21日に発売する、25周年記念曲第2弾「哀愁酒場/火の舞」の発売記念で実施。「『今日は安いよ!』と声を出したいけど、定価があるからそうはいかない」と言いながら初体2016/09/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/17
紅白狙う異色のブラジル人演歌歌手“大化け”の可能性
ブラジル人演歌歌手のエドアルド(32)が15日、東京・中央区の鳥料理店「玉ひで」で行われた取材会に出席した。ハーフではなく生粋のブラジル人。幼少期は恵まれた家庭環境ではなかったが、日本の演歌に魅了され26歳で来日した。下積みを経て昨年10月に発表したデビュー曲「母きずな」は2万5000枚のスマッシュ2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
演歌歌手・エドアルドが自虐アピール「サンバもサッカーもできないブラジル人です」
ブラジル人演歌歌手のエドアルド(江戸あるど=32)が15日、東京・中央区の鳥料理店「玉ひで」で行われた取材会に出席した。ハーフではなく生粋のブラジル人のエドアルドは、日本の演歌に魅了されて26歳で来日。下積みを経て、昨年10月に発表したデビュー曲「母きずな」は、2万5000万枚のスマッシュヒットとな2016/09/15東京スポーツ詳しく見る「サンバもサッカーもできない」ブラジル出身演歌歌手がPR
ブラジル出身の演歌歌手・エドアルド(32)が15日、東京・人形町の鳥料理店「玉ひで」で、デビュー曲「母きずな」が2万5000枚を突破した記念イベントを行った。サンパウロ生まれのブラジル人ながら日系2世の伯父から演歌を教わり、26歳のときに来日。千葉県で毎日10時間のアルバイトをしながら作曲家・あらい2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
はるな愛が演歌歌手デビュー「パパの夢」かなえた
愛(44)が10日、演歌歌手デビュー曲「えぇねんで」発売記念イベントをラゾーナ川崎で行った。父親の大西和夫さん(64)が大阪市内から手製の巨大横断幕を持参して激励に駆け付け、ダンサーと一緒に踊るなどして盛り上げた。幼いころ和夫さんに命じられ、演歌を習っていたはるなは「パパの夢でもある演歌歌手としてデ2016/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/10
デビュー25周年の大石まどか「皆さんへの恩返し」に紅白出場誓う
演歌歌手・大石まどか(43)が10日、都内でデビュー25周年記念コンサートを開いた。1300人のファンの前で記念曲「命、燃えて」など24曲を熱唱した大石。「あっと言う間の25年。デビューの時が印象に残っている。東京と大阪で記者会見をやったし、当時は新人賞レースもたくさんあった。水着のグラビアもやりま2016/07/10東京スポーツ詳しく見る香西かおり、スペシャルライブ「今後も続けていきたい」
表曲「無言坂」のほか「アカシヤの雨がやむとき」など全12曲をジャズアレンジで披露した。香西は「今回のような演歌とは違うワンマンライブは初めてです。途中で涙するお客さまや笑顔のお客さまもいて、楽しくできました。今後も続けていきたい」と充実した表情。新曲の演歌「秋恋歌」も好調とあって、来年のデビュー302016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る香西かおりパンツスーツ「おしゃれしてきました」
演歌歌手香西かおり(52)が10日、都内で、スペシャルライブを行った。昨年12月に発売したカバーアルバム「うたびと~StageSinger~」収録曲を中心に構成。最新曲「とまり木夢灯り」をブルーステイストで歌い上げたほか、ジャズの名曲「センチメンタル・ジャーニー」なども披露。演歌の世界とは違った構成2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/04
初のブラジル人男性演歌歌手エドアルド 目標は「もちろん紅白出場」
初のブラジル人男性演歌歌手・エドアルド(32)が4日、都内でイベントを開催した。昨年10月21日にリリースしたデビュー曲「母きずな」の売り上げが2万枚を超えるなどブレークを果たしたエドアルド。生後2日で日系の母親に預けられ育てられたといい、サンパウロ生まれの生粋のブラジル人だ。5歳のときに大物演歌歌2016/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/03
元NHKの宮本隆治 歌手として紅白出場狙う!?
