下町純情
2019/03/23
辰巳ゆうとが初ワンマン公演 デビュー曲など熱唱
とこの純情」をはじめ、デビュー曲「下町純情」など全20曲を熱唱した。赤羽はデビュー前に駅前でストリートライブを行っていた街。「僕は赤羽に育てていただいたようなもの。東京の下町ならではの風情と温かみのある街。1曲、1曲、皆様の元に届くように歌わせていただきます」。新曲の「おとこの-」については「男らし2019/03/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/31
辰巳ゆうとが男泣き、レコ大最優秀新人賞「じいちゃんやったよ!」
人賞は、今年1月に「下町純情」でデビューした現役大学生の演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が受賞。演歌勢の受賞は、2008年の米国出身の歌手、ジェロ(37)以来10年ぶりだ。発表の瞬間、両手で口を覆って男泣き。「応援してくださった皆様のおかげ。この賞に恥じない歌い手になれるように一生懸命頑張ります」と飛躍2018/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/30
乃木坂46、レコ大連覇!「シンクロニシティ」 第60回日本レコード大賞
」で大賞に輝き、昨年に引き続き連覇を達成した。連覇は2014年、15年の三代目JSoulBrothers以来3年ぶり。また、最優秀新人賞には「下町純情」を歌う現役大学生の演歌歌手・辰巳ゆうと(20)が受賞した。ライバルに並んだ。受賞の瞬間、センターの白石麻衣(26)、今年いっぱいで卒業する西野七瀬(2018/12/30スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
イケメン演歌歌手・辰巳ゆうと、レコ大新人賞選出に感謝「精進して頑張ります」
演した。デビュー曲「下町純情」をはじめ、吉幾三の「雪國」や村下孝蔵の「初恋」などカバー曲を熱唱。特技のバルーンアートを披露するコーナーでは、クリスマスに向けてトナカイを初めて作り、じゃんけんに勝った3人にプレゼントして会場を盛り上げた。15日に発表された今年の「第60回日本レコード大賞」新人賞に選出2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
辰巳ゆうとが赤羽商店街大使「第2の故郷、大好き」
いさつをして、1万5000枚突破のデビュー曲「下町純情」など3曲を熱唱。「赤羽商店街連合会親善大使」にも任命され、「これからも赤羽の良さを全国の皆さんに伝えていきたい」と話した。昨年、赤羽で30~40回のストリートライブを行った。「おにぎりの差し入れをいただいたこともある」と振り返り、「赤羽は僕にと2018/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/16
大学生演歌歌手、辰巳ゆうと「憧れの氷川きよしさんが目標です」
日発売のデビュー曲「下町純情」の記念イベントを開いた。●(=歌記号)死ぬの生きるの…と歌い出す人生応援歌で、張りのある歌声にこぶしを利かせて約100人のファンを魅了。演歌好きの祖父母の影響でカラオケ喫茶でおしめを替えてもらったという演歌の申し子で、大学入学後から路上ライブで度胸も磨いてきた。「大学で2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る辰巳ゆうと、目標は氷川きよし「ずっと憧れて尊敬」
楽器で、デビュー曲「下町純情」(17日発売)の発売記念イベントを行った。演歌好きの祖父母の影響で「物心が付いた頃からマイクを握り、カラオケ喫茶でおしめを替えてもらっていた」という。5歳のころに人前で初めて歌唱した曲が「きよしのズンドコ節」。この時に「歌、うまいね~」とほめられたことから、歌唱する喜び2018/01/16日刊スポーツ詳しく見る