カラオケ教室
2018/01/16
辰巳ゆうと、目標は氷川きよし「ずっと憧れて尊敬」
響で「物心が付いた頃からマイクを握り、カラオケ喫茶でおしめを替えてもらっていた」という。5歳のころに人前で初めて歌唱した曲が「きよしのズンドコ節」。この時に「歌、うまいね~」とほめられたことから、歌唱する喜びにはまったという。小4から地元のカラオケ教室に通い、中1の時に長良プロダクション主催の「ティ2018/01/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/15
北山たけし、キタサンブラック目指す「演歌界の年度代表歌手のような活躍をしたい」
ンイベントを開いた。英気さんは福岡・柳川市でカラオケ教室を経営。北山は幼少から12歳にかけて歌のスパルタ教育を受け、うまく歌えないと雪の中にパンツ1枚でほうり出されたことも。しかし、それも懐かしい思い出で、師匠で義父の北島三郎(81)の「まつり」などをデュエットして盛り上げた。今年は歌手デビュー152018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る北山たけし感極まり涙、厳しい指導受けた父が土下座
故郷の福岡・柳川市でカラオケ教室を開く父渡辺英気氏(71)も出演し、約100人の参加者にカラオケレッスンを行った。かつてプロ歌手を目指していた渡辺氏は、その夢を息子の北山に託し、子どもの頃から厳しいレッスンを課していた。北山は「4歳から12歳くらいまで。歌えないと竹刀でたたかれたり、雪の中をパンツ12018/01/15日刊スポーツ詳しく見る