定)の番組収録が1日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題されたコンサートには演歌歌手の細川たかし(66)、堀内孝雄(66)らが参加。宮本は「中高年の私たちも頑張っているぞ、と歌でお届けできれば」と意気込みを語った。その宮本は、番組テーマ曲「恋猫」を歌手の門倉有希(42)とデュエッコンサート ワルおやじスペシャル 堀内孝雄 宮本 宮本隆治 恋猫 放送予定 星コンサート 歌手 歌謡ポップス 歌謡ポップスチャンネル 演歌 演歌歌手 番組テーマ曲 番組収録 細川たかし 門倉有希 CS放送 NHK NHKアナウンサー2016/07/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
宮本隆治アナ 門倉有希とのデュエット曲で紅白“復帰”宣言
月放送予定)の番組収録が1日、都内で行われた。「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題したコンサートには、演歌歌手の細川たかし(66)、堀内孝雄(66)らが参加。宮本は「中高年の私たちも頑張っているぞ、と歌でお届けできれば」と意気込みを語った。その宮本も番組テーマ曲「恋猫」を歌手の門倉有希(43)とデコンサート デュエット曲 ワルおやじスペシャル 堀内孝雄 宮本 宮本隆治 宮本隆治アナ 恋猫 放送予定 星コンサート 歌手 歌謡ポップス 歌謡ポップスチャンネル 演歌 演歌歌手 番組テーマ曲 番組収録 細川たかし 門倉有希 CS放送 NHKアナウンサー2016/07/01東京スポーツ詳しく見る美人演歌歌手の丘みどり、新曲は女の情念 目指すは「紅白歌合戦です」
の川」をリリースした演歌歌手の丘みどり(31)。そのエレガントなルックスで、最近ではNHK「うたコン」にもたびたび出演するなど、注目の美人歌手だ。物心ついたときから演歌歌手を目指したという丘。演歌の流れる家で育ったせいか、安室奈美恵なども聞いてはいたものの、一番好きなのは演歌だったそう。「幼稚園のこ2016/07/01夕刊フジ詳しく見る
2016/06/24
天童よしみ、キャンドル作りに初挑戦「演歌の力で光を灯したい」
演歌歌手、天童よしみ(61)が24日、2月発売の新曲「女のあかり」のロングヒットに引っかけて、東京・千代田区の「キャンドルサロン・メルティエ」でキャンドル作りに初挑戦した。同曲は「演歌の力で光を灯したい」という思いから制作され、「震災などで苦しんでいる人々を見て何ができるのか考えると、言葉や行動だっ2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
坂本冬美の新曲演歌が堤幸彦ドラマの主題歌に決まる
演歌歌手坂本冬美(49)の新曲「女は抱かれて鮎になる」(7月15日配信開始、8月17日発売)が、TBS系連続ドラマ「神の舌を持つ男」(7月8日スタート、金曜午後10時)の主題歌に決まったことが15日、分かった。同局の現代劇ドラマ枠では90年以降、演歌の主題歌は初めて。同ドラマは、「TRICK」「SP2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美TBS連ドラ主題歌歌う 現代劇異例の演歌
演歌歌手坂本冬美(49)の新曲「女は抱かれて鮎になる」(7月15日配信開始、8月17日発売)が、TBS系連続ドラマ「神の舌を持つ男」(7月8日スタート、金曜日午後10時)の主題歌に決まったことが15日、分かった。同局の現代劇ドラマ枠では90年以降、演歌の主題歌は初めて。同ドラマは、「TRICK」「S2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/08
どん底味わった天童よしみ、嫌いな言葉は「世代交代」 引退は「ないです」
演歌歌手の天童よしみ(61)が8日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(後7時)に出演し、一番嫌いな言葉は「世代交代」であることを明かした。幼少時代には、天才少女と呼ばれ、上沼恵美子(61)と毎回歌謡大会で賞を争ったエピソードを明かした天童。いつも天童に敗れ2位が定番だった上沼が「天童さんはう2016/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
レーモンド松屋の新曲が演歌お問合せランクで初記録
送キャンシステムの「演歌お問合せランキング」で2カ月連続1位になったことが3日、分かった。「Kissしてハグして大阪」が4月度で首位となり、カップリングの「星空のエレベーター」が5月度で1位になった。10年発売のメジャーデビュー曲「安芸灘の風」が、「演歌お問合せランキング」で4カ月連続で1位を獲得し2016/06/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/28
【ヒューマン】坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」
演歌のみならずJ-POPなど幅広いジャンルでファンを魅了している演歌歌手、坂本冬美(49)がデビュー30周年を迎えた。発売中のオールタイムベスト盤のタイトルは「道」。15周年の後に引退危機に陥るなど、歩んできた道は平坦(へいたん)ではなかったが、「幸せな歌手生活を送らせていただいています」。出会った2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
宮迫 オネエ演歌歌手に変身 紫艶風?セクシードレスで熱唱
ト友近(42)扮する演歌の大御所歌手・水谷千重子の公演「キーポンシャイニング歌謡祭」が7日、大阪・フェスティバルホールで上演された。ゲストで雨上がり決死隊・宮迫博之が、オネエ演歌歌手・春澪(しゅんれい)ちゃんに扮して登場。赤のチャイナドレスをまとって、太ももをチラつかせながら、芸人界屈指とも言われるしゅんれい オネエ演歌歌手 キーポンシャイニング歌謡祭 セクシードレス チャイナドレス ハイテンション 大御所歌手 宮迫 宮迫博之 春澪 水谷千重子 演歌 熱唱タレント友近 紫艶風 芸人界屈指 雨上がり決死隊2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る水谷千重子 女装芸人に「あなた、紫艶ちゃんかと思った」
42)扮(ふん)する演歌歌手・水谷千重子の「水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭・3大年ツアー大阪公演」が7日、大阪・フェスティバルホールで開かれ、会場の2700席は満席となった。芸能生活50年の水谷は“演歌とJ―POPの架け橋”として走り続けており、この日はゆかりある相川七瀬(40)、稲垣潤一(62016/05/07スポーツニッポン詳しく見る水谷千重子の声「ちりめんのよう」稲垣潤一がほめる
二の親友」を主張する演歌歌手、水谷千重子(年齢非公表)が7日、大阪・フェスティバルホールで、芸能生活50年公演「キーポンシャイニング歌謡祭」を行い、美声で知られる歌手稲垣潤一(62)から、声をほめられた。「演歌とJ-POPのかけ橋」をテーマにする水谷は、中山美穂の「WAKUWAKUさせて」でステージ2016/05/07日刊スポーツ詳しく見る